五郎助山で第1回里山キャンプが7/28~7/29に予定通り開催された。
32名全員が参加できたことが何よりうれしかった。
理事長、下館岳友会広岡会長のご挨拶のあと、西小の北澤校長もおいで頂き、ご挨拶をいただいた。
キャンプ担当の中山理事から今日の日程注意事項の説明のあと、参加者全員で里山神社に二日間の健康と安全を祈願した。
そのあと早速各班のテント設営にとりかかった。
岳友会の皆さんの指導の下、次々にテントが張られた。
里山神社で安全祈願
各班のテント
昼食の後、各班ごとに火おこしの道具が配られ、里山のおじさんがまず手本を示し、木と木の摩擦で
見事火を作り出した。
よし、俺も、私も、と各班、真剣勝負で火おこしに挑戦する。
見事発火する。大成功
今日の夕飯の準備 定番のカレーである。
慣れない手つきで包丁を手にする。
いよいよ飯ごうでご飯炊き
今日のメインイベントキャンプファイヤーの準備
火の神は誰かな?
飛び入りのスタンツ
キャンプファイヤー終了後、星座観察と虫取りがスタートした。
白い布にライトを当て、いろいろな昆虫をおびきよせた。
こうして第一日目は終了した。
テントの中入っても中々寝付かれない子供達、
明日は早いぞ、もう寝なさい。