愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




全ては無駄であった。
あらゆる計画もあらゆる情報収集も無駄だった。
果てしなく続いた期待感も胸を叩く若い熱情も無駄だった。
しかも我々が落選の不安に襲われながらなお応募を果たしたあの時も無駄だった。

当選を信じてかつて応募した数万人の人々。
こんな事の為にクラン内会議を繰り返したのだろうか。
こんな事の為にリハビリ練習に情熱を傾けていたのであろうか。

その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った。
私はSF2ベータの落選者になったのだ。
                                    ──── ゆっきぃ著、『我が闘争』より

・・・はい。
なんと、スペシャルフォース2のクローズドベータテストの抽選に落ちてしまいました。
まじかあああああ!!!

周囲の人からどんどんと当選報告が寄せられる中、
すっかり安心しきって、俺も、俺だけは、当たると思ってたのに・・・。
信じきれずにメールBOXを10度見ぐらいしたけどやはり当選通知は入っていませんでした。
UVさんごめん、pansaaさんごめん、AceくんやPeachさんなどSOLから志願してくれた皆様すいません。
こんな運勝負で負けるとは、クラン戦とかの前に俺は物凄くゲンの悪い男になってしまった。
うええええん!!

てっきり俺はシード当選だと勝手に思ってたよ!
思い込んで安心してたよ!
だってNHNの人が昔俺に
「良かったら弊社に面接に来て頂いて入社して一緒に国内FPS界を盛り上げていきませんか?」
って言ってくれたじゃないかあ!(ここで言って良かったか知らないけど!)
なんて公平な奴らなんだ!
俺以上にハンゲームFPSに似つかわしい男がどこにいるんだよ!


いや、そこまで大層ものすんごく楽しみにしてたわけでもないけどさ。
でもやっぱり、こうして外れてみるとなんか悔しいしすごくやりたくなってくるね。
最近はUVさんともCounter Strike: Sourceでずっとリハビリ練習してたし・・・
ちょっとやる気出てきてたのに!

俺は選ばれし者ではなかったということか・・・。


コメント ( 12 )  SF・SA / 2012-04-27 19:57:43




去年から急激に冷え込んでいるアメリカ・イラン関係。
アメリカは同盟諸国にイランからの原油輸入を自重するよう呼びかけ、
またイランとの兵器売買も禁じイランへ協力的な米国企業に対しても制裁を科すなど、
じりじりと締め上げるような包囲網を展開している。

来月には米軍がヨルダンとの大規模演習を予定するなど、
いつ点火して戦争になるのか、緊迫した情勢となっている。

それに対しイランも最新ステルス機や無人機、新型対空ミサイルの開発や配備を発表するなどして
アメリカに圧力を解くよう警告を与えるも、互いに態度は硬化していくばかり。
銃を突きつけ合っていては和解など望むべくもないが、
両者ともに妥協を許されない情勢に地域の緊張は増していく。


イランは一般的なイメージとは異なり、昔は割と開放された社会であり、
30年ほど前はアメリカとも友好関係であったのでその文化が流入したのか、
女子大生などは随分欧米的でミニスカートやジーンズなど自由な服装が見られた時期もあった。
しかし1979年のイラン革命以降は反米を掲げ欧米諸国との関係は悪化の一途を辿っている。

70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿
http://labaq.com/archives/51192903.html





そんなイラン軍に配備されている、装甲車にロケット砲を載せただけの簡易自走砲。
なんか可愛いが、こういった即席車輌をたくさん見られるのが途上軍隊の魅力でもある。




同じ装甲車に対戦車ミサイルを積んだ即席対戦車駆逐車。
こんなものでアメリカ軍機甲部隊と対峙しろと言われる兵士の気持ちは・・・。

一応イラン軍も主力戦車は1000輌前後とバカにならない数を保有しており、
アメリカ製のM60であったりとか旧ソ連製のT-72であったりとか、
他にも対戦車ミサイルなどはそこそこの性能のものを有しているが、
包囲網により兵器や部品の供給はどんどんと厳しくなっていくだろう。

イラン人のかわいい女の子が巻き添えになるような戦争は起こって欲しくないね。

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コメント ( 2 )  軍事ネタ / 2012-04-25 20:24:25




色々忙しくて更新が滞ってました。
だって4月19日は誕生日だったので。
おめでとう俺!


最近はスペシャルフォース2に向けてCounter Strike: Sourceでスポーツ系FPSのリハビリを開始。
昔のように本格的に活動はしないと思うけど、
とりあえず当時のメンバーたちと同窓会のようなノリで、
ちょちょいと遊んでみたいと思います。

その中で、なんとSFで活動時のSOLクランの主力メンバーであったUV塗装氏と久々に連絡がとれ、
同じく当時の主力メンバーのpansaaと共に話し合ったり、またCSでリハビリをしたりと、
そんな状況な感じです。


UVくんもpansaaも当時は強さで有名な実力派プレイヤーだったが、
特に長らくFPSから遠ざかっていたUVは今のところ勘を取り戻すのに苦労している様子で。
とかいっても俺も人のことは言えず、ここ数年はずっとリアル系の戦争FPSばっかで遊んでたので、
CSのようなスポーツ系FPSでは強いとは言えず、UVのことをバカにせず俺自身も勘を取り戻さなければならない。

ただし3人とも共に大会を戦い抜いたりとかしたメンバーで、
またFPS歴も長いので、しばらく集中して練習すればきっと良い連携が取れるだろう。


昔少し試合から遠ざかってSOLに復帰した時、その御礼のブランクを見てUVくんに
「どこにでもいるAKになってる。」(俺はAKという銃を使っていたので。)
と叱られたけど、きっと今はどこにでもいるAK以下だろう。
情熱を思い出して頑張らねば。


コメント ( 5 )  日常の駄文 / 2012-04-21 19:51:06




父さん母さんを殺したのは最新鋭の戦闘機、新型の爆弾──

武器を考える奴、
造る奴、
売りさばく奴、
使う奴。
僕は永遠に憎む。

そんな気持ち、神は知ってか知らずか…
僕は武器商人と旅をした。




4月10日から放送開始したTVアニメ『ヨルムンガンド』を観たので感想。
元々原作が好きで観たけど、普段あまりアニメを観る方ではないので、
声優とか絵についてはコメントできないけど。

主人公の少年兵ヨナが女武器商人ココのチームに加入し、個性豊かな9人の仲間たちと世界を渡り歩くという物語。
ガンアクション漫画が好きなら「ブラック・ラグーン」を連想する人も多いだろうが、原作も同じ雑誌である。

武器商人と護衛の私兵、要するにイラク戦争以降で流行したPMC(民間軍事会社)物で、
隊員たちはデルタ・警察官・自衛官・イタリアやフィンランドやベトナム軍やマフィアなど、様々な前歴を持つ。
武器商人やPMC物が好きな人は原作を読む価値がある、面白い。
テーマの割にそこまで重厚な雰囲気はなく、軽快なノリで物語は進む。


アニメの出来はなかなか良く感じた。
原作で想像していたよりもアニメのココは可愛らしい感じがするかな。
ただ決めるとこは決めるのは原作と同じである。
ヨナの声も平坦な感じであまり感情を表に出さないことをよく表現していると思う。
純粋に面白いと思ったので、来週2話目も観てみよう。
銃声にもう少し迫力が欲しかったけど。


ココは何故武器を売るのかという質問に「世界平和の為」と答える。
武器商人は古来より戦争に加担する稼業なので「死の商人」と呼ばれており、
武器商人は世界平和が実現すれば商売上がったりなはずである。
そして武器を憎んでいるはずの少年兵ヨナが何故武器商人の私兵となったのか。
それらの矛盾はのちに明かされる。

冒頭のロケット発射シーンは決してちょうど今の北朝鮮と関係があるわけではない。
タイムリー過ぎて面白いけどね!


コメント ( 8 )  リアル日記 / 2012-04-12 21:02:13




未曽有の流星群が世界中に降り注ぎ

やがて正体不明の敵が各国の海岸に出現

各都市に対し一斉攻撃を開始

全世界が戦時下におかれた




これは2011年に公開された『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(Battle: Los Angeles) という物凄いB級っぽいタイトルの映画。
いわゆるエイリアン物で『インデペンデンス・デイ』『宇宙戦争』のように、
侵略してくる宇宙人たちを米軍がかっこよくやっつけるという単純明快な映画である。
何故こんなあまり売れそうにない邦題がつけられたのかはわからないが、
B級っぽいタイトルとは裏腹に派手で映像的によくできた作品である。

尚以下のレビューはネタバレに配慮しないので、一応新作なので気にする人は注意である。
しかし難しく考えず力を抜いて観るジャンルの映画なのも確かだ。
なのでネタバレとか関係ないかも知れない。




数ある宇宙人侵略物の中でこの作品がユニークなのは、「戦争映画」として作られていることである。
例えば前出の『インデペンデンス・デイ』を観て戦争映画だという人はいないが、
このロサンゼルス決戦はある種のドキュメンタリー調の撮影と演出がされている。

海兵隊兵士たちにはリアリティーがあり、装備も現実のものだし、
泥臭い戦場、そこまで現実離れしていない戦闘はまるで
『プライベート・ライアン』『ブラックホーク・ダウン』のようである。

それら定番戦争映画と本作の違いは、ドイツ軍やソマリア民兵が相手ではなく、
敵の正体が宇宙人であるという一点のみのようだ。
一度視聴するとあらすじから受ける印象とは裏腹に、
全く戦争映画然としているのが誰にでも理解できる。




しかし戦闘にリアリティーを求める為か、この映画の最大の欠点でもあるのが、
宇宙人がそんなに強そうに見えないということである。
例えばこの作品では宇宙人物にありがちな、スーパー威力な衛星兵器だとか、
メガ粒子砲みたいなやつとか、ピュンピュンするレーザー銃なども登場しない。
宇宙人側もあくまでも実弾兵器で戦っているのである。

その実弾兵器の描写も実際の軍よりもさほど圧倒的なのを感じさせるものでもない為、
各地で米軍が敗走をしているらしい描写があるが、正直、米軍の敗走に説得力がない。
軍事マニアとして実際の軍隊の戦力と限界について多少の知識がある立場からすれば、
この作中の宇宙人軍団との戦いなら普通に米軍が勝利しそうな感じである。

特にヘリボーン部隊に対して、小口径機関砲みたいなのしか迎撃で撃ち上げてこないってのはどうなんだ。
相手は宇宙人なので口径はわからないが、描写から判断すれば恐らく20mm程度の低空用対空火器で、
それを曳光弾をひきながらヘリ部隊に対して撃ち上げているのだから、さながらノルマンディーのような絵になっている。
「宇宙人諸君、その戦術と装備は人類は第二次世界大戦時に通過しているんだ。」という気分である。

確かにこれは映画なので劣勢にならなければ話にならないが、
本格的な戦争映画のような作りだけにそこの説得力が重要だと思えた。
リアルに再現された現代米軍を退ける割には宇宙人側の装備が陳腐である。
これが全くのただのSF映画であれば、または観る人が軍事オタクでなければ、気にしないことであろう。




尚映画のストーリーとしては、戦争映画あるあるの結集編といった感じである。

「このままでは全滅してしまう。俺を置いて逃げろ、隊を頼んだぞ!ドカーン!

「前の戦場であの隊長だけが生き残った。あいつは死神だ。」
反抗的な部下たちの前で隊長が決死のスタンドプレイで部隊を救う。
「隊長・・・!」(反抗的な部下が改心する。)

「あの隊長は前の戦場で俺の兄を見殺しにしたんだ!」
「やつは俺の親友だった・・・。」(苦悩を吐露する。)
「隊長・・・!」(反抗的な部下が改心する。)

「隊長、何をする気です!?撤退しましょう!」
「あれをやれるのはここにいる俺たちしかいない。皆は逃げろ、俺一人で行く。」

その後隊長が後ろを振り返ると部下が全員勢揃い。「隊長が心配なんでね。」


ほぼ上のダイジェストで本作のドラマは網羅している。
だがこの作品は恐らくドラマを観るものではない。
当レビューでは薄っぺらな作品と評してるように見えるかも知れないが、
暇な時に観るとそこそこ楽しめる映画なのは確かである。
本作がロードショーでやれば2ch実況板で盛り上がれる的な。


コメント ( 2 )  戦争映画 / 2012-04-09 19:51:17


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