愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




この間Chivalryで面白いバグに遭遇した。

あるMAPの最終局面ではスコアTOPの者が王様としてリスポンし、
その王様を殺したり守ったりするルールがあるのだけど・・・
このとき、その王様になるはずのスコアTOPの者がカタパルトなどの兵器を操作しているとリスポンしない。

つまり・・・




本来王様になると城内奥深くにリスポンし、そこで味方に守ってもらうのだけど、
カタパルトを操作しているとリスポンしないので、王様が始めから外にいるという事態に。
しかも最近の俺はカタパルトにハマっていた為、俺自身がこれに遭遇。

チャット欄では敵味方ともに

「あれ、王様どこ?」
「王様いるの?」
「王様が外にいやがるwwwwwっw」


とか流れカオスなことに。
肝心の俺は城外にリスポンする敵を2人とか投石で殺すという、
まさか王様自らがカタパルトを操作するというシュールな図に。


王様が外にいることに気づいた敵が追ってきたので、
俺はそのまま村の中にまで逃げこみ、
「王様は村にいるぞ!」とかチャットで報告される始末。

味方はみんな城内でリスポンするので当然援軍はこないし、
俺は一人で村の家々に立てこもり、追っ手どもをバッサバッサ斬り倒すという、
通常では有り得ない展開となった。
しかしそのうちにとうとう囲まれてしまいジ・エンド。
いやー、まあ王様で外に出てカタパルトすることは俺の悲願だったので面白かったね。




俺はスコアTOPなことが多いのでよく王様になるのだけど、
反面なんか王様になると遊んでしまう悪癖があり、
よく味方が混乱してる様が見受けられる。

王様なのに敵軍を突破して外に出ようとして、
味方に「王様は下がって!」「無謀すぎる」など怒られることは日常茶飯事で、
通常は有り得ない位置にまで進出したりするので面白がられたりも迷惑がられたりもする。

この間はクラン員のImoutupともう1人のナイトが、あまりに破天荒な俺に歯止めをかけようとしたのか、
前に出ようとする俺の前に2人で立ちはだかり肉壁で移動を制限するという力技に出られた。
しかもその上に蹴られて後ろに飛ばされたりとか。
まるで王様らしい扱いではないな!


1月中にくるとアナウンスされていた大規模アップデートは2月にまでずれこむらしい。
新MAPや新武器、新アクションの実装などでとても楽しみなのだけど、
まあ小規模なチームで開発してるので仕方ないらしい。
早く来てほしいね!






昨夜からChivalryの無料セールが始まったらしい。
月曜日まで続くらしいので、もし興味ある人はプレイしてみよう。
とても面白いので。




無料セールの恩恵で人がすごく多かった。
5個ぐらいの日本サーバーが全部満員とか。
その分、常連組もみんな分散していたようで、
いつも見る顔ぶれとはあまり会えなくてちょっと寂しい。
それだけにちょっと見知った人がいるとあっちからも挨拶されたりとか。

やはり初心者が多かった分、なかなかカオスなことになってた。
初心者は味方へ当たることも気にせず武器をぶん回すからな!
だから不意のTKが怖かったが、まあ賑わうのは良いことだ。




ただ・・・
上記スコアを見ればわかるけど、やはり初心者が多かったので、スコアぶっちぎり。
まさかの50killを叩きだし、敵も味方もこのkill数に追随しようというやつはいなかった。
kill数2位からもダブルスコア以上つけるという。

3人や4人に囲まれても順番に弾いて避けていなして、
はいはい、グサーッ、あらよっと、首チョンパって、
時代劇の殺陣のようにまとめて片付けることが多かったのでこのkill数に達した。
初心者たちからしたらチート級に思われたかもしれないが、まあこれがこのゲームの奥深さよ。
剣の達人気分で、ひよっこたちに修行をつけてやった、ワハハハ!!


もうじき大規模アップデートも入るし、斬り合うのは楽しいよ。
無料のうちにみんなもプレイしてみよう!






こんばんは、ゆっきぃです。
前回のゲーム記事のコメント欄にてブログ読者の方があるテーマで軍事記事を書いて欲しいというリクエストがあり、今日はそれについて。
ある2chスレまとめサイトで第二次世界大戦時の各列強国の軍事力ランキングみたいなのを表したカキコミがあり、
それについての個人的考察をとのこと。

こういったリクエストをコメントで頂けるのは素直に嬉しいので、
今後もどんどん消化していこうとおもいます!


旧日本軍って強かったの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4379273.html?p=2




まずその国の持つ国力・軍事力というのはあらゆる分野・要素が関係し、
それを数値で単純化して比較しようとすること自体あまり褒められたことではないが、
それでもあえて単純化して比較した場合・・・
上記カキコミの数値は単なるイメージとしても、あまり正確な根拠に基づいていないなという印象を受けた。
どう贔屓目に見てもアメリカとドイツ・日本が2倍程度しか差がないということは有り得ないのである。

それについて以下に兵器生産数から比較してみるが、
数値は資料によってバラつきがある点については留意していただきたい。


まず陸軍についてだが、一般的には参戦国の中で特にドイツとソ連が精強な陸軍で対峙したことが知られている。
ドイツもソ連も戦車大国であり、特に独ソ戦が始まった1941年から1945年にかけて競うように改良し合った為に、
このたった4年間で戦車技術というのは新兵器が登場しまくり飛躍的に進化した。
最も有名なのは1942年のレニングラード戦で登場したドイツのティーガー戦車で、
これは連邦軍の白いモビルスーツの如く大戦中は恐れられた存在だが、
強力なティーガーも大戦中に約1500輛が生産されたのみで、
戦局に影響が皆無とまでは言わないまでも数の上では全く主力足り得ない。
なおさらに強力なティーガーIIも500輛程度であり、ティーガーシリーズは合わせて約2000輛、
ドイツ軍の戦車総生産数は約37000輛ほどなのでティーガーの占める割合は十分の一にも満たない。

対するソ連はティーガーに対抗できるスターリン戦車(IS-1,IS-2)が正確な数値は不明だが大戦中に恐らく約3500輛ほどは生産されており、
またこの他にもティーガーを撃破できる攻撃力を持った戦車や重突撃砲なども併せて量産されている。
さらにソ連軍のT-34中戦車は火力・装甲・機動性のバランスが取れた優れた戦車で、
独ソ戦緒戦ではドイツ軍のどの戦車よりも性能が高く、後期に於いても改修により強力な威力を発揮した。
ソ連軍はこのT-34だけで6万輛近くもの量産に成功しており、工業力の差が戦力の差となって現れている。

独ソと比較するとアメリカとイギリスの戦車は地味な存在だが、それは戦車戦力が弱体ということにはならない。
イギリスは大戦緒戦では自国開発の戦車を主体に戦っていたが、
これは重装甲で恐れられた少数のマチルダ戦車を除けばパッとしたものではない。
しかしアメリカ参戦後はレンドリースによりアメリカ製のM4シャーマン中戦車の大量供与を受け、
これと自国製戦車で大戦後期を戦いきった。
M4シャーマンも走攻守のバランスが取れた中戦車で生産性に優れており、約5万輛近くが生産された。
M4シャーマンはスペックだけ見ればドイツのティーガーに敵うものではなかったが、
アメリカは絶対的な制空権と数的優位を以てドイツ装甲部隊に対抗した為、大きな問題とはならなかった。
またアメリカはM26パーシングというティーガーにも優る重戦車を開発しており、
これは海を渡って輸送する関係上、少数の投入にとどまったので戦局に影響はしていない。
つまるところアメリカは高コストのM26を運搬せずとも、M4シャーマンと航空優勢で十分と判断したのだ。

戦車・駆逐戦車の生産数
ドイツ37454輌
日本4524輌
イギリス22820輌
ソ連79733輌
アメリカ77247輌

主に陸で戦った国々を並べると、ドイツは約37000輛程度の戦車を生産したのに対し、
イギリスだけでなく、その上にそれぞれ2倍以上の生産数を誇ったアメリカ・ソ連とも戦ったので、
物量で押されまくることは自明の理であったというわけだ。
日本軍は陸戦は重視していなかったので戦車の生産数は少なくなっている。


戦車の生産数以上に絶望的な差となるのが航空機の生産数。

航空機の生産数
ドイツ117881機
日本79123機
イギリス131549機
ソ連158218機
アメリカ324750機

ドイツはイギリスにすら生産数で勝ってなく、性能で突出しているわけでもなかった。
ドイツが生み出し実用化した世界初のジェット戦闘機であるMe262でも1400機が生産された程度に過ぎず、
趨勢を変えるほどの影響力はなかった。

航空機関連で突出しているのはアメリカで、最高のレシプロ戦闘機とされるP-51マスタングを16000機以上生産し、
ドイツや日本では量産されなかったB-17やB-29のような超大型爆撃機も本格量産しており、
B-17が12731機、B-29が3970機生産されたとされる。
これらの大型爆撃機群がドイツと日本を空襲し生産能力の低減に一役買った。


そして恐らく1隻に用いられる資材量からして、
国力差が顕著に出るのが艦船の製造量で、
主に海で戦った日米を比較した場合、

日本の艦船生産数
正規空母9隻
護衛空母9隻
戦艦2隻
巡洋艦6隻
駆逐艦70隻
潜水艦132隻

アメリカの艦船生産数
正規空母22隻
護衛空母93隻
戦艦10隻
巡洋艦39隻
駆逐艦378隻
潜水艦213隻

上記はあくまでも大戦中に建造・就役した数であり、日本軍の場合は戦前に配備されたものを主力に戦っている。
さらにシーレーンを守る海防艦や貨物船などの生産数を考慮に入れると日米差はさらに著しいものとなる。


今回は主要兵器の生産数しか書かなかったが、この他にも弾薬や輸送トラック、銃砲の生産数も重要である。
またアメリカに限って言えば兵器の生産数が抜きん出ている他、日独が計画を断念した原爆の実戦投入にも成功しており、
GNP比で言えば1944年時点でアメリカは日本の18倍を誇ったとされ、
元スレのように単純化した数値で比較するのは難しいが、それだけの差があったということである。

軍事記事目次へ



コメント ( 10 )  軍事ネタ / 2013-01-24 18:37:05




こんにちは、ゆっきぃです。

今日は、うはあwwwwwwwwwwww
と久々に思った。

あのー、すいません。




前回ブログ記事のコメント欄で、こんなリクエストがありました。
これは2chスレまとめサイトで第二次世界大戦時の各列強国の軍事力ランキングみたいやつの書き込みがあり、
それについての俺なりの考察を書いてくれというもの。
参考までにこちらのスレの462である。

わざわざ俺に頼んでくれるのだから、もっと詳細で軍事マニアらしいことを、かつ誰にでもわかりやすいように、
期待されてるのだと思い、家にあったたくさんの資料を引っ張りだして色々な数値から書いてたのだけど・・・

いやー、俺はブログ記事は一度ローカルのメモ帳に書いてからアップロードするんだけど・・・
昨日と今日はひどい風邪で寝込んでて頭がボーとしていたからだろうか。

書いてた記事を間違って削除してしまったwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwww
こんなのwwwwはじめwwwてwwwwwww

うん、ごめんなさい・・・。


とりあえず明日には風邪が完治する予定であるので、それからまた書きなおそうと思うけど、
けっこう長文だったし色々な資料を引っ張ってただけに心折れかけてたぜ。
いやー、寝ぼけてるときに迂闊なことをしてはいかんね!


でも本当にこういう風にブログ記事についてのリクエストとか、
ゲームレビューでも軍事に関することでもなんでも貰うと嬉しいんですよ。
ブログネタに困ってることって多いから。
最近はUO回想のリクエストが2件あったけども、たしかに最後に書いたのが10ヶ月前、
しかも途中だし、非常にロングスパンではあるけどこれもそのうち続きを更新しようと思います。


追記
上記事をアップしたら、Twitterで「詐欺エントリー」とかって言われたけど、
書いてたふりじゃなくて本当に書いてたんだよ!
消えたふりじゃないよ!


コメント ( 7 )  日常の駄文 / 2013-01-21 17:52:03






俺が最近ハマっている、中世版FPSであるChivalry: Medieval Warfareが予定通りなら今月中に大規模なアップデートが行われる。
しかしどうでもいいけど最近はこのChivalryかSkyrimをよくプレイしているので、
完全に剣と弓の世界観ばかりの戦闘しかしておらず、むしろこっちが板についてきた。
たまには戦車とか榴弾砲とか爆撃とか懐かしくなるけど。

話がそれたけど、Chivalryのアップデート内容は公式フォーラムの以下。
→ Content Update 1 Beta 1 is live


おおまかに言って、新武器の追加、新ルールと新MAPの実装、
既存武器の調整、そして逆振りコマンドの追加である。

逆振りコマンドというのは、例えばChivalryは通常武器だと横斬りと斬り下ろしと突きの3種類の攻撃パターンがあるが、
横斬りだと右から左に振るという向きに固定されている。(スピアーなど武器によっては左から右のものもある)
これを左から右にと逆方向から振ったりとかを実装するコマンドのようだ。
確かに防御のタイミングとか、敵との位置関係によっては左右どっちから斬るかがポイントとなる時もあるので、
これはかなり面白そうだし、また新たな技の工夫ができそうだ。

武器の調整ではかなりの数の武器に調整が入るが、ハルバードは弱体化されるらしい。
まあ強かったしね。
これでもっと多様な武器の選択肢が生まれるかも。
前はスピアーが多かった気がするが、日本サーバーでは最近モールが流行ってる気がする。
あれクセがあって使いづらそうなイメージあるけど、意外と愛用者がいるようだ。
見た目が目立つからよく視認しやすいだけかな。

他の新武器や新MAPの実装もとても楽しみである。




今日あった珍事は、普段は誰かプレイヤーが自動で王様になってそれを守ったり殺したりするMAPで、
なんと誰も王様にならないという出来事があった。
つまり攻撃側は王様を殺すという勝利条件が達成できず、
防御側は何も考えず好き勝手に暴れてても勝利が約束された状態。
「アガサは民主主義に目覚めたのだ」とか言ってる人もいるが真実はわからない。

非常にシュールな絵で、みんな城内でてきとーに目的もなく殺し合ってたが、
そのうちに1人の弓兵が俺に素手で殴りかかって来た。
これに対応して2人で格闘戦に興じ、敵のラッシュをガードしつつ前蹴りで距離をとり、
ダッキングしてパンチを避けざま懐に入り、ボディに入れてアッパーを食らわすコンボでKO。

そしてふざけて「みんなもボクシングやろうぜ!!」とかチャットで言ってみたら




城内の連中全員が武器を捨て去る奇跡が起きた。
このときアガサもメイソンも国が違えど気持ちがひとつに。
全員が素手となり、killログも素手のものばかりが流れた。
殴りあってる中に剣で突入するやつがいると、KY野郎とばかりに全員がそいつに素手で襲いかかるシーンも。

本来いるべき王様が不在で戦闘目的を失ってたといえど、
Chivalryのプレイヤーは無駄にノリが良い。
アクションとラジオの豊富さで良い意味でバカゲーになるところは、
なんかかつてのBF1942を思い出すなあ。




« 前ページ