いろんな本を読んだんだけど、プロレタリア文学といわれる小林多喜二や住井すゑの“橋のない川”なども読んで、社会の底辺に暮らす人々、差別を受ける人々について深い思い入れを持つようになりました。
森村誠一の作品もその一例でしょう。
中学から高校の読書は、ボクの思想面のベースになったように思っています。
戦争や暴力や差別を厭(いと)い、平和を願う、“ごろつきにきびしく弱者にやさしい”世界を望んだのでした。 . . . 本文を読む
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