愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




最近ひまなので、1日2記事更新が普通になってきました。
こんにちは、だんちょです。
Oblivionレポート更新しました。  二つ目のこっちは軍事話です。
ブルーピーコックとは違い笑いどころゼロの長文なので、興味ない人は飛ばしてください。


11月30日ですね。
今からちょうど67年前の1939年11月30日、欧州は第二次世界大戦真っ只中。
そんなときに、北のほうの国でもう一つの戦争が起こった。

ナチスドイツとの秘密協定により、周辺国を飲み込み自国の影響下においていったソビエト連邦。
バルト三国を飲み込んだ次はフィンランドへの領土割譲要求を行い、フィンランドとしてはこの過酷な提案を拒絶。
フィンランド側は妥協案を提示するも、双方の納得がいく交渉にはならず。
遂にソ連がフィンランドとの不可侵条約を一方的に破棄、侵略を開始した。

超大国ソ連による小国フィンランドへの明らかな侵略行為は、世界中で非難の声が上がるも、
ソ連との関係悪化を恐れてフィンランドを積極的に支援する国家は存在しなかった。
60万の兵力と2300両もの戦車、800機の航空機で侵攻するソ連に対し、
フィンランド側は15万の兵力と、ろくな戦車も航空機もなかった。
戦力差は歴然で、小国フィンランドは数日でソ連に併合されるだろうと世界中が考えた。


そうして孤立無援の状況下で何倍もの兵力を相手に戦うことを強いられたフィンランド軍は、
最高司令官のカール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム将軍の名にちなんだマンネルヘイム・ラインで防衛線を構築する。
降雪と悪天候、森林地帯に因ることの交通事情の不便さとフィンランド側の焦土作戦により、
ソ連軍の進撃速度は遅く、侵攻は思うように進まなかった。

これを突きフィンランド軍はゲリラ戦を実施、別方面では遅滞戦とそれに伴う包囲戦を展開。
大方の予想を裏切り、兵力に勝るはずのソ連軍の被害がフィン軍のそれよりも格段に上回っていった。
地の利を活かしたフィン軍スキー部隊によるゲリラ戦で、ソ連軍前線部隊は混乱し、
マンネルヘイム・ラインは一向に突破できず、別方面のソ連軍部隊もフィン軍により包囲・殲滅されていった。


このフィン軍の善戦は「雪中の奇跡」と呼ばれ、ソ連軍の苦戦は世界中に広まった。
これによりようやく、世界中がフィンランド支援は無意味に終わらないことを悟り、
イギリス・フランス・アメリカ・オランダ・スウェーデン・ノルウェー・イタリア・日本etc
各国からの援助物資や義勇兵がフィンランドへと届きだした。

また生産力に劣るフィンランドは、ソ連軍部隊から兵器を積極的に鹵獲して自軍戦力に取り入れていた。
これも相俟ってフィン軍の兵器事情は、アメリカ・イタリア・フランス製の航空機を装備した航空隊に
ソ連・イギリス製の戦車隊、各国の様々な火砲・小銃・弾薬が集められ、非常にカオスな装備陣容となっていた。

この時に援助として輸出された日本製の38式小銃はフィン軍での評価は高く、しかも現在も狩猟用として現役。
旧日本軍の弾丸を38式小銃用に現代でも生産してるのはフィンランドのみであろうと思う。


またこの奇跡の善戦の中で、フィンランド将兵たちはさらなる奇跡の芸当を引き起こしていった。
対戦車ライフルで爆撃機を撃墜したり、火炎瓶だけで敵戦車部隊を撃退したり、
たった30人余りの防衛隊がソ連軍4000人部隊の攻撃を跳ね返したりと、
もはやよくわからない事態が起こりまくる。

この時にフィンランド軍のシモ・ヘイヘという狙撃手は、狙撃銃にて500人以上を狙撃。
またSMGなどの小銃で500人以上を射殺したと言われ、個人が小銃のみで敵兵1000人以上を殺すという前代未聞の芸当を成し遂げる。
しかもこの間無傷であり、雪中の戦場での伝説ということで「白い死神」と呼ばれた。


数々の奇跡と伝説を生みながらも、とうとう翌年にはソ連軍の物量にマンネルヘイム・ラインを突破される。
小国ゆえに一度崩された軍を立て直すことはかなわず、
結局フィンランドは1940年3月12日にソ連と講和条約を結び、停戦となった。
事実上の敗北であり、多くの領土も切り取られたが、
冬戦争での奮戦によりフィンランド国としての独立は堅く守られた。

この3ヶ月あまりの戦闘で、フィンランド軍は6万人以上もの死傷者を出すが、
ソ連軍の死傷者は20万人を超えると言われる。


この戦争でフィンランド軍の最高司令官を務めたマンネルヘイム将軍の言った言葉。

「自国すら守れない民族を他国が助けてくれるはずがない。」
「もし、助けてくれることがあるなら、何か別の野心を持っているだけのことである。」
「従って、大国に頼り切ることは大国に逆らうのと同じくらい危険である。」

は今の日本にこそ当てはまる名言。
軍備を放棄して顔を背ければ戦争に巻き込まれない・侵略されないと思い込んでる団体や、
自衛隊脅威論・不要論を必死に主張する方々に聞かせてやりたい。



コメント ( 3 )  軍事ネタ / 2006-11-30 16:25:34




今日は久々に軍事ネタ。



ブルーピーコック  -  Wikipedia


>ブルーピーコック(Blue Peacock またの名をニワトリで稼動する核爆弾)は、
>ドイツのライン川区域に多くの10キロトンの核地雷を置くことを目的とした、
>1950年代英国のプロジェクトの開発コード名である。
>地雷はワイヤーあるいは8日間の時限装置によって起爆されることになっていた。
>起爆が妨害された場合、10秒以内に爆発するように設計されていた。
>プロジェクトは1954年にケントのホールステッド砦で軍備研究開発機構により開発された。



という、イギリスによる核地雷開発計画らしいです。
核地雷・・・というものは他国でも開発されたため別に驚かないが、見るべき点は他にある。
イギリスといえば軍事マニアの間では、その独特の着眼点と発想によりトンデモ兵器を繰り出す国として有名だが、
このブルーピーコック計画もその一つ。

上のWikipediaの記事中に書かれてることを要約すると、


「地面に核爆弾埋めても冷えて使い物にならなくなるんじゃね?」

「じゃあ、爆弾の中に保温させる何かを盛り込めばいいわけだな?
断熱材で包んでみるか、それともヒーターとか入れる?」

「ヒーターは冷えた中では結局機能しないな。
う〜ん、なにか良いアイデアはないかな。」

「そうだ! ニワトリ一緒に入れればいいんじゃね!?
ニワトリの体温で暖められるし、エサも一緒に入れとけば一週間は持つだろwww」

「おま、鬼才現るwwww」
「ソ レ ダ !!」
「その発想はなかったわ。」
「ニワトリの人気に嫉妬。」



という核兵器である。
核爆弾の中に動力としてニワトリを一緒に入れる・・・
こんな発想、誰が思いつくだろうか?
明らかにおかしい、変。
イギリス兵器はおかしい発想のが多いけど、いずれにしても実際の会議の様子が非常に気になる。

>なお、ブルーピーコックのファイルが機密解除されたのが2004年4月1日であったために、
エイプリルフールの冗談だと受け止める向きもあったが、これは冗談のものではなかった。

そりゃ、誰でも冗談だと思うわw
一番恐ろしいのは、こんな計画が冗談のものではなかったという点だったと感じる。
トミー達はやっぱ、頭のネジがぶっとんでるなー。
まぁこの時代って、世界中で核の軍事利用を模索していたわけで、
他国でも色々とおかしい兵器は出てるんだけどね。
でもその中でもイギリスの発想は群を抜いてる。


他にもイギリス軍の有名なトンデモ兵器といえば、粘着爆弾やパンジャンドラムなどがある。
両方とも第二次世界大戦中に開発されたものである。

粘着爆弾はその名の通り、粘着する爆弾。
歩兵が携行し、敵戦車に向けて投げると、爆弾が戦車に粘着するから大ダメージ与えれるんじゃね!?って発想で作られた。
手投げ爆弾による対戦車戦術はドイツ軍もフィンランド軍もソ連軍も東部戦線でやってたので、
西の国としての対抗意識からかもしれない。
一応この戦術はそれなりの実績があるので、着眼点はそれなりによかったのかも。
しかしいざ実戦の場となると、そもそも手に粘着して投げられなかったという根本的な設計ミスが発覚!
以後生産されなくなった。



パンジャンドラムについてはちょうど有名なサイトがあるんでそちらをどうぞ。  →  
ページ後半に記述があります。
ローリングボムも大概だと思うけどね・・・。



コメント ( 1 )  軍事ネタ / 2006-11-29 18:43:46




久し振りに、1日のアクセス数が4桁突破した。
更新再開したからだろうか。
UO記事更新してたときは普通だったけど、UO引退宣言後としては随分久し振り。
しかし、恐らく読者様の9割はUOプレイヤーだと思われるのに、
UO記事がめったに更新されないブログのだんちょですこんにちは。

クリスマスが近いですね。
クリスマスといえばみなさんは何を思い浮かべますか?
デート、トナカイ、プレゼント、キリスト、ラブホ襲撃オフ会、クリスマス休戦、バルジの戦い、ホームアローン、
色々思い浮かべるものがあると思いますが、僕はやはりあれです。
男の子なら誰もが魅かれ、憧れる、

ミニスカサンタ



この少女、この季節は毎年ミニスカサンタしてます。
この釣堀にそんなエサを投げ入れちゃ、当然ぱっくり食いつくやろーども。






Civ3のプレイ時間帯がどうのよりもサンタに夢中。



今日の会話も異様にさびしいものだった。

このブログ見た誰かがミニスカサンタ(もしくは水着サンタ)してくれたら、
UOで詐欺りとってきた全財産を放り投げてもいい。



サンタ画像募集ついでにIRCメンバー向け報告。
Civ3をプレイする時間帯が合わないと一部のメンバーの幸福度が下がってて暴動が起こりそうなので、
贅沢資源を与えなきゃいけないので一度待ち合わせして新規ゲーム開始しよう。
予定としては

12月1日(金)
12月2日(土)
12月3日(日)

のいずれかの夜に開始ってことで。 みんなが一番都合良い日ってことで。
ついでだからこのブログ見てる人でCiv3プレイヤーいたら、参加希望いればカモン!
IRCメンバー・名無しさん問わず、先着8名までってことにします。
もし名無しさんで希望者いればこの記事のコメントにでも書き込んどいてください。
必ず長期ゲーにもつれこむので、セーブ中断して後日でも続きをプレイできる人に限る。



コメント ( 2 )  日常の駄文 / 2006-11-28 16:27:55




5つ目の記事。 今回の試合分はこれでラストです。
過去分から読んでください。↓
Civ3(1) - 世界の幕開け
Civ3(2) - 軍拡を以って対峙した
Civ3(3) - 侵攻開始
Civ3(4) - 越境




ロシア 「攻撃を開始する」

砲火を開き、アッシュール要塞に向けて集中砲撃をする。
史実でも証明されてるように、要塞攻略は大口径野砲による火力集中に限る。
前と同じ失敗はしない!
この砲撃により、防壁が粉砕される。

ロシア 「防壁がこわれたぜ?うふあははははwwww」
ロシア 「砲兵隊が戦場の神様とは、スターリンもよくいったものだ。」

バビロニア 「くそ」

ヒッタイト 「いい感じかも、バビロニア東海岸はがら空きっぽい。」
ロシア 「こっちに集結してる。」

バビロニア軍がどんどんと国境地帯に集まってきてた。
しかし、背後の海からヒッタイト軍が上陸の機を狙っている。
挟撃は成功なるかと思われた。

またこの時、ロシアは黄金期に突入。 グッドタイミング!
黄金期と呼ばれる期間中は財政力や工業力など、全てにおいてボーナスが与えられ絶好調となる。
これにより兵器生産効率が飛躍的に高まった。

全砲兵隊の砲撃を集中させたあと、コサック兵軍団が総突撃を開始する。
防壁が崩れ落ち、砲撃により弱った守備隊はどんどんと倒れていき、



アッシュール要塞陥落!
なんと、前回の戦争では全く落とせなかったのに、今回は開戦からたった1ターンでの攻略。
完全に奇襲は成功した!

ロシア 「おやおや、あっけない。」
バビロニア 「Oh」
ヒッタイト 「ヒッタイトは今回のロシア軍の偉大なる功績を表彰します。」

ヒッタイト 「これは我々も負けてられない。」
ヒッタイト 「ヒッタイトはバビロニアに宣戦布告します。」

バビロニア 「うはw」

イギリス 「楽しそうなので、バビ側に立って援護宣戦します。」
バビロニア 「まじかw」

イギリスもバビロニアと同盟を組み参戦、ロシアとヒッタイトに向け宣戦布告した。
こうして、一気に世界大戦へと発展した。
ヒッタイトは予定通りバビロニアに上陸するんじゃなく、
より身近な敵のイギリスへ侵攻することにした模様。

バビロニア軍が国境を突破、アッシュールの代わりにロシアの硝石産出地帯に前哨地を設置し展開する。
ロシア軍はこの動きを止めようとアッシュールを焼き払い焦土にして、本隊を後退させこの前哨地を潰す。
また同時に、旧アッシュール地方にてイギリス軍が敵の援軍として上陸してくる。



こうしてロシア-バビロニア国境の砂漠地帯は一気に荒れ、激戦地となり焦土と化した。
また同時に、

ヒッタイト 「海軍力で負けてる。」
ヒッタイト 「イギリス軍がロシア南東部に上陸。」


ロシア 「了解。 アレッポへの兵力配備を許可する。」

これを受け、長らく非武装地帯であったアレッポへの軍事力配備を許可する。
非常事態だからね。
イギリス陸軍は大した規模じゃないが、海軍が厄介だ。
制海権は完全にあちらのもので、あちらこちらに上陸してくる。

イギリス海軍の主力はマンノウォーで、これはイギリスのユニークユニットである。
この時代の戦闘艦としては最強の性能を誇るが、所詮小国。 生産力には限界があるだろう。
ヒッタイトから1ターンに100Gの財政援助を受け(合計で2000Gにもなる)、
ロシアの軍事費用も海軍に重点的に充て、1ターンにフリゲート艦を2隻ずつ完成させる。
大国の生産力で、数に物を言わせ制海権を奪取してやる。



ロストフにひきつけた時にイギリス海軍のマンノウォーを数隻沈めるが、こちらの艦隊も被害が大きい。
さすがに強いが、生産力の差でいつか圧倒できるはずだ。


どうやらイギリス海軍の主力艦隊はヒッタイトの植民地島にいるらしい。
島を囲んで、艦砲射撃で島を穴だらけにしてる様子。
ヒッタイトは硝石資源がないので、戦闘艦であるフリゲートを製造できないので海からの攻撃に成す術がない。
早いとこロシア海軍が救援にいってやらねば。

この時、ロシアの兵器生産数はピークに達する。
1ターンごとにフリゲート2隻、2ターンごとにコサック兵6体な量産体制を維持。
この圧倒的物量にて、



バビロニアのニネヴェも攻略成功。
がんがんと押せ押せ状態だが、ここで約束の時間がきてしまった。
リアルの都合で、今回のゲームはこれでおしまい。

けっこう中途半端な終わり方だが、この大戦の大勢はもう決したし、
Civは結果じゃなく過程を楽しむゲームだと思うのでまぁいいだろう。
これにて今回の試合のレポートはおしまい。



エピローグ。
終わったあと、IRCで感想を言い合う。














終わり。

だんちょの次回作にご期待ください。



コメント ( 4 )  Civilization / 2006-11-27 13:22:36




4つ目の記事。 過去分から読んでください。↓
Civ3(1) - 世界の幕開け
Civ3(2) - 軍拡を以って対峙した
Civ3(3) - 侵攻開始




いよいよ中世時代も終わりかけで、近代入りが目前となってきた。
この時の世界の国々の国力関係は、ロシアが一位で僅差でバビロニアが二位。
そこで少し突き放されてヒッタイトが三位でほぼ同着でイギリスが四位となっている。

しかしヒッタイトは領土が少ないから国力が低いように見えるが、
内政はしっかりしており経済力・技術開発能力はロシア・バビロニアより上である。
対してイギリスは明らかに他三国よりも後進国だが、領土が大きいのでぎりぎりヒッタイトと並んでいる状態。
中身はガタガタである。

ロシアはきたる戦争に向けて主力軍を整備する。
先の戦争ではバビロニアに敗れたが、まだまだアッシュールへの野心は捨てていない。
各文明には一つだけ、ユニークユニットと呼ばれる通常のユニットより強い文明固有ユニットが存在する。
近代化前の「職業軍人」という技術を開発すると、ロシアのユニークユニットであるコサック兵が使えるようになる。
その時が、再びの開戦の時期だと見た。
コサックが量産の暁には、バビロニアなぞあっというまに叩いてみせるわ!

そしてヒッタイトから、開発を依頼してた職業軍人の技術を受け取る。
同時に、

ヒッタイト 「イギリス軍に騎兵隊の存在を確認」

という情報をもらう。
騎兵隊も職業軍人で解禁されるユニットである。 当然コサックよりは性能で劣るが。
ということはつまり、イギリス-バビロニア陣営もロシア-ヒッタイトと同レベルの技術水準を持っている。
少なくとも軍事関係の技術のみは。

後進国であるイギリスの経済が技術開発にそれほど寄与されてるとは考えにくいので、
バビロニアが頑張って軍事技術だけに絞って最速で開発したのだろう。
そんなに急いで職業軍人にいくということは、かの国もこの技術が世界に出回る頃が戦争が起こりやすい時期だと警戒している。
注意深いやつだ。

この頃ある程度のコサック兵が出来上がるが、まだまだ物足りない。
先の戦争の反省がある。
圧倒的火力にて緒戦で前線を粉砕・突破するためには、まだ数が必要だ。


黙々と軍事力を蓄えていると、世界チャットが賑やかになってきた。
みんな和やかな雑談モードだ。

イギリス 「気づくとロンドンがトップ都市な件。」
ロシア 「なんであんな小国がwww モスクワのほうが絶対に繁栄してるぜ。」
ヒッタイト 「やった、GNPは一位。 経済大国ヒッタイトをよろしく。」
バビロニア 「金ねーよ。」

なんだか、この流れで各国のGNPの言い合いになる。

ロシア 「俺193。 みんなは?」
イギリス 「うちに聞くな!!!!!」
ロシア 「イギリスには聞いてねぇwwww」
バビロニア 「ひでぇw」
ヒッタイト 「251」
バビロニア 「241」
イギリス 「いいよ言ってやるよ! 111だよ文句あるか!!!」
ロシア 「バビロニアに抜かされてるのはショックだな・・・イギリスはどうでもいいけどw」

ロシアは急激な速度での軍拡を行ってるので、先進国の中では経済力が下の模様。
この何気ない雑談チャットを見てとったのか、ヒッタイトから財政援助がきた。
あまり高額ではなかったが。
どうやら無人島を見つけ、そこを植民地として開発しているそうで、資金を投入しているらしい。
しかしまぁ、もらった金は遠慮なくきたる戦争に向けての戦費に当てることにする。



ヒッタイトから地図をもらう。
ここが現在開発してる植民地島らしい。 イギリスのすぐ横か。
世界地図でみるとオレンジ色がイギリスだが、後進国の割に領土はけっこう広そうだ。

またこの時、二度目の対バビロニア侵攻日時が近づいてきてた。
ヒッタイトから聞かれる。

ヒッタイト 「開戦いつ?」
ロシア 「2turn後だ。 宣戦布告なしで奇襲する。」
ヒッタイト 「今回は、ヒッタイトもバビロニア攻撃しちゃうよ。」
ヒッタイト 「開戦後2ターンで裏を突く。」

ロシア 「やっちまえ。 最後に花火打ち上げようぜ。」

実は、リアルの都合によりこの試合は今回で終わりということになっていた。
もう深夜で時間も迫ってきてるので、最後の祭りということでヒッタイトも参戦することにしたらしい。

そして開戦の日時がきた。
奇襲なのでなんの告知もないまま、大軍をバビロニア領内へ侵入させる。
二度目のロシア-バビロニア戦争だ。



コサック兵33,カノン砲7,ライフル兵5の大軍が国境を越えた。
ちょっとした間違い、じゃ済まされない規模の領土侵犯だ。



当然、これを見てバビロニア軍も国境に兵を集結させる。
さっきまでの雑談モードはどこへやら、一挙に戦争勃発寸前の緊張状態となった。
だが、騎兵隊7如きじゃ我がロシア軍のコサック兵は止まらんよ!
あちらが兵を国境に置き威嚇してきたので・・・

ロシア 「ほう、なかなかやる気満々だな、バビロニア。」
バビロニア 「いやいやw そっちは越境してますよ。」
ロシア 「これはイギリス救援の軍さ。 蛮族拠点を制圧しにいこうかとね。」
(イギリスはこの時代になっても、NPCの蛮族と死闘を繰り広げていた・・・ありえんw)

ヒッタイト 「私も必要とあれば、蛮族からのイギリス開放のため軍を派遣します。」
バビロニア 「イギリスは救援を要請したのかね?」
バビロニア 「バビロニア領内を通過していくのは許可しませんぜ。」

ロシア 「そうか。」
ロシア 「じゃあ穴を開けてでもとおろう。」



と、うわべだけのありえない言い訳と抗議の茶番を繰り広げた後、開戦となった。


〜 続く 〜

コメント ( 0 )  Civilization / 2006-11-27 05:12:57


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