愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




こんにちは、ゆっきぃです。
たまにブログ記事上でもアピールしてるので、
もしかしたら知ってる人もいるかもしれないけど、
俺はホラーゲームが苦手です。

古くは4年前にもBrothers in Arms: Hell's Highwayという第二次世界大戦FPSをレビューする上で、
何故か途中からホラーテイストがかってきて愚痴ったレビュー記事を更新しました。
参照記事 → Brothers in Arms: Hell's Highway 恐怖体験レビュー


また近年はPC・コンシューマー問わずでゾンビゲーが流行ってるので、
つい最近それについてのツイートを残したところ・・・




ゾンビゲーはホラーってのもあるけど、軍事マニアでリアリストの俺としては、
単純にゾンビと戦うより軍隊同士で戦うFPSのほうが嗜好上燃えるということ。

これを受けてかはたまた偶然か、
なんかクラン員たちに「L4D2やろうぜ!!」って誘われたので、
流れで嫌々ながらプレイすることになりました。

Left 4 Deadシリーズは近年のゾンビ流行、そしてCoop(協力プレイ)流行の火付け役ともいえ、
あれだけ騒がれた超話題作だったのに俺は何年も前に初代の体験版を1度プレイしたきりという。
CoDシリーズのゾンビモードもやったことないし、それだけかなり真剣にゾンビゲーを回避していたのだけど、
そんな俺が今更ながらL4D2を初プレイすることになりました。


プレイの様子は以下の動画で。
クラン員と4人プレイ、ボイスチャット入りです。


【L4D2】フレンドに誘われて4人で初プレイ.mp4


うん、まあプレイの様子を見ていただけたらわかると思うけど、
ほぼ初体験のゾンビゲーは意外と楽しかったよ。
爽快感あってこれだけ流行する理由もわかる。
でもたぶん1人じゃプレイできないな。


コメント ( 5 )  その他FPS / 2012-09-28 18:30:32




前回記事の尖閣諸島を巡る海空戦について では海上戦力のことを書いたので、
今日は航空戦力について。

ついでに知人のpesくんが9月23日の小松基地航空祭に行き、
戦闘機の写真を撮ってくれたのでそれを使わしてもらいつつ。
そんな彼のブログはこちら。  Photo Log


現在、航空自衛隊には3種の戦闘機がある。
最も数が多く主力のF-15は約200機、最新型のF-2が約90機、老朽化したF-4が約60機である。
これらおおよそ約350機の戦闘機が日本の空を守っている。




戦闘機の仕事は第一に制空であり、敵戦闘機に打ち勝ち航空優勢を確保し、敵爆撃機の侵入を阻止しなければならない。
その点に於いてF-15は優れた戦闘機で、アメリカで長年主力戦闘機の座を守っており、
より最新型のステルス戦闘機F-22が出てくるまでは世界最強の能力と実績を有する戦闘機と見られていた。
アメリカや世界市場では爆撃など多任務に対応できるよう再設計されたF-15Eが主力となったが、
F-15の制空専用機としての空戦能力はまだまだ信頼に足るものである。

航空自衛隊の200機という数はアメリカに次いで世界2番目であり、
F-15を輸入ではなくライセンス生産しているのはアメリカ以外では日本が唯一である。




F-2は日本とアメリカで共同開発された戦闘機であり、アメリカの軽量戦闘機であるF-16をベースとしている。
2000年から配備開始された空自の最新型であり、対艦攻撃・対地攻撃能力を付与された多用途戦闘機である。
重量がある対艦ミサイルを4発同時に搭載することができ、低空飛行時の運動性能も高い為に、
日本に接近する敵艦隊への攻撃や、地上戦の航空支援はF-2が主力となる。




F-4はベトナム戦争期にアメリカで運用されていた艦上戦闘機であり、日本に導入されてからも30年以上が経過する老朽機である。
性能的にも既に先進的とは言いがたく機体寿命も迫っている為に、航空自衛隊ではF-4を代替する次期戦闘機選定(F-X) を行なっており、
それはステルス戦闘機であるF-35が最有力候補とされている。 当ブログ関連記事 → 今度こそF-XはF-35に決定か
現在空自では偵察機型のRF-4を除き、戦闘機任務に就いているF-4は2個飛行隊のみにまで減勢している。


F-15やF-2は世界的にも優れた性能を有するが、大きな問題を抱えている。
それは改修更新の遅さだ。
空自は中距離対空ミサイルの更新が世界的にも遅れている。

戦闘機が空戦をする際に搭載するミサイルは主に2種類、短距離対空ミサイルと中距離対空ミサイルがある。
短距離ミサイルは赤外線誘導で優れた運動性能を持ち、多くは射程が15~30km以内のもので、
実際に敵戦闘機と視程内戦闘、いわゆる"ドッグファイト"をする際に必要なものだ。

中距離ミサイルはレーダー誘導方式で長射程を有し、多くは40km以上から100kmに達するものもある。
これは視程外戦闘、"BVR"と言われるが、要するに目視も出来ない距離にいる敵機をレーダーで捕捉し撃墜するものである。
この中距離ミサイルとして空自はAIM-7スパローAAM-4の2種類を保有している。




AIM-7は旧式のミサイルでセミアクティブ・レーダー・ホーミング方式と言い、発射から命中するまで機首レーダーで目標を捉え誘導しなければならない。
つまりどういうことかというと、発射してから自機は満足に機動することができず、命中するまで自機の鼻先で敵機を捉え続けなければならない。
これは敵からミサイルを発射された際、こちらが回避機動をとればこちらのミサイルは敵に命中せず、
逆に命中させる為に回避機動を取らなければ自分も撃墜されてしまうことを意味する。

より新型のAAM-4はアクティブ・レーダー・ホーミング方式であり、これは発射さえしてしまえば自機が誘導する必要がない"撃ちっ放し"能力を有している。
現在先進国では中距離ミサイルとしてはこのアクティブ・レーダー・ホーミング方式のミサイルが主流であり、
AAM-4はAIM-7に比べ射程も2倍近く延伸されているという。 (正確な数字は非公表だが事実なら100km以上となる。)
国産のAAM-4は他国のものよりも優れた能力を発揮することが実験で確認されているも、
その優れた能力と引き換えにこのミサイルの装備には戦闘機自体にも大きな改修という負担が必要となっている。


つまり数で優る中国空軍と戦うならAIM-7よりも断然優れた性能を有するAAM-4が必須となってくるが、
空自で現在AAM-4が運用できるF-15は30機程度、F-2に至っては10機にも満たない。
搭載機数的には旧式のAIM-7がまだまだ主流となっているのが現状だ。
一応F-15もF-2も今年度より年間10機前後ずつの改修予算がついているが、
空自は優れた戦闘機隊を有するように見えて、先進国としては搭載武装はお粗末と言わざるを得ない。

中距離ミサイルの性能で劣っていれば、圧倒的にリーチと命中力で劣っていることを意味し、航空優勢の確保と生残性にも大きく影響してくるだろう。
戦闘機戦力だけでいえばAIM-7よりも先進的な中距離ミサイルを運用する、中国空軍はおろか韓国空軍に対してすらも絶対的優位とは言えないのが現状である。


もっとも自衛隊は単体で戦うわけではなく在日米軍の存在は大きいものだが、
日本という先進国の規模に比して空自の戦闘機戦力の時代遅れ感が目立っているのも確かだ。

軍事記事目次へ



コメント ( 6 )  軍事ネタ / 2012-09-26 21:32:26




中国メディア「日本との軍事衝突の可能性、非常に高い」
http://0taku.livedoor.biz/archives/4297900.html



尖閣諸島を巡る情勢は緊張を増している。
これだけ騒がれていれば普段は政治に関心がない人でも、
さすがに中国との戦争が有り得るかも知れないと感じるようで、
俺の周囲に於いても「もし中国と戦争になったら?」の話題が多く出るようになった。

もし第二次日中戦争が現実となった場合でも、その戦争の形態は様々だ。
尖閣諸島の奪い合いだけの限定的武力衝突に終始するのか、本土をも巻き込む総力戦となるのかで全く想定が変わってくる。
総力戦となれば核戦争に発展する危険性も高くなるが、さすがに尖閣諸島だけの為にそこまでやる覚悟は中国政府にもないだろう。
なのでまずは尖閣諸島だけの奪い合いになるだろうと予想できる。




もし尖閣諸島を巡って中国と開戦すれば、その主戦場は海と空である。
この場合在日米軍の存在を抜きにしても、海上自衛隊の装備の質量は世界第二位の戦力であると言っても差し支えない。
イージス艦を6隻とそれを含んで水上艦を48隻保有しているし、潜水艦も16隻ある。
日本の海上戦力の特徴は常に新型を配備して旧式艦を早期退役させているので、
艦艇の数が少なく見えても全体の質的には諸外国よりも精強である。

対して中国海軍は数だけなら海自のそれよりも2倍以上の規模を有するが、旧式艦が多く単純に数だけで戦力差を計ることはできない。
ただしサンバーンなどの旧ソ連製の超音速対艦ミサイルを保有する点には注意しなければならず、
こういった種類の超音速対艦ミサイルは通常の対艦ミサイルよりも2倍か3倍程度速く飛翔し、
その速度はマッハ3前後に達するものもあるので迎撃が難しい。
これを大量に発射されれば海自艦艇にも大きな損害が出る可能性が高い。


また中国は旧ソ連製の空母「ワリヤーグ」を今年度から戦力化する予定であるので、これにも注意しなければならない。
現代では海戦といっても艦艇同士が砲打撃戦をする可能性はそう高くなく、通常は敵艦隊への攻撃は戦闘機からの空中発射型対艦ミサイルで行われる。
艦隊同士で彼我の射程内に突入し撃ち合えば双方に被害が出るが、戦闘機なら敵艦隊に対艦ミサイルを発射した後、
敵からの対空ミサイルが届く前に一目散に脱出すれば良いので、その高機動さで敵艦隊に対して一方的に攻撃できるからだ。

そういった戦いの場合、"海上の移動飛行場"である空母を保有する方が有利だ。
日本側のF-2やF-15といった戦闘機も沖縄から尖閣諸島へは十分に届く距離だが、距離が遠ければ往復に時間がかかる。
より戦場に近い場所から戦闘機を飛ばせた方が、1機ごとの時間単位出撃回数(軍事用語でソーティという)は増やせる計算になるので攻撃機会は増える。
ただし中国海軍には空母の運用ノウハウがなく、どの程度の戦力として出てくるかは未知数である。


今日は海上戦力のことだけを書いたので、次回は尖閣を巡る航空戦力について書こうと思う。
尚、下記はスペースが余ったので書いただけの余談であり、本題とはあまり関係ない。




面白い話だが海戦で意外にも艦艇同士の打撃戦の可能性が低いというのは本当で、
尖閣諸島を巡る戦い、すなわち現代海空戦を想定する上で、前例の一つとしてフォークランド紛争を取り上げることができる。
これはアルゼンチン軍とイギリス軍が島の領有権を巡り対立した事件で、上陸しての地上戦も行われた本格的な戦争である。

本土から離れた島を取り合ったので当然主戦場は空と海で、アルゼンチン艦隊とイギリス艦隊が対峙したが、
この海戦に於いても艦艇同士の打撃戦は一度も行われていない。
アルゼンチン艦隊はイギリス空母を沈める為に出撃するも、待ち伏せしていたイギリス原潜に阻まれたので、
アルゼンチン側は戦闘機に積んだ対艦ミサイルと航空爆弾でイギリス軍艦隊を攻撃した。

航空爆弾とは文字通り、戦闘機から投下する爆弾である。
これを敵艦にぶつける為には高度な技量が必要で、もちろん敵艦に肉薄しなければならないのでとても危険な戦術だったが、
アルゼンチン側は対艦ミサイルを5発しか保有していなかったのでやらざるを得なかった。
戦闘機が爆弾を抱えて敵艦に迫る図はまるで太平洋戦争のようである。
しかしアルゼンチン戦闘機隊の攻撃は功を奏し、イギリス軍艦隊は6隻が撃沈され、他12隻にも命中弾を与えるという大損害を受けた。


このフォークランド紛争については以前にも詳しく記事を書いたので、
尖閣諸島を巡る海戦を考える上で興味があれば参考にしてもらいたい。
第二次フォークランド紛争?

軍事記事目次へ



コメント ( 5 )  軍事ネタ / 2012-09-24 18:06:54




RisingStorm Gameplay Reveal 2012


リアル系のRed Orchestra2: Heroes of Stalingradに拡張版の太平洋戦線バージョンが出るらしい。
というのはまあずっと前からある情報だったけど、
リリースがかなり遅れていて計画倒れになったのかなとも思ってたが、
この度新しい動画が公開された。

楽しみだなー。
当然太平洋戦線ということで、火炎放射器なども登場するし、
手榴弾を使ったブービートラップも仕掛けられるようだ。

アメリカ軍の主力小銃はセミオートマチックライフルだが、
日本軍はボルトアクションライフルだったりと、
当時の両軍では平均的な装備の質に大きな差がある。
ゲームバランス上ここは難しそうに思うが、
日本側の走りを少し速くして日本刀で斬りつけることができるなど、
白兵戦能力に秀でさせることでバランスをとるようだ。


後方からの降り注ぐ支援砲撃が止むのを待ち、
タイミングを合わせて他の歩兵たちと銃剣を揃えて敵陣地に突撃するとか、
爆弾を抱えて敵戦車に特攻する戦友を援護射撃してその英雄的活躍を見守るなど、
このゲームはリアル系でありながら様々なドラマ性と十分なチームワーク性があり、
自分の働きがチームの勝敗にどれだけ貢献できたかを考えたりすると楽しい。

最近は最もクラン員たちとプレイしているタイトルだけども、
もっと知り合いにプレイヤーが増えてくれたら嬉しい。
日本軍が登場するこの機会に、日本でももっとこのゲームの素晴らしさが知られるべきだ!
チームワークがとれると本当に盛り上がるので、興味ある人いたら一緒にプレイしようぜ!


コメント ( 4 )  Red Orchestra / 2012-09-18 21:18:23




韓国行ってきた。
昨今竹島関連で燃え上がっているので少し心配していたけど、
案外意地悪なことは何もされず、政治的な話でケンカすることもなく、
料理は美味かったし女の子も可愛くてなかなか楽しかった。

ふぁー。
やっぱ海外に行くと世界平和が訪れますようにって思うな。
どこの国もイメージと違い、実際に現地の人と触れ合ってみれば良識ある大人が多く、
若い女の子は"外人"の俺を見てキャッキャはしゃいでくれる。
国家同士の摩擦から争ったりすることはあれど、それは政治家や軍隊だけの話であり、
こういった平和的で無関係な人たちが巻き添えになることはどんな民族でもあってはならないことだ。


観光もなかなか楽しかったよ。
どこに観光に行ったかって?
そりゃあ、韓国といえばもちろん、




38度線に行って来ました。
38度線とは、北緯38度にある韓国軍と北朝鮮軍の軍事境界線である。
ここを境界に韓国と北朝鮮の領土が定められており、
双方ともに軍部隊を配備し要塞線を築いて睨み合っている線で、
度々小競り合いなども発生するという軍事緊張地帯。

上の写真は撮影を許可された場所でのもので、ここでは河が境界線にされている。
つまりこの河の手前側が韓国領、奥側が北朝鮮領で、写っているのは北朝鮮そのものということだ。
未舗装の道路と質素な家がポツンポツンとあり、望遠鏡で見ると白い服を着た女性が道を歩いているのが見えた。
うおおお!本物の北朝鮮の土地と北朝鮮人だ!
完全に閉鎖的な国なので、生でそれらを見ることはあまりないので何か不思議な気分である。

ここから見える北朝鮮領の山や丘は全て禿山である。
何故かというと、亡命しようとする脱北者や、または侵入してくる韓国軍コマンドが、
山や森に隠れられないように全ての木々を伐採したからと言われているらしい。
完全に木がない禿山群を見ることもあまりないので、かなり異様な景色の感じがした。


またここからは撮影を禁じられたので文章だけになるが、内陸の方へと歩くといよいよ陸上の国境線、
つまり双方軍が陣地を構築して睨み合っている地帯へ到達した。
未舗装の道路の両脇には「地雷注意」の看板が立ち並んでいる。
朝鮮戦争時に大量に敷設された地雷が残っており、探知もできないように細工されているので、
完全な除去は不可能であり危険であるらしい。

途中、韓国軍兵士を乗せた軍用トラックとすれ違うと、
トラックに乗っている武装状態の兵士たちが俺を見るなり満面の笑顔で大きく手を振ってくる。
韓国は徴兵制の国なので、特別な事情がない限り男は若年期に必ず軍隊へ行く。
たぶんまだ19歳か20歳ぐらいかな、幼さが残る屈託のない笑顔でかわいらしかった。


現地に着くと、将校と兵士が俺にパスポートの提示を求めてくる。
こいつはK-2小銃、あっちはK-1小銃か…とか装備ばかりしげしげ見ながらパスポートを渡す。
将校さんは陸軍士官学校を出たばかりだという。
一般の人にも軍隊の役割を理解してもらう為に、たまにこうやって民間人を案内するのだとか。


小高い丘に案内されると、西から東へずーっと何kmも続く塹壕線があった。
その塹壕に接続されてところどころに草木で偽装されたトーチカがあり、丘の下へ降りる為のトンネルもある。
まるで第一次世界大戦の映画で見るような、典型的な野戦塹壕陣地。
第一次世界大戦と違うのは、塹壕やトーチカから望むのは隠れ場のない平野ではなく、深く視界を遮る完全な森林であることだ。

これは韓国軍と北朝鮮軍の陣地の間にDMZ(非武装地帯)が設けられている為であり、
このDMZは4kmの幅があり、武装した兵士の侵入を双方ともに禁止して緩衝地帯としている。
つまりその4km幅は軍事用語で言うノーマンズランド、完全に人がいない中立地帯であり、
人間の侵入が無いから自然が成長して物凄く鬱蒼とした景色となっているというわけだ。
もはや何十メートルも先が見えない。

ただしこの森林を利用してやはりゲリラ的に偵察があったり前哨陣地を作ったりといった協定違反がある為、
条約で非武装と定められていても度々銃撃戦が発生する油断ならない地域であるらしい。
森林の内部では北朝鮮軍と韓国軍が対抗しあって前哨陣地を前進させ合った為に、
最も接近した箇所では北朝鮮軍と韓国軍の陣地が数百Mしか離れていない場所もあるらしい。
本来4kmの緩衝地帯なのに。


丘の上から望遠鏡で見ると、ところどころに韓国軍の前哨陣地が見える。
また北朝鮮軍の前哨陣地も見える。
俺がここからこうして見ているということは、おそらく俺も北朝鮮軍陣地から監視されているはずと思うと、
少し背筋が冷たい思いがするというか、なかなか不思議な緊張感である。

一個の前哨陣地には1個小隊(40名)の歩兵が詰めていて、
ここら10kmぐらいは1個大隊(600名)で守備しているという。
また韓国軍の陣地のいくつかには戦車が配備されている様子も見えた。

突如「バーン!バーン!」と大きな砲声が連続で聞こえ、何事かと思ったら、
毎週月曜日は実射訓練の日であるのでそれの音らしい。
まさか奇跡のタイミングで紛争勃発かと思って一瞬焦った。
最前線の緊張地帯、その空気を感じるのは初めてだが、良い経験になったと思う。




ソウル市内に帰ると、少し触発されて銃を撃ちたくなったので射撃場へ。
ここではグロック17とデザートイーグルを撃つ。

グロックは9mmパラベラム弾を用いる最もポピュラーな拳銃の一つで、
オーストリアで生まれたこの銃は軽量で扱いやすくアメリカのFBIに採用されるなど世界中に普及している。
俺がサバゲーで主に使う拳銃もグロックなので、比較用で同じ銃を撃ってみたかった。

デザートイーグルはイスラエルで生産されている大型拳銃で、主に狩猟用である。
最大クラスの威力を持つ拳銃を撃つ感触はどんなものかなと。
大口径弾を用いる50口径版が有名であるが、この射撃場では.357マグナム弾モデルしかなかった。

グロックはさすがに扱いやすく、ちゃんとした構えをとればパンパンパンと小気味良く連射ができる。
非力な女性でも普通に撃ちまくれそうだ。
それでも当然だが俺が持ってるガスガンよりは反動が強かった。

デザートイーグルの方は50口径モデルじゃないにしても、さすがマグナム。
しっかり構えても反動が俺の腕力じゃ吸収しきれず、連射するにはかなりしんどい。
一発撃つたびに銃口というか手首自体が跳ね上がり、扱いにくさを感じた。
やはり軍用や警察用途での大口径弾の扱いにくさを実感できた。




ターゲットの紙。
デザートイーグルで撃った方を持ち帰ると、撃つのに苦労した割に、
一発大きく外した以外は意外と中心にまとまっており、
91点との採点をもらって嬉しい。
動かない的相手に距離が大したことないのもあるが、サバゲーの甲斐あったかな!


その後は夜になってもカフェやバー、クラブでてきとーに女の子をナンパする。
韓国人の女の子は日本語が多少できる子が何人かいて、どうやら学校で習うらしい。
街角でてきとーに話しかけただけの相手が、意思疎通レベルどころか日常会話も不自由なくできる子とかいて驚いた。
日本よりも語学には力を入れているのかな。


仕事の都合ついでに嫌々行った韓国旅行だったが、
結果的に良い経験になったし楽しかった。
次はどこの国へいこうかな。


コメント ( 8 )  リアル日記 / 2012-09-12 21:43:25


« 前ページ