愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




昨夜からオープンベータが開始されたBattlefield 3ことBF3。
さっそくプレイしてきました。




まずグラフィックに関しては美麗の一言。
とにかく美しく雰囲気も質感も良い。
ただしそれはグラフィックall ULTRAのときの話で、
ULTRAの一歩前のHIGHとかだと少し時代遅れに見え、
ULTRAとHIGHでけっこう差があるなと感じた。

要求スペックに関しては思ったよりも高くなく、
俺のPCでall ULTRAでも動作には全く問題なく快適だった。
ただし注意なのは、1年以上前から言われている通りXPは非対応なので、
まだWindows7にアップグレードしてない人はする必要がある。
Vistaも一応動作する。
また32bitより64bit環境推奨である。

ATI、nVidia両方からBF3最適化ドライバが公開されており、
メーカーが言うには38%もパフォーマンス向上が見込めるそうなので、
プレイする人は適用しておくと良いだろう。


今回のオープンベータで用意されたMAPは2種類。
地下鉄カスピ海で、地下鉄の方はBCシリーズでお馴染みのRUSHルールを32人対戦。
カスピ海の方はBFシリーズ伝統のコンクエストモードを64人対戦である。

陸海空が混在する大規模戦がウリなBFと閉所戦闘は正直相性が悪く、その意味で、
乗り物もないインドアでの歩兵戦となる地下鉄MAPは、しかもRUSHルールとくれば、
まるでビーフステーキを頼んだのに革靴を齧っているような気分にさせられる。
戦闘機も戦車も歩兵もいてBFらしい64人での大規模戦が楽しめるカスピ海が本番である。




敵のM1エイブラムス戦車に向けてRPG-7対戦車ロケットを構えているところ。
側面に2発撃ち込んだら破壊されたので、前作よりも戦車は柔らかくなったかもと思ったが、
元々弱ってただけかも知れない。
もう少しプレイしてみる必要があるだろう。

また歩兵戦に関しては明らかに前作よりも死にやすくなっており、
ズバババッとライフルを撃てば敵歩兵がバタバタ死んでいく。
ハンドガンでパパパンとやっても2人を同時に薙ぎ倒せたりする。
ハンドガンで数人を薙ぎ倒す様はまるでCounter Strikeのようだ。

要するに従来のBFシリーズよりもだいぶ歩兵は柔らかくなっていて、
かなり即死系のゲームとなっており、グラフィックの進化も相俟って、
2chスレなどでは「リアル系になってBFらしさが失われた。」という書き込みも散見された。

しかし個人的にはこのバランスは大歓迎である。
元々リアル系FPSをプレイし慣れており、BFシリーズの歩兵の硬さはあまり好きな部分ではなかったので、
不評とは裏腹に正直ちょっと好きなゲームバランス。
死にやすくなったぶん回復の余地が少なく、メディックの価値は落ちたかもしれないが。
グラフィックといい、軍事ゲームとしての雰囲気は良くなっているように感じる。




当然、空には攻撃ヘリもいれば戦闘機もいる。
上の画像は味方の攻撃ヘリ、Mi-28"ハヴォック"が敵戦車を攻撃しているところ。
さらに戦場の上空では常に米軍の戦闘機F/A-18E"スーパーホーネット"と、
ロシア軍の戦闘機Su-35"フランカー"が制空権を争ってドッグファイトしていた。

今回の戦闘機は爆弾を積んでいる様子がなく、ここも少しリアルになったのかな?
もしかしたら他のMAPでは爆装したF/A-18E/FとかF-35BとかSu-34かSu-25とかが登場して、
戦闘機と対地攻撃機の役割を分担したのかも。
だとすれば対地攻撃の役割を持った機体の登場がこれから楽しみだね。

マニアックなことを言うなら、今MAPの米軍は海兵隊縛りなので戦闘機はF/A-18E/FかF-35Bしか登場しようがないが、
これからのMAPではアメリカ空軍も登場させてF-15EとかF-16とかA-10とかも登場させて欲しいもんだ。




今回、本当にグラフィックが美麗なので、
森林の中とかに潜んでいると戦場にも関わらずちょっと癒されるほどである。
まあたぶん激戦となると、そこら中で爆発が起こって森林が台無しになるのだろうけど。

今作にはBF:BCシリーズからのデストラクションシステムが搭載されているので、
MAPにある建物や木などは戦闘でどんどん破壊されていく。
これにより、従来のFPSにはない、壁などを破壊して活路を開く戦術の自由度が保証されているし、
最初の街並みが戦闘が進行するにつれだんだんと瓦礫の山と化していくのも面白い。


まだまだバグが多いが、それをFixする為の今回のオープンベータと見れば、
全体的に進化はハッキリしていて、今作に対してとてもポジティブな気持ちで受け止めることができた。
やはり64人でのコンクエストモードは面白いし、ゲームバランスがシビアになった分、
従来のBFシリーズよりもお祭り的というよりは慎重に動くことが求められ、
それもまた今までと違った硬派な雰囲気を醸しだしてくれるだろう。

もっと色々なMAPで色々な兵器が見てみたい。
北米版10月25日、日本版11月2日の発売日が待ち遠しいものだ。






今月に入り、アメリカが台湾にF-16戦闘機のC/D型を売却するという兵器供与計画が、
中国の抗議により阻止されたというニュースが話題になっていた。

台湾を守るふりする米国―新型戦闘機は提供せず
http://jp.wsj.com/World/China/node_311612





F-16はアメリカで開発された軽量戦闘機で、全世界に販売されているベストセラー機。
開発当初はただの軽量戦闘機だったが、今や度重なる改修により、
空戦から爆撃まで多目的に任務をこなす使い勝手の良いマルチロール機だ。

台湾空軍は既にこのF-16のA/B型(Block20)を145機保有しており、
今回はより先進型であるC/D型を新たに66機購入するという計画だった。
しかしこの度の供与中止を受け、アメリカは中国の圧力に屈したのかと、
上記ニュース記事のように落胆を示した人も多い。


ところがこれはそう単純な話ではない。
確かにアメリカは対中関係の悪化を考慮して台湾へのF-16C/D型、66機の輸出を中止した。
しかしその代替にアメリカは既に台湾が保有しているF-16A/B型の145機のアップグレード案を提示したのだ。

そのアップグレード案の内容が、
・AESAレーダー、JHMCSを含む最新式電子機器の搭載。
・AIM-9X、AIM-120C7と最新式空対空ミサイルの搭載。
・その他各種対地誘導爆弾などの兵装アップグレード。
・エンジンをF-15Eに搭載されている先進的な物への換装も研究。


等々となっており。
これがどの程度の改修となるかといえば、

AESAレーダーの搭載により、レーダー性能では本来供与される予定であったF-16C/D型を凌ぐものとなるし、
AIM-9X、AIM-120C7と世界でも最新式の空対空ミサイルも搭載されるので空対空性能は大きく向上する。
さらに今回導入されるJHMCSというのは統合型ヘルメット式HUDであり、これとAIM-9Xを組み合わせれば、
自機の真横にいる敵機のほうをパイロットが向いてロックオンすれば、真横にもミサイルを発射できるという全方位型戦闘システムである。
さらに研究されているエンジンの換装も、導入予定であったF-16C/D型よりも先進的な物である。


これらの改修が上手くいけば、本来供与されるものであったF-16C/D型よりも作戦能力が強化されることになるだろう。
もちろん66機を新たに導入するという計画であったのが頓挫したので、その分の機数が増えないことになり、
これの埋め合わせとしての機体選定は今後も必要となるだろうが。
ただ今回の件に関しては単純なアメリカの圧力負けではないことは確かだ。

中国政府としては、アメリカによるF-16C/D型供与計画を中止させたことで一定の成果を挙げたことになるし、
アメリカや台湾としても、代替のアップグレード案で同等以上の作戦能力を得ることができる。
大人の世界のゲームが垣間見えるね。


今後もこの台湾空軍の機体導入計画と、台中情勢については見逃せない。


コメント ( 4 )  軍事ネタ / 2011-09-28 20:45:04




久々のTERA日記、というかブログ自体の更新。
こんにちは、上海から帰ってきました、ゆっきぃです。

一部ではTERA引退説なども流れていたようだけど、
そんなことはなく、まだまだ精力的に活動するぜ!
ただこの時期は新作ゲームがたくさん発売してて忙しいだけだよ!




今日のPK活動は総勢23人
参加者のおよそ3分の1がソーサラーで、柔らかい編成ではあった反面、
魔法弾幕射撃による集団火力では随一を誇る編成だったかもしれない。
つまり正面から双方の全火力をぶつけ合う、煮えたぎる釜に兵士を投入するような戦闘では負けっこない!




巡回していると、[EINHERJAR]と衝突、交戦。
こちらは20名以上、あちらは1個PT(5人)、数の差は歴然。
しかしそれを厭わず怯むこともなく、突進してくる。
勝算はあるはずもないだろうに、決死隊か。

と思ってると、あちらの1人が執拗に俺を狙ってくる。
俺はこれを迎え撃つ。
ウィルフレドというやつ、たまたま近くにいた柔らかそうなソーサラーだったからか、
それとも俺をリーダーと見てとったか、いずれにせよ、
彼らの目的であったかそうでなかったかに関わらず、
間抜けにも討ち取られてしまうこちらの総指揮官。


もちろん、その後に彼らはあっという間に殲滅されるのだが、
彼らが意図したか意図せずか、こちらの総指揮官を暗殺することには成功したので、
20対5という圧倒的寡兵にあって一矢報いることはできたというところだろう。
敵ながらあっぱれ。

勇敢に攻撃することこそが結果を呼び込むことができるのは、
どこの戦場でもどんな状況でも同じである。
それを我がメンバーに教育するために俺は逃げずに彼を迎え撃ったのだ。
(ということにしておく。)




その後は[VarietsDelectat]と衝突。
彼らは2個PT規模で、こちらの半分以下の人数だが、
EINHERJARと同じく果敢に挑んでくる。
それも何度も。

何度も何度も果敢に挑んでは死んでいく。
なんだろう、単に数の計算ができないのか、
それとも俺らを引き止めているのか。
何かの企みがあるに違いない。

するとギルメンが、
「きた、後ろから!」




きた。
うおおお、これが本隊か!
出やがったな!

背後に突如大量のVd。
なるほど、やはり足止めだったか。
しかしこれは、今の俺たちに集団戦がどれぐらいできるのかを測る良い機会だ。
やつらの思う壺にはまって、やってやろうじゃないか。

部隊を反転させ、お互いの騎馬隊が交差する瞬間に、双方でPK宣言が乱れ飛ぶ。
「迎撃!@@@」
交戦開始!




PK宣言のカウントダウンが終えると同時に、大量に放たれる範囲魔法。
こちらの魔法戦力比率は伊達ではない、弾幕を張れ!
敵味方双方で40人近くもの戦闘、まるで雪も解けそうだ。




できるだけ多くの敵PTにPK宣言を浴びせようと、最前線に出ていた為に死亡。
俺の悪い癖である。
同時に部隊全体で、恐らく5,6名は死んでおり被害甚大である。
まだ前線では花火が炸裂しているかのような範囲魔法が飛び交い、
次第に互いの戦士たちが敵後衛に向け走り出し、
戦況は広域での乱戦の様相を帯びる。

チャットでは「死亡!」「蘇生、回復を優先して!」などの号令が飛び交う。




我が分隊も3名が死亡し、さらに続く死亡報告を合わせると、
およそ部隊の半数近くは死んでいたのではないか。
しかし総死亡数ではそうでも、我がメディック部隊が精力的に次々と蘇生していってる。
つまり残存戦力はそう少なくはない。

反面、こちらがしんどい時は敵もしんどいはずだ。
つまりここが踏ん張りどころ。
灰色の画面のまま、指揮をとり続ける。
戦闘に参加するより冷静に傍観していた方がよく見えることもある。
一見被害は大きいが、どうやら冷静に眺めてみると敵の方が被害は多いようだ。

これを受け、撤退の判断はなく、とことん殴り合う覚悟を決め、
メンバーたちの士気の低下を防ごうと、現戦況を叫び鼓舞し続ける。

「敵のほうが多く死んでるぞ!」
「怯むな、戦況は優勢だ!」
「攻撃の手を緩めるな、追撃するぞ!」



途中からは俺も蘇生され、攻撃に参加し、
そしてとうとうこの戦闘を制することができた。
大きな勝利だった。

前述したが、士気を低下させず、及び腰にならず、
攻撃的な姿勢を精力的に保てば勝利に近づく。
もうだめだと思って一部が敗走すればそこから全体が瓦解する。
そうさせず組織的まとまりを保つのが指揮官の仕事である。


今日の経験は必ず自信となり、今後の活動にも活きてくるだろう。
楽しかった!


コメント ( 13 )  TERA / 2011-09-26 21:22:29




今から中国の上海に行ってきます。
海を見に行きます。
長居はせず火曜ぐらいに帰ってくるけど、
とりあえずそれまでの間はブログもゲームもお留守で。


妹に電話で
「今日からちょっと中国に行くから。
一年ぐらいお留守にするからその間音信不通になるけどよろしく。」

って言うと、
「まじでえええええええ!?なんで?なんで?」
って予想以上に信じてて面白いので、
そのまま放置して行ってこよう。
こんなに騙されやすくて社会人として大丈夫なのかね。

ちなみにここで言う妹とは、
もちろんimoutup氏のことではなく、
女で血が繋がってる方の妹のことです。
クラン員の方々はまぎらわしい。


コメント ( 11 )  リアル日記 / 2011-09-17 21:30:06




ここ最近公開された、新作FPSのBF3のゲーム動画について。
2種類のうち、上の方は64人対戦のマルチ対戦の様子で、
下の方は今日公開された夜間作戦の様子。


Battlefield 3 | Caspian Border Gameplay


Battlefield 3 Guillotine Gameplay Teaser




いやー、わくわくするね。
やっぱり航空機と装甲兵器、そして砲撃と歩兵、これらがあってこその戦場だ。
それらはBFシリーズの伝統だ。
上の方の動画の戦闘機2機同士が接触するところなんて、まるでエースコンバットのようだ。
俺はぜひとも、連装の20mmや40mmを打ち上げて対空弾幕を張る要員になりたい。

しかし、BFも無条件で期待ばかりではない。
不安点もけっこうある。
BF:BC2のバランスがアレでちょっと嫌いで馴染めなくてすぐに辞めたりしたし、
BF3もグラフィックや質感を見てると明らかなBF:BC2の系譜なので、
バランスもあれを引き継いでたらけっこうがっかりするかもしれない。


とりあえず今回のBF3は、動画の演出を見てもわかるが、
CoDシリーズで流行となった"スタイリッシュかつちょっとリアル風味な現代戦"を意識してるようで。
かつてのお祭りゲーではなく、もはや小奇麗でおしゃれでスタイリッシュな大人数FPSといった感じにまとまってそうだ。
そこまでこだわるなら、従来よりも少しはリアルで硬派な仕様を期待したい。
特にBF:BC2よりは。

具体的な要望としては、ずらずら書いてみると、

トレーサーガンという意味不明な支援兵器の廃止。
M136やRPG-7、カールグスタフなどの携行対戦車火器から誘導機能を無くす。
ああいうのはあくまでも真っ直ぐに飛んでくれるだけでいいのだ。
あと対戦車兵器のお手軽さをなくして、撃つのにもう少しだけ手間と勇気が要るように。
走ってジャンプしながら無反動砲を撃つ歩兵はちょっと。

M136とかカールグスタフの両用弾などはもう少し対歩兵への攻撃範囲を広くし、
これらの無反動砲は対装甲・対歩兵・対陣地に汎用的に使えるお手軽便利火砲に。
そしてM136は1発のみの使い捨てだ。
戦車は硬すぎるので、側面や背面にクリティカルに対戦車兵器をぶちあてたなら1発か2発で破壊されてください。
修理しながら戦うのはもうやめてほしい。


とかぐらいかな。
要するにRed Orchestraに多少近づくかもしれない。
あのゲームにおける、対戦車火器で戦車を仕留めたときの「してやったぜ!」感は相当だ。
かなりテンション上がる。

それぐらい歩兵が対戦車攻撃を行うのは、自殺行為ぐらいにするべきだし、
そのために対戦車火器のお手軽さをもう少し無くし、あと戦車が硬すぎて当てても爽快感がないので、
一撃の大きさを設定して当たれば大破はさせられるぐらいで。
実際、3発も4発ものロケット弾を正面ならいざしらず、側面や背面に被弾して動ける戦車はいない。
要するに従来よりも戦車に緊張感と存在感と重厚感を持たせたいものだ。

まあBFはBFのバランスがあるので、リアル寄りにしすぎると変になるのでこの辺で良いだろう。
スティンガー対空ミサイルにバシバシ撃墜される戦闘機とか、本来ありえないが、
そういうのはゲームバランスと割り切って文句を言わないことにする。


BF3がどういうものに仕上がって出てくるか、
見た目通り多少はリアル寄りになってるのかどうなのか、
なんにせよ楽しみなんだけどね!


コメント ( 14 )  日常の駄文 / 2011-09-12 21:44:39


« 前ページ