今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

車検

2002年02月28日 | 日記・雑記・ただの戯言
私の愛車ホンダオルティアもめでたく3周年を迎え、車検を受けることとなりました。で、昨日済ませてきました。仕事でも使ってるので、この3年間で82000kmを走ってます。車検を通す前に、売り飛ばしてやろうかと思い、中古車ディーラーで査定してもらいました。で、そこのおぢさんは、査定をするのに電卓を持ってくるでもなし、ノートを持ってくるでもなし。持ってきたのは、なんと「南京玉すだれ」のみ。「そんなもんで査定ができるんですか?」と尋ねると、おぢさんは「査定は南京玉すだれ」と歌いました。

 …ウソに決まってます。こういう事を書くとたまに本気にする人がいますので。ただ、車検の話と走行距離は本当です。車検は1日で終わったので、なかなか優秀なガソリンスタンドでした。広島の人なんかは「車検じゃけん!」と言うのでしょうね。

 ところで、「南京玉すだれ」って言っても若い人はわからないかも。宴会芸の定番ですが、これは「南京」の「玉すだれ」でして、「なん・きんたますだれ」ではありません。こういうのは、作家の「中島らも」のことを「なかじ・まらも」というのと同じくらい罪の重いの過ちです。さらに言うなら、プロレスラーには「ジャイアント・キマラ」という人がおりまして(以下自粛)

3年もの間、人手に渡ってて、なおかつこの1年間行方不明であった私のベースがようやく戻ってきました。そもそも、前勤務地の後輩とバンドを始めることになって、そいつに貸したのはいいけど、私が転勤の時にもらいそこねて、おまけにそいつが会社辞めてカナダに行っちゃったりして。行方不明になってた原因は、そいつが出国前に預けた人が事情をわかってなくて、じぶんちにず~っと保管してたためでした。

 このベースは、八戸の質屋で12年くらい前に買いました。2万円だったかな? 江川ほーじんにあこがれてたので、本当はジャズベースが欲しかったのですが、ヤマハのオリジナルモデルです。どうも弾きづらくて売り飛ばそうかとも思ってたのですが、手元に戻ってきたもの何かの縁。もうしばらく可愛がってあげましょう。そのうち、写真は楽器館にアップします。




※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

あったま来るぜ~まったくよ~!

2002年02月27日 | 日記・雑記・ただの戯言
と、アナーキーの歌を人前で歌うと不敬罪に問われると思うのですが、頭に来るのは道路工事です。仕事で出かければ遠回りを余儀なくされて時間をロスするし、なんと言っても家の前が問題。現在住んでるところは、細い路地を入ってくるのですが、ここ1週間ほどず~っと工事やってて一々止められるもんだから、「そこのマンションなんです!」と叫ぶことが毎回。今日は今日で、夜の10時半に帰ってきたのに回り道させられていい迷惑ですわ。「年度末の道路工事は普段の月より少ない」というような広告を見たことあるのですが、結局3月をやめて2月にしてるだけでは?






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ハリケーン

2002年02月26日 | 日記・雑記・ただの戯言
もとはシャネルズだかラッツ&スターだかの曲ですが、今回パフィーがカバーしたのをよく耳にします。実はシャネルズが嫌いだったので、この曲もあんまり良い印象がなかったのですが、最近ラジオで聞いた曲の中では結構いけてる方です。ただプロたるもの、もうちょっと喉なり音域を鍛えてほしかったな、と。なんか、最後の転調してからのところは、いわゆるチューニングのずれたギターの感じがする歌声になっちゃってますから。

 パフィーってのは、最初に「アジアの純真」を聞いたとき、もっとアーティスト寄りのグループかと思ってました。が、テレビで見てみるとアーティスト系ではなし、かといってアイドル系でもなし、って事で最初はよくわかんなかったのですが、最近はなんとなく受け入れてます。今回のアルバムは全曲カバーのようですが、「カッコマンブギ」はなんかそのまんまやってて、ちょっとつまんないです。なんかもっとひねってるのかと思ったのですが。

 それ以外で、最近ラジオで聞いて気に入ったのは、洋楽の女性アーティストが歌ってる「am to pm」とかいう曲ですが、歌ってるのが誰だかわかりまへん。まぁこれをシングル買っちゃったりすることはないと思うので、別にいいのですが。なんかたまにラジオで聞くのを楽しみにする程度の音楽の楽しみ方もいいですよね。

 ちなみに、シャネルズが嫌いだったのは、例の事件が問題じゃなくて、なんか底が浅いというか素人臭さを感じてしまったところです。もっとも、私は当時高校生だったので、何を根拠にそう思ったのかはさだかではありません。最近はケミストリーかな? まだまだ素人臭くて、ちょっと底も浅そうな気がしてしまいます。まぁ今後芸を磨いて3年くらいもったらほめてあげましょう。



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疾走するもの

2002年02月25日 | 日記・雑記・ただの戯言
まったく冬はどこに行ってしまったか?と思いながら車を運転していたら、また久しぶりに犬でもネコでもない動物を見ました。前にタヌさんを見たのはまだ秋でしたが、今年の冬は暖かくて雪も降らないからもうウロウロしてるみたいですね。ただし、今日見たのも夜の8時半くらいで、なんか自動販売機の陰にいるのが見えたから、「きっとネコが飛び出してくるな」とスピードを緩めたところ、トコトコっとしっぽの太い動物が目の前を横断していったのを見ただけです。ですので、正体はタヌさんだと断定はできません。この前見たのよりはシッポが短かったような気が…。もしかして、そこの家で飼ってるアライグマが散歩中だったとかいう可能性も…ないか?

田村がシウバにボコられて負けてしまったようです。田村自体は、しばらく実戦から遠ざかってたし、プライドのルールにも不慣れだから、負けたことにはさほど落胆はしません。が、勝ったのがシウバだというのがつまらんですね。ヒクソンとか、ノゲイラとか、「一体あいつを倒すのは誰だ?」という楽しみがあれば別ですが、シウバは特に技があるわけではなく、勢いで勝ってるだけのような気がして。特に、桜庭とやった2回目はアクシデントで勝ったわけだから、いわゆる「アイブル VS 高阪」状態ですね。誰も手も足も出ないような強さというものを感じない人がチャンピオンっていうとイマイチつまらんです。

 そういえば、アイブルが調子のいいときっていうと、誰も止められないと思ってましたが、KOKトーナメントではダン・ヘンダーソンに転がされまくってたので、「まぁそんなもんか」と思いましたから。そういう意味で、ちょっと変わった相手とやるとまた展開も変わるかな?と。ま、プライドにはそんなに興味がないからいいですが。



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床屋を探そう

2002年02月24日 | 日記・雑記・ただの戯言
こちらに転勤してきて以来、床屋探しの日々がいまだに続いています。今日も初めての床屋に行ってきたのですが、こちらに来てから4軒目というか正確にいうと5軒目です。最初に行ったところは、「仕事は早いが雰囲気が悪い」のと、「かっこばっかつけてる割には客の扱いが荒い」事から、結局3~4回行きましたがもう行きたくないと。

次に行ったところは、夫婦揃ってマスクを掛けてままほとんど口をきかず、まるで図書館のような雰囲気でかえって落ち着かず、一度行っただけでボツ。次に行ったところは、入った途端に「靴を脱いで上がる」という作りにビビリつつも一応チャレンジしようと思ったら、出てきたおばちゃんに「予約制」と言われてスゴスゴ引き下がりました。

 で、次に行ったところは、最初の店と逆で丁寧だけど時間がかかりすぎ。右と左の長さを調整するのに、各々4~5回ずつ揃えて全然終わらないっていうような感じでボツ。で、今日も新しい店を求めて3軒ほど覗いて見ましたが、結局今の家から一番近いところにチャレンジ。で、入った途端ちょっと違和感があったのが、店のオヤジは割と若いのにほとんど髪の毛が無いこと。例えていうなら、「書道を習いに行ったら、先生がサンコンだった」とか「タキシードを買いに洋品店に行ったら、店員がアンコ型の力士でマワシ姿で接客してた」とか、そんな感じ。結果的に、まぁ悪くはなかったのですが、ちょっと高かったかな? ただ、金を払った時に「いつもありがとうございます!」ですと。わしゃ初めてだっちゅうのに。

 さて、理想の床屋というものを考えると、私にとっては次のようなもの。まず、待合室にはソファが置いてあって、本棚には「めぞん一刻」と「柔道部物語」が全巻揃っている。待っている間には、バニーガールの衣装を着た藤原紀香が水割りを持ってきてくれる。で、髪を切っている間には足裏マッサージも同時にしてくれ、こちらの洋服の襟には切った髪の毛一本も残さないように手際が良い。髪を洗うのも強すぎず弱すぎず、髪は短くなるものの、部分的に元より量は多くなり、ついでに部分白髪染めもしてくれる。終わってからは、肩も揉んでくれてなおかつ背骨のゆがみも矯正し、ついでに顔もマッサージしてツルツルにしてくれる。で、全体的な時間は20分程度で料金は1500円。こういう床屋があれば月に2回くらいは行きますが、どなたかこういうところは知りませんか? まぁここまで行き届いてなくても、そうですねぇ、藤原紀香が竹内結子になるくらいは譲りましょう。それと水割りでなくてコーヒーでもいいです。どんなもんでしょう?






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早起きすると1日が長い

2002年02月23日 | 日記・雑記・ただの戯言
休みとはいえ6時半に起きたもんだから、1日が長いです。そもそも、格安でスケートができるという企画があって、それが8時集合だったので。しかし、睡眠不足でスケートをやると、確実に足がつると思い私は自粛。車で寝てました。ということで、今日は眠いです。以上。



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アホの坂田情報 その2

2002年02月22日 | 日記・雑記・ただの戯言
昨日書き忘れましたが、キダタロー先生作曲の「アホの坂田」の唄は、実際歌ってるのは前田五郎氏で、坂田師匠は「ばかにすな~い」とか「わしゃそういう男よ」というセリフだけです。ちなみに、以前PHSを持ってたときは、これを着メロにしてました。といっても、一般的にそんなものがあるわけもなく、もちろん自分で入力しました。

 で、入力するには楽譜が必要なので、五線紙を前にギターを持って作業をしてたのですが、妻はそれをみて「作曲してるのかと思った」ですって。そりゃまあ、誰もアホの坂田の楽譜を書いてるとは思いませんわね。

昨日は、はからずも年をさばよんでしまいました。ギターを始めた小学5年生からは、27年経ってます。しかし、27年ギター弾いててこんなもんかぁ…。まぁ就職してから2年くらい弾かなかったことがあるし、子供ができてからも1年くらい弾かなかったのはザラだし。う~む。




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アホの坂田クイズ

2002年02月21日 | 日記・雑記・ただの戯言
世間では「鈴木宗男議員がアホの坂田に似てる」と話題になってます。ということは、これからはアホの坂田ブームが到来することは確実。そこで、世間の流行に乗り遅れないように、アホの坂田情報をチェックしておきましょう。で、一口に「アホの坂田」と言って、皆さんどれくらいの知識があるかを次のクイズで試してみましょう。

1.アホの坂田のフルネームは?
2.アホの坂田の漫才コンビの名前は?
3.その漫才コンビの相方の名前は?
4.アホの坂田の有名なギャグは?
5.幻のヒット曲「アホの坂田」の作曲者は?
(正解は一番下)

 ちなみに3問正解で合格。全問正解の人は立派なアホです。なお幻のヒット曲「アホの坂田」は、話題騒然だったものの「学校で坂田君がいじめられる心配がある」ということで放送禁止になったそうです。さぁみなさん、明日から「ジョンジョロリ~ン ジョンジョロリ~ン」と踊りながら歩きましょう。そういえば、前に子供が通ってた小学校の校長もアホの坂田にソックリでした。ということは、三段論法によると「大○小の校長は鈴木宗男に似てる」という事ですね。

 アホといえば、私がギターで初めて弾けるようになった曲は、あのねのねの「アホの唄」でした。コードは、EmとAとB7だけでしたが、AmではなくてAなのがミソです。B7では結構苦労しました。当時は小学5年生でしたが、ピックというものの存在を知らなくて指でストロークしてました。あれから22年。あのまま指で引き続けていれば、それなりに物凄いことになっていたかもしれませんが、はじめに弾いた曲の影響で音楽的には成長がなかったのかも。


クイズの答え
1.坂田利夫(たしか本名ではないと思います。)
2.コメディNo.1(けっこう斬新な名前ですね)
3.前田五郎(たしか結婚はしたものの奥さんに逃げられたと記憶してます(^_^;)
4.有名なのは「あ~りが~とさ~ん」くらい。他に「気ィ~使わんといて」とかもありましたが、流行らなかったですね。
5.キダタロー先生です。「浪花のモーツァルト キダタロー」という2枚組CDに収録されてます。なぜか、このCDは鶴ヶ島駅前のツタヤに置いてあります。今後流行るかもしれない。私ももちろん持ってますが、会社の後輩に貸したら1枚行方不明になってしまいました。未だに帰ってきてません。






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フィギュアスケートについて考える

2002年02月20日 | 日記・雑記・ただの戯言
いがらしみきおのマンガでありました。女子フィギュアの選手が滑っていると、いきなりオヤジが太腿にすがりついて「ベロベロッ」と嘗め回し始め、係員が止めに入ってオヤジを殴りつける。しかしオヤジは離れず、なおも太腿をベロベロ嘗め回し続ける。さらに殴られてオヤジは血まみれに。それを見ていた観客は涙ぐみながら「そうなんだよな。男ならみんな一度はあれをやりたいと思ってるんだよな」と同情するというもの。

 で、私は太腿には執着しませんが、フィギュアスケートはまぁ美しいですね。ただ、あのババシャツみたいな衣装はなんとかならんもんでしょうか? みんなもうちょっと露出すれば、私なら全て満点を付けるのですが。って、なんという不純な見方でしょう。



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いつのまに?

2002年02月19日 | 日記・雑記・ただの戯言
 知らない間に自分の名前がネット上に公開されたりする事があるようです。私の場合、本名がフルネームで書かれていたりする事は、まだ経験ありません。なので、「ハイファイパパ」とか「午前零時の旋律」とかで時々検索してみてます。

 今回気がついたのは、「オウム拒否住民のなんたらかんたら」というところで紹介されてたこと。一昨年の秋に鶴ヶ島市役所に行ったときに、「オウム真理教の住民の転入は拒否する」旨の張り紙があった事を「今日のひとネタ」に書いたのですが、それがそのまま転載されてました。知らんかったなぁ、なんの連絡もなしに。

 時々ありますね。リンクフリーともなんとも言ってないのに、知らない所でリンク張られてるのが。私の場合、「太陽別館」という名前を付けてる以上、一応「本館」もあるわけで、リンクはなんでもOKと言ってるわけではありません。(特にアダルト系のページにリンクはられたりするとちょっとね) さらにもう一つの目玉が「尾崎亜美研究室」なわけで、こちらはアーティストの名前を看板にしてるので、公序良俗に反するページにリンク張られたりすると、アーティストのイメージも損なう可能性があって、ここの存在自体が危ぶまれるわけで、リンクフリーとは言ってないわけです。

 ですが、そろそろ考えないといかんですかね? で、リンクは基本的にOKですが、せめて事前に連絡をいただきたいと思います。連絡いただいて、ちゃんとページを見た上で拒否したことはありませんです。ハイ。







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