愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




CoD4動画アプろうと思ったら、stage6がメンテ中だったので明日以降に見送り。
ってことであらかじめ書いて用意していた原稿が使えなくなったので、
今日はてきとーに思いつき雑文&独り言。


昨日、本日発売したばっかのXBOX360のアサシンクリードをフライングゲットしました。
けっこうおもろい、てかグラがきれい。 でも作業ゲーなのは否めない。
オンライン要素はないけど、ストーリーがよくある映画みたいで引き込まれます。

CoD4の日本語ローカライズ版の発売も年末に決定したようで、なにより。
俺も既にPC版で英語版を持ってるけど、XBOX360のほうで日本語版買おうかな。
マルチ対戦はPCでやるよりXBOX360でやったほうが日本人多そうな気がするから。

そういや、CoDシリーズっていえば大抵何かの戦争映画のオマージュシーンがあります。
初代CoDは"バンド・オブ・ブラザース"、CoD2は"スターリングラード"。
そして今回のCoD4は"ブラックホーク・ダウン"のオマージュシーンがありました。
(ただし撃墜されるのはブラックホークじゃなく、コブラ。
セリフは「We're going down.」
「We have a Cobra down, repeat, we have a Cobra down.」)

しかし、思えばCoD3はこういうオマージュがなかったような?気がする。
いや、CoD3あまり面白くなかったから、最後までやってないから、実はあったのかもしんないけど。


ダイハード4のDVDが出てるから観たいんだけど、なかなか時間がとれない。
ゲームする時間はあるけど映画観る時間はない。
パイレーツオブカリビアンの新しいやつも未だにちゃんと見てなかったりするし・・・。
ハリーポッターは・・・もういいやあれは。


俺のmixiに来る人、知らない人ばっか。
マイミクの人ほとんどこない。
日記書かないからしょうがないか。
俺のmixiはメッセージやりとり用と友達の日記見るためだけにある。
ブログ閲覧者の人からけっこう感想や意見のメッセージ届くけど、ありがたいです。

ところでこのブログっておにゃのこファンいるの?_?
それによって俺の更新へのやる気パーセンテージが60%は上下するんだけど。
しかし、軍事&ゲームヲタ属性のブログじゃ、あまりにもお嬢さん方が寄り付く要素がなさすぎる。
もっと他の属性を取り入れたほうがいいのだろうか。
"恋空"の感想文とかでもアップすれば女性にも優しいブログになるかもしれない。


Civ4・・・? もうレポートいいんじゃね?wwwwwww
次の大会開催します、そのときのぶんでレポ書きますwwwwwwwwwww
うはwwwwwwいいだろ別にこれでwwwwww
8月開催したのを今から書くとか、ちょっと旬逃しすぎだし。
ってことで、明日スケジュールをメールかメッセで参加者向けに通知します、みんなきてねぇ~。


以上、普通に日記書いてみました。



コメント ( 28 )  日常の駄文 / 2007-11-29 21:04:33




UO回想シリーズ 前回分
はじめに ~ UOについて ~



俺がSakuraシャードに来たのは2003年1月13日。
Sakuraは2002年10月に誕生したばかりの新設シャードで、俺はUOをやり直すべくこの新天地に来た。
それまで一年近くは、UOをスタートしたAsukaシャードでプレイしていた。

Asukaでの生活は、UO時代の俺を知ってる人からするとたぶんイメージとは似つかわしくないぐらい、普通に遊んでた。
最初は斧戦士で、後に魔法戦士になり、毎日シェイムに狩りにいって、毎晩決まった時間に仲間達とトレジャーハントにいって、
仲間内では唯一家を所有していたやつのとこをアジトに戦利品を広げて取り合って。
対人戦や戦争はおろか、詐欺も腐れも全く縁遠い世界観でプレイしていた。
しかし、そのうちに俺をUOに誘ってくれたリアル知人や、そして他の仲間達の引退が相次ぎ、
毎日遊んでいた相手がいなくなった俺もその時点で引退を考えていた。

そんな時、2chの大規模MMO板に立っていたあるUOスレを発見する。
まだ立ったばかりのそのスレのテーマは、UOで遊ぶ相手もいない孤独プレイヤー同士が語り合うというものだった。
独り者故の苦労・気軽さ・淋しさなどを皆が思い思いに書き込んでいるそのスレは、今の俺の状況にぴったり。
そのうちに、"いっそ孤独な者同士で集まれば孤独じゃなくなるんじゃね?"みたいな流れになっていた。
誰もがそんなイベントに期待しながらも指揮者が出てこないようなので、ここで俺がイベントを発案した。
イベント内容は「新設のSakuraシャードにみんな初期キャラで集まって山賊PKしようぜ!」というもので、
俺は誰が見ても発起者であるとわかりやすいように、Dancho-という名前のキャラを作った。

イベントは"山賊イベント"と呼ばれ成功に終わり、この時の参加者は13名ぐらいだったかな。
要望があったので別の日に"第二次山賊イベント"を開催したところ、今度は参加者が40名を超えるほどの盛況ぶりで、
なんと海外シャードからアメリカ人とかも参加に名乗りを上げてきた。
人数が多いのとごく一部日本語があまりわからないのとで、一回目ほどは円滑には進まなかったが、参加者は楽しめてたようだ。
始めのほうがぐだぐだしたり、数名の行方不明者が出たりして、俺としては失敗だと思ったけど。

これらの山賊イベント参加者たちと気が合い、新天地Sakuraシャードでギルドを立てることになった。
ギルド名はteam-2ch,KoDoKu。 略してKDK。
イベントの決行日は2003年1月13日であり、この日は俺のSakura上陸日と同時にKDK結成日でもある。
そして各日本シャードから集まった孤独プレイヤーたちは、Sakuraでギルドに所属し孤独ではなくなった。
以後、俺はAsukaでの財産やキャラは捨て、数年後にUOを引退するまでSakuraで活動することとなる。


このように、当初のKDKは2chスレ発祥の2chギルドであった。
しかしKDKがSakuraシャードに馴染むほどに、その活動内容は初期に意図したものから大きく外れていく。
後には独自路線を突っ走りまくったため、2chギルドというイメージは薄れ、この暴走こそがKDKの知名度を高め、
やがてトラメル・フェルッカ問わずにSakuraで最悪のギルドと言われるようになる。
腐れギルドとしての知名度を確立した頃、ギルド名からteam-2chは外され、正式名称KoDoKu [KDK]と改められた。

俺個人としても、KDKとしても、活動方針・内容は時期によって違う。
その移り変わりを最後にここに簡単に並べよう。
個々の時代ごとのエピソードは、次回からクローズアップしていく。


2003年1月13日にKDK結成。
以後数ヶ月は各シャードからの孤独プレイヤー達の受け入れ先として機能する。
設立から数ヶ月の間は毎週土曜日を定期活動日として、ダンジョン攻略やギルド内での対抗ゲームなど、
概ねまったりギルドとしての活動を行っていた。
対抗ゲームはPvP系が多かったが、陣取りゲームみたいなものや双方の王様を守りあうものなど、ゲーム性に富んでいたし、
PvP経験者と非経験者の差を埋める為のルールも考案されたため、PvPに精通していなくても誰でも参加でき楽しめていた。
ので、ダンジョン攻略よりもこういったゲームのほうが活動として実施することが多かった。 ある意味ゲーミングギルド。

この時期から毎日毎日入団希望者がいて、瞬く間にギルドも大きくなっていったが、
これは後にギルド内の派閥争い、ひいてはKDK分裂を引き起こす要因の一つとなる。

KDK設立から数ヵ月後、Sakuraシャード全体を巻き込んだ史上最大の戦争である"サクラ大戦"において、
"組合陣営"としてKDKは参戦する。
この大戦が俺個人としても本格的なPvPデビュー戦であり、まだPvP経験が浅かったにも関わらず、
この大規模戦争という土壌のおかげで短期間でPvPの世界に馴染むことができたし、強くなれた。
これを契機に、大戦終結後もKDKは本格的にPKギルドとしての活動を行うようになっていった。
そしてこの時期、初めて詐欺行為を行うようになり、Dancho-は詐欺師と呼ばれるようになる。

サクラ大戦終結後の2003年末からは、Sakura圏外戦は今で語られる"黄金時代"と呼ばれる時代に突入する。
JAP(JPN)、BAD、SKR、CAS、PK?(GOS)、IKI、D'S、などを筆頭とした各勢力がデスパ前を主戦場に入り乱れ、
PKギルドとしての活動を本格化させたKDKもこれに参戦した。

2004年10月24日、首都ブリティン近くのある孤島をギルドメンバー達と共に占拠。
KDKメンしか住まないこの島はKDK島と呼ばれ、ギルドハウスも島に移転した。
2005年5月12日、このKDK島から本土へつながる橋を架け、大勢の観光客がKDK島に来たが、
海峡封鎖行為ということで一週間ぐらいでGM(ゲームマスター)に破壊される。
メールで「次やったらおまえアカバンするからな?」と脅された。

また2004年からKDKは中立地帯であるはずのPITで、特定ギルドに対しての奇襲攻撃を組織的に行った。
2004年末からKDKが解散する時に至るまで、KDKはいくつものギルドを相手に圏外戦とはまた別で、抗争状態に突入する。
サクラ大戦ほどの規模ではないが、抗争に次ぐ抗争の時期だった。
2005年からはいくつかのPvPギルドと手を組み、いわゆる"KDK連合"が発足される。
これによりKDKはSakuraシャードのPvPギルドで最も大規模な人数を出すギルドとなった。
またこのKDK連合はPKギルドSADとの戦争に突入し、SADはCASなどと手を組んだ上に他シャードからの援軍を召還。
KDK史上、サクラ大戦に次ぐ二番目に大きい戦争となった。

2005年の夏ごろ、KDKは正式に解散する。
2005年9月、KDKがなくなった寂しさを紛らわすためにこのブログを開設。
UOプレイを継続。 その活動内容は過去記事を参照。


次回からはこれらの時代やエピソードを一つ一つ書いていく。
とりあえずはやはり、古くからSakuraにいる人からは未だに語り草となっている、サクラ大戦についてだろう。
Sakuraシャード創世期に勃発したこの戦争は、"連合陣営"と"組合陣営"の間で激しい武力闘争が展開され、
後期には他シャードから有志が募られ組織された反連合組織である"連盟"を加え、連合の解体を以って終結を迎えた。
今からすれば考えられないほどの影響力を持ったこの大戦は、トラメル・フェルッカ関係なく誰しもが影響を受けた。
(連合・組合・連盟と、知らない人からすればどれも似た名前でややこしいね・・・)

トラメルとはPvPが存在しない世界のことで、フェルッカとはPvPが存在する世界のこと。
通常多くの人はトラメルにいて人口も圧倒的で、PKをして赤ネームになった者はトラメルに入れない。
だから通常トラメルに住む人はPvPを目にする機会もないし、赤ネームを見たことない人もいる。


続き UO回想2 ~ サクラ大戦(1) ~




コメント ( 23 )  UO回想編 / 2007-11-27 20:58:18




UO回想は明日更新予定。
mixiのほうで協力者を募集したところ、古い友人が手伝ってくれて過去のウザスレや対人スレのログを持ってきてくれた。
当時のそれらに目を通して検証などを行ってます。
ってことで、つなぎとして今日はCoD4のプレイ動画でも上げときましょう。
PC版の製品を購入した。
CoD2も面白かったが、今作はCoDシリーズの中でダントツでクオリティが高いと確信できる。
ここまできたか、って感じだ。

CoD1~3までは第二次世界大戦が舞台だったけど、今作のCoD4は現代戦が舞台になった。
この発表がされたときは賛否両論だったが、CoD4製品を実際にプレイしてみたらこれはもう英断だったとしか言いようがない。
現代では大規模な戦争とか起こってないので、架空の紛争や事件を舞台にしている。
歴史的に実際にあった戦争が舞台じゃない分、自由にシナリオを作ってるので演出重視のCoDシリーズにはむしろマッチしてる。
本当にシングルキャンペーンのシナリオが面白いし、シリーズの中でもボリュームもあるほうだ。

キャンペーンのシナリオは、世界各地で同時多発している事件や紛争に介入していき各地で任務に従事するというもの。
ミッションごとに中東やロシア、英軍特殊部隊SASや米軍海兵隊員と地域も人物も違うが、
ストーリーをすすめるとそれら別々の地域で起こっている事件が干渉し合い、やがて一つの事実に収束していく。
英語のゲームでシナリオに燃えるのは久々だなぁ。

輸送船を海上で強襲するミッションや、歩兵として最前線で戦闘したり、捕虜を救出したり、
潜入して要人を暗殺するミッションや、AC-130のガンナーとして友軍部隊を援護するミッションなど。
砂漠や密林や東欧や市街戦、非常にバラエティーに富んでて面白い。

今回は2つのミッションの動画をアップ。
1つ目は海上で輸送船上にラペリング降下し襲撃するミッション。
2つ目は要人を狙撃し脱出するミッション。
いきなり最高難易度&照準無し設定でプレイ。
難しいけど、おかげで動画にも雰囲気がよく出ています。
http://stage6.divx.com/user/kodoku44/video/1886119/Call-of-Duty4-assault-on-ship
キャンペーンのプロローグでもある、最初のミッション。
非常に特殊部隊らしい戦いができる。
最後はMiGによる爆撃を受けるが、MiGは見えません。

http://stage6.divx.com/user/kodoku44/video/1887301/Call-of-Duty4-Sniping
最初のスナイピングでは風速を読み誤って弾道を外し、即座に修正射撃をして命中させた。
あまりかっこよくないが、みっともなくても任務を達成すればいいのだ・・・。
その後も武器の持ち替え中に殺されたり普通に殺されたりして、何度か死んでて非常に見苦しい動画w
わんこをひねり殺すのに成功した場面もあります。 他のミッションで何度このわんこに食い殺されたか・・・。
追っ手を阻む為に設置したクレイモアを相棒が普通に踏ん付けて焦ったけど、作動しなかったのは笑った。

過去にこのブログで上げたCoD4体験版動画はこちら → 





久々のUO記事。
今までの総集編みたいな。


あまり威張れることじゃないけど、俺はPCゲーというジャンルにおいてなら、
和物も洋物もきっとたいていの廃人ゲーマーよりもよっぽどたくさんのゲームをプレイしてきた。
そんな中にあっても、MMORPGというジャンルを一般的なものにしたUOは、俺にとっても特別なゲームだ。
6年も続いたゲームは他にないから。

MMORPGが一般的になり、毎年たくさんの大作がリリースされる今日でも、UOを超えるMMORPGは未だないと感じてる。
UOがリリースされたのは1997年であり、MMORPGというジャンルが一般的ではなかった時代。
ただその概念ははるか昔からゲーマー達の憧れであり、理想像ではあったはずだ。
インターネットが普及するにつれ夢の想像図が実現可能となった時代に、UOは誕生した。
当初UOは"仮想世界"として構築された。
MMORPGというジャンルが一般的になった今日では、新作はやはり"ゲーム"として設計されている。
UOと他のMMORPGの最大の違いはそこだなと思う。


UOは果てしないポテンシャルを秘めたゲームだった。
裁縫・鍛冶・料理などの多彩な生産スキルがあり、それらはこの世界に住む全ての住民に干渉し得る要素だった。
たいていのMMORPGはレベル上げの為だとか、狩りの為だとかでログインして、それ自体がプレイの目的だ。
でもUOは違う。 UOはある意味"生活ゲー"だった。
仮想世界といわれた所以の一つかもしれない。
数年以上プレイしてる人に多いような気がするが、全く戦闘行為と縁を持たずに過ごしてる人もそれなりにいる。
内職したり商売したり、家のデザインや内装して、流行のファッションを追ったり。

UOは生産すると、自分の銘を刻むことができる。
だからその道を極めると、たいていのサーバーには代表的な生産メーカーがあった。
例えば俺のいたSakuraでは、総合デパートとしてメロンパンナというブランドが有名だったし(個人ではなくグループ運営であった)、
何を買うにもとりあえず人々は「めろぱんとかは?」「めろぱん探してみれば?」みたいな会話があった。
戦闘用の防具特化としては、ちびっつというメーカーが有名であった。
アクエリアスって職人さんも有名だった気がするけど、まぁ俺はあまりこの分野には詳しくない。
生産なんてほとんどやってないUO生活だったから。
ただ、時代により流行ブランドが移り変わっていったのはなんとなくわかった。

UOはその自由度の高さから、スポーツまで生み出された。
バッグボールと呼ばれ、ヨーロッパで生まれたんだったかな?
バスケットボールによく似たルールで、3on3や2on2、または1on1でやるゲーム。
観戦も熱かったし、大会もよく開催されてたし、このユーザー同士が作ったスポーツはしまいには公式にコートまで作られてしまった。
大会に出るようなチームや選手は確かに"プロ"であったし、スポーツマンであった。
ちなみに、俺もこの極めて平和的なスポーツの大会に飛び入りで1on1部門で出場し、なおかつ優勝したことがある。
ただそれはビギナー選手だけが出場する部門であり、その後に"プロ"と試合してみた時は全く歯が立たなかった。

街を歩けば道端で行商人が声高に商品の叩き売りをしていたし、一発芸や曲芸を見せる大道芸人のようなエンターテイナーもいた。
酒場を溜まり場にしてるギルドもあったし、毎日変わらぬ面子とポジションで井戸端会議に花を咲かせる婦人集団もいた。
どこかで死んだまぬけが助けを求めて走り回ってるのも、ケンカしてるやつや詐欺られた~って泣いてるやつも日常茶飯事。
有名人が街にきてファンや見物人に囲まれてたことや、道端で通行人にキリスト教の説法をして宗教活動ということでGMに注意されるやつもいた。

そして、これら以上の要素と自由度がUOにはあった。
まったり生活ゲーいってもいいぐらい、戦闘以外の遊びの懐が広かったし、確かな生活感も存在した。


ただ、どちらかというと少数派な存在ではあるが、UOを対人・戦争ゲームとして楽しむやつらもいた。
一口に対人戦といっても、これにもまたジャンルがある。

PITとよばれる闘技場で行われる1on1は、あらゆる対人戦の基礎である共に非常にスポーツマンライクな人も多かったし、
このPITでのDuelを専門的に行う人をDuelistと呼んだ。 戦争とはまた違う、精密な読み合いやテクニックなどが必要であった。
Duel大会もよく開催されたが、一流のDuelistがPITの外での実戦でも一流かどうかは一つの疑問ではあった。
しかし、何もやってない人に比べればやはり段違いに強いし、また、戦争やPKで名が売れた人であっても、
PITでのDuelで専門家のDuelistに勝てるかどうかも疑問であった。
求められるテクニックが違うかったし、この関係は現実の格闘スポーツなどとよく似ている。
UOは対人戦が主流なゲームではないので、対人戦テクニックというのは一つの特殊技能だった。
熟練したPvPerなら、装備がいいだけの素人相手になら1on10でも負けないだろう。

また、スポーツ的に"実戦"を楽しむために、"仮想戦争"なるものも流行った。
ある決められた舞台で、決められた参加ギルドが、決められたルール内で行うものである。
Duelよりも実戦的ではあるが、これもスポーツマンライクな人が多かったし、またやはり実戦とは違うテクニックを要した。

"実戦"のことを、一口に"圏外戦"と呼んだ。 街周辺のガード保護圏の外で行われるからである。
仮想戦争やPITでのDuelは、公平にバランスのとれた対人戦を楽しむ為にルールと禁じ手・制約がある。
負けても相手に持ち物を奪われたりもしない。
しかし、圏外ではルールなんてない。 何でもありだ。
死んだら当然持ち物は全て奪われるし、勝てば奪える。
大抵の圏外戦はPKに襲われることか、もしくは逆にPKを討伐するという形で始まる。
紛れもなく圏外戦がUO対人戦における、"実戦"なのである。

それと、もう一つの"実戦"はギルド間抗争だ。
これは面白いもので、他の戦争系MMOと違うのは、UOの場合は各勢力が完全にプレイヤーコミュニティーである点だ。
つまり、他のギルドに同盟を要請したり、相手ギルドに味方となるギルドがつかないように工作したり、
ギルド同士の同盟関係がからみあうと、同盟が同盟を呼び、大きな戦争となってしまうこともある。
最も、これは半ば形骸的な戦争形態であり、昨今ではあまりみられなくなった。
しかし昔は確実に存在したし、俺個人的な経験でいえば引退間近になっても経験したものである。

相手ギルドと工作し合い、自軍の味方を増やし敵の味方を減らす為に嘘宣伝もしたしされたし、騙し合った。
相手ギルドと開戦寸前の緊張状態にあるときに、参謀のVirginia君と宣戦布告か奇襲か講和かを相談した。
絶対に、この開戦前夜の緊張感と工作合戦は他の戦争系といわれるMMORPGでは味わえないものである。


このように、UOは人によっては職人さん、デパート経営、または冒険者、トレジャーハント、そしてスポーツマンとなりえたが、
また人によっては兵士・戦闘員、PKやPKK、またはDuelistなどになりえた。
しかしどれでも言えるのは、どんなプレイスタイルの人でも本腰を入れるものがあったはずで、
その本腰を入れたものが生産でも商売でも芸人でもモンスター狩りでもバッグボールでもDuelでも戦争でも、
それぞれがそれぞれの"実戦"であったはずなので、それが故に人によってはUOは全く別のゲームとなった。
家のカスタマイズや内装のプロの飾り付けは芸術的といえるぐらいだし、コインアート職人の作品もずっと残しておきたくなる。
PvPerってだけでちやほやされる時もあったし、俺にとっては生産系なんていまだに未知の領域。
様々なジャンルのエキスパートが一つの世界を共有したゲームだったのである。


長い前置きだった。
不定期連載で、UO回想シリーズとしていくつか俺のUO生活の軌跡を書いていってみようと思います。
時系列順に書くかどうかは不明だけど、とりあえず思いついた事象ごとに書いていくだろう。


続き UO回想1 ~ KDKの歩み ~




コメント ( 17 )  UO回想編 / 2007-11-22 18:26:48




第二次世界大戦とは、1939年~1945年の間で勃発した、人類史上最大の戦争である。
連合国と枢軸国の2つの陣営間で、主に欧州・地中海、アジア・太平洋と世界各地で戦端が開かれた。
各国はイデオロギー・人種・経済・野心、あらゆる側面で対立しせめぎあい、陸海空と戦場を選ばぬ激戦が繰り広げられた。
欧州ではドイツとイギリス・フランス・ソ連との間で史上最大規模の航空戦及び地上戦が展開され、
地中海ではイタリア・ドイツとイギリス・アフリカ諸国が海上と砂漠での一進一退の攻防を繰り返し、
太平洋では日本とアメリカが史上唯一の空母機動部隊同士の海戦を繰り広げ、原子爆弾も使用された。

1945年5月にドイツが降伏し、同年8月の日本の降伏を以って二度目の世界大戦は終結した。
第二次世界大戦は核兵器が登場し使用された唯一の戦争でもあり、
帝国主義と植民地主義の終焉と、核の時代と冷戦の到来を告げた。


人類史上最大の悲劇にして、軍事マニアや近代史愛好家たちの心を鷲掴みにしてやまない舞台でもある。
・・・であるが、

萌え萌え2次大戦(略)オフィシャルホームページ
http://www.ss-alpha.co.jp/products/moesen.html



これはいったい、どういう層がターゲットのソフトなんだ?

一見エロゲーに見えるが、18禁ソフトではないらしい。
それもそのはず、このソフトの制作メーカーはシステムソフト・アルファー社である。
長年にわたり大戦略シリーズや太平洋の嵐シリーズを作ってきた開発会社なのである・・・。
だからこそこだわりがあるのか、これもエロゲーではなく一般ゲームとして制作されている。

でも、一応の第二次世界大戦ゲームだとしても、戦争ゲームを求める人はこのゲームを買わないだろうし、
かといってエロゲーでもないならエロ・萌えゲーやってる層が魅かれるのかどうかは甚だ疑問であるし。
(残念ながら俺はその手のゲームに手を出したことがないので彼らの嗜好を完全に理解してるわけではないが。)

どこを目指したソフトなのかいまいちよくわからない・・・。
まぁかといってここで安易に切り捨てたらわざわざブログで書いた意味もない。


とりあえずキャラクター紹介のとこ。
F4Fワイルドキャットでの猫耳少女ネタは必ずやると思った。 アメリカ海軍航空機は猫っ子のオンパレードである。
そんなの俺はとうに10年以上前に通過している。
ただ、III号突撃砲がミハエルでティーガー戦車がフェイでBf109がエーリヒでJu87がルーデルでJu88がレントというのは、あまりに安直すぎやしないか。
全て現実の、それぞれの搭乗機の代表的なエースたちの名前である。
ドイツ軍キャラは全部実在人物名みたいだ。(言うまでもなく現実では全員男であるが)

他にはCGイラストで、衣服が破けた際どいイラストがある。
まぁ18禁ゲームじゃないから限度はあるだろうが、やはりこのタイトルならそういう要素は必須であろう。
やっぱ、ナナ(97式艦攻)に爆撃され衣服が破れていくルリ(エンタープライズ)とか、
逆にハイネ(SBD)に脱がされていくあかぎ(赤城)ややまと(大和)が・・・。

ただ日本軍の兵器でいうなら、チハがないのは少々意外だったな。
日本軍が誇る中戦車であるが、あまりの弱さにブリキのオモチャといわれたほどで、
一部ネットなどでカルト的人気があり「チハタンハァハァ」や「チハタンバンジャーイ」などの書き込みがよく見られる。
こういうゲームが出るとしたら確実にチハはいぢられ役で登場するものと思ったもんだが・・・。
さすがに定番・鉄板すぎて、あえて避けたのだろうか。


ただここで、個人的な嗜好を述べさせてもらうなら、兵器の擬人化というジャンルは理解できない。
最近この手の兵器擬人化作品が目立ってきてるし流行ジャンルのようだが、到底理解できない。
兵器を擬人化させたらそれはその兵器ではなく別物であり、元々の兵器が持っていた魅力を損じてると思うし、
だいたい人に萌えたいなら擬人化兵器じゃなく人に萌えればいいじゃないか。
ロリ少女とか、俺はよっぽどそっちのほうがいい。

軍事・戦争というシチュエーションの中の萌え・エロが魅力だとしても、わざわざ兵器を擬人化させる必要はないんじゃないか。
国によっては10代の少女兵とかも当たり前にいるし、ロシアには女子だけの軍事学校などもある。
第二次世界大戦の頃のソ連軍では通称"スターリングラードの白バラ"と呼ばれた戦闘機乗りの女性エースパイロットもいるし、当然捕虜になった女性兵士もたくさんいるだろう。
それらがどのような扱いを受けたかなんて、恐らく大多数の男が真っ先に頭に思い浮かぶことは一通り現実となっているに違いない。

それでなくとも戦場での略奪・強姦なんて昔から今でも当然の日常であるし、妄想に不自由は感じない。
軍人だけじゃなく、占領地の一般市民に対しての暴行なんて今でもリアルタイムにイラクなどで散々ニュースになっているし、
第二次世界大戦にてソ連軍占領下のベルリンでは女性のうち10人に1人がソ連軍兵士に強姦されたとまで言われている。


まぁ、このゲームが出ても俺はたぶん買わない。
しかし一言、空母の擬人化という発想は考えたこともなかったぜ。



コメント ( 21 )  軍事ネタ / 2007-11-20 09:45:53


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