白い花が咲いた。
たったの一本だ。
葉の形からカラーだと思っていたが、そうではなかった。
調べてみればスパティフィラムだ。
白い花の部分は仏炎苞の呼び名がある。
カラーと同じような具合。
しかも、でもないが、半夏生ともよく似ているが、半白の化粧にはならない。
仏炎苞はどちらかといえば「テリ(照)」がある。
テカテカの光があたればよく判るが、まるでビニールのような光沢である。
このスパティフィラムはおふくろの家から持ってきたもの。
楽しみが一つ増えた。
(H28. 6.17 EOS40D撮影)
たったの一本だ。
葉の形からカラーだと思っていたが、そうではなかった。
調べてみればスパティフィラムだ。
白い花の部分は仏炎苞の呼び名がある。
カラーと同じような具合。
しかも、でもないが、半夏生ともよく似ているが、半白の化粧にはならない。
仏炎苞はどちらかといえば「テリ(照)」がある。
テカテカの光があたればよく判るが、まるでビニールのような光沢である。
このスパティフィラムはおふくろの家から持ってきたもの。
楽しみが一つ増えた。
(H28. 6.17 EOS40D撮影)