浦港に入ると、すぐ右手に奈留漁協の建物が見えてきます。
ここの加工所で、奈留特産の美味しい干物類も製造されています。
この漁協建物の裏手には、漁業には欠かせない製氷工場もあります。
溶け込んでいるフークと比べてください
奈留島に来て始めて知りましたが、漁業には釣り針や網は勿論のこと、石油や氷や箱や鉄工所が欠かせないのですね。
この製氷工場の更に裏に数軒の家がありますが、その家々のための霊場、
第95番霊場奈留漁協製氷裏(道路側)のゴミ箱です。
周囲に溶け込んで、危うく見逃す所でした。
漁協内の大きな水槽には、イカやタコが泳いでいるときも有りますが、この時は(11月撮影)、近頃は値段も大分下がったようですが以前高級魚の大きなクエが泳いでいました。
返事
花水木さん:その後大仁田厚さんのャXターは5人目として奈留にも貼って有りました。
残り二人はまだです、そのうちの一人のTV政見放送はチョッと見ものでした。