春休みの孫3人を連れて、鈴鹿サーキットゆうえんちモートピアに行ってきました。
昨年の夏にも同じメンバーで行ったのですが、好評だったのでもう一度です。
朝の開園前に着いて、結局閉園近く、電気がつきだす頃までいました。
新しい乗り物や、浮サうな乗り物には乗ってくれず、さすがに血は争えないと思いましたが、孫たちを鼓舞するつもりで、勇気を出して大観覧車にも5人で乗りました。
手すりから手は離しませんが、なんとか鈴鹿サーキット内を走ってるレースカーを、俯瞰で捕えました。
最初乗った時は浮ェって顔も上げなかった孫Ⅰ≠Pも、この後見学の私を差し置いて、3回も続けて大観覧車に乗っていました。
慣れた乗り物には、アホかなと思うぐらい続けて乗る孫たちですが、そうすると上手になってまた乗ってしまう。
まあじじばばは座って待ってるだけなので、楽は楽です。
このお子様向きレースカーでは、CarNo8の車に乗った孫は、9台中のダントツ1位で、A級ではないですが、良いタイムで帰ってきてます。
知る人ぞ知る宇川徹のライダーャWションの人形。
一応あの頃の世代の男ですから、マン島のホンダの優勝には万歳しましたし、ライダー姿のスペンサーのジグゾウパズルも作ってます。
成人して初めて私が買ってもらったスーツは、あの福沢諭吉のひ孫でレーサー、事故死してしまった福澤幸雄のデザインした、なんと緑色のスーツでしたよ。
憧れてはいましたが、乗ったのは通勤で使ったホンダラッタッタのみです。
こんな格好で乗ってみたかったのですが、こんな浮「ことはようしません。
返事
大雪男さん:宮古島が福江島よりはるかに都会なのには、
びっくりしました。
まだ私が足を踏み入れてない県は、茨城県だけになったからです。
阪神もう終わりました! 情けない!!
もうTVは観ずに、せっせとブログを書きますよ。
花水木さん:モノレールもそうですが、車も多いです。
外国人とのトラブルを実際経験はしてませんが、
外国人を見ると、まだちょっと緊張します。