今日は事務仕事でバタバタ、夕方からは河野県知事の県政報告会がありました
その忙しい時間を縫っていってきました
本屋さんにです
先日ブログで書きましたが、娘が表紙と挿絵装丁をやっている本が出版されました
その話をすると、母(祖母)は「え~っ、すごい、見てみたい」といいました
母の様子がホントに見たそうだったので、本屋さんに探しに行きました
さて、どこかなどこかな・・・と探したのですが、わかりません
わからないのも当然です、実は私、本の題名うろ覚えだったんです
「何タラ、民話?神話?」の状態なのです(いい加減な・・・と言う声が)
で、私は表紙を見て探すことにしました
愛娘の書いた絵です、直ぐにわかりました
母に渡すと、食い入るように見ていました「うまいね~、上手だね~」孫のことが可愛いと見えます
そして読み出すと、この民話もすごく気にいて、「子どもの頃、聞いたことのある話しばっかり、懐かしい」ととても気に入った様子です
皆さん、是非お買い求めください
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