Jステップにてプリンスリーグ第6節を観戦
静学 5ー0 明誠
得点
前半33分 16神田から2長谷部へ展開、2長谷部のクロスを21鈴木が頭で合わせる
後半11分 16神田のパスを受けた7伊藤のミドルシュート
後半25分 2長谷部のクロスを7伊藤が頭で合わせる
後半31分 後方からのフィードを9中野が落とし7伊藤が抜け出しシュート
後半37分 12清水?のパスを8河口がスルー、抜けだした10渡井がシュート
得点には至らなかった決定機
前半10分 (静)10渡井のドリブルシュートがクロスバー直撃
前半14分 (静)16神田からのパスを受けた7伊藤がシュート放つがGK12山口がファインセーブ
前半22分 (静)10渡井からのパスを受けた7伊藤がシュート放つが枠外
前半25分 (静)10渡井のクロスを7伊藤がシュート放つがGK12山口がファインセーブ
前半30分 (静)6東山のFKを4江口が頭で合わせるがGK12山口がファインセーブ
後半17分 (静)10渡井のシュートが枠外
後半23分 (明)クロスを11鈴木天が頭で合わせるがGK1高野がファインセーブ
後半28分 (静)16神田のミドルシュートがクロスバー直撃
後半34分 (静)10渡井のCKを4江口が頭で合わせるが枠外
後半40分 (静)10渡井のシュートが枠外
後半42分 (静)18三枝が中盤でボール奪取、18三枝のパスを受けた7伊藤がシュート放つが枠外
静学スタメン
1高野
2長谷部4江口 3金澤 6東山
12清水 15井藤
21鈴木 16神田 10渡井
7伊藤
交代
後半16分 井藤→18三枝
後半28分 鈴木→9中野
後半31分 神田→8河口
後半34分 江口→20武内
明誠スタメン
12山口
4八木 3村松 23高木 2鈴木岳
10小林 7山岡
8宮川 18石山 6加納
20井出
交代
後半13分 井出→11鈴木天
後半24分 八木→9上戸(上戸が2列目左、加納が左SB)
後半24分 高木→25赤堀
後半28分 石山→19芹澤
後半40分 山岡→24笹ヶ瀬
感想
終始静学がボールを支配。静学が複数回決定機を作り出し、5ー0で明誠に勝利した。
静学は前半からボールを支配し明誠に攻め込むが明誠の集中した守備になかなかゴールを割ることが出来ず、前半決定機は複数回作り出すも1点止まり。後半に明誠の運動量が落ち得点を重ね5ー0で勝利した。静学は5得点したが決めるべき所で決められないシーンも多い試合だった。GKからDFラインのボール回しは終始バタバタ。相手DFの裏をつくロングボールがよく機能していた反面、DFラインからボランチを経由して攻撃を作るという面においては物足りない試合だった。守備面ではDFに細かいミスが多く明誠に少ないチャンスをゴール前まで持って行かれるなど安定感に欠ける守備だった。
明誠はボランチの田口がこの試合不在。中盤の底に本来2列目の10小林を落として全員で積極的なプレスで静学攻撃に対応していた。GK12山口が前半に鋭いシュートストップを複数回見せて静学の得点を阻止。3点くらいは山口のファインセーブで防いでいた。
静学 5ー0 明誠
得点
前半33分 16神田から2長谷部へ展開、2長谷部のクロスを21鈴木が頭で合わせる
後半11分 16神田のパスを受けた7伊藤のミドルシュート
後半25分 2長谷部のクロスを7伊藤が頭で合わせる
後半31分 後方からのフィードを9中野が落とし7伊藤が抜け出しシュート
後半37分 12清水?のパスを8河口がスルー、抜けだした10渡井がシュート
得点には至らなかった決定機
前半10分 (静)10渡井のドリブルシュートがクロスバー直撃
前半14分 (静)16神田からのパスを受けた7伊藤がシュート放つがGK12山口がファインセーブ
前半22分 (静)10渡井からのパスを受けた7伊藤がシュート放つが枠外
前半25分 (静)10渡井のクロスを7伊藤がシュート放つがGK12山口がファインセーブ
前半30分 (静)6東山のFKを4江口が頭で合わせるがGK12山口がファインセーブ
後半17分 (静)10渡井のシュートが枠外
後半23分 (明)クロスを11鈴木天が頭で合わせるがGK1高野がファインセーブ
後半28分 (静)16神田のミドルシュートがクロスバー直撃
後半34分 (静)10渡井のCKを4江口が頭で合わせるが枠外
後半40分 (静)10渡井のシュートが枠外
後半42分 (静)18三枝が中盤でボール奪取、18三枝のパスを受けた7伊藤がシュート放つが枠外
静学スタメン
1高野
2長谷部4江口 3金澤 6東山
12清水 15井藤
21鈴木 16神田 10渡井
7伊藤
交代
後半16分 井藤→18三枝
後半28分 鈴木→9中野
後半31分 神田→8河口
後半34分 江口→20武内
明誠スタメン
12山口
4八木 3村松 23高木 2鈴木岳
10小林 7山岡
8宮川 18石山 6加納
20井出
交代
後半13分 井出→11鈴木天
後半24分 八木→9上戸(上戸が2列目左、加納が左SB)
後半24分 高木→25赤堀
後半28分 石山→19芹澤
後半40分 山岡→24笹ヶ瀬
感想
終始静学がボールを支配。静学が複数回決定機を作り出し、5ー0で明誠に勝利した。
静学は前半からボールを支配し明誠に攻め込むが明誠の集中した守備になかなかゴールを割ることが出来ず、前半決定機は複数回作り出すも1点止まり。後半に明誠の運動量が落ち得点を重ね5ー0で勝利した。静学は5得点したが決めるべき所で決められないシーンも多い試合だった。GKからDFラインのボール回しは終始バタバタ。相手DFの裏をつくロングボールがよく機能していた反面、DFラインからボランチを経由して攻撃を作るという面においては物足りない試合だった。守備面ではDFに細かいミスが多く明誠に少ないチャンスをゴール前まで持って行かれるなど安定感に欠ける守備だった。
明誠はボランチの田口がこの試合不在。中盤の底に本来2列目の10小林を落として全員で積極的なプレスで静学攻撃に対応していた。GK12山口が前半に鋭いシュートストップを複数回見せて静学の得点を阻止。3点くらいは山口のファインセーブで防いでいた。