6月30日・7月1日の土日も雨、昨日も今日も雨、「奈留島の梅雨って、こんなに雨が多かったかなあ!」と思うぐらい、雨が降り続いています。
7月1日は、旧船廻小学校を利用した笠松宏有記念館で、
川村文一・木下博寧・浜村博司3人展&スケッチ会
~奈留島発・瞳をとじて件pの足音を聴こう~
の初日オープニングセレモニーの人集めに狩り出されて、夫婦で出席しました。
もちろん3人の作家はまったく知りません、川村・浜村さんは福江島出身らしいです。
テープカットの後、3人の作家から作品の説明がありましたが、それ程面白い話でもなく、ためになる話でもありませんでした。
いったいどれぐらいの人がこの展覧会に来て、どれぐらい有意義なことか難しいところですが、チョット気に入った作品は一つありましたよ。
その後のスケッチ会には行かず、ふくれ餅作りに向かいました、その話は次回で。
返事
花水木さん:ザクの頭の形をした豆腐、私もTVで見ました。
サクッとした感じですね?
中ちゃん:播州のため池を使ってするトライアスロンがあるのですか?
チョット汚そうですね。
喜珍さん:私は何事にも浅い知識しかないので、「バイスト・・」「十二・・」など、
まったく知りません。
小野市のひまわりおばさん:純粋無垢と言う意味での少年のような気持ちは、私にはまったくありません。
あえて私の若さの秘訣と言うなら、「幼稚なだけの少年の気持ちを持ちつつ、
エロじじいの気持ちをしつこく持ち続けていること」だと思います。