島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

京都の龍馬像

2009-11-26 | 京都の思い出
 先週の3連休は、京都に帰りました。
     
 土曜日早朝に奈留島を出て、新大阪に新幹線が近づく頃には夕方、都会の夕陽も綺麗です。
 大阪にも用があったので、環状線に乗っていると、なんと人の多いこと。
次から次から来る電車に、次々と人が乗っていき、皆知らない人ばかり、なんか恐武Sまで出てきました。
 次々と乗り物に乗って、最後に行き着いたのは京都の雀荘。
チョッとだけ参加しただけですが、しんどかったのでこれで満足!
    
 紅葉が、家の裏も綺麗です。
京都は行楽シーズン、墓参りは清水寺の近くなので、人人人・・・。
歩くしかありません、帰りもさんねん坂を観光客のように歩いて祇園まで。
     
 円山公園の坂本龍馬と、共に死んだ陸援隊中岡慎太郎の銅像。
二人とも座っていたと、思い違いをしていました、龍馬は立っていました。
 しかし、京都に帰ると写真の枚数が減ります。写真を撮ることさえ忘れてしまいます。
この像の後姿も撮るのを忘れてしまいました。
    
 この龍馬像に慣れていたのか、長崎の風頭公園に建つ龍馬像を見たときは「若々しい像だなあ」と思いました。
 京都円山公園の龍馬は、それ程男前でもなく、され程颯爽ともせず、立っていました。
 龍馬は福山雅治がするより、武田鉄矢がする方がいいかもしれません。

   返事
シカリさん:すみません!
西方神起さん:もう奈留島に帰っています。
花水木さん:俳句と子供の名前には振り仮名が必要ですね。
     孫の名前は、私でも読める簡単な名前でよかったです。
前々回の東京の重村さん:ありがとうございます。
前々前回の西方神起さん:若い時は字も綺麗で、頭も良かったですよ!
前々前回の喜珍さん:実はヘリを私のキミマロで撮ってくれたのは、
      研修生です。
      だから良い写真は全て、キミマロのおかげなのです。
コメント (1)
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