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Rhythm Technique Fightingspirits

藤枝MYFCを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

U-21代表アジア大会メンバー

2018年08月04日 10時00分10秒 | オリンピック代表
U-21日本代表 第18回アジア競技大会メンバー(2018/ジャカルタ・パレンバン)(8/14~9/1)が発表された。

チームリーダー:山本 昌邦 ヤマモト マサクニ(日本サッカー協会技術委員)
監督:森保 一 モリヤス ハジメ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:横内 昭展 ヨコウチ アキノブ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:和田 一郎 ワダ イチロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:下田 崇 シモダ タカシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
フィジカルコーチ:松本 良一 マツモト リョウイチ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

GK
1 小島 亨介 コジマ リョウスケ(早稲田大)
12 オビ パウエルオビンナ オビ パウエルオビンナ(流通経済大)

DF
4 板倉 滉 イタクラ コウ(ベガルタ仙台)
20 立田 悠悟 タツタ ユウゴ(清水エスパルス)
7 原 輝綺 ハラ テルキ(アルビレックス新潟)
5 杉岡 大暉 スギオカ ダイキ(湘南ベルマーレ)
3 岡崎 慎 オカザキ マコト(FC東京)

MF
10 三好 康児 ミヨシ コウジ(北海道コンサドーレ札幌)
2 長沼 洋一 ナガヌマ ヨウイチ(FC岐阜)
17 神谷 優太 カミヤ ユウタ(愛媛FC)
8 三笘 薫 ミトマ カオル(筑波大)
6 初瀬 亮 ハツセ リョウ(ガンバ大阪)
11 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)
19 舩木 翔 フナキ カケル(セレッソ大阪)
13 岩崎 悠人 イワサキ ユウト(京都サンガF.C.)
14 松本 泰志 マツモト タイシ(サンフレッチェ広島)
16 渡辺 皓太 ワタナベ コウタ(東京ヴェルディ)

FW
18 前田 大然 マエダ ダイゼン(松本山雅FC)
9 旗手 怜央 ハタテ レオ(順天堂大)
15 上田 綺世 ウエダ アヤセ(法政大)

・初召集選手
 岡崎

・主な召集漏れ選手
 GK:波多野(FC東京)、山口(エスマドゥーラUD)
 DF:浦田(北九州)、中山(柏)、藤谷(神戸)、冨安(トロイデン)、橋岡(浦和)
 MF:市丸(G大阪)、森島(広島)、坂井(新潟)、針谷(磐田)、伊藤(磐田)、堂安(フローニンゲン)
 FW:小川(磐田)、田川(鳥栖)、小松(松本)、久保(FC東京)


感想
大会期間の8月14日~9月1日はJ1は4試合、J2だと3試合にかぶり、その期間選手が不在となる所属元チームにとっては結構な痛手。事前に協会と所属チームとの間で打ち合わせがあったであろうことは容易に想像がつく。
所属元のチームとしてはチームの屋台骨を支える代表選手が長期間不在になるのは出来れば避けたいが、代表側にとっても重要な東京五輪に向けたチーム作りの場であるので簡単に引き下がれない。
結果的にはホントに召集したかったけれど召集できなかった選手は中山(柏)くらい?(海外組を含めると、冨安と堂安)である程度主力選手をそろえることに成功した選手選考という感じ。プロチームの縛りの無い大学生を5人呼んでいるのもそういった理由が見え隠れする。
いずれにしても東京五輪に向けた重要なチーム作りの大会となるので、今大会のメンバーが今後の選考の1つの基準になってくるという見方で間違いはない。
先行メンバーのポディション登録を見ると、システムは広島の3-5-1か?小川や久保の召集は見送られたが、召集されていたとしてもFWの人材不足を感じる世代という感じは否めない。
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U-21代表パラグアイ遠征メンバー

2018年03月13日 20時11分04秒 | オリンピック代表
U-21日本代表パラグアイ遠征(3/19~28)メンバー・スケジュールが発表された。

監督:森保 一 モリヤス ハジメ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:横内 昭展 ヨコウチ アキノブ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:和田 一郎 ワダ イチロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:下田 崇 シモダ タカシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
フィジカルコーチ:松本 良一 マツモト リョウイチ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

GK
1 小島 亨介 コジマ リョウスケ(早稲田大)
12 波多野 豪 ハタノ ゴウ(FC東京)
23 山口 瑠伊 ヤマグチ ルイ(エストレマドゥーラUD/スペイン)
DF
4 板倉 滉 イタクラ コウ(ベガルタ仙台)
3 中山 雄太 ナカヤマ ユウタ(柏レイソル)
21 椎橋 慧也 シイハシ ケイヤ(ベガルタ仙台)
22 立田 悠悟 タツタ ユウゴ(清水エスパルス)
5 杉岡 大暉 スギオカ ダイキ(湘南ベルマーレ)
15 アピアタウィア 久 アピア タウィア ヒサシ(流通経済大)

MF
8 坂井 大将 サカイ ダイスケ(アルビレックス新潟)
10 三好 康児 ミヨシ コウジ(北海道コンサドーレ札幌)
7 森島 司 モリシマ ツカサ(サンフレッチェ広島)
17 市丸 瑞希 イチマル ミズキ(ガンバ大阪)
19 三笘 薫 ミトマ カオル(筑波大)
14 伊藤 達哉 イトウ タツヤ(ハンブルガーSV/ドイツ)
6 初瀬 亮 ハツセ リョウ(ガンバ大阪)
2 藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)
11 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)
13 松本 泰志 マツモト タイシ(サンフレッチェ広島)
18 菅 大輝 スガ ダイキ(北海道コンサドーレ札幌)
16 針谷 岳晃 ハリガヤ タケアキ(ジュビロ磐田)
FW
20 前田 大然 マエダ ダイゼン(松本山雅FC)
9 上田 綺世 ウエダ アヤセ(法政大)

スケジュール
3月20日(火)
PM トレーニング
スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流
3月21日(水・祝)
19:30 第1戦 vs U-21チリ代表(Estadio Defensores del Chaco)
3月22日(木)
AM トレーニング
3月23日(金)
19:30 第2戦 vs U-21ベネズエラ代表(Estadio Defensores del Chaco)
3月24日(土)
AM トレーニング
3月25日(日)
19:30 第3戦 vs U-21パラグアイ代表(Estadio Defensores del Chaco)

今後の予定
5月下旬
トゥーロン国際大会(フランス)
8/18(土)~9/2(日)
第18回アジア競技大会(インドネシア)

初召集選手
椎橋、アピアタウィア、三苫、伊藤達

今回召集されなかった主な選手
DF:町田、冨安、庄司、舩木、原
MF:高木、長沼、堂安、久保、神谷、伊藤洋、井上
FW:小川、岩崎、田川、旗手、小松

感想
海外移籍した堂安、冨安に加え、キャプテンの神谷、エース候補の田川、久保など主力が複数不参加となり、代わりに初召集が4人。主力候補に加え森保監督がこれまで気になっていた選手を招集した感じ。
チームは広島システムの3バックになりそうで、SBの藤谷や初瀬がMF登録。FW登録は1トップなので2人だけの招集となっている。
初召集出来になるのがハンブルガーSVでトップチームの出場機会を得ている伊藤達、代表の中でどれだけできるか注目される。さらに個人的に注目したいのが流経大のアピアタウィア。流経大では総理大臣杯で1年生とは思えない規格外の活躍を見せていた。190㎝でCBに転向したのは高校2年生の時からという伸びしろの塊のような選手なので一気に代表の定着する可能性を秘めているだけに注目したい素材。
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AFC U-23選手権中国2018 準々決勝 対ウズベキスタン

2018年01月20日 18時53分47秒 | オリンピック代表
日本 0-4 ウズベキスタン

失点
前半31分 CKからのこぼれ球、マーク付ききれずミドル決められる
前半35分 ゴールキックをDFにパス、DFラインからつなごうとしたところ22立田が狙われ奪われ失点
前半39分 DFが対応できた場面で無理に戻ってきた11遠藤が対応するも無理な体制での対応となり簡単に振り切られ失点
後半2分 中盤でのマークがルーズになりフリーでフィード蹴られ、裏に抜け出した選手が20古賀をかわしてシュート

日本スタメン
      1小島
  7原  22立田 20古賀
    17神谷 16井上
2藤谷         11遠藤
    14高木 13岩崎
      9田川
交代
後半0分 高木→10三好
後半0分 岩崎→18旗手
後半22分 井上→21伊藤


感想
稀に見る日本の完敗。
日本は21歳以下でウズベキスタンが23歳以下だったということもあるが、ウズベキスタンにボールを支配され攻撃の形をほとんど作ることが出来なかった。
日本としてはチームの未熟さを露呈した試合となった。日本は最終ラインからボールをつなぐ事をメインにロングボールを封印したような戦い方だったが、ウズベキスタンはそれを狙って前線から最終ラインに対して厳しいプレスをかけてきたことに加え、よく言われる3バックの弱点である両ワイドの裏をうまくついた攻め方をしていて、日本に対するスカウティングを入念にしていたと感じた。日本は3バックシステムに慣れていない選手が多い事も影響したか?チームの完成度が低く日本対策を練ってきた相手に手も足も出なかった内容。
今後どのようにチームが成熟していくか?注目していきたい。
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AFC U-23選手権中国2018 GL第3戦

2018年01月16日 20時50分03秒 | オリンピック代表
日本 3-1 北朝鮮

得点
前半31分 (日)18旗手のドリブル突破から得たFK。21伊藤のFKを5柳が合わせる
前半42分 (日)18旗手のスルーパスに抜け出した21伊藤のクロスを10三好が決める
後半8分 (北)自陣での20古賀のパスミスからの失点
後半28分 (日)18旗手がエリア内のドリブルでPKゲット、18旗手がPK決める ※公式記録はGKオウンゴール

得点には至らなかった決定機
前半41分 (日)6長沼のパスを受けた18旗手のシュートが枠外

日本スタメン
     12波多野
 5柳  15庄司 20古賀
   8森島 21伊藤
6長沼        3浦田
   10三好 18旗手
     19小松
交代
後半29分 三好→14高木
後半32分 浦田→11遠藤
後半43分 森島→7原

感想
日本はグループリーグ2連勝でグループリーグ突破を決めた状態で、この試合引き分け以上なら首位突破という状況で迎えた試合。
スタメンはこれまでの2試合から大きく入れ替えたメンバー構成。
日本は後ろからじっくりパスをつないで攻撃を組み立てようとするも、3人目の動き出しが少なく前半序盤は相手陣内深くまで攻め込めない時間帯が続いた。
なかなか攻撃の糸口がつかめない状態が続いていた日本だったがセットプレーから先制。これで楽になると選手の動き出しも良くなり決定機もつくれるようになり、前半の内に追加点を奪って2点リードで前半を終えた。
引き分け以上でなければGL敗退が濃厚な北朝鮮が後半立ち上がりから前からの圧力を強めてくると、日本はその圧力をいなすことが出来ず押し込まれる展開。後半8分に1点返されさらに攻め込まれる時間帯が続いたが、後半15分を過ぎるとオーバーペースだった北朝鮮の運動量が落ちて日本がペースを取り戻した。後半28分には日本がPKを決めて3-1にしてほぼ勝負あり。
日本がメンバーを大きく入れ替えながらも選手層の厚さを見せてGL1位突破を決めた。
日本は18旗手の活躍が目立っていた。1点目は18旗手が縦にドリブルで仕掛けた所から得たFK、2点目も18旗手のドリブル突破から生まれたシーン。3点目は18旗手がエリア内でドリブルで仕掛けて得たPKで全得点に絡んだ。3点目のPKはGKにはじかれポストに当たった跳ね返りがGKに当ってゴールインしたもので公式記録はオウンゴールとなったので旗手は無得点。2試合目のタイ戦でも決めるべき決定機を外し、この試合でも前半41分に決めるべき決定機を外すなど、良い内容の活躍は見せているが結果は残せていない。それでもドリブルでの縦の仕掛けは今日の試合チームで最も大きな武器になっていた。他に良かったのは6長沼、8森島、21伊藤。特に21伊藤はチーム最年少ながらこの試合2アシスト。セットプレーのキッカーもこなすなど存在感を示していた。
逆に良くなかったのがDFライン。ハイボールの跳ね返しは3人とも高さがあって良かったのだが、後方からのつなぎの部分は不安定で、後半立ち上がりの北朝鮮の前プレスにアップアップ状態。DFラインでパスミスが多くチームのリズムが作れなかった。

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AFC U-23選手権中国2018メンバー

2018年01月07日 17時22分05秒 | オリンピック代表
U-21日本代表 メンバー・スケジュール【AFC U-23選手権中国2018】が発表された。

スタッフ
監督:森保 一 モリヤス ハジメ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:横内 昭展 ヨコウチ アキノブ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/サンフレッチェ広島)
コーチ:和田 一郎 ワダ イチロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/ガンバ大阪)
GKコーチ:下田 崇 シモダ タカシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/サンフレッチェ広島)
フィジカルコーチ:松本 良一 マツモト リョウイチ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/サンフレッチェ広島)

選手
GK
1 小島 亨介 コジマ リョウスケ(早稲田大)
23 阿部 航斗 アベ コウト(筑波大)
12 波多野 豪 ハタノ ゴウ(FC東京)
DF
5 柳 貴博 ヤナギ タカヒロ(FC東京)
15 庄司 朋乃也 ショウジ ホノヤ(ツエーゲン金沢)
22 立田 悠悟 タツタ ユウゴ(清水エスパルス)
7 原 輝綺 ハラ テルキ(アルビレックス新潟)
20 古賀 太陽 コガ タイヨウ(柏レイソル)
MF
4 板倉 滉 イタクラ コウ(川崎フロンターレ → ベガルタ仙台)
3 浦田 樹 ウラタ イツキ(ギラヴァンツ北九州)
10 三好 康児 ミヨシ コウジ(川崎フロンターレ)
17 神谷 優太 カミヤ ユウタ(湘南ベルマーレ → 愛媛FC)
8 森島 司 モリシマ ツカサ(サンフレッチェ広島)
6 初瀬 亮 ハツセ リョウ(ガンバ大阪)
16 井上 潮音 イノウエ シオン(東京ヴェルディ)
14 髙木 彰人 タカギ アキト(ガンバ大阪)
2 藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)
11 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)
13 岩崎 悠人 イワサキ ユウト(京都サンガF.C.)
21 伊藤 洋輝 イトウ ヒロキ(ジュビロ磐田U-18)
FW
18 前田 大然 マエダ ダイゼン(水戸ホーリーホック → 松本山雅FC)
19 小松 蓮 コマツ レン(産業能率大)
9 田川 亨介 タガワ キョウスケ(サガン鳥栖)

選手変更(1/6)
初瀬 亮(ハツセ リョウ/HATSUSE Ryo)
MF 所属:ガンバ大阪 理由:体調不良のため
前田 大然(マエダ ダイゼン/MAEDA Daizen)
FW 所属:松本山雅FC 理由:ケガのため

長沼 洋一(ナガヌマ ヨウイチ/NAGANUMA Yoichi)
MF 所属:サンフレッチェ広島→FC岐阜 1997年4月14日生 177㎝/66㎏
※背番号は「6」
旗手 怜央(ハタテ レオ/HATATE Reo)
FW 所属:順天堂大学 1997年11月21日生 172㎝/68㎏
※背番号は「18」

スケジュール
1月2日(火)
PM トレーニング
1月3日(水)
AM/PM トレーニング
1月4日(木)
AM/PM トレーニング
1月5日(金)
PM 練習試合 vs 全日本大学選抜
1月6日(土)
AM トレーニング
1月7日(日)
未定 トレーニング
1月8日(月)
未定 トレーニング

AFC U-23選手権中国2018
1月9日(火)
未定 トレーニング
1月10日(水)
19:30 vs パレスチナ(Jiangyin Sports Center)
1月11日(木)
未定 トレーニング
1月12日(金)
未定 トレーニング
1月13日(土)
19:30 vs タイ(Jiangyin Sports Center)
1月14日(日)
未定 トレーニング
1月15日(月)
未定 トレーニング
1月16日(火)
16:00 vs 朝鮮民主主義人民共和国(Jiangyin Sports Center)
1月17日(水)
未定 トレーニング
1月18日(木)
未定 トレーニング
1月19日(金)
16:00/19:30 準々決勝(Jiangyin/Changzhou)
1月20日(土)
未定 トレーニング
1月21日(日)
未定 トレーニング
1月22日(月)
未定 トレーニング
1月23日(火)
16:00/19:30 準決勝(Changzhou/Kunshan)
1月24日(水)
未定 トレーニング
1月25日(木)
未定 トレーニング
1月26日(金)
16:00 3位決定戦(Kunshan Sports Center)
1月27日(土)
16:00 決勝戦(Changzhou Olympic Sports Center)
※時間はすべて現地時間


初召集選手
前田大然(辞退)

今回は召集が見送られた主力選手
GK:山口、大迫
DF:冨安、中山、町田、船木、
MF:市丸、堂安、針谷
FW:小川、久保


感想
チーム立ち上げから2回目の遠征。前回年末のタイ遠征から引き続きの招集となったのは、浦田、立田、庄司、神谷、井上、旗手、小松のみ。
元々監督が今回の中国遠征は大きくメンバーを入れ替えることは示唆していたので、1人でも多くの選手を試したいという意図が感じられる。
どちらかというと前回のタイ遠征がテストメンバーで、今回のメンバーがメインと考えて良いと思う。今回のメンバーにCBの冨安と中山、MFに堂安が入ったらそれでほぼ現時点でのベストメンバーとなる構成。
懸案のポディションはFW。エースストライカー候補の小川(磐田)はU-20W杯の大怪我によりいまだ所属チームで満足に試合に出られていない状態。代わるストライカー候補は田川となりそうだが選手層が薄い状態は否めない。昨シーズンJ2で大活躍した前田を今回初召集したが怪我により辞退。FWに関してはなかなかテストが進まない状態のようだ
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U-20タイ遠征メンバー

2017年11月30日 21時48分03秒 | オリンピック代表
U-20日本代表 タイ遠征(12/6~17)メンバー・スケジュール 【M-150カップ2017】が発表された。

監督
森保 一 モリヤス ハジメ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

GK
1 オビ パウエルオビンナ オビ パウエルオビンナ(流通経済大)
12 大迫 敬介 オオサコ ケイスケ(サンフレッチェ広島ユース)
23 谷 晃生 タニ コウセイ(ガンバ大阪ユース)
DF
4 庄司 朋乃也 ショウジ ホノヤ(ツエーゲン金沢)
22 岡野 洵 オカノ ジュン(ジェフユナイテッド千葉)
5 大南 拓磨 オオミナミ タクマ(ジュビロ磐田)
3 立田 悠悟 タツタ ユウゴ(清水エスパルス)
20 麻田 将吾 アサダ ショウゴ(京都サンガF.C.)
MF
6 浦田 樹 ウラタ イツキ(ギラヴァンツ北九州)
2 岩田 智輝 イワタ トモキ(大分トリニータ)
8 長沼 洋一 ナガヌマ ヨウイチ(モンテディオ山形)
13 平戸 太貴 ヒラト タイキ(FC町田ゼルビア)
10 神谷 優太 カミヤ ユウタ(湘南ベルマーレ)
14 三笘 薫 ミトマ カオル(筑波大)
17 井上 潮音 イノウエ シオン(東京ヴェルディ)
15 宮崎 幾笑 ミヤザキ キワラ(ツエーゲン金沢)
19 松本 泰志 マツモト タイシ(サンフレッチェ広島)
18 菅 大輝 スガ ダイキ(北海道コンサドーレ札幌)
7 針谷 岳晃 ハリガヤ タケアキ(ジュビロ磐田)
16 渡辺 皓太 ワタナベ コウタ(東京ヴェルディ)
FW
11 旗手 怜央 ハタテ レオ(順天堂大)
21 上田 綺世 ウエダ アヤセ(法政大)
9 小松 蓮 コマツ レン(産業能率大)

スケジュール
12月6日(水)
PM トレーニング
12月7日(木)
PM トレーニング
12月8日(金)
AM/PM トレーニング

M-150カップ2017
12月9日(土)
20:00 vs U-23タイ代表(i-mobile STADIUM)
12月10日(日)
TBC トレーニング
12月11日(月)
16:00 vs U-23朝鮮民主主義人民共和国代表(i-mobile STADIUM)
12月12日(火)
TBC トレーニング
12月13日(水)
TBC トレーニング
12月14日(木)
TBC トレーニング
12月15日(金)
16:00/20:00 3位決定戦/決勝(i-mobile STADIUM)
※時間はすべて現地時間

今後の予定
AFC U-23選手権中国2018(中国・江蘇省)1/6~28
1/10
vs パレスチナ(Jiangyin Sports Center)
1/13
vs タイ(Jiangyin Sports Center)
1/16
vs 朝鮮民主主義人民共和国(Jiangyin Sports Center)
1/19
準々決勝(Jiangyin / Changzhou)
1/23
準決勝(Changzhou / Kunshan)
1/26
3位決定戦(Kunshan Sports Center)
1/27
決勝(Changzhou Olympic Sports Center)


感想
東京五輪監督に就任した森保監督の船出となる最初の代表選考。
最初のメンバー選考は「発掘」をテーマにこれまであまり代表に呼ばれてこなかったけれど、最近所属チームで活躍している選手を中心に選考した感のある代表となった。
ポディション別に見ていくと…
GK
これまでは波多野(FC東京)小島(早稲田大)を中心に選考してきたが、今回はこれまでも注目されてきたが年下で代表の主力になれなかった大迫、これまで世代別代表にあまり縁の無かったオビ、そして唯一次のU-20W杯世代(年下世代)の谷が招集された。
DF
この世代の中心DFは先日のU-20W杯でも活躍した冨安(福岡)中山(柏)の2人と見て間違いないだろう。今回は中心選手は召集せず、先日のU-17W杯に出場できなかった麻田や、U-20W杯後に代表に召集されるようになった立田、ポテンシャルは高いが代表にあまり縁が無かった庄司などが呼ばれている。
MF
中心となるべきは、三好(川崎F)や堂安(フローニンゲン)。ボランチでは伊藤(磐田)などが控えている。今回は針谷松本の昌平コンビ、大学サッカーで活躍する三苫、J2での活躍が認められた平戸、宮崎などこれまであまり代表に縁の無かった選手が多数選出されている。
FW
大学サッカー界から3人招集。元々この世代はFW不足。先日U-17を戦った年下のメンバーには良いFWが多いので(宮代、中村など)今後長い時間をかけて選考が続くポディションになりそう。現時点でのエースは怪我でリハビリ中の小川(磐田)それに続くのが鳥栖で存在感を出し始めた田川、鹿島の安部といった感じか?

今回召集されなかった主な選手
GK:小島(早稲田大)波多野(FC東京)廣末(FC東京)若原(京都Y)山口(FCロリアン)
DF:冨安(福岡)中山(柏)初瀬(G大阪)町田(鹿島)藤谷(神戸)板倉(川崎F)船木(C大阪)橋岡(浦和Y)原(新潟)杉岡(湘南)
MF:堂安(フローニンゲン)三好(川崎F)坂井(大分)市丸(G大阪)高木(G大阪)斧澤(C大阪)伊藤(磐田)遠藤(横浜FM)
FW:久保(FC東京)小川(磐田)安部(鹿島)岩崎(京都)田川(鳥栖)
この世代の中心選手はまだまだ召集されなかったと言って良いかおぶ。

とりあえず今回の選考に関しては、これまで代表選考経験が浅い選手も多いので、寄せ集め感のあるメンバーの中で、日の丸背負って海外で本来の力をしっかり発揮できるかがポイントになるだろう。
ここでしっかり力を発揮できた選手が、来年1月のU-23選手権に生き残るという感じになりそう。
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U-23アジア選手権メンバー

2017年07月05日 23時01分07秒 | オリンピック代表
AFC U-23選手権中国2018予選(7/19~23@カンボジア) U-20日本代表 メンバー・スケジュール

スタッフ

監督:内山 篤 ウチヤマ アツシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:木村 康彦 キムラ ヤスヒコ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:佐藤 洋平 サトウ ヨウヘイ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コンディショニングコーチ:早川 直樹 ハヤカワ ナオキ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

GK
1 小島 亨介 コジマ リョウスケ(早稲田大)
12 波多野 豪 ハタノ ゴウ(FC東京)
23 山口 瑠伊 ヤマグチ ルイ(エストレマドゥーラ UD/スペイン)
DF
4 板倉 滉 イタクラ コウ(川崎フロンターレ)
3 中山 雄太 ナカヤマ ユウタ(柏レイソル)
5 柳 貴博 ヤナギ タカヒロ(FC東京)
2 藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)
19 舩木 翔 フナキ カケル(セレッソ大阪)
22 立田 悠悟 タツタ ユウゴ(清水エスパルス)
15 古賀 太陽 コガ タイヨウ(柏レイソル)
MF
10 坂井 大将 サカイ ダイスケ(大分トリニータ)
8 三好 康児 ミヨシ コウジ(川崎フロンターレ)
6 森島 司 モリシマ ツカサ(サンフレッチェ広島)
17 市丸 瑞希 イチマル ミズキ(ガンバ大阪)
7 髙木 彰人 タカギ アキト(ガンバ大阪)
11 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)
16 原 輝綺 ハラ テルキ(アルビレックス新潟)
18 針谷 岳晃 ハリガヤ タケアキ(ジュビロ磐田)
21 伊藤 洋輝 イトウ ヒロキ(ジュビロ磐田U-18)
FW
13 中坂 勇哉 ナカサカ ユウヤ(ヴィッセル神戸)
20 旗手 怜央 ハタテ レオ(順天堂大)
9 小松 蓮 コマツ レン(産業能率大)
14 田川 亨介 タガワ キョウスケ(サガン鳥栖)


スケジュール
7月11日(火)
PM トレーニング
7月12日(水)
AM/PM トレーニング
7月13日(木)
AM/PM トレーニング
7月14日(金)
AM
15:30 トレーニング
練習試合 vs ユニバーシアード日本代表(東金アリーナ)
7月15日(土)
PM トレーニング
7月16日(日)
AM/PM トレーニング
7月17日(月)
PM トレーニング
7月18日(火)
PM トレーニング
AFC U-23選手権中国2018予選(グループJ)
7月19日(水)
15:30 第1戦 vs フィリピン代表(National Olympic Stadium/Phnom Penh)
7月20日(木)
AM トレーニング
7月21日(金)
18:30 第2戦 vs カンボジア代表(National Olympic Stadium/Phnom Penh)
7月22日(土)
AM トレーニング
7月23日(日)
15:30 第3戦 vs 中国代表(National Olympic Stadium/Phnom Penh

感想
先月U-20W杯を戦い終えたU-20代表。
本来ならそこでチームは解散するのだが、今回のU-20代表はそのまま東京五輪代表チームになる年代。
チームは解散せず、7月のU-23アジア選手権にそのまま参加してチームの強化を図るようだ。
東京五輪世代へのサッカー協会の手厚い強化プランといった感じ。

メンバーは、U-20W杯のメンバーが軸で、そこにU-20W杯と同時期に開催されていて日本はU-20W杯メンバーから漏れた選手で臨んだトゥーロン国際で活躍した選手(立田、針谷、伊藤、小松)と所属チームでの活躍が認められた選手(古賀、中坂、旗手、森島)が加わったという感じ。
とりあえず今大会で内山ジャパンは解散となるが、実際の所は次の東京オリンピック監督にチームが引き継がれて、東京五輪へ向けて継続強化されていく事になるだろう。
そんな訳で、今大会の活躍が今後の長く続いていく東京五輪チーム選考の最初という位置付けになってくると思われる。

主な選考漏れとなった選手は、DF冨安、MF堂安、FW小川、岩崎、久保あたり。
FWは小川の怪我による離脱もあり人材難が顕著で田川、旗手、小松、中坂とこれまでほとんど召集歴の無い選手たちが名を連ねた。
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2020年東京五輪サッカーのオーバーエイジについて考える

2016年08月24日 22時45分25秒 | オリンピック代表
1次予選敗退に終わったリオ五輪。
敗因にとしてはオーバーエイジ(以下OA)の件が挙げられると思う。

・優勝したブラジルはOAは優勝するため(南米大会を捨てる覚悟で)ネイマールなどマジメンバーを召集したのに対して、日本のOA選考は直前まで決まらず、選ばれたOAメンバーも準A代表という感じで、OAについても将来性重視の選考だった。
・日本のOA選考は直前まで決まらなかった。香川や本田、長友が候補に挙がったが、当然のごとくクラブから拒否られ「じゃあ誰にしよう」という感じ。直前まで所属クラブに気を使う低姿勢ぶりでチーム作りは大きく遅れた。

まず確認しておくべきなのは、日本のオリンピックサッカー競技に対する考え方。
欧州チームは、オリンピックに対する熱が低く、トップレベルの選手はクラブが拒否して召集できず、売出し中の選手のアピールの大会という側面が強い。
南米、アフリカのチームは、ヨーロッパリーグでの活躍を夢見る若手選手の就職活動の大会という位置付け。
日本は今大会はどちらかと言えば、何が何でも勝ちに行くというよりは、今の自分たちの力がどれだけ通用するか正面からぶつかって力試しをする大会という感じだったと思う。
23歳以下の選手が国際経験を積む大会なので、日本の今大会の選択は間違っていないと思う。

では4年後の東京五輪はどうなるか?
今回のような「経験を積む大会」とはならず「結果を狙っていく大会」となるだろう。

Jリーグも五輪期間中は中断することが濃厚らしい。
そうなれば1クラブ3人までというような協会がクラブに気を使う事も無くなるし、そもそも自国開催の五輪ならクラブの強力は最大限に受けられるだろう。
問題はやはり、今回久保が直前になって召集できなかったように、海外クラブとの交渉になると思う。
ブラジルがネイマールを五輪に召集するために、協会単位ではなく国家単位で動いていたであろうことは容易に想像がつく。
日本もそれくらいの根回しを欧州クラブに対してやらなければいけない事になるだろう。



肝心の東京五輪世代の選手達については、正直言って小粒な感が否めない。
一番注目されているFC東京Yの久保が、本来は2024年の五輪の一番年上の世代であり、本来は東京五輪世代でない選手が一番注目されているという事実はちょっと悲しい。
東京五輪世代は、危機感を持ってこれから強化していかなかえればいけないのだが、現時点でこれと言った特効薬的な対策がまだJHリーグに無いのが問題。
高卒Jリーガーにとって一番の問題が、公式戦の出場機会が無くなることだが、その解決策を得ているのがG大阪、C大阪、FC東京がU-23チームをJ3に所属させているという事だけ。
U-23チームがJ3で戦っている3チームについては問題解決済みという事になるのだが、つまりその3チーム以外の全てのJリーグチームが問題を抱えたまま残り4年の内の最初の1年を過ごすという状態という事。
将来的には全てのチームがU-23チーム(又はセカンドチーム)を持ち、そのチーム同士で戦う公式戦の場を作らなければこの問題の解決にはならないのだが、東京五輪までにはもう時間がない。
現時点では、U-19代表チームの活動を増やすしか方法がないという状態で、正直東京五輪サッカーチームについては不安が大きい。
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ハリル監督リオ五輪総括を深読み

2016年08月14日 22時15分00秒 | オリンピック代表
スポニチ記事より

ハリル監督五輪敗退を総括 敗因は「かなり奥深いところにある」

名古屋―浦和を視察した日本代表のハリルホジッチ監督が、1次リーグ敗退に終わったリオ五輪を総括した。
 「3試合目のようなプレーをすれば、このチームはもっと上に行けた」と勝利したスウェーデン戦を評価しながらも、敗退の要因については「かなり奥深いところにある。若手の世代もJのクラブも、アジア杯、W杯、ACLもそう」と指摘。その上で「かなりいい大会にした人間もいる。何人かは(A代表の)候補に入ってほしい」と話した。


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以下、勝手な深読み

A代表監督総括の中で気になるところはやはり「かなり奥深いところにある。若手の世代もJのクラブも、アジア杯、W杯、ACLもそう」という部分。

要するに選手の能力的な問題ではなく、代表とクラブの政治的な問題という事。
・選手個々の能力については十分世界で戦える部分はあった。
・1クラブ3人までの選出という制約ながら、実際は2人で代表がクラブに配慮せざるを得ない実情。
・OAを誰にするか決められるのは大会直前。OAをチームに融合させる時間は事実上なかった。
・この世代の一番のストロングポイントはCB(植田・岩波・奈良)の部分だったが、負傷者続出でCBにOAを起用せざるを得なかった。
・久保が直前に召集できなくなった。海外クラブがオリンピックチームへの招集に難色を示すのは珍しい事ではなく世界的に見ればスタンダードな事。五輪サッカーは世界的に見たら若手選手の就職活動であり、既に海外の主力選手として活躍している選手は出る必要は無いというのが一般常識。前回大会の香川もそうだったが、日本もそういう部分の考え方をハッキリ線引きした方が良い頃合いかもしれない。

「何が何でもメダル獲得」なのか「若い選手のステップアップ」なのか。
今大会はOAに藤春や塩谷を起用し、戦術面でも最終予選の守備的な戦い方ではなくボールをつなぐ日本が目指す形で戦っていたように、若手のステップアップとして五輪を戦っていたのは明らか。
そんな中で、「育てながら1試合でも多く経験させるための大会だったが、日本サッカー協会の後押しが不十分だった。そしてそれは五輪代表だけでなく他の多くのカテゴリーにも言える事」というのがA代表監督の総括。

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リオ五輪GL2試合目 コロンビア戦

2016年08月08日 20時41分37秒 | オリンピック代表
日本 2-2 コロンビア

得点者:浅野、中島

ポジティブ感想
・これだけ守備にミスが出ているにもかかわらず、2試合終わって得失点-1、総得点6というのは正直凄い。ミスが出ても気持ちが切れない日本の粘り強さは見ごたえ十分。
・1失点目の井手口、2失点目の室屋ともに積極的に攻めた結果の失点。世界大会で守らず積極的に前に出て戦っている結果によるもの。
・世界のトップレベルとガチンコで戦って「十分勝てる試合だった」といえる内容の試合が出来るようになったと実感できた。
・厳しい日程の中でスタメンを4人変えて、世界大会でもターンオーバーを実践した。
・藤春は利き足で無い右足でナイスボレー。あとは入れるゴールを変えるだけ。
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