島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

展覧会

2012-07-03 | 奈留島
 
 6月30日・7月1日の土日も雨、昨日も今日も雨、「奈留島の梅雨って、こんなに雨が多かったかなあ!」と思うぐらい、雨が降り続いています。
 7月1日は、旧船廻小学校を利用した笠松宏有記念館で、
   川村文一・木下博寧・浜村博司3人展&スケッチ会
    ~奈留島発・瞳をとじて件pの足音を聴こう~

の初日オープニングセレモニーの人集めに狩り出されて、夫婦で出席しました。
 もちろん3人の作家はまったく知りません、川村・浜村さんは福江島出身らしいです。
    
 テープカットの後、3人の作家から作品の説明がありましたが、それ程面白い話でもなく、ためになる話でもありませんでした。
いったいどれぐらいの人がこの展覧会に来て、どれぐらい有意義なことか難しいところですが、チョット気に入った作品は一つありましたよ。
 その後のスケッチ会には行かず、ふくれ餅作りに向かいました、その話は次回で。

   返事
花水木さん:ザクの頭の形をした豆腐、私もTVで見ました。
    サクッとした感じですね?
中ちゃん:播州のため池を使ってするトライアスロンがあるのですか?
     チョット汚そうですね。
喜珍さん:私は何事にも浅い知識しかないので、「バイスト・・」「十二・・」など、
     まったく知りません。
小野市のひまわりおばさん:純粋無垢と言う意味での少年のような気持ちは、私にはまったくありません。
     あえて私の若さの秘訣と言うなら、「幼稚なだけの少年の気持ちを持ちつつ、
     エロじじいの気持ちをしつこく持ち続けていること」だと思います。
コメント (3)
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