五島列島の五つの島のうち、下五島と言われている南の3島は、今や全て五島市になっています。
この3島、すなわち我らの奈留島と福江島の間に久賀島(ひさか)があります。
奈留の人もあまり久賀島には行きませんし、久賀の人も奈留には来ません。私もこの3年で3回しか行ってませんが、椿咲く季節、今回は久賀島観光です。
久賀島の面積は、沖縄を一番として数えると、日本の島では43番目の大きさで、59番目の奈留島より大きいです。
しかし、九州を向いているほうが断崖絶壁なので、人口は今や500人ぐらいと、過疎化が進んでいます。
180度この島が逆を向いていたら、良港に恵まれ、奈留島より栄えていたかもしれません。
内陸は平地も多く、米作りも成り立っているようなので、もっと栄えてもいいようですが、多分この島の名前を知っている人は、日本中でも少ないと思うので、ぜひ次回からの観光案内で憶えてください。と言うほどの案内でもないですが。
この3島、すなわち我らの奈留島と福江島の間に久賀島(ひさか)があります。
奈留の人もあまり久賀島には行きませんし、久賀の人も奈留には来ません。私もこの3年で3回しか行ってませんが、椿咲く季節、今回は久賀島観光です。
久賀島の面積は、沖縄を一番として数えると、日本の島では43番目の大きさで、59番目の奈留島より大きいです。
しかし、九州を向いているほうが断崖絶壁なので、人口は今や500人ぐらいと、過疎化が進んでいます。
180度この島が逆を向いていたら、良港に恵まれ、奈留島より栄えていたかもしれません。
内陸は平地も多く、米作りも成り立っているようなので、もっと栄えてもいいようですが、多分この島の名前を知っている人は、日本中でも少ないと思うので、ぜひ次回からの観光案内で憶えてください。と言うほどの案内でもないですが。