愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




昨夜、クラン員で分隊を編成しRed Orchestraへ出撃。
指揮官yukky、以下pes・moja・toppo・ryuzakiの5名。

西部戦線にてドイツ軍側で従軍し、オマハビーチで対米軍の上陸阻止戦に参戦して、
戦争映画プライベート・ライアンで登場したラメル市街戦MAPで勝利した後に、
戦車戦MAPになったので全員戦車兵に。

我がクランはみんな戦車戦が大好きである。
良い戦車に搭乗できるように、俺が俺がといち早くMAPに突入する。
そんなとき、クラン員ryuzakiから「キングタイガー確保!」の報告を受け、ryuzakiの元に向かう。




キングタイガーというのは第二次世界大戦中のドイツ軍に配備された重戦車のあだ名で、
制式名称をVI号戦車ティーガーII、ティーガーB型、などと言う。
キングのあだ名に相応しい装甲と火力を有した重戦車であり、500輌近くが生産され実戦配備されたが、
なんと敵戦車砲が正面装甲を貫通した事例は1発たりともないという実績を持ち、
その戦闘能力は第二次世界大戦中に登場した数多くの戦車の中でも最強クラスである。

ryuzakiは操縦士、俺は戦車長兼砲手として乗り込んで出撃。
カリスマドライバーであるryuzakiとはよくペアで戦車に搭乗するので、
今日もまたいつも通りな感じで、戦車内で雑談でも交わしながら、
他のクラン員からの報告なども受けつつ前線まで走行する。

せっかくのキングタイガーという最強クラスの戦車に乗っているのだから、チームの為を考えても、
最も激戦となる区域に向かうべきと考えてMAP中央部へと一直線に向かう。
この戦車の性能を最大限に活かすには、こそこそと隠れて大事にすることじゃない。
敵戦車と最も多く正面からぶつかる機会を得るように運用することである。




前線では大暴れに大暴れを重ねた。
村の拠点を奪取し、敵陣へと続く街道の傍ら、緩やかな起伏の上に陣取る。
ここから眺められるのは周囲の平地、街道、そして800m先の森林。
見晴らしがよく、敵戦車の接近は許さない地形。
敵戦車はこのキングタイガーを撃破する為には、何百Mも先から視界に捉えられる為に、ロング・レンジ戦を強いられた。
これこそが狙いである。

戦車砲というのは遠距離から撃つほど速度が低下し、威力も減衰する。
つまり遠距離戦となれば、はるばる減衰してきた敵の砲弾はキングタイガーの重装甲を貫通することはかなわず、
そしてキングタイガーの強力な8,8cm砲は、連合軍戦車を1km以上先から撃破することができた。
完全なアウト・レンジ戦法である。
また陣とった緩やかな起伏が盾となり、近くで見れば緩やかでも、何百Mも先から見ればけっこうな壁となってくれる。
少し後退するだけで敵戦車の視界から起伏が遮ってくれるからだ。
これにより、連合軍戦車を次々に血祭りに上げる。

平均交戦距離は600〜700M、遠い時で1000M超。
このような距離なら、下手な砲手は当てることすらかなわず、当てたとしても装甲を貫く威力を砲弾が保ってはいない。
しかしキングタイガーの火力は装甲の脆弱な連合軍戦車を遠距離からでも次々と貫く。
俺自身、遠距離射撃の正確性には自信があるのも相俟って、
「3つ・・・4つ・・・5つ目!」とアム○・レイの名シーン数え撃ちのような状態になった。
12機のリック・ドムを殲滅するような気持ち。


しばらくそこで敵戦車を狩り続け、砲弾を撃ち尽くした為に補給に後退する。
後方の村で砲弾を補給するも、なんとそこには敵の米兵が忍んでいた。
補給を完了し出撃しようとすると、背後から米兵によりバズーカを撃ち込まれ、炎上するキングタイガー。

まず操縦席に火がまわり、先にryuzakiが焼死してしまった。
足を失ったキングタイガーはその場に擱座し、これはチャンスとばかりに敵戦車に囲まれバコバコと撃ちまくられる。
しかし炎上して足を失ってもなお、装甲が敵戦車の主砲弾を弾きまくったので、俺は脱出することをせず、
死ぬまで主砲を撃ち続け1輌でも多くの敵戦車を道連れにしようとした。

その内に火は砲塔まで及び、弾薬庫に引火、爆発を起こし俺も戦死。
MAP開始から35分以上も敵戦車を狩り続けたキングタイガーはとうとう撃破された。
しかし多数の命中弾を受けるも全て弾いた為に、戦車砲による貫通弾は1発もなく、
戦闘不能の決め手となったのはたった1発の歩兵のバズーカのみである。
史実と同じか・・・。


終わってみれば、敵戦車の総撃破数はなんと26輌
単騎で26輌とは、敵戦車隊にとっては悪夢のような戦闘だったに違いない。
史実でも、ドイツ軍の戦車エースのミハエル・ヴィットマンが単騎で27輌の戦闘車両を撃破した戦闘が有名だが、(ヴィレル・ボカージュの戦い)
それに近しい大戦果である。
俺の長いRed Orchestra人生の中でも、たった1輌で26輌を撃破したのは初めて。
さすがカリスマドライバーryuzakiである、彼とのペアでなければ成し遂げられなかった大戦果であろう。

きっと敵軍にとっても、今回の戦いは、連邦軍の白いモビルスーツに遭遇してしまった気分だったに違いない。
鉄十字勲章モノだな!
来年に出る予定のRed Orchestra2でも、クラン員と共にこのような戦車エースたる活躍をしたいもんだ。



コメント ( 3 )  Red Orchestra / 2010-10-29 21:05:43




Civ5シングルプレイ・レポート、前回分からの続き。
前回分 → Civ5プレイ(1) 〜 イギリスの誕生 〜
全記事一覧 → Civレポート総目次





ゲーム開始から178ターン目、西暦1189年。
ローマが日本に宣戦布告。
どうやら日本がローマ大陸に都市名古屋(Nagoya) を入植したのが戦争の発端となったらしい。
日本とローマの国土は海峡を挟んで向かい合っており、距離的には遠くないが、
この時代の技術ではまだ海を渡って迅速に大量のユニットを輸送するのは困難な為、
お互いの本土までは傷つかないだろう。
ローマはさっくりと入植された名古屋を占領して、戦争は終結したようだ。




グレート・ブリテン島のすぐ西方に位置するアステカ大陸。
その大陸の南端には都市国家エディンバラ(Edinburgh) が存在しており、
イギリスはこの戦略性の高い土地に目をつけた。

エディンバラのすぐ付近では鉄器資源が6個埋蔵されており、これがイギリスの物になれば、
すぐ近い将来に登場する新兵器であるフリゲート艦を6隻生産できるだけの資源となる。
海洋国にとって海軍は重要であり、頑丈な軍艦を作るために良い鉄は欠かせないのだ。
また、端っこに1都市確保していればアステカ・エジプトが存在するこの大陸へのイギリスの影響力の橋頭堡ともなりえる。
そして地理的にもブリテン島がすぐ近く、ここを押さえればこの海峡の両端をイギリスが押さえることになり、
有事の際は敵国海軍の通行も制限することができるわけで。

以上のことから、資源的・地勢的・軍事的に見てもこのエディンバラは我がイギリスにとって要衝の地となる。


ゲーム開始から188ターン目、西暦1260年。
イギリス本土のノッティンガム・ヘイスティングスの両軍事都市にて兵舎武器庫の建設を開始。
軍備拡大の準備態勢である。
現在本土に配備されているイギリス陸軍は長剣士2体のみ。
残る鉄資源は2個しかない為、これをフルに使い長剣士をあと2体増産し、
合計4体のこの陸軍でエディンバラへの侵攻作戦を計画する。




計画開始から22ターン後、増強されたイギリス軍は海峡を渡り、隣の大陸へ。
エディンバラへ到着してみると、どうやら既にアステカがエディンバラに攻め入っていた。
危なかった、先を越されると、この地を諦めるか、アステカとの全面戦争にまで問題が及ぶところであった。

新たに増産した2体の長剣士は、従来のやつとは一味違う。
兵舎と武器庫の施設がある都市から生産された軍事ユニットは、最初からレベルが高く様々な昇進スキルをつけることができる。
今回の2体にはどちらにも上陸戦(Amphibious) の昇進が付与されており、
通常は著しく不利になる海からの強襲上陸戦でも、ペナルティーがなくフルに戦闘力が発揮される。

これにより、陸上からは長剣士2体、海上からは上陸戦つき長剣士2体、これらの一斉攻撃で、
エディンバラは1ターンでイギリスの手に落ちることとなった。
このエディンバラ制圧作戦は、イギリス海兵隊、ロイヤル・マリーンの創設と初陣であった。


当然、アステカからは抗議がくるが黙殺。
エディンバラに対し強硬手段に出てくるかもしれないので、作戦に用いた全兵力をそのままエディンバラに配備する。
そしてこの確保した鉄資源6個で、本土ではフリゲート艦6隻の量産体制に入る。
次はイギリス海軍、ロイヤル・ネイビーの拡大である。




エディンバラ制圧作戦と並行して、遠洋航行できる帆船のキャラベルが探検に出ており、
この探検隊がブリテン島よりはるか北東に新大陸を2つ発見。
その内の1つの大陸には中国・ギリシャが存在し、両国は今まで世界の歴史から隔絶されていた。
しかしこの環境にあって両国はそれほど険悪でもないようで、仲良くやっているらしい。
ギリシャとも中国とも友好的な関係を結び、資源貿易で東洋の資源を輸入させてもらう。




もう一つの新大陸は西方のアステカ大陸と東方の中国・ギリシャ大陸の間にあり、
3つの都市国家、クアラルンプール(Kuala Lumpur)ヴェネツィア(Venice)ティール(Tyre) が存在していた。
本来はこの3つの都市国家しか存在しない小大陸であったが、
キャラベルでの発見とほぼ同時に中国の南京(Nanjing) が入植された為、
以後この小大陸のことは南京島と呼ぶことにする。

ゲーム開始から214ターン目、西暦1520年。
都市国家のみで始まったこの小大陸は、今の時代に至るまで文明の目に触れることはなかったが、
これからは列強各国による植民地競争の舞台となってしまう可能性があるだろう。
また、それぞれの都市国家間の仲は意外と険悪なようである。


それと、アステカ・エジプト大陸の奥地にロシアを発見。
今までエジプトの奥までは探索していなかったので発見していなかったが、
どうやらロシアはあの大陸で最大の国力と軍事力を有する軍事大国であり、
またエジプトの国力がやたらと低かったのはロシアと戦争中だったかららしい。
発見からほどなくしてエジプトはロシアに完全に併合されてしまった。




探検隊の功績により、この世界の全貌が明らかにされた。
6つも大陸があり、それぞれの大陸は存在する文明同士でいがみ合ってるが、
北東の中国・ギリシャ大陸と南京島だけは他国の干渉がなかった為かマイペースにのんびりとやっている。
これからは否応なしに世界史の渦中に巻き込まれていくのかな。

我がイギリスの立場として注視すべきはローマと日本とアステカ・ロシア情勢である。
ローマは今のところソンガイを併合する動きは見せないが、
依然これ以上の拡大は阻止しなければならない大国であるので、
動向には注意しなければならない。

日本はローマに対する壁であり、周囲のシャム・ローマ両国と険悪であるという、この地域は火薬庫である。
またこの時期、今度はシャムが日本に宣戦布告し、第二次シャム-日本戦争が開始されていた。
戦線は膠着しているが、地勢上、日本に倒れてもらったら困るので、場合によっては直接介入も検討しなければならない。
日本はシャムと2回、ローマと1回と、よく戦争に巻き込まれる立場にある。

そして今回発見されたロシア。
エジプトを飲み込み、さらにアステカにも宣戦布告をし国境地帯が炎上している。
ロシアもアステカも世界有数の軍事大国同士で、その両国の直接のぶつかり合いなので、
この大陸は世界最大でありながら、最も戦火で荒廃している大陸だろう。
エジプトを飲み込んだロシアの国土はローマに匹敵し、もしもアステカをも圧倒することになれば、
世界最大の超大国へと成長してしまう恐れがあるので、この戦争の行く末はよく見極めなければならない。
しかし、アステカの注意が英領エディンバラからそれたので、その点はロシアとアステカは程良く拮抗状態にはおいておきたい。


現在の国力比は
ローマ10
ロシア9
イギリス8
シャム・ギリシャ6
アステカ・日本・中国5
ソンガイ3


周辺の都市国家を全て併合し大国となったローマ。
世界最大の軍事力と領土を有し、軍事大国アステカをも圧倒しそうなロシア。
技術立国だが軍事力は最低限、しかし不足していた鉄資源を確保し火薬の発明まで秒読みであり軍拡体制に入ったイギリス。

世界はこの3大国による3強時代へと突入していく。


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コメント ( 2 )  Civilization / 2010-10-28 17:07:04




お待たせしました。
シヴィライゼーション5(Civ5) のシングルプレイレポートです。
地球によく似た惑星で、外交したり戦争したりして文明を繁栄させるゲーム。
Civ5以前の過去作のマルチプレイレポートは当ブログのカテゴリにあるので、興味があればそちらもご参照ください。

今回のプレイバージョンはv1.0.0.62で、Civ5最初の大型パッチが配布された直後のプレイ。
このレポートのプレイを開始した時点ではまだ日本語版が発売されてなく、英語版でのプレイとなるので、
後に発売される日本語版とはゲーム内用語の訳語が違う場合があるのでご了承ください。

MAPサイズは普通、MAP種類はFractal、文明数は10、難易度は国王(King)、自文明はランダム。
それではプレイ開始。




紀元前4000年。
ランダムで選定された使用国は、イギリス
海洋ユニットの移動と視界にボーナスがつくので、海軍ユニットが使いやすい文明だ。
初期立地としては首都ロンドン(London) の周辺に大理石・砂糖・象牙・宝石・香料と、
なんと5つもの贅沢資源が無理なく確保できる範囲にあり、資源には恵まれている。
これらの贅沢資源があると国内の不満が抑制されるので、国民が幸福になり人口を増やしやすい。

これはさっそく、なかなかの良立地だ。
ここから七つの海を制覇する、大英帝国の隆盛を目指す。




第2都市ヨーク(York) を建設しつつ周辺を探索すると、どうやらここは他の文明が存在しない小大陸らしい。
北東のすぐ近くに別の大陸がみえてるので、孤島って程でもないようだ。
うーむ、イギリスだからだろうか。
以後、この島はグレート・ブリテン島と呼ぶことにする。

島内の東端には都市国家ジュネーヴ(Geneva) が存在しており、ジュネーヴは文化属性の都市国家である為、
友好的になると領有している鯨資源と文化値のボーナスを与えてくれる。
他の文明や都市国家との早期交流は難しそうだし、とりあえずジュネーヴとは友好を結び、交流ボーナスを享受することにする。


島内に他の文明が存在しないということは、領土の拡張を急ぐ必要はなく、
ゆっくりと内政に力を入れられる為、首都ロンドンで世界遺産であるストーンヘンジを建設する。
ストーンヘンジは文化値にボーナスを与えてくれる世界遺産であり、これとジュネーヴとの友好の恩恵で文化値はうなぎ上りに。
文化値を貯めると新たな社会政策を採用できるようになる。
これにより、ゲーム開始から66ターン目にして4つも社会政策をとれるようになった。

採用した社会政策は名誉(HONOR)カテゴリの規律(Discipline)軍人階級(Military Caste)職業軍人(Professional Army)
隣接した友軍ユニットがいると戦闘力+15%、憲兵がいる都市は幸福+1、ユニットアップグレード費用を半額、
などの効果があり、将来の軍拡を見据えた社会政策となる。
これでこの国の方向性は決まった。




ジュネーヴの北東はすぐに別大陸との海峡部分となっており、探索ユニットを向かわせ上陸させると、
都市国家アルマティ(Almaty) の他に、シャム日本の2文明を発見する。
とりあえずシャムのほうがブリテン島に近い位置に存在するので、
日本とは友好的にしておき、シャムと領土などで外交的問題を抱えた場合、
いざという時にイギリスと日本の友好関係がシャムにとって重圧として機能するようにしておく。

第3都市ノッティンガム(Nottingham) を建設。
ブリテン島西端に位置し、将来的には魚資源を3つと大量の丘陵地帯を確保できる位置にある為、
かなりの生産力が期待でき、イギリスの強力な軍事都市として特化させることにする。


しかしこの頃、鉄器技術の開発により鉄資源の位置が見えるようになったが、
なんとブリテン島には鉄資源が1箇所のみで4個しか産出していないことが判明。
古代から中世にかけての強力なユニットはほとんど鉄資源で生産できるわけで、
剣士カタパルトなどのユニットが合計4個しか保有できないのでは、強力な軍隊は望むべくもない。

しかし幸い、ブリテン島は他文明から海という天然の障壁で守られた島である。
差し迫った侵攻の危機があるわけでもない。
ということで、新たな鉄資源産出地に入植するか、もしくは火薬の時代になり鉄資源ユニットがいらなくなるまで、
イギリスは軍備は最低限に留め、内政大国として技術・経済的にリードする方針を決定。
せっかく序盤に4つも取った名誉(HONOR)系の社会政策は、1000年後ぐらいに急激な軍拡を行うときに役立てるものとする。


黄色の領土がシャム、白の領土が日本

それから20ターン後、ゲーム開始から99ターン目、紀元前400年。
第4都市ヘイスティングス(Hastings) を建設したのと同じタイミングで、日本がシャムに宣戦布告。
両国は戦争状態となった。
しかし先述した鉄器不足問題と、あくまでも別大陸での出来事ということ、
そして日本とシャムの国力は拮抗していることからどちらかが一方的に飲まれることはないと判断し、
ここは無介入を決め込む。
イギリスは平和国家なのである。
この戦争は15ターン後に終結した。


ゲーム開始から119ターン目、西暦100年。
技術的にも中世に入り、新たなカテゴリの社会政策が解禁されたので、貯めた文化値で新たに3つ獲得する。
援助(Patronage)カテゴリと交易(Commerce)カテゴリ、そして交易カテゴリ内から労働組合(Trade Unions)を採用。
都市国家との友好度の自然低下が25%遅くなる、首都での金銭収入が25%増加、道路の維持費が20%削減される、などの効果があり内政国家向け。

それからは1000年ぐらい黙々と内政に集中していた。




ゲーム開始から171ターン目、西暦1110年のグレート・ブリテン島。
第5都市カンタベリー(Canterbury) 、第6都市コヴェントリー(Coventry)
そして第7都市ワーウィック(Warwick) を建設し、ブリテン島の入植はこれで一旦終了とした。
あとは本土のこの7個の都市をゲーム終了までの我がイギリスの中核都市群とし、ひたすら成長させるのみである。

軍備はノッティンガム・ヘイスティングスで生産するものとし、この2都市は軍備都市として特化させる。(軍拡はまだしないが)
ヨークは偉人都市で、偉大な科学者や商人の誕生に特化させるべく、人口が増えやすいようにしている。
他のロンドン・カンタベリー・ワーウィックは経済・研究に重点をおいた都市だが、首都ロンドンは世界遺産の生産都市も兼ねており、
この時までに既にストーンヘンジ・ファロス灯台・アポロ神殿・ノートルダム大聖堂・紫禁城を建設しており、様々な恩恵をイギリスにもたらしている。

都市国家ジュネーヴとはゲーム開始以来未だに同盟状態、もはやイギリスの衛星国のような感じである。


緑色は友好・または中立国、赤色は険悪・または仮想敵国

またこの頃、探索が進み新たな文明の発見と、位置関係が判明してきた。
だいたい上画像のような感じで、この世界には4つも大陸があることが判明。
グレート・ブリテン島以外の大陸にはそれぞれ2つずつの文明が存在する。
比較的変わった地形である。

外交関係も上画像で色分けしたような感じで、アステカはイギリスと島の位置が近いので直接の脅威だが、
特にローマが周辺の都市国家勢をいくつも併合しており、領土的にも軍事的にも拡大の一途を辿っている。
なのでローマの周囲に位置する日本・ソンガイと友好を結び対ローマ包囲網を企図するも、日本は前の戦争から陸続きのシャムと拮抗状態であり、
またソンガイはローマとの国力差が圧倒的で、そのうち飲み込まれてしまうものと予想する。

鉄不足問題で、近代以降にならないと我がイギリスは他国への直接的な軍事介入はできないし、
この中世時代に早々にソンガイがローマに飲み込まれてしまう事態となれば、
地勢的にも国力的にも、ローマは世界的な超大国に成長するのは揺るぎ無いだろう。
国の位置は遠くても、我がイギリスにとって、未来の最大の仮想敵国である。


この時の国力比はローマ10イギリス8アステカ5シャム5日本4エジプト2ソンガイ2、といったところ。
軍事力ではローマとアステカが抜きん出ており、我がイギリスは国力は高いが軍備が長剣士2個・三段櫂船1隻のみと、世界的にも最低水準である。


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コメント ( 8 )  Civilization / 2010-10-27 18:14:02




こんばんは、ゆっきぃです。
雑文。


最近ブログで、連日ミサイルのことばっか書きすぎて、
ミサイルブログと化してきた今日このごろ。
近頃の更新は軍事ネタ比率が高いけど、女性読者が離れたりしていないだろうか。
それだけが心配である。
でもゲームネタが無いときは軍事ネタが増えても仕方ないね。


先日、Civ5のほうで初の大型パッチが公開されました。
それに合わせ、ブログでのレポート用にシングルプレイを開始、記録をつけ始めています。
なので近々、当ブログでCiv5のシングルプレイ・レポートを掲載できることになるでしょう。
未経験者には、Civ5がどういうゲームか、また初心者には、どういう風に進行させるゲームか、
それぞれ参考になるようなレポートにしようと思います。

というちょっと深イイ話を昨夜知人に言ったところ、
「また完結しないレポートを量産して・・・」 と言われてしまいました。
まったく、失礼なやつだ。


また、あと2,3週間以内に新PCを調達するのは確実であり、
自身のPCのスペックアップを図るのは3年半ぶりにもなる。
この新PCが手に入れば、スペックで諦めた色々なゲームをプレイ可能であり、
またCiv5を含む現在プレイ中のゲームの動作も快適になりプレイ頻度が上がると思うので、
それに伴い、本来のPCゲームブログとしての記事の更新率も上げられるものと思います。

まったく、そうだよ。
毎日毎日、自衛隊には巡航ミサイルが必要だとか、  
弾道ミサイルは迎撃するのが難しいだとか、  
主張してる場合じゃないんだよ。
2chだったら、別ブログでやれとか、ツイッターでやれとか、
チラシの裏にでもかいてろとか言われてるところだ。


最近はクラン員みんなでRed Orchestraをプレイしています。
クラン員のうち、6人がRed Orchestraをプレイしてるのかな。
雰囲気の良いゲームを大人数でやると楽しいね。
6人が勢揃いすることがあれば、2人ずつ乗って3輌の戦車小隊を編成して出撃したいもんだ。



コメント ( 4 )  日常の駄文 / 2010-10-25 19:31:50




→ 巡航ミサイルについてと、自衛隊の保有に関して

前回に書いた上記記事のコメント欄で、
弾道ミサイルと巡航ミサイルの区別について説明できなかったので今日はそれをテーマに。
巡航ミサイルそのものの解説については上記記事を参照してください。


ナチス・ドイツ軍のV-2ロケット

弾道ミサイルという兵器は、第二次世界大戦中にドイツ軍が開発したV-2ロケットから始まった。
巡航ミサイルの始祖となったV-1飛行爆弾と同じく、連合軍に制空権を握られている中で
イギリス本土やフランスなどを爆撃する長距離攻撃手段として開発されたV-2は、
約1,000kgの弾頭に射程距離は300kmで、第二次世界大戦中だけで3,000発以上が発射された。

パルスジェットエンジンによりほぼ水平に航空機のように飛翔するV-1は時速600kmと低速で迎撃が可能だったが、
V-2は液体燃料ロケットにより一度ほぼ直上に発射され、宇宙空間に到達してから目標地点へ落下する為に、
超音速で飛来し落下するV-2を迎撃することは当時では不可能だった。
V-2による攻撃を阻止する為には、発射基地を制圧するしかなかったのである。


試験発射されるICBM、LGM-118A「ピースキーパー」

現代の弾道ミサイルは射程距離を大幅に延伸し、大陸間弾道ミサイル(ICBM=InterContinental Ballistic Missile)
の最大クラスとなると地球上ならばどこでも攻撃範囲に収められるようにまでなった。
弾道ミサイルと巡航ミサイルには様々な特徴の違いがある。

巡航ミサイルの特徴としては、主に
・ほぼ水平に飛翔し目標地点へ突入する。
・無人航空機のようなもので、飛行経路の可変などが可能。
・命中精度が高く、精密攻撃が可能である。
・低速であるので捕捉されれば迎撃されやすい。

のようなものであるが、対して弾道ミサイルについて説明すると、


弾道ミサイルはほぼ真上に発射され山なりに弾道を描き、一度宇宙空間を経由してから高高度から高速で目標地点へ突入する。
また巡航ミサイルと違い発射時にしか推進しない為、飛行経路の可変などはできない。
発射時に目標地点までの距離・方向・角度などを調整し、あとは慣性によって飛翔するのみなので、
巡航ミサイルが無人航空機なら弾道ミサイルは巨大な大砲のようなイメージである。

基本的に命中率は低い為に、ICBMクラスのものとなると核弾頭を搭載するのが普通で、
目標地点から数kmずれても強大な破壊力によって被害を与えられるようにしている。
しかし命中率に関しては最近ではかなり改善されており、それに伴い搭載される核弾頭の出力も低く抑えられる傾向にある。
またイラン・イラク戦争で両国家が応酬し合った短距離弾道ミサイル「スカッド」のように、
短距離のものならば核ではなく通常弾頭で使用される場合もある。

一度宇宙空間を経由してから落下するという性質上、突入時は加速度的に高速となる。
長距離を飛翔する大型のミサイルほど速度は増し、迎撃の猶予時間と手段が限られてくる故に、
現代の最先端技術をもってしても弾道ミサイルの迎撃は困難である。


弾道弾迎撃ミサイル「THAAD」の試験発射

近年ではアメリカと日本でミサイル防衛(Missile Defense=MDと言われる。) システムの開発に取り組んでおり、
ニュースでもやっているので知ってる人は多いと思われる。
パトリオット・ミサイルやスタンダード・ミサイルなどの従来の対空ミサイルを対弾道ミサイル迎撃用に改修したものがあり、(それぞれをPAC3とSM3という。)
PAC3は地上から、SM3はイージス艦から発射することができ、日本のMDの要となっている。
最近ではTHAADのように弾道ミサイル迎撃専用に設計された新型ミサイルも登場した。

しかし、上記で説明したように弾道ミサイルは大気圏への再突入時に加速度的に高速となり、ICBMクラスとなると終末速度は秒速8kmにも達する。
秒速8kmという速度を他のもので例えると、以下のようなスピードということになる。
高速ライフル弾の約8倍、標準的な現代戦闘機の約10倍、音速の約23倍、新幹線の約100倍。

このようなスピードで突入してくる物体を迎撃するのは困難であり、弾道ミサイルを迎撃ミサイルで撃墜する困難さを、
「拳銃から発射された弾丸を散弾銃で打ち落とすようなもの」などと例えられたりもし、
現状のMDでは依然高い迎撃率は見込めないものとなっている。
しかしソ連で開発された「スカッド」のような短距離弾道ミサイル(SRBM=Short-Range Ballistic Missile) などに対しては、
ICBMほどの速度にはならない為に試験においても実戦においても高い迎撃率を示した事例はある。


またMDの手法としてABL計画というものもあり、弾道ミサイルが高速となるのは落下時である為、
比較的低速の上昇段階のうちに航空機からレーザーを照射し破壊するというもので、実用化に向けて開発が進行している。
このABL計画については以前に当ブログでもニュースとして記事にした為にそちらを参照。
→ 対空レーザー迎撃実験、ABL計画



コメント ( 6 )  軍事ネタ / 2010-10-23 20:00:13


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