今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

デジタル処理とは?

2003年09月19日 | 日記・雑記・ただの戯言
 ビートルズネタですが、「レットイットビー」の原盤というか、フィルスペクターが手を加える前の音源が11月に発売されるとか。実は、私が初めて買ったビートルズのアルバムがこれでした。ただ、私はビートルズファンではなく、ある日パチンコで勝ってしまって、手元に現金があった事から「一般知識として聞いておいた方がいいかな?」と思って買ったという程度。あれは社会人になってからでしたね。(今ではパチンコはまったくやりませんが。)

 普通は、学生時代に友達から聞かされて衝撃を受け、すっかりビートルズにはまってしまったとかいうことがあるのでしょう。しかし、私の場合の衝撃とは、甲斐バンドの「英雄と悪漢」とか、スペクトラムの「オプティカルサンライズ」とか、吉田正美と茶坊主の「Tree Of Life」とか、亜美師匠の「リトルファンタジー」とか、土方隆行の「スマッシュ・ザ・グラス」とかそういうのでした。なので、ビートルズの洗礼は受けておりません。大人になって、他人と一緒に演奏する機会があって、「やっぱり知っとくべきか?」と思って聞き始めたようなもんです。ま、好きな曲はありますけどね。

 ちなみに、持ってるのは「レットイットビー」と「アビイロード」と「プリーズプリーズミー」だけ。中でも好きなのは「アビイロード」かな? ということで、私などが今回のオリジナル音源にどういう意義があるとか語るのはおこがましいですが、率直に言って聞いてみたいです。で、今回のリリースについては、録音時のテープが残っててミックスをやり直したのかと思いきや、そうではなく何やらデジタル処理で余計な物を取り除いたとか。そういうのを聞いて、ちょこっと興味が失せたのですが、「そういう事ができるんかいな?」という別の興味も湧いてきたので、まぁいいでしょう。しかし、こういう「ほっといても売れるであろうアルバム」に自腹を切るのがしゃくにさわるのも正直なところ。なので、ラジオでバンバン流れるのを期待します。大事なお金は、自分で買わなければ滅多に聞けないアルバムに投資したいので。

 ちなみに、亜美師匠はほんの何年か前まで、ビートルズのメンバーが何人だったかも知らなかったそうです。偉大な音楽家の中にも、ビートルズの洗礼を受けてない人はいるということですね。ちなみに、今は全員言えるらしいです。たしか、ジョン・ノレン、ジョージ・ハリセン、ポール・マッカーサー、ハイヒール・リンゴの4人ですよね?




※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

「気分はボサノバ」

2003年09月18日 | 日記・雑記・ただの戯言
 というのが、20年前に買いそびれていたLP。ヤフオクで、無事落札できました。ちなみに、入札者は私だけでした。これは、ボサノバのNo.1ドラマーであるミルトン・バナナ先生のトリオによる作品です。元々は、1977年に発売された「コパカバーナの誘惑」というレコードが気に入って、それは今でもよく聞いてますが、そのシリーズには3作あるらしく、今回入手したものでは、すべてトム・ジョビン氏の作品を演奏しており約30曲入ってます。

 で、すっごく期待してたのですが…、なんか割と静かな感じが多くてちょっと拍子抜け。「コパカバーナの誘惑」のように、ピアノトリオ+パーカッション中心という編成ではなく、フルートとかトロンボーンとか、ギターやエレピの音も聞こえてかなりゴージャスといえばそうなのですが、なんか期待してたのとは違います。

 20年前と言えば私は高校生だったので、買いそびれた理由はというと、金がなかったという事に尽きるのですが、当時聞いてたらどんな感想を持ったやら? まぁ、別につまらないわけではないので、折角だからあと一つ「モレーナのささやき」というのをゲットしようとは思いますが、こちらはヤフオクでもさっぱり見かけませんね。

 道頓堀川へのダイブで死者とか。しかし、よくまぁ数千人飛び込んだ優勝の日に死者がでなかったこと。「アホはほっとけ!」と言うのは簡単ですが、浮かんでこなければレスキュー隊が必死で捜索することになって大変だし、そもそも飛び込んで死んじゃう人にも家族や恋人がいるわけで、その辺もっと冷静になって対処せねばなりません。

 今回は突き落とされたという話もありますが、何事も「もし自分の身に起こった事だったら。」と考えることは重要です。心の準備のできてない人を突き落とせば、事故が起きる可能性は大ですものね。自分がここで突き落とされたらどうだろう?と考えれば、そんな事はできないはずですから。そういう事を考えると、駐車場にマクドナルドの食い残しを散らかしていく奴とか、信号待ちの時に空き缶を道路に置いていく奴とかってのも、同じレベルなんですけどね。

 「自分がそういう立場になってみれば」という話だと、野中広務が週刊誌で「小泉孝太郎を自衛隊に入れて、イラクに派遣してみろ。できるのか?」とか言ってたようですが、正論と言えば正論。小泉さんは、そういう状態でも「どこが安全かなんて、私に聞いてわかるわけないじゃないですか!」と言うでしょうか? しかし、それを言うなら野中氏には「自分の子供が北朝鮮に拉致されてたとしても、同じ対応でしたか?」と言ってやらねばなりません。しかし、表立って文句を言ってるのは野中氏くらいで、みんななんでそんなに小泉首相が好きなのでしょう? 私はもうイヤざんす。森総理の時に、「私が総理大臣やった方がマシよ!」と叫んでたおばはんはどこへ行ったか? あの頃より経済も治安も悪化してるような気がしますが。





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黄泉がえり

2003年09月17日 | 映画
 映画ですが、ビデオで見ました。まぁ話としては、なかなかよくできてます。最後の方の、竹内結子の彼氏の件については、「そりゃ~無理があるやろ~。」と言いながら見てましたが、根本的なテーマからして無理がある話なのでいいのかな? いずれにしても、「なぜ死者が蘇ったか?」というあたりの説明がゴチャゴチャしてないところが、サラっとしててよかったです。個人的には、これを見て次は「ゾンビ」を見たくなりました。って、単純な発想すぎます? あとは、「ペットセメタリー」も好きでした。

 なお、もう一本「呪怨」も借りてきてあるのですが、こちらはまだ見てません。私は、基本的にラブストーリーか、ヒューマンドラマが好きなのですが…って言っても、こんな事ばっかり書いてるようじゃ信じてもらえませんわね。




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日刊ウイルスメール

2003年09月16日 | 日記・雑記・ただの戯言
 というものを、誰かが発刊してるのか、ここ3週間ほど毎日1~2通ずつ来ます。いつもは、WEB上で差出人と件名を見て、知らない人からの英語のタイトルのメールは削除するのですが、先日間違えて受信してしまい、焦ってしまいました。(添付ファイルは開きませんでしたが。)

 なので、さすがに観念して、@niftyのウイルスバスターサービスに申し込みました。それ以来、添付ファイルはすべて検疫され、削除されてから本文のみ届きます。差出人は、友人だったり全然知らない人だったり。それで、一応親切心を出して、知らない人にも「感染してまっせ。」とメールを書いてたのですが、戻ってくるケースが多いので、不審に思ってたら、ウイルスが差出人を偽って書くケースもあるらしいですね。mail_masterとかいう差出人もありましたし。ということで、一切かかわらない事にしました。きれいな体でいたいので…。

 日曜のドラマ「元カレ」は、まずまずでした。別に、広末涼子が好きなわけでも、内山理名が可愛いと思ったわけでも、堂本剛に抱かれたいと思ったわけでもありませんが、割と上品なドラマは好きなので。フジ月9のタッキーのドラマは、なんか突飛すぎて感情移入できるようなものではなし。

 またまた週刊誌で柏原芳恵の袋とじ企画の様子。今回は何人がだまされるのか? ちなみに、私は学習能力を発揮して、もうだまされません。ちなみに、宮沢りえと中田が話題だったBUBUKAは、某所のツタヤでは、袋とじが開封されてたので立ち読みできました。最近は、大胆な人が多いですね。私なんか、歯科の待合室に置いてあった週刊誌の、松坂慶子の袋とじを開封するのに、相当緊張してたもんですが。



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小ネタ

2003年09月15日 | こんなの考えました
 トイレのおそうじシートが、3個パックで売ってました。それを見てるうちに、3個パックに憎いあんちくしょうの顔が浮かんだり消えたり。

 居酒屋で、「俺はカンパチの刺身を注文する!」と高らかに宣言してる人がいたりして。いわゆる「カンパチ宣言」ですね。はずしたかな?

世界柔道での、井上康生選手の試合。送り襟絞めがガッチリ入って、相手選手はたまらずまいった! しかし、バンバン床を叩いている手の動きに合わせて、「へぇ~」「へぇ~」とつぶやいている自分に愕然。

 ということで、健康のためこの三日間何も考えてません。「クマのプー太郎」しか読まなかったので。(中川いさみ先生ごめんなさい。)





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知ってるつもり

2003年09月14日 | 日記・雑記・ただの戯言
 高校の体育で2年ほどやったはずなんですが、柔道のルールというのは、知ってるようでよく知りません。以前、オリンピックの柔道を見てて、うつぶせになった相手を攻めあぐねてるのを見て、「ああいう場合、裏アキレス腱固めとかヒールホールドをきめてしまうのはダメなのか?」と周囲の人に聞いたのですが、誰からも明確な回答はなし。一人だけ、「そんなのがOKだったら、インディアン・デスロックもいいんじゃね~か?」と言う声があったり。

 で、その後調べてみたら、柔道できめてよい関節は“肘関節”だけだそうです。なので、腕ひしぎ十字固めがよく使われるわけですね。ちなみに、「腕ひしぎ“逆”十字固め」というのはプロレスの技で、どう違うかと言うと呼び名が違います。プロレスでは、逆関節をとるという意味で、“逆”という字が付くようです。ま、プロレス技だと、ただの大外刈りが「スペーストルネード」になったりしますしね。

 ところで、柔道でブレーンバスターというのはありでしょうか? それとか、ローキックとかネックブリーカードロップとか。意外と知りませんよね。





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山猫おことわり

2003年09月13日 | 日記・雑記・ただの戯言
 ブックオフで、谷山浩子の「猫の森には帰れない」を見かけました。で、久しぶりにCDでかぜ耕士さんの声を聞いてみたくて買いました。知ってた曲は3曲だけですが、いろいろ新しい発見が。

 「おはようございますの帽子屋さん」は、本人がピアノを弾いてるのかと思ったら、演奏は羽田健太郎氏でした。昔から、いろいろ仕事してるんですね。あとは、「山猫おことわり」のコーラスでTOPSの館野江里子さんも発見。内容として、こういう寸劇風のCDって、最近あんまりないですよね。音声だけで雰囲気伝えるのって、難しそうだけど楽しそう。

 ちなみにamazonで見たら、現在流通して無いみたいですが、ブックオフでは普通の中古の価格でした。コアなファンが多いイメージあるから、根強い人気がありそうですけどね。もしかして、Q盤とかで出てるのかな?



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ウサギとカメ

2003年09月12日 | 日記・雑記・ただの戯言
 「向こうの山のふもとまで、どちらが先につくか?」という競争をすることになりました。競技は公正に行われねばならないということで、世界陸上公認のスタッフを集めて、当然スターターも本物です。両者位置について、「ズド~ン!」とピストルの音が鳴ったとたん、ウサギは耳が大きいので爆音に驚いて失神。カメもビビって甲羅の中に手足を引っ込めてしまい、両者失格。競技は再開されませんでした…。

 というのは、「人間みな平等」という現在の学校教育にぴったりのストーリーではないでしょうか? …いえ、ホームセンターのペットコーナーで「カメのスターターキット」というのを見かけて、上記のような話を考えてついてしまいました。

 「ウサギとカメ」については、「ウサギを起こしてやらなかったカメはスポーツマンシップに欠ける」とか妙な批判もありますが、そもそもスポーツじゃないですからね。武蔵と小次郎の巌流島だって、あれは殺しあいであってスポーツではないと。もしあれがスポーツなら、時間に遅れた武蔵は失格で、小次郎の不戦勝だという声もあります。え、世間一般でそんな声はありませんか? ん~、そんな事いってるのは、プロレスファンだけかなぁ。



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ブランド米

2003年09月09日 | 日記・雑記・ただの戯言
 福島県の業者ですが、「会津産コシヒカリ」という表示で、外国産米を混ぜて売ってたのがばれたとか。それも、消費者が「まずい!」と言った事で発覚したとか。私は、米の味にはうるさくないので、その消費者の方は尊敬します。もともと、我が家で買ってるのは、10Kgで2980円くらいの物なので、それ自体が何が混じってるかわかったもんじゃありません。

 ただ、10年程前の米不足のときにタイ米を買ってきて、キムチチャーハンを作ってみたら、すごく上手くできて、配偶者からの評価も高く、「おお、俺って料理の天才!」とか思ったことがありました。しかし、実際はタイ米というのは、普通に炊いてもパラパラしてるので、チャーハンは作りやすいんですね。折角、大枚はたいて買ったんですけど(最後だけウソ)。



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またもや非常識人

2003年09月08日 | 日記・雑記・ただの戯言
 仕事帰りに、嵐山のツタヤに寄りました。駐車場に車を停めて、携帯でちょこっと電話をしていると、右隣の車の助手席から品の悪そうな姉ちゃんが顔を出し、友人を呼んでいる様子。すぐに、もっと品悪そうな姉ちゃん二人が来て、助手席側のドアの脇にウンコ座りして何やら話してます。

 こっちは、トイレその他に行きたかったので、「そんなとこ座ってたら、こっちが降りられね~じゃねぇかよ!」とは思ったのですが、あまりにも品のなさそうな人達だったので、声かけてどかせてから、そこに車を置いて離れるのが不安だったので、しばらく日刊スポーツを読みながら待つことに。

 ほどなく車の脇の姉ちゃん達は、「じゃぁねぇ~」と去っていき、車の方も走り去っていきました。で、ようやくこちらも車から降りようとドアを開けたところ、「ガサッ!」という感触。何かと思えば、マクドナルドの空き袋。それも、大きいビニールの袋の中に、小さい紙袋が二つ入っているのが、そのまま口を縛るでもなく置き忘れたように捨ててありました。おまけに、タバコの吸い殻や紙屑も散乱。もぉ、自分さえよければどうでもいいっちゅう態度にむかつくことむかつくこと。

 ただ、ここで怒ってそれらをバシっと蹴飛ばしても、駐車場が汚れるだけということで、私はどうしたかというと、それらを拾ってゴミ箱に捨てました。(そう遠くない距離にありましたので。) で、ツタヤで軽く週刊誌をチェックして車に戻ると、今度は別の場所に同じようにマクドナルドの袋が立ってました。こういう行為に、一日二回も遭遇すると、嫌になっちゃいますね。

 ちなみに、私はマンションの敷地内にタバコの吸い殻が落ちてたり、空き缶が放置してある場合は、拾ってきてゴミ箱に捨てていた時期もあります。子供が小さいときは、拾って口にいれるのも心配でしたので。ということで、これまで一度でもタバコのポイ捨てをしたことがある人や、空き缶を道に捨てた経験のある人は、私に謝りに来なさい! 図書券かビール券を持ってきて、なおかつ土下座して泣いてあやまれば初回のみ許して上げます。なお、最近わざわざ拾わなくなったのは、いくら拾って捨ててもキリがないと気づいたから…。

 ちなみに、私の特技は「呪いをかけること」であるというのは、ここで何回も書きましたね。なので、こういう罰当たりな行いをする人には災いが起こることになってます。エコエコアザラクエコエコザメラク…。




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