今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

やるやるとは言うものの

2010年08月31日 23時19分14秒 | ニュースに一言
 「小沢先生ならやってくれるはず」という声がありますが、あの人がこれまで一体何をやりましたか? 自民党時代から大物ぶっていたものの総理にはなれず、自分が民主党幹事長だった頃には普天間問題を片付けられなかったのに、今更何をやってくれると期待するのでしょう?

 記憶に残ってるのは中国から来た偉いさんのために天皇陛下のスケジュールを無理やり調整させたことと、中国に団体で行ってあっちの偉いさんの機嫌とってみんなで記念撮影したことくらい。やるやるというんなら、なんかやってみろっての。

 ただし菅総理もダメなので私はこちらも支持しません。総理がコロコロ変わるのはよくないという声もありますが、本質を考えねばなりません。ある人がわかりやすい例えをしていて「メニュー変えてみて客にえらく不評で入りが激減してきた店が『1年間に3回もメニュー見直すのはおかしい』『まだ新メニューにして2カ月しかたっていない』とか言ってれば、間違いなく店は潰れる」という話。

 ま、政治家センセイ達がどこまで能力と根性あるか見せてもらいましょう。とはいえ、憶測で政局を語るばかりのニュース番組もダメでし。みんなもっと真剣にやって欲しいなぁ。ニュース番組で見るべきものはというと、報道ステーションのお天気お姉さんくらいのような気がします。まったく。
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これ、面白いです

2010年08月30日 23時30分13秒 | ブックレビュー
 リリーフランキー著「日本のみなさんさようなら」です。元々はぴあで連載していた日本映画のレビューだそうで、各映画について2ページずつ。見開きの右ページが文章、左ページがイラストと解説となっています。

 イラストの下の解説には製作年、監督、出演者などがあって、どういうシリーズだったとか監督がどういう人だとか一応まともなデータもありますが、右の文章の方はまるで関係ないような話だったり、脇役の一人をとりあげてウダウダ書いてたりで妙に面白いです。

 誰に遠慮するでもなく恐れるものはないもなしという芸風が凄くて、この週末にほぼ一気に読みました。文庫としては2002年に出たものですが、文春文庫PLUSで今も普通に売ってますから関心のある人はご一読下さい。

 参考までにこの本で取り上げられている映画で私が見たものは、遠雷、黄金の犬、お葬式、傷だらけの天使、鬼龍院花子の生涯、雲霧仁左衛門、皇帝のいない八月、獄門島、SASORI IN USA、女優霊、仁義なき戦い・広島死闘編、戦国自衛隊、その男凶暴につき、ダイアモンドは傷つかない、Wの悲劇、トラック野郎・男一匹桃次郎、どろろ、日本沈没、HOUSE、ヒポクラテスたち、桃尻娘、竜二、ルパン三世・念力珍作戦、くらい。

 全173点なので、私が見たのは1割ちょっとですね。見た映画のレビューがどんなこと書いてあったか思い出そうとしてますが、…う~む忘れた。まぁそんな内容ですが、これを読んで「見てみたい」と思った映画も多数ですので映画界にも貢献してるでしょう。

 ちなみにこの本により見てみたくなった映画は、悪名、天城越え、宇宙からのメッセージ、宇宙人地球に現わる、陰獣、がんばっていきまっしょい、さよならジュピター、青春の殺人者、復讐するは我にあり、兵隊やくざ、野球狂の詩、ゆきゆきて神軍、など。

 が、レビューにどんなことが書いてあったのか、こちらも忘れました。これらの映画を全部見たことあるという人は存分に威張って下さい。フフン。
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何しに行ったのやら

2010年08月29日 14時27分51秒 | 日記
 昨日は都内で仕事だったのですが、ふと見ると道端で中古CDセールをやってて、店の中に入ってみたらDVDもいろいろありました。それが1枚600円とか800円なので、嬉しくて大人買いしてしまいました。(まぁ単価が大人じゃない気はしますけど。)

 で、Brothers Johnson、Chicago、CCR、Cyndi Lauperを買ったのですが、Bの棚とCの棚だけで終わってしまったという…。本当はロリーギャラガーも欲しかったんですが。まあ物が物だけに中身はそれなりです。Brothers Johnsonをちゃんと見たのは初めてですが、なんか凄いです。とにかく楽しそうで、うちのバンドもああいうノリでやるべきかもと思いました。歌とコーラスが微妙にいけてないところが、バンドっぽくてナイスです(?)。

 それにしても何しにいったのやら…。
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「きっと来る」のギャップ

2010年08月28日 12時20分39秒 | 日記
 夕べ「21世紀少年」を見ていたら「きっと来る」というセリフがあったので、ついつい「きっと来~る~ きっと来~る~ き~っと来~る~」と、五木ひろしの「ふたりの夜明け」を歌ったら、聞いていた娘2号が「リングかと思った」ですと。

 そういえばリングの歌は「ウ~ウ~ きっと来る~ きっと来る~」ですものね。全然歌は違いますが、これはジェネレーションギャップという奴でしょう。サザンと聞いてサザンオールスターズを連想するか、森雄二とサザンクロスを思い出すかの違いでしょう。あるいはヒデキと聞いて西城秀樹か東条英機かというのもあります。五郎なら野口五郎か山田五郎か。

 このまま人に制止されても同様のネタが100コくらいサラッと出てくる人は上級者です。そういう人にはきっと来るでしょう。ゾクッ。
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「龍馬伝」ファン限定ネタ

2010年08月27日 23時30分47秒 | こんなの考えました

 岩崎弥太郎が虫を採っていたので聞いてみました。

「岩崎さん、それは蝶ですか?」
「蛾じゃ!」


 ちなみに家族にはサッパリ受けませんでした。自分では会心の一撃なのですが。まぁいいです。わかる人にはわかります。

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さて、次はどうなる

2010年08月26日 21時10分38秒 | ニュースに一言
 民主党代表選の話など、いちいち詳細に伝えるニュースを聞く気にはなれませんが、今の内閣もあんまりにもあんまりなので「次はどうなるんだ?」ということは気になります。昨年の政権交代を明治維新になぞらえ、今回の民主党の内紛を西南戦争だとして小沢一郎氏を西郷隆盛に例える向きもありますが、それはちょっと違いますよね。まず人望が圧倒的に違うし、中国に媚びるのも違うし。

 で、民主党の次の代表より気になるのが「めざましテレビ」の高島アナの後任。私の予想として「まさかあの人にはしないだろう」と思ってたのが、結果そのまさかの人で生野アナだそうです。

 私はめざましは高島アナを見るためにチャンネルを合わせてるようなものなので、交代したらいっそのこと朝ズバにしようかと。生野アナというと、CM前に画面に一瞬映って「次は○○です」というだけなのにいつも噛んでるというイメージなのですが、あの人はそんなに人気あるの???
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えらそうに理屈を言うな

2010年08月25日 22時53分44秒 | ニュースに一言
 みのもんたの朝ズバを見てたら、どっかの何とか言うコメンテーターが「円高すなわち悪だという発想を変えなければいけません」と言ってました。例としてマーニーという手術用の針を作ってる栃木かどっかの会社の話を出して「ここの会社は円建てで輸出してるんです。円建てでいいから売って下さいと海外から言ってくるんですね。」とか言い、また「外国人従業員をいっぱい雇っててドルで給料支払いしてる会社もあって、そういうところは円高で凄く潤ってるんです。」ですと。

 そりゃまぁそういうところもあるんでしょう。しかし、大多数のメーカーは円高で苦しんでるでしょうし、投機筋は「円高だ。じゃ株はダメだ。」となって株安が進んで不景気感が余計強まると。。

 そういうときに政府は何もしないし、コメンテーターはしたり顔で理屈をいうと。この国はどうなっとるんでしょう。このコメンテーターについては、戦争が起きて空爆されてるときに「そもそも戦争とは外交の最終手段として認められてるので国際法には違反してないんですね。」とか言ってるように見えてムカムカ来ました。

 なにしろ朝起きたばかりで6時ごろだったから、どこの何という人かはわかりませんでした。多分地獄に落ちるでしょう。バカ。こんなときに政局しか話題にしないメディアもバカですけど。まったくもぉ。
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いかにアイドルおたくとはいえ

2010年08月24日 23時37分28秒 | TV番組レビュー
 昨日CSの日テレプラスサイエンスで放送された「歌のトップテン」ですが、元の放送日は1986年12月1日。ランクインして登場した歌手と演奏曲は、西村知美「君は流れ星」、内海和子「蒼いメモリーズ」、安全地帯「Friend」、チェッカーズ「NANA」、新田恵利「内緒で浪漫映画」、荻野目洋子「六本木純情派」、杉山清貴「最後のHoly Night」 など。

 一方ランクインしたけど登場しなかったのは、渡辺美里「BELIEVE」、KUWATA BAND「ONE DAY」、おニャン子クラブ「恋はくえすちょん」など。これ以外に話題曲として登場したのが、長山洋子「ヴィーナス」、多岐川裕美・中村泰士「あぶない二人」。

 当方アイドルおたくなので若い子いっぱい見られて幸せ…であると思ったら大間違い。おニャン子が大嫌いなので今回はぞっとしました。放送で登場したのが内海和子と新田恵利だけだったのですが、一応本体もランクインしてると。おまけにランク外に河合その子もいたり。ついでにおニャン子ではありませんが、西村知美もまったく評価しておりませんし。

 ということで、見て楽しめたのは荻野目洋子と安全地帯くらい。次から次へおオニャン子が出てくるし、歌唱力さっぱりのアイドルも出るし、ロック系のアーティストはなんだかんだいってなかなか出ないし、「おニャン子がベストテン番組を潰した」と言われるのも頷けます。今回は新田恵利が別の番組(ラジオ?)に出てるのをレポーターが追っかけていって出演してもらうというシーンもありましたが、おニャン子のおっかけの様子もあったりで、完全に番組が乗っ取られてます。

 幸か不幸かわかりませんが、おニャン子がブームになったときは既に大人だったので、彼女達を良いと思ったことは一度もありません。探せば可愛い子もいるんでしょうが、既に大人だったのでその売り方というか商売の仕方が鼻についてイヤだったんですね。秋元康も嫌いだし。それに私は生まれつき小食なもので質より量ってダメなんですよ。

 もしかして、この当時中学生くらいだったら好きだったのかもしれませんけどね。まぁそうだったら余計な金使いまくって大変だったかも。本体もソロもレコードいっぱい出てますしね。
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ホラー死んじまっただ

2010年08月23日 23時04分02秒 | ラジオ

 タイトルに深い意味はありません。もしかして、こういうタイトルの映画があったかもしれませんが。で、なんでホラーかと言うと、昨日のTBSラジオ「ListenHEART!」での「Listenシネマ」というコーナーでのこと。

 これは音楽と映画について語るコーナーなのですが、昨日のテーマはJホラー。そもそもホラーとは英語で書くと「horror」であって、意味は「恐怖、戦慄」ですが、Wikipediaによると「映画や小説などの娯楽作品で、観る者が恐怖感を味わって楽しむことを想定して制作されているもの。」とされています。

 私の感覚では映画だと「エクソシスト」とか「13日の金曜日」とか「エルム街の悪夢」とか「ハロウィン」とかそういうのになります。邦画だと「リング」とか「呪怨」とかいうことになりますでしょうか。ようするにただの人間じゃないものが出てきて人を殺すというもの。

 が、このコーナー担当の伊藤さとりさんという女性が言うには「Jホラーというと、70年代では『犬神家の一族』とか『八つ墓村』になりますが…」ですと。むぅ~、むぅ~、ワシは今の今まで犬神家とか八つ墓村がホラー映画だという認識はありませんでした。

 たしかに気味の悪い部分はありますが、殺人事件でいちいちホラーなんて言ってたら土曜ワイド劇場なんて毎回ホラードラマということになるでしょうに。また、刑事ドラマを「ホラー」とはいちいち言わんでしょうに。

 とは思ったものの、もしかして世間一般に横溝作品はホラーと見なされてるのでしょうか? だとしたら由々しき事態ですね。ホラーと聞いただけで犬神家を見たくなくなる人もいるかもしれませんので。さらに、天知茂のなんとかの美女シリーズもホラーになるんでしょうか? わからんなぁ。

 それはそうとして、結局昨日の番組で主題歌を取り上げたJホラーは「黒い家」「催眠」「リング」でした。私は全部見てます。別にホラーファンじゃないですけど、この中で一番怖いのは断然「黒い家」。これも一般にいうホラーのイメージじゃないですけどね。どんなもんでしょう。

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ぜよって言われても

2010年08月22日 21時22分53秒 | TV番組レビュー
 NHK大河ドラマ「龍馬伝」ですが、予告によると来週は「薩長同盟ぜよ」ですって。「ぜよ」って言われても困ってしまいますが、なんかデジキャラットを思い出してしまいました。どうせなら「薩長同盟にょ!」とする方が受けるんじゃないでしょうか。龍馬ブームも下火なのか最近視聴率低迷してるようだし。

 それかいっそのこと「薩長同盟だコロン!」の方がいいかもしれません。あるいは「薩長同盟が見えた」とか「薩長同盟で候」とか「あんた薩長同盟をどう思う」とかもありますが、ちょっとマニアックかなぁ。なんにしても、亀山社中とか海援隊あたりはちゃんと知らないので私は最近は楽しんで見てます。勉強になりますし。平成海援隊は結構詳しいんですけど、今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。
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第42回・思い出のメロディー

2010年08月21日 23時45分44秒 | TV番組レビュー

 NHKで本日放送でした。演奏曲のリストはこちらですが、今回もいろんな曲がありました。うちは家族で見てたので反応も感想もそれぞれ。娘1号の注目は「夜明けのスキャットに歌詞はあるのか?」という点ですが、ご存知の通り歌詞はあります。ただし、歌詞を忘れたときの即興であれが生まれたとかいっても通じる話かもしれません。

 プロ野球のマスターズリーグとか見てると、現役時代超一流だった人ほど老後とのギャップが激しいと思うので、歌唱力も当然衰えは見られます。そういう意味で結構得だと思ったのは山本リンダ。元々が色物ですので、テンションさえ高ければあんまり違和感ありません。そういう意味で「もうそろそろ生で歌うのはやめた方がいいんじゃないかなぁ」と思う人もいましたが、それについてはイチイチ言及しません。

 こういう番組は世代が全然違う人と見てると楽しいもので、我が家は普通にそういう状況が生まれるのですが、中村雅俊を見て娘1号は「この人って『ロード』歌ってた人だっけ?」ですと。若い人から見ると同じようなもののようです(笑) ただ、私も中学生くらいの頃は中村雅俊を見て「なんてかっこいいんだろう」と思ってたのですが、今はサッパリ。同じく「俺たちの旅」の再放送を見ても「これのどこがよかったんだろう」とか思ったり。とはいえ、当時は中学生に受けてたわけじゃなくて、大人も喜んで見てましたよね。その辺がよくわからんなぁとか思う次第です。当時好きだった人は今も好きなのかなぁ。

 あとは割とよかったのは「シンデレラハネムーン」(岩崎宏美)、「宗右衛門町ブルース」(平和勝次とダークホース)、「学生時代」(ペギー葉山)、八神純子のメドレー、「迷い道」(渡辺真知子)など。岩崎宏美というと、いつも「聖母たちのララバイ」しかないという感じでしたからこれは結構楽しめました。それと平和勝次とダークホースなんて伝説上の人物だったと思ってたのに生で見られるとは。

 よく話題にしておりますが、渋い雰囲気のライブハウスで「ブルースセッションの日」というときに「じゃあ僕の一番好きなブルースをやります」って言って「き~っと来てね~と~」とやりだすとどんな反応があるかというのが知りたいところ。まぁ多分関西地区以外では生きては帰れないでしょう。

 あとは八神純子のメドレーがありましたが、娘1号が「ギターがかっこいい」と言ってて、それもそのはず土方隆行さんでした。「ワシはサイン貰ったことがある」と自慢できた瞬間ですのでGoodです。

 そして番組の最後は全員でステージ101の「涙をこえて」でした。どうせならヤング101のメンバーに出てきて歌って欲しかったところですが、まぁいいでしょう。これがきっかけでこの曲がまた注目されるといいのですけど。

 ということで、なんか物足らなかった感が強い番組でしたがまずまず楽しめました。一応評価しておきます。

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たかなくん

2010年08月20日 23時20分14秒 | こんなの考えました

 辛酸なめ子先生のブログで大受けしました。ポストさかなくんを狙う「たかなくん」で、高菜に詳しい男の子だそうです。これは意表を突いてますね。さかなくんへの対抗ネタでは、私が考えたのはイカのことならなんでもござれの「イカくん」ですが、妙に香ばしい上に酒の肴で食われてしまいそうなのでダメかも。なおかつ若い男の子でイカ臭いというと珍しくもなんともないので目立てないかもしれないし。

 他のネタとしては、日本刀に詳しい「カタナくん」とか、お墓に詳しい「ハカバくん」とか考えましたがイマイチです。もっとも私の友達には「坂野くん」というのがいて、私にとってはさかなくんよりは面白いのですが、あいつは何に詳しいのかなぁ。

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無理やりターナーギターを語るという企画

2010年08月19日 23時37分46秒 | ギターと楽器のこと
 よく知らないことをいちいち調べないで書いてみようという企画です。今回の題材は写真のターナーギター。情報源は昔の記憶と今回の広告文のみ。一応説明しておくと、このギターは真ん中にサウンドホールがあるように見えますが、実際はソリッドギターであり穴に見えるところにはピックアップがあります。私は金沢市内の楽器店で一度だけ実物を見たことありますが、弾いたことはありません。

 そもそもこの広告は1980年のもの。なので80年代前半には使われてたと思います。これを使ってたのは、フリートウッドマックのギターの人(氏名失念)と甲斐バンドの大森信和さん。フリートウッドマックの曲は聞いたことがないので、実際に聞いたのは甲斐バンドの方だけ。が、これを見たのは「BIG GIG」という都心でやった野外ライブビデオで、そのとき使った曲は「シーズン」のみ。

 なにしろあの曲はギターソロがない上に全般的にギターが目立たないのでどんな感じの音なのかわかりましぇん。あのギターのどこが気に入ってたのか聞こうにも、大森さんは既に故人だし…。フリートウッドマックのギターの人はヤングギターのインタビューで「ギブソンとフェンダーの中間で、どっちの良いところもある」というようなことを言ってました。

 この広告のプロフィールによると、アレンビックを作ったリック・ターナー氏が作ったギターなんですと。私からするとアレンビック自体がデザイン的には「はて?」と思うものだったのですが、これもかっこいいと思ったことはありません。

 真ん中のピックアップが回転するというのは当時聞いたことがありますが、別にステージでグルグルさせて「いつもよりたくさん回っております」とやるものではありません。弦に対する角度を変えられるということでしょうが、90度回すと1弦とか6弦の音が拾えなさそうな気もします。

 ツマミが確認できるだけで4つもありますが、ボリュームとトーンの高音と低音とか考えても1つ余ります。写真ではわかりませんが、記憶によるとミニスイッチがあったように思います。あと、回路はアクティブだったような…。

 どんな音なのかっても結局普通のギターのような気はしますが、もしかしてYou Tubeとかにこれの試奏音源なんかあるかもしれませんね。広告によると月産15台だそうで、今は世界にどれくらいの本数があるのやら。当時の発売価格は44万ですが、この頃にギブソンやフェンダーを買わずにこれを買った人は相当ひねくれものだったかお金持ちだったのだろうと推察されます。

 もしかしてこのギターはヤフオクに出てたりするでしょうか。アレンビックも中古では見かけないのですが、あの当時持ってた人は今も持ってるのでしょうか。いずれにしても、どっちのギターもどう見てもロックじゃないので私は欲しくないです。っても、誰かくれるって言ったら遠慮なくいただきますが、どうせ貰うんならレスポールゴールドトップか335がいいです。
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31年ぶりでしょうか

2010年08月18日 22時31分33秒 | 尾崎亜美
 先週録画した「カックラキン大放送」。オリジナル放映日は1979年11月30日だそうです。当時私は高一でした。見てたかなぁ…、多分見てたと思うけど。

 今回のゲストは、レイジー、榊原郁恵、浅野ゆう子でしたが、注目は榊原郁恵。歌ったのは「風を見つめて」でした。ご存知尾崎亜美さんの作詞作曲ですが、歌番組で聞いたのは31年ぶりではなかろうかと。残念ながら「懐かしの名場面」とかでは流れない曲ですので。とにかくこれが聞けて凄く懐かしかったです。彼女も当時は可愛かったですし。(いえ、今がどうだというつもりはないですが)

 で、これは亜美さんがセルフカバーしてますが、アレンジは全然違いますね。なんか歌詞も違うような…。どうだったかなぁ。

 ちなみに文中敬称略だったりついたりしてますが、まぁお気になさらずに。
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古い雑誌をば

2010年08月17日 23時17分26秒 | ギターと楽器のこと
 写真は発売中のヤングギター…というのは大嘘で、これは1980年3月号ですのでその年の2月くらいに発売されたもの。表紙は、見る人が見ればわかるでしょうがこれはチャー。巻頭のグラビアもジョニー、ルイス&Charの武道館コンサートの様子を紹介してるので、当時のギター少年には一番人気だったのでしょう。(私もかっこいいとは思いますが、抱かれたいと思ったことはなかったり…)

 この雑誌はヤフオクで最近入手したものですが、なんでこんなものを買ったかというとスペクトラムのインタビューが出てたので。しかも、西慎嗣さんのギター回転システムの写真が出てるですよ。あの椅子のキャスターを利用した装置は、白いB.C.Ricoのギターだけに装着してたのかと思ったら、Richのイーグルにも取り付けてあります。これは素晴らしい…と思ってよく考えたら、夜ヒットに「イン・ザ・スペース」で出たときはB.C.Richのイーグルを回転させてたのでした。忘れてましたね。

 西さんには一昨年暮れに松吉セッションというライブ終了後お話しする機会があったのですが、あのギターの所在を尋ねたところスペクトラムが解散したときのチャリティーオークションで回転装置ごと売ってしまったのですと。急にそんなこと聞かれてご本人も戸惑ってたようですが、行き先は知らないようでした。ということは、日本のどこかにあれがあるわけで、もし持ってる人がいたら貸して下さい。(いえ、当方も生活が厳しいので買うとはいえませんが…)

 なお、この雑誌は「ロックギター完全コピー」のスコアが高中の「マンボNo.5」、インタビューはラリー・カールトン、ジョン・トロペイ、デイヴ・ジェンキンス、など。時代を感じさせます。また、中ほどのアマチュアバンドを紹介するコーナーではZOOMというバンドが出てますが、ドラムは長谷川浩二という人でした。これって、あの長谷川さんでしょうか? 当時14歳だそうなので年齢的にはそれっぽいですが。

 それにしても、この時代の雑誌を見てるととにかく広告が魅力です。「あ~これ欲しかった!」というギターばかり。特に気になるのは、ヤマハのSA-1200S、アリアのRS-750D、LS-500D、グレコのEGF-850、ターナーギターのMODEL1などなど。(って、実はターナーギターなんて欲しいと思ったことなくて、実際に使ってた人も甲斐バンドの大森さんしか知りませんが)

 ということで、この頃の雑誌はとにかく楽しいです。またまたこの時代から戻ってこれなくなるかもしれません(笑) ところで、スペクトラムのインタビューでは写真に7人しか写ってません。写真に今野さんはいるので元々のメンバーが一人いないのですが、スケジュールの都合でしょうか。さて、誰でしょう。(って、今更言ってもわからんか)
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