修二会日中作法湯屋入り 2007年04月02日 07時40分00秒 | 奈良市へ 日中、日没(にちもつ)と呼ばれる「時」を勤めたあと、練行衆はいったん宿所に戻って心身を清浄する斎戒沐浴をなされます。 堂子からひとりずつ手渡されると湯屋のひととき。 その後、仮眠されたのちに松明上堂して初夜作法の勤め。 (H19. 3. 7 Kiss Digtal N撮影)