Civ5マルチは規模縮小、Life is Feudalに期待

2014-09-23 17:41:20 | 日常の駄文

昨夜のCiv5マルチ19人戦は、やはり事前の懸念通り、
19人ではろくなスタートが切れないことが判明。

ロビーに19人が集合しようとすると一定数の人が落ちるし、
粘って運良くゲーム開始できても、すぐに落ちて、
さらにセーブデータのロードが上手くいかないという始末。
うん、やはり19人はロマンがあったけど、不安定すぎるみたいだね!

ということでCiv5マルチは規模縮小し、日を改めて12人戦でやろうと思います。
12人という数字の根拠は、経験上サクサク動くであろう根拠が持てる人数であることと、
MAPサイズ"普通"でやった場合のゲームバランス上の上限人数であろうと考えてるから。
12人でもMAPサイズ"普通"ならけっこう過密になると思うし、
13人や14人となると"大きい"に変えざるを得ないが、
元々19人を"大きい"でやろうとしてたように14人だと逆に広すぎることになってしまう。
だからせっかくなので他の人にも参加してもらいたかったけど、
安定性とゲームバランスの観点から上限人数は12人だなという結論に達しこの人数に。

既に12人メンバーは決定済み。
発端が身内向けマルチであるので、元々参加を予定していた身内と、
あと1年ぐらい前からSteamやTwitterで参加希望してくれてた人、
そしてスケジュールに空きが多い人に参加してもらうことになった。




仕方ないからその後、yukky Imoutup moja Dekatin SIEG こたつくん6人でInsurgencyへ。
Dekatinとこたつくんが初プレイだったけど、6人も身内がいたらCoopクリアできるっしょ!
と思ったけど全くできなかった。
このゲームのCoopは超絶難易度なのである。

数日前にようやく1MAPクリアを達成したのだけど、
この数カ月のプレイではそれが唯一の成果である。
とてもむずかしいがチャレンジし甲斐がある。




昨日なんか新しいゲームないかな~と思って探してて、
気になったのがこちら、Life is Feudal
いま流行りのサバイバル型サンドボックスゲーで、中世欧州の世界観で、
森を開墾し家を建ててバリケードなども作って、武器や鎧も作れるらしい。

いやあ、RustやSpace Engineerにハマった通り、サバイバルやクラフト的なサンドボックスゲームってのは
やっててすごく面白いし中毒性がある。
みんなで物を作ったりね。

しかもそれが中世ヨーロッパな世界観!
これは超俺の好みなんじゃねー?と思ったけど、
やはりまだまだアーリーアクセス版で完成度は低いらしい。
いまは1サーバー50人ぐらいでプレイするものらしいけど、
将来的にはMMO化を目論んでいるのだとか。
これがMMO化されたらすごいことになるな!
村同士で抗争したりとか?防衛を念頭に入れた村作りをみんなで協力して?
じゃあ今は様子を見て、アップデートに期待して待つのが得策かなー。
どうせ完成度がまだ低くてすぐにプレイしなくなるとわかってるものに4000円は高いからな。

・・・というのはわかってるのに、それなのに、物凄く誘惑される。
むう、やはり中世ヨーロッパという世界観に対する期待が半端ない為か。
だって家を作ったり決闘をしたりしてみたいじゃない・・・。




既にプレイしているsunemisuくんに協力してもらい、
実際にプレイしてみるといかに未完成かを教えてもらい、
欲求を踏みとどまらせる作戦。

まあいずれにせよこれで将来楽しみにすべきタイトルがまた増えた。
もうMMORPGはみんなサンドボックス型でクラフトの自由度も高くしちゃえばいいんだよ!
地形も掘れるようにしろよ!
頼んだぞ!