相ノ浦湾沿いの新しい道と、旧道との間にある空き地に、
第32番霊場先古巣バス停前(道路左側)のゴミ箱が有ります。
木の蓋のペンキは、ここもゴミ箱霊場にふさわしい素晴らしい色で塗られています。
白這地区で巡ってきたゴミ箱霊場の、木の蓋の青・緑・黄・赤のペンキの色は、新しいのは新しいなりに鮮やかに、古いのは古いなりに上手に古くなっていましたね。
第32番霊場近くの造船所では、立て船(修理修繕の為船を陸に上げること)された船の船底の聡怩ゥペンキ塗りを、漁師さんがされていました。
漁船のある街では、ペンキ塗りは皆が得意なんですね!
なんかいいですね。
古いのは古いなりに上手にって。
なんだか解かるような解からないような。
ところで、奈留高体操の事が書いてありましたが、葛○先生と松○先生が一緒に作ったらしいですよ