愛くるしいゆっきょんが綴るPCゲー雑文
独りで歩いてく人のブログ  




刻は0時を指したところ。
隊長自らが「さあおまえら、戦争の準備だ!」と勇んだところ、
隊員からは、「もう集まってるよ。」という冷めた返事が返ってきた。
ちょっぴり寂しい今日この頃。



ちょい重役出勤気味で、待ち合わせ場所にて既にベンチでくつろいでいる仲間たちと合流する。
それぞれの役割を確認しながら、パーティを編成する。
戦争には初参加のメンバーもいて、どのような初陣を飾るのか楽しみである。
さあ諸君、今日も戦争だ。


レルムチャットにて友軍部隊と連絡をとる。

yukky 「戦争、現在の前線はどのあたりですか?」
友軍兵士 「今は小競り合いは起きてないかも。」
yukky 「了解。 では、小競り合いを起こしてきます。」
友軍兵士 「あ!」

友軍兵士が叫ぶとともに、我が部隊のMendohも「目の前におるやないか」と走り出した。
同時に、王国本拠にタムロしてた友軍兵士たちが一斉に立ち上がり、ある一点を注視した。



わずか数人ではあるが、拠点の外に赤い影が少数見える。 帝国だ。
こちらの王国兵士を追ってきたらしく、逃げてきた王国兵士は本拠に入ると同時に体力が尽き倒れた。
残念、あとちょっとだったのに。
敵討ちだ。

帝国軍部隊は本拠にいるこちらの人数、そして今まさに自らのほうに走り出したのを見て、
振り返りもと来た道を引き返し始めた。 そうはいくか。
「追うぞ」と自部隊に号令を出し、こちらも全力で走る。

しかし敵の足は速い。
追いつくばかりか距離は離れる一方であり、「これは無理か」と諦め足を止めかけた、そのとき。
王国本拠の外にいたモンスターのワーグとウォーデッドが逃走中の帝国軍部隊を追いだした。
そして、無残にも遠方で断末魔の叫びが上がる・・・。

確認に行くと、さっきの帝国軍兵士たちが倒れていた。
友軍に報告。

yukky 「我が軍本拠に侵入せしめた帝国軍部隊、Mobにて殲滅せり。」
王国人A
神風が吹いた。
王国人B 「王国もワーグにやられてますw」

俺たちも逃げることにした。


・・・


ワーグが怖いので、今度は逆方向の連合軍方面に向かうことに。
未だ大規模な戦闘は起こっていなく戦線はないので、威力偵察だ。
連合本拠方面に行軍すると、1人、2人、3人と散発的に連合軍兵士と遭遇する。
それらを一人一人屠りながら進軍するも、これはやつらも偵察だろう。
ということは程なくして、もうじき・・・

案の定だ。
連合軍部隊、規模1個PTが出現。
道中で殺してきた誰かから、俺たちの存在が報告されたのだろう。
この交戦により敵軍部隊の前衛戦士とアーチャーを一人ずつ討ち倒すことに成功し、一時優勢となるが・・・
こちらの部隊員PaLtyからの報告、「囲まれてる」。

確かに遠方より連合軍兵士たちが集まってきており、消極的な包囲網が形成されつつあるようだった。
こちらの前線兵力は10名ほどの小規模な偵察部隊である。
ので、撤退することにした。
しかしこちらが引いたのを見て、連合軍部隊も一斉に走り出した。
追ってきている。



王国本拠南の廃墟地帯まで戻ったところで、足を止め号令。 「迎え撃て!」
地形上、ここは少数で多数を相手にするのに向いているので、遅滞戦を展開しつつ援軍を待つことにする。
yukky 「I-10にて連合軍部隊と交戦中、規模2個PT以上! 援軍求む。」



援軍が駆けつけてくれた。
あっという間に30人ほどの人数になり、本隊が形成された。
この兵力を以って、打撃戦に移行する。
正面からのぶつかり合いだ。



 



そして、死屍累々の戦場から、とうとう敵軍を掃討することに成功した。
連合軍は総崩れになり撤退し、この後も追撃を続け連合軍本拠前にて戦闘を継続することになる。
それからもしばらく戦った後、あとは友軍に任せ、俺たちは首都にて休憩をとることとした。



休憩中、雑談ついでにクランの新人たちとの顔合わせも果たす。
クランPartiZan、数日前に入隊希望者を募ってから、10人から19人へと人数が増えた。
2倍近くにはなったけども、100人にはまだまだ遠いな!
我がクランにはグラディエーター戦力が決定的に不足しているのである。
その次は弓系。


さて、明日も戦争しよう。



コメント ( 9 )  Pandora Saga / 2008-02-29 13:00:48




こんばんは、ゆっきょんです。
読んだのは随分前の話ですが、なかなか面白い本があるので、今日はご紹介。
誰にでもわかりやすく読みやすく、そしてなかなか興味深い内容だと思う。



『本当の戦争』
- すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄 -



戦争・戦場や兵士たちの実態について、Q&A形式で437の疑問に回答していくという実にシンプルな内容。
一番始めには「戦争とは何か?」という根本的な疑問から始まり、最後まで実に淡々と同じようにQ&Aが続く。
内容としては作者主観の考察や独自データはほとんどなく、他資料からの引用が多いので人によっては知ってる事柄も多いが、
しかしそれこそがこの本の本質であるともいえる。
疑問符を投げかけたくなるような回答も一部あり(特に最初の回答)、大体の回答において米軍基準の話なのは注意すべき点であるが、
軍事雑学を仕入れたい人とかこの分野に興味ある人は読んでおいて損はない。
淡々としてる分、スイスイ読めて時間をとらせる本でもないし面白い。


- 戦争とはなんですか? -
1000人以上の命が奪われる激しい紛争と定義されている。

- 世界が平和だったときはあるのですか? -
3400年にわたる人類の歴史で、人間の世界がまったく平和だったのは268年間、すなわち全体の8%にあたる。

- 民間人にとって、戦争はどれほど危険なのでしょうか? -
きわめて危険だ。 1990年代の戦争における全死者の75%から90%を民間人が占めている。

- 軍隊で最も危険な仕事はなんですか? -
陸軍や海兵隊の歩兵。 地上戦でじかに敵と交戦する部隊だからだ。
歩兵は戦争に参加する将兵のうち10%から30%を占めるにすぎないが、死傷者の80%が歩兵という場合がある。

- 戦争に行ったとき、負傷したり死んだりする可能性は? -
大規模な戦争で歩兵として戦う場合、5分の1というところ。
歩兵でなければ、負傷もしくは死亡する確率は50分の1に減る。

- 負傷で最も苦痛が激しいのは? -
火傷だ。火傷は全身に負う場合がある。痛みを鈍らせるのが難しい。

- 死体を見るのはどんな感じでしょう? -
戦闘員が自分と同じ年格好なのを知って驚くかもしれない。
肉が腐る様子と臭いに胸がむかむかするだろう。

- 戦闘環境はどういう感じなのでしょうか? -
すさまじい騒音と振動にさらされるとともに、酸素が不足し、息が苦しくなる有害な煙、化学物質、皮膚を刺激する物質、まばゆい光、靄に包まれる。
重い背嚢を背負い、武器を持って、発砲を受けながら不安定なでこぼこの地面を進む。
ずぶ濡れになり、あるいは凍え、あるいは暑さにうだる。



といった感じである。
他にも、爆発の威力はトラック激突と同じぐらい、とか、損害の15%は味方からの誤射である、など。
こういった形式で、実にわかりやすく明快に、延々とシンプルに答えられている。

この本では、第二次世界大戦中の米軍兵士の銃発砲率は半分以下としているが、
『戦争における人殺しの心理学』という本では15%程度とされていた。
戦場であっても、人は人を殺すことに強烈なストレスと嫌悪感を覚え、敵に向かって銃を発射することが難しい為だ。
たいがいの銃弾は敵の頭上に向けて発砲されており、敵を殺して罪悪感を感じない兵士は全体の2%ほどしかいない。
そしてその2%ほどの兵士は生まれついての殺し屋気質であり、その2%ほどが全体の殺害数の50%を占めているということがある。

『戦争における人殺しの心理学』によると、この人が人を殺そうとするときに感じる嫌悪感こそが人類の希望の光だとしているが、
現代の軍隊の訓練では様々な効率的なシミュレーションなどにより、人殺しに対する精神的な箍を取り外し、
発砲率を90%以上に上げることに成功している。


他にも、銃に撃たれる感覚や自分が死にゆく感覚など、誰もが戦場という状況で想像する事柄についても回答されている。
死にゆく兵士たちが考えることは、どこの国においても多くは共通しているらしい。


- 最期の言葉はどういうものになるでしょうか? -
戦闘中に死ぬ者の多くが、母親を呼ぶ。
ベトナム戦争中にこういう例がある。

「ベトナム語がしゃべれたわけではない。 ただ言葉はいくつか知っていた。
ある日、初めて経験した銃撃戦のさなかに、負傷したべトナム人が叫ぶのが聞こえ、その言葉が理解できた。
負傷すると、だれしも母親や妻や恋人の名を叫ぶ。
そこでわたしが聞いたべトナム人の叫びも同じだった。」





コメント ( 12 )  軍事ネタ / 2008-02-27 23:18:39





Lv36になり、レベル上げももうひと段落ついたということで、
最近のクラン活動は戦争・演習・雑談が主活動となっています。
まぁまだレベルがそこまで上がりきってない人もいるけど、
+-10以上レベル差があると一緒にPT組んでもExp入らないしね。
がんばってもらうしかない。

戦争と演習双方にそこそこ参戦してみると、やはり戦うたびに新しい発見がある。
このゲームの戦術はまだまだ開拓されていないので、どんどんと検証を重ねていくべきだ。
実際に戦う前から考えておりそして予想通りといえたのは、やはり戦争と演習では効率的なパーティ構成が違うということぐらい。
少なくとも演習では、攻撃型戦士が2人ぐらいはいたほうが効率的だと感じたが、
これすらもこれからの経験次第では変わっていく可能性は大いにあるなぁ。
ま、現状考えうる最適な戦術を練りこみ、変移していく戦い方に対応していくだけである。

そして俺たちクランPartiZanはやはり大規模戦争をメインとし、前提に考えていきたいので、
演習のことだけで構成を考えていても仕方ないのだが、戦争のことを考えて構成を練るとしても
やはり今以上の人数の攻撃型戦士の必要性は感じる。
そしてその他の職の必要性も感じる。
要するに単純に全体的な人数が今は足りていない。


ということで、本日からクランメンバーの募集を開始します。
いずれクラン概念や規約などのコンテンツは充実させるとしても、
とりあえずは現状のクラン概念は以前の記事からの引用で、

>主活動はやはり、戦争を主体とする予定。
>SFでのSOLと同じく、戦術においての効率性を求め集団としての組織戦闘に重きをおき、
>みんなで勝利を追及する過程と結果にこそ楽しみを見出すものにしよう、と現在考えています。

この志向に賛同できる人を募集対象とします。
その他の条件としては、

・聖フェルシュタイン王国に現在所属、または所属予定である。
・IRCを持っていてクラン専用chにjoinすることができる。
・その他のパンドラサーガクランに現在所属していなく、掛け持ちをしないこと。

とします。
あと今回の募集要項からはとりあえず暗殺型のエージェント・クラスの人もはずさせて頂きます。
戦争でのクラン内の基本戦術体系において、エージェントの運用法がまだ確立できていない為です。

入隊希望者の方はIRCの irc.friend.td.nu サーバーの #kodoku_pandora にJoinして申し込んでくださいな。


では、いずれ戦場で。



コメント ( 8 )  Pandora Saga / 2008-02-26 21:30:22




前々から、友人たちやブログのほうで「パンドラで"ゆっきぃ"っての見かけた!」って報告が多々ありました。
しかし、俺はパンドラではyukky。
ただの同名の別人なわけだけど、「ゆっきぃ」は俺がSFで使ってた名前まんまなのでやはり気になるのだろう。
実際に会ったことはないけれど、存在は確かに認知している。
この事実に運命的な何かを感じずにはいられない。
これはいずれ会うことになるだろうと確信していた。



会いました。
ゆっきぃとyukky。
おまえがおれでおれがおまえで!
出会ってはいけない二人が出会ってしまった・・・。
まぁ、この後ナンパして普通に一緒に狩りにいきました。



とうとう、クラン員と共に聖フェルシュタイン王国へ正式に所属しました。
名前の横に緑の星マークがついています。
またLv20を越え、二次職のウィザードにも転職完了。
これにていよいよ、本格的にパンドラサーガ生活が軌道に乗り出したというところかな!

そしてクラン名も正式に決まりました。
クラン名は PartiZan (略称PrZ)とし、伴い、クラン活動も正式に開始ということになりました。
設立は2月22日、初期メンバーは9名、現在メンバーは10名である。

今後はクラン規約などの整備と、メンバーの充足に励みたいと思います。
ただ大々的なメンバー募集は少し様子を見て、一週間後かその前後ぐらいから開始したいと思います。
しかし、できるだけ早期に活動を本格化させていきたい。
これらは確定し次第また追ってブログで発表します。


演習戦面白いね。
クラン内でやったけども、まぁまずは団体としての動きよりも各個人の基本的なPskillの訓練といった感じ。
1on1や2on2みたいなごく少人数戦をやるとなかなか戦い方がつかみやすいと思うんで、
クランのみんなはこれからしばらくは少人数での練習を重視して、PvPに慣れて個々人の戦闘能力を高めていきたい方針。
連携だの戦術だのは、地盤が固まってからで十分。



コメント ( 18 )  Pandora Saga / 2008-02-24 07:40:19




こんばんは、ゆっきぃです。
今日もパンドラサーガ。

散歩なりレベル上げなり、そこらへんを散策していると、けっこうSOLを知ってる人が多くて驚く。
「SOLですか?」「SFのゆっきぃですか?」とよく話しかけられ、ジャンルが違ってもいるもんだなと。
まぁSFのプレイ人口はとても多いから、よく考えたら別に不思議なことではないんだけども、
しかし始めたばかりのパンドラサーガで通りがかりの人たちによく話しかけられるってのはなんだか不思議な気分です。



今日も仲間たちとレベル上げ。
SF時代の友人たちとも合流し、仲間が8人になりました。
元SOLメンはonigiとMendohがいます。
今日はレベル17まで上げることができた。



街の通りの、橋の上で座り込み会議。
現在の8人の仲間たちがごく近い将来クランを設立するにあたっての初期メンバーとし、
まず最初のクラン会議の議題は、いずれはどこの国家に所属するか?だった。

とりあえずは帝国は最も強いらしいので除外し、連合と王国のどちらかということで多数決。
結果は王国5票・連合3票となり、民主主義に則り、俺たちのクランは聖フェルシュタイン王国所属ということに決定した。
古代ローマをモチーフにした国で、まぁ砂漠国家ラトゥーガ帝国よりは景観がきれいだ。
ってことで、これから俺たちはフェルシュタイン人。


この後も、やる気ある人たちでレベル上げに励んだ。
戦争への出陣の時が楽しみである。





ま、パンドラサーガ生活二日目はこんなかんじです。
とりあえず戦争がまだ始まってない現在、これ以上大して書くこともないので、
設立する予定のクラン概要や考えでもちょっと書いとこうかな。

主活動はやはり、戦争を主体とする予定。
SFでのSOLと同じく、戦術においての効率性を求め集団としての組織戦闘に重きをおき、
みんなで勝利を追及する過程と結果にこそ楽しみを見出すものにしよう、と現在考えています。

活動予定時期は未定だけど、これもSFの時と同じくクランシステム実装を待つ必要はないでしょう。
まぁ最速では、クラン名が決定したら公式に活動開始、でもいいぐらい。
クラン名は今夜辺りにでもみんなに提案してみようと思います。

いまのとこ考えてるのは、やはり活動内容もミリタリー色が強いものにしたいので、それ系の名前かなー。
UO時代にPKKギルドを設立したときに使った"Partizan"なんてお気に入りです。(決してFPSのBFシリーズの古参クランではない。)
しかしPartizanというのは元々は第二次世界大戦下で活動した非正規武装組織のことであり、
パンドラサーガでは聖フェルシュタイン王国という国家に属するれっきとした正規兵部隊であることから、言葉の意味的にちょっと微妙ではあるかな。
UO活動時には意味的にも符合してたので気に入ったってのもあったのだけども。



コメント ( 13 )  Pandora Saga / 2008-02-21 18:46:44


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