島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

敬老祝賀会

2009-09-21 | 奈留島
 
 5連休、最初の2日間の当直も大過なく終わり(ただし、今度国体に行く軟式野球部の子が骨折してしまいました)、
結局上五島の旅館は取れないため、今日は奈留島で過しています。
    
 一昨日発生した奈留島に来てから2度目の火事、朝のフークの散歩でその現場、奈留神社近くまで見に行きました。
 海岸に有った魚の干し場が燃えただけのようです。
    
 奈留神社にも参拝して、北海道まで実習に行っている末娘の無事や、生まれた孫や生まれてくる孫の健康を祈りました。
 奈留神社横にある、奈留島の戦没者慰霊塔 を聡怩ウれていた散髪屋さんは、確かお父さんの顔を知らないで生まれていると聞いてますが、初めて中に入れてもらえました。奈留島だけでも沢山の人が亡くなっています。
    
 その後、「なるの里」 の<spanstyle="color:red">敬老祝賀会を見学に。
丁度式典が終わり演撃ェ始まった時、琴の演奏や歌や踊り、花魁道中まであります。
 入所してる人は皆、戦争を経験しているんですよね。
     
 職員の紙芝居や、これ右の真っ黒のところで合唱団が「奈留島賛歌」を歌い、スクリーンには奈留の景色が写る、涙が出るシーンなのですが、写真下手すぎました。
  
   返事 
花水木さん:今日は夕方少し雨が降りました。
   連休当直の医者ときのこを採る人は、雨を望んでいるのですね。
浮岡さん:静岡県人の家具固定率はかなり高いようですが、
   奈留島人が台風に備える確実さで地震に備えてくださいよ。
島人さん:ありがとうございました。
   しかし、電話しましたがメリッサも満員でした、来週に延期予定です。
musume:おーい!北と西に離れているが元気か!
   実習も頑張ってますか。
   そんなことより日ハムの試合札幌ドームに観に行けていいなあ!
   お前も相手見つけてよ。(北海道の人は遠すぎる)
コメント (1)
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