日本へそ公園駅の前が美術館なら、その裏側、JRの線路と加古川の間に本当の
日本のへそがありました。
この地図に五島列島が無いぞ! まあ淡路島も無いので勘弁したりますが。
JR加古川線の下「日本のへそ・ふれあいトンネル」をくぐって、その場所に行ってまいりました。
日本のへそに触れ合うのか、触れ合わないと通れないぐらい狭いトンネルなのでこの名が付いたのか、近くには触れ合ってこれを尋ねる人は居らず、家内とも二人で触れ合うことなく通り抜けました。
東経135度北緯35度の経緯度交差点のことを
「日本のへそ」と言うのです。
地理学上の日本の真ん中です。
確か、人口分布の真ん中は岐阜県にあったと思います。
これが日本のへその目印です。
ただいまほぼ日本のへそに立って写していますが、周囲の四角の囲いと中央の十字の石の角度が、微妙にずれているのがご愛嬌なのか?わざとなのか? いかにもへそですね。
自分のへそを指差しながら、「日本のへそ」に立ったからには、次はぜひ!
もう少し南の「日本のあそこ」を見たいと思うのは、僕だけでしょうか!?
国名は女性名詞でしたっけ?
返事
喜珍さん:黒田庄がそんな風に全国に知られているとは、知りませんでした。
牛肉で有名なことさえ、この場に来て知ったばかりなのに。
もちろん西脇市黒田庄になってしまったと思います。
花水木さん:ビュッフェ、若い時は好きでしたが、金持ちになってからは
作品も多く、チョット嫌いになりましたが、やはり天才!不幸だったようですね!
静岡県は凄いですね!
和さん:前回秋の京都分
結構な距離を歩かれましたね! この前の私の倍はありそうです。
21日朝は弘法さんの前を通ったので、ご主人ともニアミスしてるかも?