今日もLife is Feudal日記!
実は今までプレイしていたDameサーバーがワイプされたので、
前回まで住んでいた小島から引っ越し、今は大陸の方に住んでいます。
小島では木材の枯渇が問題になったからね、大陸ならその心配はないだろう。
そしてちょうどワイプでまっさらになった直後だからか、
新しい村を共に開拓し発展させる住民を募集している人がいたので、
ついでだからこれに乗っかることにした。
やっぱり一人じゃ生きていけないからね。
Rustと違って共存共栄が大事なゲームだからこそ集落が成り立つんだろう。
この人も熱心に勧誘してるし、こういう人が村を盛り立て引っ張っていくんだろうなあ。
名前はAsul Arcanesさんという。
そして俺たちがAsulさんに連れられてきた場所がここ。
今までの小島と違って広々としてて地形も平坦、
太陽光を浴びて風になびく草原がとても美しい場所であった。
俺は一発でこの土地にホレこんだ。
相棒のmojaに「ここにしようぜ!」と即決を告げる。
いやあ、楽しみだなあ!
もう既に木の柵とか立ってるし!
あのへんが村の入口になるのかな?
じゃあ俺たちはこっちの・・・もうちょっと奥の方に家を建てて、
できるだけあの人たちの村計画の邪魔にならないようにしようかな。
おじゃましまっす!
ということで、上の画像みたいなかんじで、
さっきの柵よりもちょっと奥地にあたるようなここに家を建てました!
KoDoKuハウスです!!
そしてmojaとの2人だけでは作業や生活が大変なことも判明したので、
クラン員のImoutupとnipateaもゲームを買って参戦。
これで4人ならそこそこ上手く発展できるんじゃないか?
色々わからないことも試行錯誤する余裕ができるし。
村民も増えて発展の効率も上がって、
村長さんも喜ぶに違いないぞ!
みんなで頑張ろう!!
夜中に4人で鉱山作り。
俺たちは鉱山の作り方を全く知らなかったけど、
Imoutupとnipateaが頑張って仕様を研究してくれて、
とうとう鉄鋼脈の発見に至った!
この2人はなんのゲームでもこういった地味な作業が好きだからなあ。
大雑把な俺やmojaとは大違いだ。
この2人を連れてきて本当に良かった!
これで鉄も好きに掘れるようになったし、
村のすぐ近くなので村民たちも喜ぶんじゃないかな?
発展に寄与するお手柄かもしれん!
なんか村の人が俺たちの家の前のお墓にお祈りしてた。
それはmojaが狼に喰われて死んだお墓なんだけど。
そんなこともできるんだな!!
これは面白い、ってことで俺たちも一緒にお墓を囲んでお祈りしてみた。
ジャンプし合ったりして、村民とようやくコミュニケーションがとれた気がする!
この調子でこれからも仲良くしたいなあ。
さっそくnipateaくんが鍛冶場を作り、
とうとう俺たちにとって初めての鉄利用がやってきたぞ!
やった!
今までの石器時代から、鉄器時代の到来だ!
嬉しくてついついTwitterでも呟いちゃいました♪
我がコドクファミリーの家も施設が充実してきたなあ。
これは色々な物が生産できるようになって、村民から頼まれたりするかも!
そして実はプレイしてるうちにどんどん
ブログ読者やクラン員がゲームを買って参戦し、
今ではもうコドクファミリーは8人にもなるのだけど・・・。
始めに建てた家の周囲を柵で囲み、そこに8人で住んでるのは、
さすがにちょっともう狭くなってきたかな?
いよいよ次はもっと大きい家を建てる段階かもしれないなあ。
いや~、Life is Feudalは楽しい!
この試行錯誤しながらちょっとずつ発展していく感じは他のゲームでは味わえないね!
そしてサバイバル物のゲームでは有り得ないぐらい、みんながフレンドリー!
連携や共存が大切だからだろうなあ。
人数が増えて施設も揃い始めた我がファミリーも、
これからは一層村の発展に寄与していけるに違いない!
村民から頼られたり、また一緒に防護柵で村を囲む公共事業に取り組んだり、
これからがもっとたのしみだな~♪
がんばろう!!
「KoDoKuさん、ちょっと お話があるのですが。」
お?
村長のAsulさんから呼ばれた!
なんだろう、いよいよ公共事業かな?
わくわく!!
「こちら側に入らないようにしてください。もしくは引っ越してください。
守れないのでしたら、攻撃します。」
んっん~?wwwwwwww
・・・。
ん?wwwwwwwwwwwwww(理解不能)
え、なにこれ?どゆこと?
なんであの人たち、ぼくたちの家の前に集まって来てるの?
友人たちがやたら家に押しかけてくる新作シムズ4のRP?
それとも4日前が僕の彼女の誕生日だったから?
なんで殺気立ってるの?武器抜いてるの?
もしかして、ドッキリ?
Asul 「YESかNOです。」
え、なんでwwwwwwwwwww
いきなりそんなwwww最後通牒的なwwwwwwwwwwww
ダンツィヒ?ハルノート?wwwwwwwwwww
意味わかんないよwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここの村長は村民に対してお茶目だなあ♪
Asul 「拠点が近すぎるし、こちらの鉱山や資源も利用しないでください。」
拠点が近すぎるwwwwwwwwwwww
なんでいきなりこんなよそよそしい態度、っていうか部外者、
っていうか外敵みたいな扱い受けてるわけ?wwwwww
この人たちイングランド軍でぼくらスコットランド人なの?
シヴィライゼーションで序盤に二都市目を寄せてきやがった国みたいな言い方してるけど、
あの~僕らはたった2日前に、あなた自身に連れられてここに住むことになったんですが・・・。
も、もう僕らのこと忘れちゃったの?
絶対こいつ、やるだけやった女をすぐに捨てて連絡先消すタイプのやつだわ。
それに鉱山って、冒頭に書いたようにあれは僕らが昨夜採掘したものだし・・・。
こちらのって言われましても。
「全員、家に集まって武器を装備して、戦闘態勢!!」
とりあえずファミリーメンバーを全員Skypeで呼び、
あらかじめ作っておいた武器を装備させる。
・・・あ~、前置きが長くなりましたが、ブログ読者のみなさん。
こんにちは、ゆっきぃです。
Life is Feudel記事から読み始めてくれた人たち、はじめまして。
そして昔から読んでくれてる人たち、ただいま。
猫かぶるのやめます。
いつもの文体に戻ります。
え?なにこいつ?
普通に意味がわかんないんだけど。
なにがしたいの?
一緒に住む村民募集してたのはこの人で、
それに乗った俺たちを案内してくれたのもこの人で、
そして今俺たちの家が「近すぎる」という理由で追い出そうと囲んでるのもこの人。
ていうか同じ村なのに近くに住んじゃだめだったのかよ。
そして全体チャットで脅しかけてくるとか外交ヘタだな。
サーバーの全員が見てる前で恫喝してどうすんだよ。
どう端から見てもそっちの言い分がむちゃくちゃなのに、
自分たちで勝手にネガティブキャンペーンしてどうすんだよ。
こっちが正当性主張したら全部お前らが悪いことになって、
サーバー全体に蛮族認定されたくなければそっちが退くしかない状況になるのに。
「資源とかこっちに入るなとか言ってるけど、俺たちは何もやってないので言い分がサッパリ。
しかも俺たちはAsul自身に誘われ案内されてここに住んでるんだけど?
それで育ってきたら実力で追い出すと?」
「今ここでそちらが攻撃してくるなら、こちらも相応の対応をするしかない。
ここで殺されるかもしれんが、延々とそちらの村に攻撃をかけ荒らし続けるけど、
先に仕掛けてきたのはそっちだし。」
「自分たちが俺たちを追い出すのは良くて、自分たちが俺たちの反撃で
荒らされるのは良くないってことはないよね?」
Alus 「では道具・資源は別々で管理、でこちらはかまわないので。
おとなりさんということでお願いできませんか?
無礼ですみませんでした・・・。」
脅したら相手が退いた。
相互確証破壊である。
あっちが破壊に来るならこっちも確実に破壊し続けるぞと。
それに全体チャットで大勢が見てる前でのやりとり、
あっちも自分たちが正当であると主張できる根拠がないので、
退くしかないだろう。
上の会談中に村民のCidonia Malsが「協調するのかしないのか」と言ってきたが、
どう見ても協調しない道を選んだのはそちらである。
「殺すよ?協調する?お前らの鉱山ももらうし資源もとらせないけど。」って言われて誰が協調するんだ?
それは協調ではなく世間では"搾取"っていうんだよ。
まあとりあえず上手く即時開戦は避けれたけどね。
ただ一触即発の臨戦態勢には違いない。
この猶予で準備を進めておかなければ。
あ~せっかくLIFカテゴリの記事では猫かぶってたのに!
なんせ、「Life is Feuderal レビュー」とか、「日記」とか「ブログ」とか「日本人」とか、
そういうワードで検索して全ての結果でこのブログが一番上に来るので。
他のLIF日本語サイトが少ないということだと思うが、
なんにせよこのゲームについて調べる人は、
だいたいはまずうちのブログに来るわけです。
それでアクセス数も上がってたわけです。
だから不自然なまでに今までは初心者入門用みたいな解説を書いてたけど、
もうこれは戦争だわ。
あ~せっかく日本一初心者向けLIFブログを目指してたのに!
そしてこれからは「Life is Feudal イケメン」とか「婚活」とか「高年収」とか「占い」とかの
ワードでも検索結果一位をとってLIF系女子層を狙おうと思ってたのに!!
ということで今後は少し殺伐とした更新に戻るかもしれません。
なんのゲームでも結局こうなるんだな。
このゲームはRustの非じゃないぐらい、あらゆる育成や建築に時間がかかる。
それをせっかくけっこう育ってきたのに、この頃合いに出て行けと言われて、
はいそうですかとはいかない。
おとなしく追い出されるわけにはいかないわけです。
一緒に連携とってここまで家を育てた人たちに申し訳が立たないわけです。
だからこっちもかなり本気でこれは勝利に向けて取り組まなければならないわけで。
自分たちのためにね。
だから村の人たち、俺たちに追い出されても恨むなよ。
先に根拠なく仕掛けてきたのはそちらだから、そちらが宥和を打ち出さない限り、
こちらも生存を懸けて剣を抜くしかない。
別の村の人が応援してくれると共に、「ある意味で一番LIFをエンジョイしてて羨ましい。」と言われる。
確かにこういうゲームだ。
一足先に村同士の諍い要素を楽しんでると言える。
この事件が全面戦争に発展するにせよしないにせよ経過は報告しよう。
あ、有事に備えて兵隊さん募集しますね。