愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ11人戦(2) ~ アステカ問題 ~
全記事一覧 → Civレポート総目次


リアル都合により更新止めて申し訳ない。
本日からブログ更新再開です。


前回記事の末文の通り、ゲームが行われていない時間の
外交チャットに於いてアステカとシャムが破談し地域は緊張状態に突入。
その状態で開始したゲームプレイ2日目は、始めから殺伐としたものだった。




アステカの軍事力がトップに踊り出る。
軍拡中か、戦争準備に入ったものと見て良いな。
これは好都合である。

我が国もインドネシア攻略作戦を実施する上で軍拡の必要性があるので、
アステカとシャムが軍拡競争をやってくれてれば
我がオーストリア軍が統計でトップになることはない。
多少の軍拡をしても目立たないということ。
軍拡を気づかれたとしても隣国アステカへの対抗を大義名分にできるしね。


アステカ地域の明らかな緊張状態を見てエチオピアが声をかけてくる。
アステカ・シャムをオーストリアとエチオピアで挟んでるから、
俺とエチオピアで会話しておくことは重要となる。

エチオピア 「アステカで戦争になった際のオーストリアの対応は?」
オーストリア 「どちらが圧勝することもないように圧力をかける。必要なら強硬手段をとる。」
エチオピア 「うちと同じ方針なようで安心した。戦争になった際は足並みを揃えましょう。」
オーストリア 「エチオピアさんがこちらに介入する余裕はないでしょう。あなたも後ろにアフリカ諸国が控えてるので。」
オーストリア 「我が国が全世界にとって良い道をとらせるのでご安心を!(だからこっちに介入してくるなよ)
エチオピア 「理解が早くていいわ。」

エチオピアに介入されるとアステカがシャムとの戦争に足踏みしてしまうからね。
俺の計画としては前回書いた通り、アステカとシャムの戦争の裏で、
ソンガイとエジプトも開戦させ、そしてうちとインドネシアも開戦して、
エチオピア周囲で3つの戦争を起こさせて彼の対応力を分散させることにある。
だからまずアステカの戦争が始めの引き金となるので、
エチオピアの圧力がチラつくとアステカがシャムに攻めこむのやめちゃうかもしれないので、
ここは他に気を向けてもらいたい。

アステカとシャムが引き分けてドロドロの泥仕合で消耗戦。
我が国がインドネシアに勝って東アフリカへの足がかりを確保。
ソンガイがエジプトに勝って大国化してエチオピアと真っ向から対抗する。
以上が3つの戦争結果の理想だけど、どうなることか。
戦争のタイミングを上手く操作できるか、できたとして理想的な結果になるものか。


アステカ 「エチオピアから、もしシャムに攻め込めば全力で介入すると脅された。」
オーストリア 「ブラフです。背後に2国と国境を接してるのにそんな余裕はない。エチオピアは口だけで止めようとしてるんだと思います。」
アステカ 「とは思うけどね。」

アステカからも不安がる外交チャットがきたので、勇気づけておく。
むずかしいこと考えずにシャムと殺し合ってくれ、俺とソンガイの為に。




あるとき、調整をミスって一瞬だけ我が国が軍事力一位に踊りでたことがあった。
ミスった、あからさまな軍拡を見せてしまったと思ったが、誰もこれには指摘しなかった。
気付かれなかったか、気づいたけど何も言わなかったか、
アステカの隣国であるので当然という感じか。

基本的にはこの期間はアステカとエジプトがそれぞれ1位を入れ替わりでとっていて、
それに対抗してシャムとソンガイもおそらく軍拡していて、
各紛争に対応する為に確実にエチオピアも軍拡していて、
そしてうちも軍拡している。

うん、アフリカ大陸全体での軍拡レースだね。
エスカレーションの連鎖反応を起こしている。
俺が狙っているインドネシアだけは目立った軍備の増大は見られなかったが・・・
それ以外の6ヶ国で軍拡レースに入っているので、統計でも軍事力の平均値はうなぎのぼりであった。


勝って欲しいソンガイがエジプトに軍事力で負けてるのは不安だが・・・
大陸内に紛争の種を複数抱えていつどこで火花が弾けるかわからないこの緊張感。
一つが弾ければ連鎖反応で一気に各地で火が上がるであろう状況。
ピースは揃いつつあるが、ひとつ大きな誤算が起こった。




この緊張の時期に入ってアフリカ大陸内のチャットに於いて、
アステカとエチオピア・シャムがとうとう喧嘩姿勢を露わにした。

くそ、俺はエチオピアと共にアステカ・シャム戦争をまずは見守り、
どちらかが圧勝することもなく延々と泥仕合をやってもらう、
という計画をエチオピアに渡して同意させたつもりでいた。
その通りにエチオピアは動いてくれると思った。

しかしこうエチオピアとシャムの同盟関係をアピールされると、アステカは攻撃しにくいし、
近いうちに起こりえるソンガイ・エジプト戦争にも影響が出るかもしれない。

なぜエチオピアが堂々とシャムを守っているのか、
いつの間にこういう情勢になったんだろう?
裏で何らかの動きがあったかな・・・シャムが物凄く必死に救援アピールをしたとか。
もしくはアステカがエチオピアに喧嘩腰で外交して心象を悪くしたか。

本当はこういう事態をもっと俺が言葉で阻止しなければならなかったが、
その為の外交チャットは何度もしてたはずなので、まあ仕方ないか・・・。
エチオピアはアステカを飲み込む気はないと表明してるので、
アステカがエチオピアにビビらず開戦さえしてくれればまだ計画は続行できる。


あまり目立ちたくなかったが、アステカを勇気づける為に言葉による援護をする。
口喧嘩チャットに介入し・・・

オーストリア
「軍拡競争は見ての通り大陸全土に波及しており、それは国力を削ぎ、
将来的にポーランド-ケルト大陸に差をつけられる。
我が国としては当事者同士で解決させた方が軍拡競争を波及させないために良いと思う。
我が国はアステカの肩を持つわけではなく、全世界の利益だけを見てる。
アステカの配置をよく知っている我が国からすれば、アステカの都市の建て方は周辺国に配慮している。
なので第三者は介入せず、これ以上の領土紛争は当事国同士で解決すべきと考えてるよ。」


エチオピア
「OK、うちも領土的野心があるわけじゃないので、これ以上でしゃばった発言を控えよう。
ただしうちがシャムの同盟国であるのには変わりはない。
もしシャムが攻められるような事態となったらエチオピア軍が防衛すると宣言しておく。」



あまり良い結果は得られなかった。
しかもアステカの戦争を容認した発言なので、
これによりそれまで悪くなかったオーストリア-シャム関係が壊れてしまった。
これじゃまるで、大国オーストリアとエチオピアが、それぞれ
アステカとシャムの支援国となっているような図式になってしまう。

もうここまで来たらどう思われても良いが
なんとしてもアステカをシャムにけしかけたい。
上の誰にでも見える表のチャットでの発言は建前、本当の利益は違うはずと、
個人間チャットでもエチオピアにアプローチを続ける。

オーストリア 「ぶっちゃけアステカとシャムは食い合わせといたほうが互いのメリットじゃない?君もこっち方面を手薄にできるんだし。」
エチオピア 「それは同意するけど、シャムの都市をアステカに取られたくはない。」
オーストリア 「君がそんなに前面に立ってるとアステカが怖がって戦争が起きないんだよ。都市が落ちそうになったら介入してくれれば良い。その際はうちもエチオピア側に立って弁論する。」
エチオピア 「OK、できるだけそうしよう。」

うーん、かんばしくない。




なんにせよ俺との密約通り、ユニットをエチオピア国境まで引かせてくれた。
ソンガイにチャットを開く。

オーストリア 「エジプトを攻めるタイミング、アステカとシャム・エチオピア戦争に合わせてみたら?エチオピアは両方に介入できないでしょう。」
ソンガイ 「もちろんでござるよ。」

良い返事をもらえた。
よし、少し形は違ったがまだピースは揃ってるな。
有料で輸出していた資源を無料供与に切り替えてソンガイには戦争準備に専念してもらう。
しかしエジプト自身の軍事力が予想以上に強大なのが気になるが・・・。

インドネシアは依然軍事力が最下位のまま。
なぜこんなにノーガードなんだろう?
まあいい、アステカ戦とソンガイ戦の裏でうちがインドネシアを食う作戦は成功率が高そうである。


ここまでで、ゲーム開始より121turn目で西暦150年。
それだけしか時間が経ってない、まだまだ古典時代なのだ。
既にかなりきな臭いが、これからどうなるかな・・・。

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コメント ( 10 )  Civilization / 2014-10-25 22:24:56




前回記事 ではプライベートなことで取り乱してしまい、
それでもみなさんから予想以上の温かい反響をたくさん頂けて嬉しかったです。
自分はメンタルがとても強いと自負して生きてきたけど、
そんな俺でも精神的なことで心が折れるという貴重な体験をしてしまった。

しかしそれで精神にまつわる面白い軍事ネタを思い出したので、
今日は銃で撃たれた時の精神的な死の反応について。


誰でもご存知のように、銃で撃たれることによる被害は甚大である。
手の平や耳にかすった程度ならともかく、
胴体部などに命中させられた場合、
だいたいは致命傷となってしまう。
というのは銃に詳しくない人でもイメージできること。

しかし実際に警察や軍に所属する医者などからすると、そうとも限らないらしい。
というのも銃は強力な武器には違いないが、
拳銃程度なら吐き出す弾の質量や運動エネルギーは
人体の質量と比べると実際にはさほどでもない。
もちろん重要器官が破壊されてしまえばそれまでだが・・・。


アメリカの警察関係者が何千件もの銃撃戦ケースを調査したところ、
撃たれた部位が致命傷には程遠いのにもかかわらず、
一発で行動停止に至るケースが50%にものぼることがわかった。

それは撃たれた側の人間が銃という武器を過大評価しているため、
銃で撃たれると問答無用で致命的であるとか、即座に行動不能に陥るものだと、
誤解していることから起こるのだという。

「俺は撃たれた!もうだめだ!バタン!!」
とすぐに倒れてしまうのだ。
そして極めつけには、そのまま死に至ってしまうケースもあるという。
撃たれた部位が致命傷には程遠いのにもかかわらず!
映画のイメージで銃で撃たれると即死するものと思い込んでいると、
本当にそうなってしまうということだ。
人間は精神的な作用によって実際に死ぬということである。


しかしもちろんこれの逆パターンもある。
戦場に於いて戦闘意欲旺盛な者や、興奮してアドレナリンが大量に分泌されている者は、
たとえ交戦中に被弾したとしても気づかないまま、戦闘を継続してしまっていたという報告が実際にある。
つまり撃たれたことに気づいていないので、実際に気づくまでまったく戦闘行動に支障がなかったというのだ。
また戦場でなくても異常犯罪者などでは、警察官から4,5発の弾丸を食らったにもかかわらず暴れ続けた者もいる。

これは銃という武器の威力を刷り込まれていない人たちにも当てはまる。
1899年の米比戦争ではアメリカ軍と現地民族のモロ族が交戦したが、
モロ族はアメリカ軍の銃弾を受けても構わず戦い続けた。
彼らは小さな弾が当たったぐらいで致命的とは考えず、その後も突進を継続することができた。
また戦闘前に麻薬を使ってトランス状態になってたのも影響していただろう。
このことはアメリカ軍では銃弾の威力不足と認識されて後にアメリカ特有の45口径神話につながる。


つまり銃に対する認識や精神的な状況によって、
銃弾を受けることによる被害には大きく開きがあるということである。
みなさんも銃弾を食らう機会があっても「こんなの大したことない!」とか
「たかがメインカメラがやられただけだ!」とか思っとけば大した被害とはならないかもしれない。

なお高速ライフル弾とかになると空洞現象といって、
体内の水分に衝撃が伝播して一種の破裂を起こすことがあり、
この場合は銃弾のサイズよりも何倍も大きな風穴が生じることがあるので、
重要器官を破壊されたりして物理的に行動不能に陥った場合は、
また話が違ってくるだろう。

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コメント ( 14 )  軍事ネタ / 2014-10-21 20:49:00




Civ更新を早々に止めて申し訳ない。
実は・・・


彼女に振られましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


くぅ~~~~疲れましたwwwwwこれにてお別れです!
実は、ナンパしたら彼氏いない歴=年齢ちゃんだったのが始まりでした。
本当は真剣に付き合うつもりなかったのですが←
ご好意を無駄にするわけにはいかないし可愛かったので付き合ってみた所存ですw


くそがwwwwwwwwwwwwwwww
ぼく、あまりに多くの女の人にちょっかいをかける人生でしたので、
良い年して一年以上も付き合ったのは初めてだったんです。
あまりに振られ慣れと短期間での遊びの付き合いが多くて、
女性を真剣に好きにならない病だったのだけど、
一年も付き合ってようやく本格的に好きになりかけてたとこに

ズドーンとwwwwwwwwwwwwww


結婚考えてたしやばい。
想像以上にやばい。
ダメージでかすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなに自分のメンタルが弱いと初めて知った。
ゲロ吐きそう。

なぜ人は愛ゆえに悲しまねばならぬ?
なぜ愛ゆえに死なねばならぬ?
なぜ戦争はなくならないの?


もーどーでもいいわ。
誰か俺を殺してくれ。


俺にはもったいないぐらい性格がよくできた、
そして見た目も素晴らしくかわいい子でした。
振られる原因に「色々我慢してきたけど、あなたは冷たすぎる。」と言われた。

俺は冷たいらしい、そんなことないと思えるぐらい好きだったけど、
確かにドライな態度をとることが多かったかもしれない。
伝わってなかったかもしれないしもっと優しくしとけばよかった。
やばい、死にそう。


病みブログになってすいません。
リアルでは身内にも弱音を吐かないタイプなため、
発散する場所がネット上しかなかった。
立ち直ったらCiv更新します。


コメント ( 37 )  リアル日記 / 2014-10-20 19:28:41




Civ5マルチプレイレポ、前回分からの続き。
前回分 → Civ5 BNWマルチプレイ11人戦(1) ~ オーストリア開始 ~
全記事一覧 → Civレポート総目次





我がアフリカ大陸のMAP。
これで地勢や外交関係の理解の助けになるかな。
なにせこの大陸の情勢は今後複雑化の一途を辿る。

現在大陸で抱えている主な問題は、アステカ問題とエジプト問題の2つ。
どちらも挟まれているので軍拡しており、戦争の気配を感じさせる。
序盤はその問題をどう利用できるかが焦点となりそうだ。


現在の外交戦略としては、東部アフリカ諸国の中でもソンガイ支援に動くことを決意。
その目的はソンガイを強く育て、当大陸トップ国のエチオピアと隣国同士で争ってもらう為だ。
なぜ東部諸国の中でもソンガイを選んだかというと、
インドネシアはうちの隣国なので大国化されたら困るし、
エジプトは地勢的に挟み込まれすぎててソンガイの方が有利かなと思ったので。
また遠交近攻の原則から言ってもソンガイは我が国を警戒しにくい。
なのでソンガイがエジプトを飲み込んで、大国となってエチオピアと対立してくれたら嬉しい。

オーストリア 「エチオピアの突出を美味しく思わないので、何か支援できることがあれば言ってくれ。」
オーストリア 「こちらの考えとしてはソンガイがエジプトを食っても良いと思う。」
ソンガイ 「攻勢に出る必要性を認識しているが、資源が少なくて金と幸福が辛い。」
オーストリア 「綿なら輸出できる。他にも必要なことがあれば言ってくれ。」
ソンガイ 「助かった。」

ソンガイ支援が目的なので綿は無償供与でもよかったが、
ソンガイがターンごとに5ゴールドをくれるというので受け取っておく。
頑張って育ってもらわないとな。




オーストリア 「ハラール南西のヴィクトリア湖、良い位置にあるね!観光名所になりそう。」
エチオピア 「やはりアフリカ文明が持ってないとね。」

どうでもいい雑談を振って仲良くしておく。
その裏でエジプト・インドネシアに対してもエチオピア脅威を伝える。
けどこの2国はエチオピア脅威を認識はしているが、
あまり積極的に事を構えそうにない印象を抱いた。
まあ特にエジプトなんてエチオピアよりもまずはインドネシアとソンガイに対抗か。


ゲーム開始より98turn目、紀元前425年。
建設を進めていた世界遺産ロードス島の巨神像が完成寸前でエチオピアにとられる。
くそがー。
エチオピアは色々な国に警戒されているくせにけっこう余裕あるじゃねーかよ。




3都市目のグラーツを建ててオーストリア半島を埋める。
しばらくはこの3都市を主力にやっていこうかな。
しかし、こういう地形なら首都ウィーンも沿岸に建てればよかった。
それなら海上交易路を使ってもっと成長を早められたろうに。
まあこの反省は次回に活かそう。


ここらへんで初日のゲームはセーブとなった。
数日の間を空けてロードして再開となるが・・・。
その間にもSkypeチャットにて外交戦は繰り広げられ、
ゲームをプレイしていない間にも情勢は変化していった。
まずはシャムから外交が来る。

シャム 「我々が4000年近くも文句を言わず外的に怯えながら、ささやかな文明運営に努力しているというのに、」
シャム 「海外の4文明はのうのうと遺産などを建てまくって!」
オーストリア 「由々しきことだと思います。」

このシャムとの会談はとても長くなったので要点をまとめると、

1, シャムとしてはこの大陸に存在する諸問題を早急に解決し、一致団結して海外勢力を出し抜きたい。
2, その為には表面化しているアステカ問題・エジプト問題の解決と、水面下に存在する各国のエチオピアへの不信感の除去が必要。
3, 俺はエジプトをソンガイに食わせることと、エチオピア以外の国でのアフリカ大陸連合を提案。
4, シャムはこれに快諾、ソンガイ支援を約束し、エジプトを見捨て、その後にエチオピアをハブることに同意する。

概ね俺の思い通りになった。
これでソンガイはエジプトに勝てるんじゃないか?
そしてその後にエチオピアを包囲網により締め付けることができるんじゃないか?
うちとエチオピアは仲良し関係だが、やっぱりエチオピアの国力は脅威だから出し抜く準備をしておかないとね。


シャムとの話し合いは上手くまとまったが、その後にエチオピアからチャットが来る。

エチオピア 「アステカがうちに矛先を向けそう。」

???
意味がわからん、その情報は本当か?
誰かに踊らされてないか?
アステカは確かにエチオピアと隣国ともいえるが、
若干離れてるし、今はシャム戦へ集中したいだろうから、
エチオピアと対立する利益はアステカにはなさそうだが・・・。
それともエチオピアのカマかけか、どこかで俺が知らない情勢が動いてるのか。

そして噂のアステカ張本人からも外交が来る。

アステカ 「まだゲーム再開されてないけど、シャムと完全に冷戦状態に突入した。」
オーストリア 「どういう話の流れかは知らないけど、シャムは戦争準備ができていないとうちは思ってるよ。」
アステカ 「向こうが都市を譲れと言ってきてそれを蹴った。再開後はシャムと戦争になりそう。」
オーストリア 「オーケー、うちに挟撃するメリットはない。静観するよ。」
アステカ 「了解、その言葉を信用する。」

↑のチャットをした直後にまたシャムが外交を開いてくる

シャム 「悲しいお知らせです。我が国とアステカとの溝が決定的になりました。」
シャム 「うちかオーストリアに攻めるかもしれないと明言されてしまいました。」
オーストリア 「そうですね、アステカ問題は共通の利害だと思います。」
シャム 「アステカはシャムに対し、オーストリアとの戦争で邪魔しないことを提案しましたが、私はこれを拒否しました。」
シャム 「難しい決断を迫られています。正直アステカの土地は欲しいですが、ナレースワンの象を活かせる地形かどうか。」
オーストリア 「鉄は熱いうちに打て、ですよ。」


ややこしい。
シャムとはソンガイ支援や後のエチオピア包囲網の同意でほぼ同盟国となれたと思ったが、
それと並行してアステカと揉めてくれてるので、やっぱりアステカ問題を片付けなければこの大陸の団結は難しい。
シャムはアステカがうちを攻めることを静観するように言ってきたと言ってるが、正直これはシャムの嘘だと思う。
地形的にアステカがうちに攻め入ってくることは難しいし、アステカもシャムとの戦争を静観するように言ってきてるので。
おそらくうちの危機感を煽ってアステカを挟撃して欲しいんだろうなあと感じる。

ここでアステカを挟撃するのも一つの手かもしれないが、この戦争に乗じるなら我が国には別の計画がある。
それは・・・インドネシア攻略作戦
海を挟んで隣国のインドネシアにはほぼ軍備がないことが分かっている。
なのでもしインドネシアを占領できた場合、東アフリカに対し我がオーストリアの影響が強まり、
ソンガイやエジプト周辺のことに対しても直接介入が可能となるので地勢的メリットが大きい。

当然我が国がインドネシアを攻めて東アフリカに足がかりを持とうとするとエチオピアが先手を打つだろうが、
アステカ-シャムが開戦し、さらにソンガイ-エジプトもタイミングを合わせて開戦してくれれば、
エチオピアは両方への対応を迫られるし、その上にオーストリア-インドネシアが開戦しても、
もはや我が国の抑止だけに全力を注げないだろう。
だからアステカを挟撃するよりも、インドネシアを占領し東アフリカに進出することを重視したい。
ある意味アステカ-シャム戦がこれらの連鎖反応を引き起こすトリガーとなるかもしれない。
ソンガイの開戦タイミングを外交によりうまく誘導しなければならんな。


ゲームが中断している日でも外交チャットにより情勢が動いていくのが長期マルチ。
当大会は外交にSkypeチャットを使ってるからね。
さて、次回ロード日が楽しみだ。

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コメント ( 9 )  Civilization / 2014-10-15 19:24:24




さて、Civilizationカテゴリのみなさんお久しぶりです。
やってきました、シヴィライゼーション5の長期マルチプレイ。
一年ぶりのプレイレポート!

ブログ読者さんならご存知かもしれないけど、これは9月に当ブログ上で参加者を募り、
それがたくさん集まってしまって、本来は19人戦の予定だった。 Civ5長期マルチ大会、19人戦を開催決定!
しかし実際にやってみると19人では不安定すぎてゲームスタートすらままならず、
また運良くゲームを開始できてもすぐに誰かが切断されたり、
ゲームが落ちてロード不能になってしまうようなものだった。

なので19人という規模は口惜しいが一旦諦め、
現実的な開催にこぎつけるまでに規模縮小し、
実際には11人で開催することに。
(本当は12人だったが1人が急遽参加を断念せざるを得なくなった。)

文明はランダム、登場国家とプレイヤーは以下!


オーストリアyukky500時間
ポーランドIsara1560時間
アステカDekatin520時間
エチオピアImoutup740時間
ソンガイCamille215時間
エジプトKotatsu1230時間
シャムBizark820時間
ケルトGoback1330時間
アラビアnipatea250時間
インドネシアAkasaka777時間
日本Jin60時間


ちなみにプレイヤー名の右の数字はSteamで記録されているCiv5累計プレイ時間である。
廃人級にやりこんだ上級者から若葉マークがつく初心者まで、
まさにバラバラのメンツが同じ惑星に集ったわけだ。
プレイ歴や文明を参考に、誰が優勝するか予想してみよう!

ちなみに一年前のマルチレポ の優勝者はエチオピアImoutupであるが、
そのときと同じでまた彼はエチオピアである。
しかも単なる多人数接続テストの時もエチオピアだった。
・・・なんだこいつ、エチオピアだけを引くチートでも使ってんのか?
こわ。


さてさて、どういう歴史を辿るのか。
それではゲームスタート!

MAPサイズ:普通
MAPタイプ:大陸
速度:標準
難易度:皇帝
勝利条件:全てON
バージョン:Brave New World 1.0.3.144





始めに1ターンだけ動かし、首都のウィーンはけっこう良い立地。
見えにくいが左上の近海に真珠も産出しており、
つまりウィーンだけで綿・ワイン・真珠の3種類もの幸福資源を得られる。

周囲には海岸沿いに丘陵が多いので、
良い感じに生産力を伸ばせそうと思ったが、
食料不足で人口が伸ばせるかに不安がある。
そしてここまで見た感じ、孤島の可能性が高そうである。




世界チャット。
さすがに普通サイズのMAPに11人もいるから、けっこう過密地帯もあるようで。
それに比べたら周辺国がいないというのは、焦らなくて良いから恵まれてる方かなー。
この和気藹々に参加できないのはあるけども。

しかしチャットで出てる情報を統括すると、
アフリカ諸国が固まった地域にいるとのことで、
おそらくエチオピアソンガイエジプトのことなんだろうな。
その地域は地名アフリカで絶対決まりである。




孤島かと思ってたら16turn目にしてアステカに遭遇。
北東を塞いでおり、我がオーストリアは半島に閉じ込められたといった形に。

まあ良いかな、かえって好都合だ。
中途半端に他国と接続されてると色々な争いが起こりえるし、
他国はアステカを通らないとうちに来れないってのは良い。

半島の付け根、防衛に向いた場所に第二都市ザルツブルグを建設してフタをする。
これはだいぶ地形を味方につけてるんじゃないかなあ。
前回のマルチレポ(シャムプレイ)では2国に挟まれた立地にいたことを思うと、
今回はだいぶラクに生きれそうだ。

また青銅器の技術を発明すると、戦略資源のが可視化される。
そしてなんと運が良いことにこのオーストリア半島には14個もの鉄が産出されている。
普通狭めのMAPでやると資源が不足するのに、ちょっと出すぎじゃない?
その分、他国が鉄不足に悩まされてそうな気すらする。
しかもここらへんは半分以上が砂漠なので、将来は石油にも期待できそうだ。


そしてアステカはすぐにシャムと国境が接してるようで、
若干の緊張状態にあるらしい。
それぞれに外交を開く。

オーストリア 「隣国同士だし、仲良くしよう。資源も交換できるよ。」
アステカ 「それは助かる。」
オーストリア 「アステカがシャムに飲まれることはうちの国益ではないので、もしシャムと揉めた場合は援護できる。」
アステカ 「了解。」

シャム 「オーストリアさん、もし万一のことがあったらアステカにどう対応すべきか考えてみてくださいね。」
オーストリア 「我が国は半島に閉じ込められてる。シャムとは対アステカ外交で利害が一致するので、協力関係を築けると思う。」

両国に対しそれぞれへの支援体制を約束する。
まあ社交辞令ってやつだね、状況に応じてどちら陣営にもつける感じで。
それとシャム・アステカの情報によるとエチオピアが少し東に離れた場所に存在するらしいので、
直接出会ってはいないがエチオピアにも外交窓を開く。
議題はシャム・アステカ情勢のことである。

オーストリア
「シャムとアステカはいつかケンカするだろう。
隣国の上にアステカからしたらシャム・オーストリアに挟まれてる立地なので。
そしてオーストリア方面は地形が味方して攻めにくいので、必然とシャムに的を絞ることになる。
もしアステカとシャムが開戦した場合、我が国のスタンスとしてはどちらが勝つも負けるも望まない。
エチオピアさんも同じだと思うが、どうだろう?」


エチオピア
「うん、大体合ってる。
見ようによってはアステカは北はシャム、南はオーストリア、東はエチオピアで包囲状態だから、
下手に動けないかもしれないけど、もし攻撃するなら一番近くて攻撃しやすいシャムにいくだろうね。
そして案の定、シャムはアステカ警戒態勢に入った。」


オーストリア 「どちらが勝って大国化しても嫌でしょう、均衡政策で協力していきましょう。」

ということで、シャムとアステカはどちらも勝たせはしない。
戦力を均衡させて消耗戦をしていただくという形でエチオピアと協力していくことに。




紀元前1360年、ゲーム開始より66turn目。
世界遺産のストーンヘンジを建設。
半島でぬくぬくと遺産建設。
ただしアレクサンドリア図書館は別大陸の人にとられたようだ。

そしてオーストリア半島の東のほうに海峡を挟んでインドネシアを発見。
そこらへんにアフリカ諸国が集中しているようだ。
世界チャットでの情報を統合すると、世界中の文明の配置は、

アフリカ大陸: オーストリア アステカ シャム エチオピア ソンガイ エジプト インドネシア
他の大陸1: ポーランド ケルト
他の大陸2: アラビア 日本

という感じのようだ。
7:2:2の配分かな、我がアフリカ諸国がもっとも大規模な大陸のようだね。
そして一番はじめに書いたプレイヤーごとのCiv5プレイ時間を見ると、
ポーランドとケルトは1000時間overの上級者同士、アラビアと日本は比較的プレイ歴浅い同士で固まったようだ。
プレイ時間=強さじゃないけど、まあよかったね釣り合いがとれてて。


アフリカ情勢の話を聞くと、エジプトがやばいらしい。
ソンガイが北から、インドネシアが西から、エジプトを挟んでおり、
そのせいでエジプトは2都市しか建てられなかったとのこと。
そしてそのさらに北をエチオピアが挟んでいると。
やはりアフリカは過密地帯のようだ。

そしてその状況を脱する為かエジプトが急軍拡を開始、現在の軍事力トップはエジプトである。
このアフリカ大陸は、我が隣国のアステカと、東端のエジプト。
主にはその2つの戦争の火種を抱えていることになるな。

アフリカ大陸内での国力はエチオピアがトップ、次にオーストリアとソンガイが続く形だけど、
世界全体としてはポーランド・ケルトの2ヶ国大陸が抜けている。
やはりこっちは過密してて早々に戦争の危機をいくつか抱えていることが響いているかもしれない。
さて、今後どのように推移していくかな。


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コメント ( 9 )  Civilization / 2014-10-14 18:10:49


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