島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

25.天の川

2020-07-12 | 菓子たくさん
 
 7月1日~7日限定販売の虎屋の天の川(アマノガワ)、緑の琥珀羹に配した白の練り羊羹を天の川に、白いゴマを星に見立てた涼しげな季節の和菓子です。
 
 思いのほか歯ごたえがあって、お抹茶によく合いました。
今年はこのお菓子が、牽牛と織女の年一回の逢う瀬で次の日に産まれたと言われてる、私の誕生日ケーキになりました。
    1個450円、虎屋は高いですね。
 残念ながら、今回は返事書けませんでした。

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3 コメント

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Unknown ()
2020-07-13 07:11:25
アラ?彰子様に 花水木さんは食いついてくださらなかったんですね~。

天の川  450円? 4口で食べるとして 1口120円ほど、まぁお誕生日ケーキの代わりとして 良かったです。

市内にあるデパートのケーキ売り場 500円のショートケーキが気になるという連れ合い  買ってきて食べてみれば? もちろん自分の小遣いで、、、。
2個買ってきて  納得したようでした。

美味しいものと 先生をお待ちの患者さんたちの為にも この1年 楽しんでくださいね~。
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Unknown (花水木)
2020-07-13 16:50:34
和さん、とっくに気付いてましたがコメントして良いのか悪いのか・・
お嫁さんの名前も御存じで。
そうですよね、倹lですからね。
我が家の嫁の彰子さんは、繊細で、優しく、母親にキツイ息子に意見してくれます。ありがたいです。
私を庇ってくれる初めての身内ですから。

織姫と牽牛が年に一度しか会えなくなったのは、二人がいちゃいちゃしてばかりで、怒りを買ったからだそうです。今の私は年に一度だけで良いと、心から思ってますよ。

虎屋さん、何でも美味しいですね。
昔は苦手でしたが、今は夜の梅とか頂くと小躍りします。(笑)
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Unknown (大雪男)
2020-07-13 16:53:24
さすが虎屋ですねえ、450円とは良い値段です。
昔最寄り駅近くの虎屋が7の付く日に格安のお菓子を売ってて、並んで買ってから会社に向かいました。
藤川もそろそろですかね、良く投げましたよね。
阪神も広島も良くて3位争い、悪けりゃ最下位争いで終わりそうです。
物になったか不明ながら堂林の活躍が嬉しい誤算です。
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