永這地区の少し山に入った部分(喜珍さんご指摘の本当の永這地区)、登りの道沿いに、
第82番霊場神○栄○郎宅付近のゴミ箱が有りました。
珍しく全面ガラス(アクリル)張りの透明な霊場です。
やや重く、すべりの悪い扉を、横に滑らせて開け、中を覗きますが、ガラス張りなので開けなくても、既に中は見えていました。
霊場越しに仰ぎ見ると、水晶岳の尾根がずっと見えていました。
霊場から振り返ると、永這の港と若松島も少し見えました。
返事
喜珍さん:喜珍さんのコメントは、いつも真面目ですよ。
花水木さん:知人のような気になっている花水木さんの夫と同じ頃の大学生である私も、
長髪・髭・黒縁眼鏡で、ブログの顔隠し以上に、顔の皮膚は見えていませんでした。