愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ11人戦(4) ~ アステカ対シャム・エチオピア戦争 ~
全記事一覧 → Civレポート総目次


 
インドネシア、強 
襲 
作 
第一種戦闘配置  戦 
 




アステカ戦争が終息すると同時に、我が軍は海峡を渡り、
隣国インドネシア強襲作戦を発動した。

理由は3つあった。
1, インドネシアの軍備は最下位である。
2, 今ならエチオピア軍の主力部隊はアステカ・シャム方面にいるので迅速な介入がない。
3, もしインドネシアを攻略できれば、エジプト・ソンガイ戦線に対して直接的な影響力を行使できるようになる。

エジプトの予想以上の軍拡によりアステカ戦争と同時にソンガイ・エジプト戦争を開始させることはできなかったが、
もしここで我が軍がインドネシアを攻略できればその失策をカバーできるということだ。
インドネシア領を拠点にエジプトに対し西側から圧力をかけられるだろう。

本当はアステカ戦争中に、この軍隊を以てアステカを南側から挟撃する案もあったのだけどね。
シャム・エチオピアから感謝されるかもしれないし。
ただそれでアステカ首都を占領できたとしても、次はシャム・エチオピアと直接国境を接するし、
またアステカを大々的に裏切って国力を増強してしまうと、本格的に警戒されて誰からも信頼されなくなってしまうので、
あまりにリスキーということで見送った。

なので仕事が無くなった余剰部隊は、今ジャカルタに向けて海を渡っている。


オーストリアがインドネシアに宣戦布告しました!

インドネシア 「やっぱりきましたかー。」
オーストリア 「やむなく。」

この出来事に対して大陸チャットでエチオピア・アステカ・エジプトがなんかわめいてる。
またソンガイだけは応援姿勢である。
有象無象の声は聞こえない、俺は戦争をする。

駄菓子菓子!!




あ・・・これ、だめだ。
あかんやつだ。
数では圧倒的にこちらが優っているものの、緊急生産された敵のユニットがひどく高性能。
こちらの旧式ユニットよりも先進的だし、さらに無防備な海上にいる間にボコボコ撃たれて、
数が少ないはずなのにかなりの損害が出る。

占領できない。(確信)


しかし手がないわけではない。
こういうとき、yukkyはどういう行動をとるのか?
それは!!




別の敵を見つけることであった。
殴り込んだインドネシアを踏み台に迂回路へ駆け込み、
誤爆宣戦のフリしてさらに奥地の敵に刃を向けミスをごまかす。
このSFチックな離れ業を使用するある高名なCivプレイヤーとは、俺のことです。
さも狙いは始めからエジプトさんでしたよ的な。


オーストリア 「エジプトに向かうだけでミス宣戦だった!和平しよう。」
インドネシア 「そうでしたか。道は荒らさないようにおねがいしますね。」

苦しい。
だいぶ苦しい言い訳だったが、インドネシアは物分かりが良いのでなんか和平してくれた。
ていうか3turnぐらい殴りあった後に「ミス宣戦だった。」もなにもないんだけど。
エチオピアからも事の顛末を聞かれ、「ミス宣戦だったんだよ、通るだけだった。」と言い訳すると「はあ?」みたいな反応をされる。
わかる、言ってる俺自身がまず意味不明だもん。
無理やり言い訳を作ってごまかそうとして意味不明な供述になってる。

そしてエジプトに向かうという名目で和平したので、次は当然エジプトに向かわなければならない。
そこまでやらないと俺の失策はうまくごまかせないからだ。(既にごまかせてないが)
つまり俺はなんの縁故もないのに唐突にエジプトに喧嘩をふっかけなければならない。
名目・・・なににしようかな・・・。


オーストリアがエジプトに宣戦布告しました!

エジプト 「なんでうち?」(当然の疑問)
オーストリア 「軍拡ばかりして暇そうだったので、軍隊の使い道を与えてあげようとね。マルチの戦争初めてなんでしょ?」

苦しい名分。
今思えばなんでこんなことをやってたのかわからないが、
この時の俺が精一杯頑張って取り繕ってカッコつくごまかし方がこれだったらしい。




数ターン殴りあった後に、

オーストリア 「さて、そろそろ停戦しましょうか。」
エジプト 「楽しかったです、ありがとう。」

とさも「まあ良い練習になったでしょ、これからも頑張れよ。」と爽やかに言えそうな感じで幕を閉じる。
始めから全然まじめに戦争なんてする気なかったですよー、
本当はインドネシアを攻略しようとして秒速で失敗したわけじゃないですよー的な。

長い長い長期マルチの中にはこういう全く不真面目なシーンもあったわけです。
いや本当は真面目にインドネシア占領を狙ったんだけどね・・・。


今回の一連の一幕で情勢に及ぼした影響といえば、
ソンガイからは「こいつ使えねーんだけど・・・。」という評価をされ、
インドネシアとの間では無駄に禍根を残し、
その他各国からは「挙動不審で意味不明な動きをする戦争狂」という対外評価を残しつつ、
我が国の軍事力が2位ぐらいから7位まで転落しただけですかね。

まあ軍事力に関しては財政改善の為に狙ってすり減らしたから良いのだけど、
その他外交関係については何一つ良いことがなかった。


はい、当該マルチ参加者の皆様。
あのとき際立って挙動不審だった全容はこちらでございます。
俺が意味不明な動きをしてる時は、何かに失敗してごまかそうとしてそれすら失敗しているときである。

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コメント ( 5 )  Civilization / 2014-12-31 06:03:09




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ11人戦(3) ~ 3つの戦争の種 ~
全記事一覧 → Civレポート総目次


Civ記事を2ヶ月ぶりに更新再開ヴェエエエエイ!!!!
Civレポのみならずゥ!!
ブログ自体の更新も止まってェイ!
誰が更新してもおんなじやオモテェー!!
世の中をッ ガエダイ!!
その思いデェエエエ!!!
アナダにはワガラナイデショウネェ!!!


はい、すみませんでした。
更新再開していきます。

どこまで進んでたかみんな忘れてるよね?
俺も忘れてるから読み返してから書き始めた。
読み返したら全然進んでないことにビビった。
そして情勢が複雑であるので 書くのがめんどくなった
読み手も始めから読み返したほうが良いかもしれないね。


あらかじめ言っときます。
このCivレポ、長くなります。
中断しないように書いていかないとね・・・。

さあいきましょーか。




123turn目、西暦200年。

アステカがシャムに宣戦布告しました!

アステカ 「心臓を引きずり出して祭壇に捧げてやるのだ。」

エチオピアがアステカに宣戦布告しました!

シャム 「エチオピア参戦!」
アステカ 「やっぱくるか・・・。」
エチオピア 「俺のこの行動があくまで同盟国防衛だとわかってくれるだろう。」

とうとうきたか。
アステカがシャムに侵攻を開始し、エチオピアが防衛参戦する形で、
アステカvsシャム・エチオピア戦争が開戦したのである。
情勢は一気に動き出すな。




3ヶ国軍が衝突するデルタ地帯。
激しい火花が散るも、エチオピア軍に押されてアステカ軍は決め手に欠けるように見える。
おそらくシャム都市を陥落させることはかなわないだろう。


そしてこれら一連の会談や議論は、我がアフリカ大陸内のチャットを使っていたので、
他大陸の人はまったくやりとりが見えていないし出会ってもないので全く状況がわからないが、
何かが起こったことは察したらしく世界チャットの方も少しざわついていた。

ポーランド 「いったい何が始まるんだ・・・。」 ← 他大陸
アラビア 「世界情勢がわかりません><」 ← 他大陸
ケルト 「どうしたんですか!」 ← 他大陸
エジプト 「解説しよう、弱小国同士の争いに周囲が茶々入れているのだ。」 ← アフリカ国家
エチオピア 「このマルチが終了したらこっちのチャットを見せてやりたいわw」 ← 当事者



さて、俺の計画では、アステカとシャムが戦争してエチオピアの注意が西方に向いているうちに、
東方でソンガイがエジプトに侵攻するはずであった。
しかしそれが上手くいかないのは、このきな臭すぎる情勢を警戒したか、
エジプトが軍事力一位に踊り出るほどの軍拡を見せているのだ。
これは・・・。

さすがにソンガイがエジプトとタイマンするには状況が悪い。
そして量を質で上回るにも時間がかかる。
なのでせっかく前回記事でピースを揃えたといっても、
俺の陰謀通りのタイミングであらゆる事が運ぶということはなかったのだ。

この戦争中にソンガイがエジプトに攻め込めるとは考えない方が良いだろう。
まあ仕方ないな。

俺の目的はエチオピアの東に大国を作ることなので、
逆にエジプトがソンガイを食ってくれても良いのだけど、
エジプトに話しかけても警戒されてるのかあまり反応してくれなかった。




アステカ軍、意外と頑張ってる。
このときのエチオピア曰く「シャムはだいぶ諦めムードが漂ってる。」らしい。

まあこの戦争に於ける俺とエチオピアの共通利害はアステカとシャムが削り合って泥仕合をすること
なのでエチオピアが軍を引かせたりして上手い具合に争わせてるらしい。
うちとしてはそもそもエチオピアが参戦しないことが理想だったが・・・
こちらでも事は上手く運ばないもんだな。

戦況を偵察するために戦前は表向き友好国であったシャムに話しかける。

オーストリア 「戦況はどんな感じ?助けはいりますか?」
シャム 「あんたか、もう化けの皮は剥がれてるぜ。このやろ~~~」

怒ってた。
さりげなくしたつもりだったけど、
確かにけっこう強引なチャットでアステカ擁護したからなあ。

まあアステカとシャムを開戦させることには成功しても、
エチオピアがそれに参戦した上に、まあそれはギリギリ良いとしても、
その裏でソンガイとエジプトが戦端を開けないことで俺の計画はとっくに破綻している。
ただ悪い状況でもない、シャムから嫌われた以外では、この戦争を通して、
ソンガイ・アステカと仲良くなって、エチオピアとも表面上は仲良しなので、
我がオーストリアに不利になることは表面上では何もないのだ。
裏ではうさんくさいとは思われ始めてるかもしれないけど・・・。


アステカ 「無理だな。この戦争はエチオピアのせいで他国を喜ばせるだけだった。和平しよう。」
エチオピア 「そう言ってもらえてよかった。」

ゲーム開始より145turn目、西暦700年。
アステカ対シャム・エチオピア戦争は終結。
結局何もできなかったなあ。

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コメント ( 5 )  Civilization / 2014-12-27 07:54:59




どうでもいいんだけど以前に彼女と別れた件 を更新したら、
ここ数ヶ月間で最大アクセス数だったんだけど、
何故かコメントもたくさんついて励まされて、
読者の皆々様ありがとうございます。

でも紆余曲折あってヨリ戻った。
なんか思ったよりブログ読者の女性陣から
「それは~~した方がいいよ!」という
超具体的なアドバイスを複数人からもらって、
その通りに実行したらうまくいった次第。
女心ってすげえ・・・。

前回更新したフューリーの感想記事 コメントで俺がもう別の彼女を作ってるという
コメントがあったけど、ただヨリが戻っただけだよ!
Twitter見てくれてる人はそれを知ってたみたいだったので、
まあどうでもいい情報ではあるんだけど、
一応ブログ上でも報告しておきます。


そんなことより、
もう12月に入ってしまったので微妙に季節違い感が拭えないけど、
11月末に紅葉を見に京都に行ってきたのでその写真でも。










夕方から見に行って、
夜はライトアップされたから、
燃えるような紅葉が見れました。
いや~、こういうのって良いよね。
うちのブログでも季節感は大事だからね。


Civ記事更新までの時間稼ぎであることは言うまでもないけど。


コメント ( 20 )  リアル日記 / 2014-12-08 04:03:55




久々に戦争映画を語ろうかな。
俺は映画は一人で観たい人なので、普段は映画館に行かないんだけど、
今回の作品は早く観たかったので、メディアの発売を待ちきれなくて行ってしまいました。

この時期に上映しているもので俺が関心を抱きそうなタイトル。
このブログ読者ならわかるよね。
2014年11月28日公開、主演ブラッド・ピットの『フューリー』(原題:Fury)について。

最新作につき具体的なネタバレは無いのでご安心ください。




1945年4月、第二次世界大戦も末期の西部戦線に於いて、アメリカ軍のある戦車兵たちの戦いを描いた映画。
ブラッド・ピット主演の第二次世界大戦映画といえば、過去にはタランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』がある。
イングロリアス・バスターズもとても面白くて、クラン員のpesくんとずっと語り合うほどなので、
今回のフューリーも楽しみすぎて実はほとんどあらすじ調べずに観に行った。
少しの内容も知りたくなくて、予告編すら見ないという、セルフ情報統制をしていったのだ。


そしていざ鑑賞してみると・・・お、重い!!
なにが重いって、映像が、空気が、作品が、テーマが!
イングロリアス・バスターズは緊張感がありながらもギャグテイストも多く、
笑えるシーンも多かったりして、多少軽快なブラピも見れたもんだけど、
全く事前情報なしで観に行ったので少しはそういうノリがあるかなと思ったら、
笑い要素一切なしのかなりガチの重厚かつ陰鬱とした戦争映画でした。

痛快さも爽快さもなくただただ陰惨な殺し合いの場面が続く、(褒め言葉)
こういった方面の戦争映画って久々な気がする。
プライベート・ライアンと戦場のピアニストを混ぜた感じ。

第二次世界大戦末期のドイツ総火の玉の時期なので、
ドイツ国内の混乱、少年兵たち、武装SSの乱暴狼藉、
そして米兵の武装SSに対する憎悪などはよく描かれてた。


ティーガー戦車の実物が稼働していることと、
パンツァーファウストがたくさん出てくるので、
ドイツ兵器や戦車が好きな人は絶対に見るべき映画。

全体的にはデティールにこだわっててとてもリアルなんだけど、ほんの一部に変な描写もある。
ティーガー戦車1輌に対してシャーマン戦車4輌で挑む場面があるけど、
当時の戦車戦で行進間射撃は稀なことと、ティーガー側の戦術が明らかにおかしいこと。
あとパンツァーファウストを被弾した戦車の被害状況にも違和感を抱く場面がある。
が、どれもまあ映画展開上の都合というところかな。
ティーガー1輌に対してシャーマン4輌、という当時から言われてることを再現してたのは良かったと思う。
あとティーガー側の戦術がおかしかった反面、シャーマン側の戦術は的確だった。

クライマックスのエピソードは史実の戦車の逸話、"街道上の怪物"をモチーフにしてたね。
東部戦線に於いてソ連軍のKV-2重戦車が足回りをやられて街道上で停止するも、
その場で踏みとどまって押し寄せるドイツ軍を撃破しまくり、
単騎で丸1日もドイツ軍師団の進撃をその場に食い止めたという。
その最期まで再現されてたから、あの結末なんだろう。
そういった史実のエピソードがあるということを知らない人から見れば、
これもまた叩きのやり玉に上げられそうなシーンではあったけども。


そして各レビューを見るとこの映画の特に終盤の展開を見て米軍のヒロイックやドラマ性を感じ、
安易にアメリカ万歳映画に捉える人もいるようだけど・・・。
映画全体を通して俺は真逆の印象を受けた。
米兵の暴力性・残虐性、戦場は人を狂わせるということが強調されてたように思う。


さて・・・。
実は彼女と観に行ったのだけど、戦争映画とはいえブラピだし大丈夫かと思ったら、
予想以上に陰惨でグロいシーンばっかりだった上に、救いもなければ、
エンディングには第二次世界大戦中に実際に記録された戦闘動画が流れる重々しい演出でトドメときた。

ということで終わった後に彼女の顔を見ると・・・なんか泣いてた
寝てるかドン引きしてるかどっちかかと思ったのに予想外の反応。
戦時中の悲惨な状況に自分たちを重ねてたらしい。
「SSって何の略?」
「銃弾ってあんなに光るの?」
「ドイツの戦車はアメリカの戦車より強いの?」

とかの話題で少し盛り上がった(はず)し、もし軍事に詳しくなくても、
事前知識さえ仕入れていけばデートにも使える映画ということが実証されたね!


コメント ( 16 )  戦争映画 / 2014-12-06 03:50:21