翔洋Gにて新人戦を観戦
今日がグループリーグの初戦で、今日から本格的に新しいシーズンがスタートする。
静学・明誠・清商・藤枝東の4校はシードで、決勝トーナメント2回戦(1月22日)からの登場となる。
東海大翔洋 3ー0 清水国際
得点
前半19分 11石川が右サイドへ展開、2小野のクロスを8土屋が決める
前半30分 10横山?の縦パスに抜け出した5清水が中へグランダークロス、8土屋が決める
後半11分 13の縦パスを受けた5清水がそのまま左サイドからドリブルシュート
翔洋スタメン
1石原
2小野 4倉島 3大岩 5清水
6山本 9清
7井口 10横山 8土屋
11石川
交代
後半0分 土屋→13福本
後半20分 石川→14小島(井口がFW、小島が2列目右)
清水国際スタメン
21山梨
3新井 2山西 5望月 4栗田 9櫻井
8柴山 14萩原
7鈴木
11白鳥 10柴田
交代
後半18分 新井→6牧野
後半22分 萩原→13望月
感想
前半翔洋は庵原の5バック相手に攻め手を欠きシュートまでいけない状態。特に前半序盤はポゼッションがほぼ五分五分の状態だった。
後半に入ると選手同士の声が良く出るようになり、パスがつながるようになった。
後半は1得点のみだったが、試合の出来自体は後半の方が良かったと思う。
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常葉橘 ー 庵原 ※後半20分まで観戦
得点
前半21分 ゴール前混戦から11前田のゴール
後半11分 20伊藤の左サイドでのキープからゴール前でのワンツーで抜け出した7森下のシュート
後半15分 3筒井のクロスを10島田のボレー
橘スタメン
1北郷
3筒井 4登崎 12太田 2池田
5石川 6久保山
10島田 8石塚
7森下 11前田
交代
後半5分位 登崎→20伊藤(伊藤が2列目右、島田が2列目左、石塚がDH、石川がCB)
後半13分 池田→14伊豆川(伊豆川が右SB、筒井が左SB)
後半17分 石塚→15中村(中村が右SB、伊豆川がDH)
庵原スタメン
1八木
9小山 3佐野 2青木 6杉山
5渡辺 8山口
10林 7大橋 11望月
4萩原
交代
後半4分 青木→15吉川(吉川がトップ下、大橋がDH、渡辺がCB)
感想
橘は昨年同様オーソドックスな4-4-2のシステム。
前半から圧倒的に攻め込みながら決定力不足で前半は1点のみ。
後半は選手やポディションを入れ替えながら色々試していたという感じだった。
今日がグループリーグの初戦で、今日から本格的に新しいシーズンがスタートする。
静学・明誠・清商・藤枝東の4校はシードで、決勝トーナメント2回戦(1月22日)からの登場となる。
東海大翔洋 3ー0 清水国際
得点
前半19分 11石川が右サイドへ展開、2小野のクロスを8土屋が決める
前半30分 10横山?の縦パスに抜け出した5清水が中へグランダークロス、8土屋が決める
後半11分 13の縦パスを受けた5清水がそのまま左サイドからドリブルシュート
翔洋スタメン
1石原
2小野 4倉島 3大岩 5清水
6山本 9清
7井口 10横山 8土屋
11石川
交代
後半0分 土屋→13福本
後半20分 石川→14小島(井口がFW、小島が2列目右)
清水国際スタメン
21山梨
3新井 2山西 5望月 4栗田 9櫻井
8柴山 14萩原
7鈴木
11白鳥 10柴田
交代
後半18分 新井→6牧野
後半22分 萩原→13望月
感想
前半翔洋は庵原の5バック相手に攻め手を欠きシュートまでいけない状態。特に前半序盤はポゼッションがほぼ五分五分の状態だった。
後半に入ると選手同士の声が良く出るようになり、パスがつながるようになった。
後半は1得点のみだったが、試合の出来自体は後半の方が良かったと思う。
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常葉橘 ー 庵原 ※後半20分まで観戦
得点
前半21分 ゴール前混戦から11前田のゴール
後半11分 20伊藤の左サイドでのキープからゴール前でのワンツーで抜け出した7森下のシュート
後半15分 3筒井のクロスを10島田のボレー
橘スタメン
1北郷
3筒井 4登崎 12太田 2池田
5石川 6久保山
10島田 8石塚
7森下 11前田
交代
後半5分位 登崎→20伊藤(伊藤が2列目右、島田が2列目左、石塚がDH、石川がCB)
後半13分 池田→14伊豆川(伊豆川が右SB、筒井が左SB)
後半17分 石塚→15中村(中村が右SB、伊豆川がDH)
庵原スタメン
1八木
9小山 3佐野 2青木 6杉山
5渡辺 8山口
10林 7大橋 11望月
4萩原
交代
後半4分 青木→15吉川(吉川がトップ下、大橋がDH、渡辺がCB)
感想
橘は昨年同様オーソドックスな4-4-2のシステム。
前半から圧倒的に攻め込みながら決定力不足で前半は1点のみ。
後半は選手やポディションを入れ替えながら色々試していたという感じだった。
U-22アジア選手権予選についてはまだ調べていないので詳しいことはわかりませんが、おそらくJで出場機会少ない選手と大学生を招集すると思います。
キローラン・増田のコンビは高さについては共に長身で、共に高校生の時は空中戦を武器にしていたDFなので大丈夫でしょう。逆に攻撃の組み立ての部分が不安に思います。
CBの候補となりそうな選手をザッとあげると以下のようになります。
・内田(G大阪)
・昌子(鹿島)
・福森(川崎F)
・増田(新潟)
・岡本(浦和)
・畑本(福岡)
・木鈴(東京V)
・高橋(東京V)
・櫛引(札幌)
・刀根(大分)
・平出(富山)
・谷口(筑波大)
・車屋(筑波大)
・蔵園(明治大)
・寺岡(関西大)
・永井(阪南大)
・代田(鹿屋体育大)
前から言われている事ですが、この年代はCBの人材が少ないです。
個人的に見てみたいのは、内田(G大阪)と昌子(鹿島)のコンビでしょうか。