愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




いやー、今年も終わりか。
なんか長い一年だったなあ。

アベノミクスで日経平均株価がすっげー上がったり、進撃の巨人が流行ったり、
去年から10ヶ月口説いたあの子ととうとう付き合えたと思ったらたったの1ヶ月で別れて、また新しい彼女ができて。
一体なんだったんだあれは。


ゲームでは今年の前半はChivalryに精を出し、シムシティWargame:ALBをプレイして、
中盤はCiv5:BNWEU4Rome2:TWの歴史ゲーム群が一気に出たので全部プレイして、
あとRO2:HoSArma3も出たのでプレイしてWar Thunderにも少しハマって、
後半はBF4が主かな。
色々なゲームやったな。
シムシティやWargameをプレイしてた時が随分前に感じるので、やっぱ今年は長かった。

しかしブログ更新数、5月が5回、6月は3回、8月も5回とは。
ぜんっぜんネタなかったんだなあ。
最近はCiv5プレイレポ関連でけっこう更新頻度頑張ってるけど。
来年も頑張っていきます。(毎年言ってる気がする)




昨日、年越し前に少し奮発してサーロインステーキ食べてた。
バキ風にガプッ・・・モニュッ・・・
ってかぶりついてワイン飲んで。
なかなか贅沢なひとときでした。

年越しステーキは恒例にしよう。




その後、大阪城へ。
イルミネーションに気合入ってて、なんかすっげー青かった。




そして話題の3Dマッピング。
大阪城の色が変わったり燃えたり変形したりしてた。
最新技術、堪能したぜ。
豊臣秀吉もびっくりだな!


年明けまであと20分。
BF4でもしながらカウントダウンするかな。


コメント ( 0 )  リアル日記 / 2013-12-31 23:40:09




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ(7) ~ 世界議会 ~
全記事一覧 → Civレポート総目次


クリスマスや年末の仕事納めなどで忙しくて一週間もブログを放置してしまった!
大型連休に入ったのでブログ更新もCivレポも再開していきます。



前回記事で最速で石炭技術を発明したイギリス。
それにより将来的には石炭がないエチオピアよりもアメリカが脅威になるという予測を話してくれたが、
そういや現実世界の産業革命もイギリスから始まったよね。
古代に我が国が敢行したポエニ戦争もどきなローマへの象攻めといい、
アメリカの大国化と、いち早く石炭を発見したイギリス。
今回のプレイは妙にヒストリカルな場面が多いな。


石炭技術はイギリスに続いてローマとアメリカも発明したらしい。
ローマ、アジア諸国の一員なのにやるじゃん。
この時さぐりを入れるとエチオピアですらまだ石炭が見えてないのに。(恐らく中国も。)
恐らく石炭技術のみに注力した結果だろうが、それでも一分野だけとはいえ
西欧諸国に並ぶ水準の技術を獲得したか。
それに関連してローマから外交がくる。

ローマ 「ローマ・シャム間で石炭が出てる。その位置を教えるから都市を建てても良いよ。その代わりシドニー攻めさせてくれ。」
シャム 「考えるので少し時間をくれ。」

ローマ・シャム間はレポート(4) で解説したが過去の戦争により古くからDMZ(非武装地帯)となっている。
奇襲を互いに防ぐ為に軍備をそこには配備しないという約束だ。
ここに都市を建てるとDMZは無くなる・・・というのはどうでもいいことだが、
とにかくここは石炭が出るとしても他には利用できない不毛の地なのでできれば無駄な都市を建てたくない。

石炭を確実に確保できるのなら悪くない取引のようにも思えるが、
ただシドニーも後々はシャムが併合したいんだよなあ。
唯一の人口が伸びる土地なので、人口成長に悩まされてるシャムとしてはシドニーも必要不可欠。
ローマに渡したくはない。

アメリカに外交を開く。

シャム 「ねーねー、石炭ってもう見えてる?うちの国にもあるのかなあ。特にムアン・サルアンの近くにとか。」
アメリカ 「んー、あるね。ムアン・サルアンの山岳の右上に7個も沸いてる。」
シャム 「まじでー?わーい、ありがとー(ハート)





ということで石炭位置が判明。
この位置ならお金を消費すればムアン・サルアンの文化圏を伸ばすだけで確保できる。
新しく都市を建てる必要はないし、シドニーをローマに渡す必要もない。
アメリカの情報に従って文化圏を伸ばし、石炭があるであろう位置を確保する。
さも偶然ムアン・サルアンの文化圏がその方向に勝手に成長しましたよ的に装って。

ったく、ローマめ。
何が都市を建てさせてやる、だ。
こっちが見えてないのを良いことに足元見て交渉材料に使いやがった。
油断も隙もないな!


アメリカがエチオピアに宣戦布告するので資金を提供してくれと言ってきた。
もちろんエチオピア連合を弱体化させる為に承諾。
シャム・ローマ・アラビアで150Gずつ出し合い、合計450Gをアメリカに供出する。
そしてイギリスにはアメリカとエチオピアの戦争を静観するよう、前回レポで密約を交わしてある。
アメリカとエチオピアがぶつかる時がついに来た。


西暦1760年、262turn目。

アメリカがエチオピアに宣戦布告しました!

アメリカ 「もう一度あのカニが食べたいという国民からの熱い要望を受け、エチオピアに宣戦布告します。」(エチオピアからはカニがたくさん産出している。)
ローマ 「健闘を祈る。」
中国 「遺憾の意を表明します。」(政界用語で"何もしない"という意味である。)
エチオピア 「なんと身勝手な文明か、蛮族め。」

イギリスがエチオピア側に参戦しないのは密約だが、
何も根回ししてない中国も参戦しないのか。
なんだ、エチオピア連合とは名ばかりだな。
結局アメリカとエチオピア、二大国のタイマンである。
アメリカは裏でアジア連合に支援されているが。




西欧の戦争のどさくさに紛れて都市国家シドニーを併合。
ローマがシドニーへの野心を見せた以上、
さっさと併合しとかないと先に取られるかもしれないからね。

まだ海を渡れてないのであっちの戦争の様子はわからないが、
エチオピアが劣勢であるらしく、

エチオピア 「自慢じゃないけどこの戦争負けるよ、アメリカ独走の始まり。ここでゲームが決まりになるな。」

とか全体チャンネルで言ってる。
まあこれは実態以上に劣勢さをアピールして周辺国を感情的に味方させるプロパガンダだろう。
俺もよくやる。
ただアメリカがエチオピアの領土を併合するような動きを見せれば、
次はイギリスを含む各国がアメリカ包囲網に動くだろう。
なのでこの戦争ではエチオピアの国力削減のみに動くはず。
「都市を占領しないこと」を条件にイギリスが静観するというのはアメリカも承諾してるし。

ライバルであるエチオピアが倒れればアメリカが不動の一位となるのは明白だが、
独走に入る前に歯止めをかけるのが、次の我々の仕事だ。




戦争開始より10turn後、お楽しみの世界議会のターンが来た。
俺はカニ資源の禁止を提案し、エチオピアはアメリカとの通商禁止を提案。

エチオピアは既に真珠を禁止されており、さらにカニの禁止が通れば2個目の贅沢資源が封じられる。
これはエチオピアの国力を削ぐ為に是非とも可決させておきたい。
ただエチオピアが提案したアメリカとの通商禁止は、これは贅沢資源の禁止以上の経済制裁効果を生む。
なにせ今作BNWの経済はかなり通商路に依存する部分が大きいので。

エチオピアは戦争相手のアメリカを一気に陥れたい為にこの提案を行ったのだろう。
この通商禁止は最も過激な経済制裁案だといえるが、それだけにこれは表面上アメリカの味方である我々にはできない提案、
エチオピアがやってくれた意義が大きい。
エチオピアとの戦争に勝って文句なしの一位の大国となるアメリカとの通商を全世界で禁止する。
これってだいぶ面白いし、そしてアメリカの独走を良しとしない国々にとっても利益となる。

投票ターンになったらこの両方を可決させて、エチオピアとアメリカ双方の国力を削ぎたい。
それまでに根回しを完了させ、上手く票数を操らねば。
この決議に対する投票は24turn後なのでけっこう先だが、恐らく24turn後にはアメリカはエチオピアに勝利しているだろう。
そのタイミングで通商禁止を可決させる、最高じゃないか?


このことについてアジア連合内で会議すると、

シャム 「24turn後の情勢次第だけど、これを可決させるとアメリカとエチオピアの両者の融和は今後も有り得ないと思うし、アメリカの独走も防げる。」
ローマ 「情勢に応じてアメリカに反する投票も辞さない。」

とのことで、もはやアジア連合は近い将来アメリカと決別することが決定事項となる。




今後はイギリスとも良い関係を作っていきたいので資源貿易や研究協定を始める。
アメリカ・エチオピア戦争での密約関係も築いたしね。
世界議会の票数に於ける協力も得やすくなるだろう。


この頃になると我が国でも石炭技術が発明され、ムアン・サルアンの石炭産出について
「お、うちの国からも石炭が出てる。よかった~」
としらじらしい偶然を装った発言をしておく。
ローマはノーコメントだった。


またアメリカからチャットが来て、

アメリカ 「航空機を購入したいので財政支援をお願いできますか?」

と言われるが、アジア連合は余裕がないといって蹴る。
もはやアメリカとの決別が決定された以上、これ以上タダで配る金はない。
別に支援しなくてもエチオピアには勝てそうだし。
しかしもう航空機とは、うちが石炭を発見して喜んでる時に石油時代か。
やはり先進国は違うなあ。


エチオピアのスコアがガクッと下がり、どうやら1都市が破壊されたようである。
軍隊と都市を破壊し、エチオピアの弱体化には成功した。
ナイス、アメリカ。
ここらへんでエチオピアがアメリカに和平を申し入れる。

西暦1810年、275turn目。
戦争終結である。
この世界の二大国による対決はアメリカの勝利で終わった。
これにより科学力・軍事力・経済力で最先端であるアメリカが文句なしの一位であるが、
エチオピアもたかが1都市落ちたぐらいで、軍隊の大幅な消耗も短期的なダメージは大きいといえど、
長期的に見ればそう深刻なダメージではないだろう。

そしてこの後はアメリカへの通商禁止を通せば、面白い世界になっていく。
航空機も出現し始め、時代は現代へ。


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コメント ( 16 )  Civilization / 2013-12-30 09:15:56




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ(6) ~ 冷戦の始まり ~
全記事一覧 → Civレポート総目次



エチオピア 「ちなみにアメリカは石油産出量が明確になるように国境開放をお願いしたい。」

ローマ 「せきゆってなにそれおいしいの?」
アラビア 「せきゆって飲み物かな?」

前回記事でアメリカに対し、石油の産出が判明した場合は全て譲渡するように言い渡したエチオピア連合。
まだどこの国も石油を可視化する技術を発明できていないが、
こうやって条件に織り込むということは西欧諸国にとっては目前の問題らしい。
一方アジア諸国はまだ火薬ができたばっかで石油のセもないが・・・。




ゲーム開始より245turn目。
前回の投票で主催国と選ばれた我がシャムで最初の世界議会が行われる。
我が国は常備軍税を、アメリカは財政支出(科学)を提案。

この世界議会では主催国と、もう一カ国が1つずつ提案を出すことができ、
それは経済制裁であったり核兵器非拡散であったり様々な決め事をできる。
これで我々に有利な提案を出しエチオピア連合に対してペナルティを与えるために
アジア連合とアメリカで談合してシャムを主催国としたのだ。

我が国が提案した常備軍税は軍隊維持費を上げるものであり、
技術優位のアメリカに対抗するために軍拡しているであろうエチオピア連合に負担を課すことができる。
また西欧諸国のアジアへの進出をも難しくするだろう。

アメリカが提案した財政支出(科学)は大科学者の誕生速度を33%早めるもので、
アメリカは既に技術先端国だがエチオピア連合の包囲網に対抗する為にさらに科学優位に立ちたいという戦略だろう。
投票では、アジア連合の談合により常備軍税は可決され、
エチオピアとイギリスの反対票により財政支出(科学)は否決された。
最も良い形である。
俺たちだって今はアメリカと組んでるがこれ以上アメリカに伸びてほしくもない。


次の世界議会では我が国は真珠資源の禁止を、エチオピアは住み込みの学者を提案。
真珠資源の禁止は、その通り真珠による幸福効果を取り消すもので、
見たところ真珠はエチオピアとイギリスからしか産出されていない。
つまり味方陣営にデメリット無しでエチオピア連合の資源を一つ潰せるので是非とも可決させたい。

またエチオピアが提案した住み込みの学者は、既知の科学技術を他文明が研究する際にボーナスが付くというもので、
アメリカの科学力に追い付きたい為に提案したのだろうが、これはむしろエチオピアよりも
発展が遅れている我々アジア諸国の方が最大限に恩恵が受けられるということで、
エチオピアを喜ばせるのはシャクだがこちらも可決させることにした。

各国の投票数を予想して談合し、真珠の禁止も住み込みの学者も両方ともに可決させることに成功。
ここまでは世界議会の全てが思惑通りに進んでいる。
いいぞいいぞ。




そのとき、エチオピアから個人チャンネルでチャットが。

エチオピア 「真珠を贅沢禁止にする意図はなに?」
シャム 「アメリカからの圧力だよ。提案するように脅されてる。」
エチオピア 「へえ。」
エチオピア 「まあ、シャムが真珠持ってる文明を陥れようとしていないとわかってよかったよ。」


・・・こ、こわいw
当然真珠禁止をエチオピアは面白く思わなかったので、
毅然とした態度でアメリカのせいにしておいた。
提案内容は我々アジア連合の思惑でアメリカはあまり関係ないのだけど。

シャム 「エチオピアからクレームきたけど、アメリカに脅されてるってことにしといた。」
アラビア 「ワロタw」
ローマ 「ナイスw アメリカとエチオピアは対立させてたほうがいい。」


エチオピア 「ところで、シャムの大陸はみんな仲良いの?」
シャム 「過去に戦争ばっかしてたので疑心暗鬼ではあるけど、足の引っ張り合いはもうやめようという方向にはなってる。」
エチオピア 「平和ならよかった。研究協定結ばない?」
シャム 「お金がないから無理だよ!」
エチオピア 「おいおい、ここは俺のおごりさ!」
シャム 「え、はいします。すぐします。ふつつかものですが・・・。」(即答)
エチオピア 「あ、はい。」

エチオピアからアジアでの外交関係を聞かれる。(アジア連合は内々の話で他国に対して宣言はしていない)
恐らく我々とアメリカのつながりを勘ぐって、アメリカ包囲網にシャムを加えたいか、
もしくはエチオピアとアメリカ間でなにか起こっても邪魔すんなってことかな。
そして研究協定を提案され、アメリカに追いつこうとする敵国であるエチオピアの手伝いはどうかと思ったが、
なんと俺の負担金(250G)を全部おごってくれるというエサをちらつかせられ釣られてしまった。

ま、まあこういうのもエチオピアの財政負担としてだなー。
決して欲に目が眩んだわけではない、のだ!
もらえるものはもらっとくぜ!!

しかし元々シャム・エチオピア関係は表向きは悪くなかったとはいえ、
ここにきてさらに態度を軟化させてるように見える。
エチオピアも色々あって外に友好国が欲しいのかもしれんなー。
アメリカとは永遠のライバルだし、イギリスや中国も今は同盟国とはいえ
エチオピアが独走するのは黙って見ていないだろうし。
包囲網によってアメリカを打倒した後、次のアメリカになりたくはないんだろう。


まあ中国はわからんがとにかくイギリスはエチオピア独走を面白く思うはずがない。
イギリスともそろそろ外交を持っとくべきか。
そんなとき、アメリカから会談要請がきて、「エチオピアを攻めたい。」と言われる。
アジア連合はこれを承認、支援する方向で合意したが、これはもしかしたらイギリスも使えるかも?
と思いイギリスとも会談。

シャム 「はじめまして。連合を組んでるようだけど、エチオピア独走に関してはどういう視点をお持ちで?」
シャム 「当方は将来的に対エチオピアで協力していくことが必要と思ってます。エチオピアの国力は統計を見ても突出しかかってますので。」
イギリス 「我が国単体では地理的理由により攻撃するのが非常に難しい為、対抗したくともできない状態です。」
シャム 「では仮定の話ですが、万が一、他の勢力がエチオピアに攻撃を開始した場合、エチオピアの国力が相応に削げるまで黙認することは?」
イギリス 「アメリカ以外の国ならば黙認します。エチオピアを倒してアメリカが独走したのでは本末転倒ですので。」
イギリス 「ただもしシャムがエチオピアを攻めるならば黙認、または援護します。」

シャム 「ではアメリカがエチオピアを攻撃するとして、私はイギリスに邪魔してほしくありません。」
シャム 「アメリカが都市を占領せず、またエチオピアを吸収しないように我が国が歯止めをかけるなら黙認してくれますか?」
シャム 「アメリカとエチオピアがともに消耗するのは、シャムとイギリスの共通の利害となってると思います。」

イギリス 「どちらかが一方的に勝利することがないなら黙認することにしましょう。」

またイギリスはアメリカから石炭が出ており、エチオピアには石炭がないことを発言。
石炭は産業革命による工場建設に必要で、生産力を大きく増幅させる。
このことにより将来的にはエチオピアよりもアメリカの方が脅威と認識しているようだ。
我が国は科学が遅れてるのでまだ石炭は見えていないが、イギリスの調査によるとシャムにも石炭は存在するらしい。
なので将来的にアメリカがエチオピアに対して優勢になったら、シャムの石炭をエチオピアに輸出することでエチオピアを支援し、
アメリカとエチオピアのパワーバランスを調整して延々と決着のつかない殺し合いをしてもらうという方向でイギリスとは合意した。


よしよし、今回の戦争ではイギリスの黙認を取り付けることができそうだ。
石炭関連は伏せたまま、黙認のことだけをアメリカにも伝える。
アメリカとエチオピアのタイマン状態で、そして不意打ちとくれば、
さすがにエチオピアに痛い打撃を与えることができるだろう。
この動きで、冷戦構造に一石を投じることができるかな?

しかしこの冷戦、エチオピアとアメリカの二大国が対立してるのはしてるんだけど、
当人同士だけじゃなく世界中がそうなるように仕向けてる感じもあるな。
水面下でこういう色々な陰謀が駆け巡るからマルチプレイは面白い。

近代に入って石炭・石油の存在が話し合われ、大陸間の外交も活発になり、
世界議会も始まって、世界の動きはさらに加速していく。


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コメント ( 7 )  Civilization / 2013-12-23 10:57:36




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ(5) ~ アニマル戦争 ~
全記事一覧 → Civレポート総目次



ローマ 「シャム向こうと通じてるの?」
シャム 「どういう意味で?普通に外交はしてるけども。」
ローマ 「都市落とすなって言われてたんだけど、3国から・・・」


実は前回の第二次アジア大戦においてローマに対し、
エチオピア・アメリカ・イギリスの西欧3ヶ国が
シャムを攻めるなという圧力をかけていたらしい。

しかもこれ、ゲーム外であるプレイヤーに聞くところによると
3国で相談して共同声明を発したわけでもなく、
3国が国益を考慮して別個に同じ行動に出たという。
うーむ、そりゃ動けんわなww

ローマ軍に動向がなかったのは、
俺が訝しんだような策略でも何でも無かった。
まあおかげでアラビアとタイマン状態になって
決定的な敗北を避けることはできたけども。

ローマ 「要はこっちの大陸に強国できてほしくないらしい。」
シャム 「統一国家ができてほしくなく、3国でバラバラのままが理想なんだと思う。」
シャム 「俺が通じてるわけじゃなく、大国の勝手な思惑だよ。」

ローマ 「うちら3国とも大国化の要素あると思われてるということか。」


とかなんだかんだとローマと雑談してると、
世界チャットの方で大きな動きが。

エチオピア 「米国の科学技術の著しい独走が平和を阻害している。ジャングル戦争以前のバランスに戻さなくてはならない。」
エチオピア 「中国へ広州の返還をエチオピア・イギリス・中国は要求します。」
アメリカ 「応じなければ3国で攻めてくると?」
エチオピア 「それもやむなしということで。」


おおーっと。
彼らが呼ぶジャングル戦争というのは恐らく初期の米中戦争のことで、
こっちはまだ海を渡れてないので情勢がいまいち見えてこないが、
とにかくエチオピア・イギリス・中国の3国連合がアメリカと対立しているらしい。

1対3は流石に技術先進国のアメリカも辛いんじゃないか・・・?
エチオピアも国力で言えばアメリカと同じぐらいあるし。
とうとうこの世界のツートップ同士の争いが顕在化してきた。


アメリカ 「それでは広州を中国へ返還しますが、3国は50ターンの間アメリカと戦争しないことを約束して欲しい。」
エチオピア 「その条件でOK。ただし追加としてB-17が怖いので、石油が産出された際はこちら3国に3等分に譲渡するということで。」
アメリカ 「どのぐらい出るかわからない石油を3等分かあ・・・」
エチオピア「このターン内に返答を求む。」
アメリカ 「・・・わかりました。広州を返還しますね。」


アメリカが折れて、戦争は回避されたようだ。
しかしこのエチオピアのあまりにもなアメリカに対しての圧力は・・・。
ここでライバルの国力をソフトな手段で削ぎ、
トップとして独走に入りたいということだろうか。

まだ出るかわからない石油までもアメリカの保有は認めないとしている。
B-17というのはアメリカのユニークユニットである爆撃機で、
石油がないと戦闘機も爆撃機も戦車も動かせないのだ。
近代戦力を放棄することになる。

本当に石油をアメリカが譲渡した場合、
連合国はその石油を使ってアメリカの領土を分割するか、
それに近いぐらい決定的にアメリカの国力を削ぎに動くはずである。

戦争が回避されたように見えるのは今だけで、
明らかにこれは冷戦体制に入ったな。


エチオピア 「では今から50ターン、288ターン目まではエチオピア・イギリス・中国によるアメリカへの宣戦布告を禁止。」
エチオピア 「アメリカで石油が産出した場合はその全てを3国に分割譲渡ということで。」
(全体チャンネル)

ローマ 「エチオピア、本当に抜け目ないな。」(個人チャンネル)
シャム 「あいつ怖いんだけどw」(個人チャンネル)




ローマ・アラビアと会談し、エチオピアの独走をこのまま許すわけにはいかないという方針で合致。
アジア3国で協力してアメリカを支援し、エチオピア連合に対抗していくということになった。
その手始めとして、この時期に始まった世界議会に於いて、(BNWの新要素である)

シャム 「おい、頼む、みんなで俺に入れてくれ!」
ローマ 「OK、信じるぞ!!」
アラビア 「異存なし、シャムに投票します。」

ということで、アラビア・ローマともに主催国を決める選挙でシャムに投票することで合意。
アメリカにも協力してもらうよう打診すると、

アメリカ 「エチオピア3国と戦争になるかもしれないので経済的支援が欲しいです。」

とのことで、アジア3国で5ゴールドずつ出し合い、
アメリカにターンごとに15ゴールドを渡していくことに。
その結果、世界議会の主催国投票では、

シャム・アラビア・ローマ・アメリカがシャムに投票。
イギリス・中国がイギリスに投票。
エチオピアがエチオピアに投票。

で主催国は見事我がシャムが勝ち取ることとなった。
しかしイギリス・中国とエチオピアの投票先が違うとは。
彼らも細かい部分では連携をとっていないのかな?


なにはともあれ、エチオピア連合という共通の敵が現れたことにより、
シャム・ローマ・アラビアのアジア連合が結成された。
昔の戦争のわだかまりを取り払う為、3国は相互に国境を開放し自由に往来し、
また内政発展の為の軍縮も順次行っていくものとして、融和が進んでいった。

今後の方針では、アメリカを支援して直接エチオピア連合と戦わせ、エチオピアの国力を削ぐ。
ただしアメリカに圧勝されてもアメリカが独走するだけなので、ちょうどいいところで拮抗して互いに消耗してくれれば理想的である。
世界議会の主催国を勝ち取ったので、今後は我がアジア連合にとって得になる議題を提案していく。
当面はエチオピアにとって不利になる案を議決することにより、裏からアメリカを支援することになるだろう。
世界議会の投票に於いて有利になるように、アジア3国ともに都市国家とできるだけ同盟を結んでいく方針でも合意した。

アメリカ+アジア連合とエチオピア連合は、表立って武力衝突は起こっていない。
しかし水面下では互いに決戦のタイミングをはかりながら互いの国力を削ごうと動いている。
その為に影響力を強めようと世界中の都市国家を味方に取り込もうともしている。
まさに冷戦構造ではないか。


エチオピアらはきっと、我々アジア3国を発展途上国とみなし、
いてもいなくても大勢に影響しない傍観者だと考えてそうに思う。
世界議会を操ることによって、その勘違いを悔やませてやる!
この世界は西欧4国だけじゃないんだよ!

(今回SSがほとんど無いですが、手抜きではありません!)

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コメント ( 9 )  Civilization / 2013-12-18 22:31:37




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ(4) ~ DMZ(非武装地帯) ~
全記事一覧 → Civレポート総目次



西暦1480年、208turn目。

アラビア 「この大陸の平和のためにシャムに宣戦布告します。」
ローマ 「圧力外交しまくった天罰だな。」

アラビアがシャムに宣戦布告しました!
ローマがシャムに宣戦布告しました!


うおおおおい!!!
いきなりかよ!!
我がシャム対アラビア・ローマ同盟の戦争が再起し、
ここに第二次アジア大戦が勃発した。


やばい、やばいぞ。
前回の戦争はこちらから仕掛けたもので、ローマもアラビアも準備不足だったので圧倒できたが、
今度はあちら2国が準備をした上でタイミングを合わせてきた。

こちらも火薬技術ができたときにアラビアに宣戦布告しようと準備してたが、火薬技術はまだ開発できてない。
またユニットも財政が安定していないので更新できてなく、ほとんどが旧式のまま。
戦争準備が整ってない。
あちらは火薬ユニットが・・・ある!!
カノン砲は確認できないが両国ともにマスケットが配備されてやがる。

くそ、やっぱりか!
この火薬技術の発明が戦争のタイミングとなりやすいのは仕方ないとして、
人口でもシャムは負けてるので思った以上にアラビア・ローマと技術差がついてたようだ。
対抗して開発を急いでも、カノン砲の投入まであと20ターンはかかるぞ!!



アラビア戦線の様子

アラビア軍が大量に侵入してくる。
アラビア方面は防衛に向いた地形で、あちらよりもはるかに少数の兵で守りきれるはず。
初動の奇襲攻撃により、建設した要塞は制圧されたものの、それでも険しい自然環境はこちらに味方するはずである。

地形を利用してのゲリラ戦を展開し、かなりの損害を敵に与える。
が、やはり、準備不足ゆえの物量差はいかんともしがたい・・・。
じりじりとユニットが減らされていく。




対してローマ戦線の様子。
同時宣戦してきた割にローマ軍に動きは見られなく静かだ。
偵察してみるとあちらにも十分な数のユニットが国境地帯にいるのに。
どういうことだ?

予想するに、恐らくムアン・サルアンの防衛兵力が多いと見て、
この部隊がアラビア方面に増援として転出されるのを待っているのか?
だとすれば、なおさらこの兵力はここに張り付けて温存しておかねばならない。
遊兵化してしまうのは痛いが・・・。

もしくはローマとアラビアも一枚岩ではないのか?
そうであれば願ったりであるが・・・。


また戦争勃発により交易路が切られ、(BNWの新要素である)
ほぼ交易路依存の経済であった我がシャムの経済は軍事費に圧迫されることに。
なんせターンごとに14ゴールドもマイナスで、残り資金は96ゴールドしかない。
これはまずいぞ、戦争が終わらなければ交易路収入は期待できないし、
ゴールドが底をつけばユニットが維持できなくなってしまう。
そうすると防衛もままならなず、アラビアかローマに併合されてしまうだろう。


外交チャンネルを開く。

シャム 「どなたか染料資源買いませんか~、安いよ~。」(全体チャンネル)
エチオピア 「買い取ろう。そちらの状況を考えて相場より少しイロをつける。」(個人チャンネル)

救世主キターーー!!
なんと染料資源をターンごとに11ゴールドで買い取ってくれるという。
30ターンで330ゴールドか、悪くない、いや、最高だ。
これは貿易の形を取った財政支援だな。


またなんと同時期、アメリカからもターンごとに5ゴールドの財政支援が!!

アメリカ 「このことは内緒で。」

ヒャッホオオー!!!
これで黒字だぜ!!
各国に向けて情勢を現実以上に劣勢なものとしてアピりまくったのが効いたかな!?
アラビアかローマがアジアを統一して強大国となるのを良しとせず、列強国がバランス取りに動いたと見える。
エチオピアとアメリカという、ライバル同士の二大国から支援されるなんてなかなか素晴らしいじゃないか?
アメリカはローマと表向き友好を結んでいるので、あまり目立った支援はできないらしいが。

まあ大国がこうして別々にバランス取りに動いてきたってことは、
「せいぜいシャムは踏ん張ってローマ・アラビアを泥仕合に巻き込んで互いに疲弊して一生後進国でいてくださいよw」
ということに他ならないが、劣勢で支援されているのは我がシャムなので、
亡国とならない為にはプライドも捨て去ってその通りに動くしかないのだろう。
まったく、大国の思惑ってやつぁー勝手なもんだぜ。


また、

アメリカ 「ローマはアラビアと足並み揃えて攻めるつもりはない。」

という貴重な情報がもたらされる。
うおおお、これは十分すぎる情報だぜ!!!
これを聞き、ローマ戦線に張り付けているユニットは当然、アラビア戦線へ転戦開始。
この戦争、勝てる・・・!!!




アラビア軍の包囲を受けるシー・サチャナライ。
その東側からローマ戦線からのシャム軍部隊が援軍として参じる。
ローマ戦線はがら空きにしても良くなったんでな!!
我が国はシー・サチャナライと首都スコータイでしか軍事ユニットを生産できない。
だからこの都市を落とさせるわけにはいかんのだよ!!


またこのアジアの戦争は暇な西欧諸国にとっては唯一の刺激的な場所らしく、
各国からの使者が最前線に見物に来る。
そしてシャムのナレースワンの象とアラビアのラクダ弓兵が激突し、
両国のユニークユニット同士がぶつかっているのを見て、

エチオピア 「HAHAHA、あっちの大陸は象とラクダが戦っているのかい?」
イギリス 「蛮族の戦争は時代が違うな!」

とからかわれてしまう。
くそー、暇人どもめ・・・。
このことから、この戦争はアニマル戦争、または象・ラクダ戦争と呼ばれた。




この戦争でアラビアに大将軍が誕生したか、
なんとメッカとシー・サチャナライの間にまたアラビアが要塞を建設した。
この地方に互いの要塞がこれで3個目か!

この要塞で国境線が再度押し戻され、我がシャム要塞はおろか、
丘陵4つも国境の向こうにいってしまった。
これはいてぇ、唯一といっても良い生産都市なのに、生産力が半減だ!

そしてアラビアとの和平交渉はなかなか折り合いがつかず難航していたが、
結局この要塞での国境線回復をもって和平に応じてくれた。
この和平条約の中で、要塞3つの内2つは取り壊すこととなった。
しかし都市が落ちてないのによく国境線が変わるなここは・・・。


戦争開始より17turn後に和平実現。(ローマとも和平)
全体チャンネルでもアラビア・シャム仲の回復をアピールし、

アラビア 「西欧諸国は俺らの象・ラクダラッシュに恐れおののくことだろう・・・。」
シャム 「象さんとラクダ連合軍か、いいね。動物機動部隊だ。」

という友好宣言を行う。
ふー、国境線がこっちに押された以上、敗戦か・・・。
第二次アジア大戦、終結。


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コメント ( 9 )  Civilization / 2013-12-17 18:00:47


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