島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

富江病院からの眺め

2014-05-02 | 富江
 
 富江病院の病床数は55床、9割方はいつも病室は埋まっていますが、病室は大きく東と西に分けられます。
 その西の病室からは、病院駐車場と富江の社会福祉協議会の建物が見えますし、この建物の左奥が私の住む病院官舎です。
 西向きなので西日が射してきますので、こんな黒い日よけがかかっています。
 
 方や東向きの病室は、富江湾の海と遙かに鬼岳も望め、朝日の登るのも見える(この写真は上手に撮れてませんが)、天気の良い日はまるでリゾートホテルにいる気分で、西と値段に差をつけても良いぐらい、海側客室5千円アップと言う感じですので、私も患者は診ずに外の景色ばかり見てる日々です。
 
 医局の窓の有る北西側?は、丁度この季節鯉のぼりが風を一杯に受けて泳ぎ、山の新緑がまぶしいです。
 
 南側になるのかなあ、屋上に上ると只狩山が正面に見えました。
奈留病院より景色は良いですね。
  この辺りから、ボチボチ探索と報告を開始いたします、良いネタが落ちていれば良いのですが。

    返事
花水木さん:カーブミラーに写る私の足も、やたら短く見えるでしょう。
和さん:新原さん・林田さんを覚えておいて、粗相のないようにいたします。
さんまさん:「トリック・オア・トリート」これも知らなかったので、
    調べて少し納得しました。(完全ではありませんが)
綾部のとしちゃん:私の弱いツボは、もちろん医学とグラマー美人ですよ。
大雪男さん:今度は福江島の山ですか?
    奈留に来ていた研修医が泊って、よかったと言っていた福江島の雨通宿(ウトウジュク)、
     外人も泊り、相部屋らしいですが、2500円?
たぬきさん:まだ正体不明ですが、よろしくお願いいたします。
コメント (4)
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