蛍が離脱して代わりに純が招集されたけれど、中止で試合は出来なかった北の国からの出来事を経て船出した森保ジャパン。
日本 3-0 コスタリカ
前半15分 10中島のCKを4佐々木が頭で合わせる
後半23分 6遠藤のパスを受けた8南野のシュート
後半45分 伊東のカットインシュート
東口:ハイボール対応に負けたシーンが1つあったが後は安定
室屋:運動量の多さを活かしオーバーラップ繰り返したが、チームのストロングポイントである2列目の攻撃を活かし切れなかった。
槙野:集中欠いた危険なパスミス
三浦:粘り強い守備を見せた。天野のキックは頭から飛び込んでほしかった。
佐々木:裏を取られたシーンもあったが先制点の場面では空中戦の強さを見せた。
青山:ワンタッチで効果的なチラシを見せた
遠藤:徐々にチームに順応。中盤と前線のつなぎ目に入る
中島:攻撃の核として活躍
堂安:2列目で中島と良い連携を見せた。
南野:ユース時代からの代名詞でもあった華麗なターンで2列目の2人を活かした。
小林:前線からの守備で後ろの守備を楽にさせた。
浅野:スピード活かすシーンは見せられなかった。
天野:良いFK1本。ボールには絡んでいた。
車屋:無失点勝利に貢献
守田:無失点勝利に貢献
伊東: ボール持ってやり切ってジョーカーの仕事をこなした
三竿:時間短く評価無し
感想
まさかの4バックシステム。森保監督の色を出すにはまだ時間が足りなかったという感じ?
コスタリカは代名詞の5バックシステムだったけれど、新しく代表入りした若い選手達がまだ全く5バックに順応していない様子で選手間のバランスがかなり悪く、特に日本の2点目のシーンなどはかなり目も当てられない守備組織だった。
日本はそんな未熟なコスタリカ相手に余裕をもってボールを持つことが出来て、期待の2列目の若手2人の良さを多く出すことが出来た試合となり、試合のレベルはともかくとして良い船出の試合となった。
○無理やり静学目線感想
チーム初得点が中島のCKからの得点、日本に良い右足キッカーが出てきた事は大島にとって良い事だった。
名古は大学サッカー界のために来年守田同等の活躍をしなければいけない。
日本 3-0 コスタリカ
前半15分 10中島のCKを4佐々木が頭で合わせる
後半23分 6遠藤のパスを受けた8南野のシュート
後半45分 伊東のカットインシュート
東口:ハイボール対応に負けたシーンが1つあったが後は安定
室屋:運動量の多さを活かしオーバーラップ繰り返したが、チームのストロングポイントである2列目の攻撃を活かし切れなかった。
槙野:集中欠いた危険なパスミス
三浦:粘り強い守備を見せた。天野のキックは頭から飛び込んでほしかった。
佐々木:裏を取られたシーンもあったが先制点の場面では空中戦の強さを見せた。
青山:ワンタッチで効果的なチラシを見せた
遠藤:徐々にチームに順応。中盤と前線のつなぎ目に入る
中島:攻撃の核として活躍
堂安:2列目で中島と良い連携を見せた。
南野:ユース時代からの代名詞でもあった華麗なターンで2列目の2人を活かした。
小林:前線からの守備で後ろの守備を楽にさせた。
浅野:スピード活かすシーンは見せられなかった。
天野:良いFK1本。ボールには絡んでいた。
車屋:無失点勝利に貢献
守田:無失点勝利に貢献
伊東: ボール持ってやり切ってジョーカーの仕事をこなした
三竿:時間短く評価無し
感想
まさかの4バックシステム。森保監督の色を出すにはまだ時間が足りなかったという感じ?
コスタリカは代名詞の5バックシステムだったけれど、新しく代表入りした若い選手達がまだ全く5バックに順応していない様子で選手間のバランスがかなり悪く、特に日本の2点目のシーンなどはかなり目も当てられない守備組織だった。
日本はそんな未熟なコスタリカ相手に余裕をもってボールを持つことが出来て、期待の2列目の若手2人の良さを多く出すことが出来た試合となり、試合のレベルはともかくとして良い船出の試合となった。
○無理やり静学目線感想
チーム初得点が中島のCKからの得点、日本に良い右足キッカーが出てきた事は大島にとって良い事だった。
名古は大学サッカー界のために来年守田同等の活躍をしなければいけない。