今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

思ってたのと相当違ったと

2015年06月30日 23時36分18秒 | 映画

 かなり前に録画した映画「藁の楯」を見ました。警察ものというか犯罪ものというかですが、少女暴行殺人事件で服役し出所直後にまた同様の事件を起こした犯人に対し、被害者の祖父が「奴を殺せば10億円の懸賞金を出す」と公表したため、犯人を九州から東京に護送するためにSPが派遣されて…というのがあらすじ。

 たとえ犯罪の容疑者であろうと人を殺せば捕まりますが、10億貰えば出所後は大金持ちなので、道中いろんな人が襲ってくることになるわけですから、最初のうちは「すっげー、おもしろそー」と思ったのですが、見てるうちに「ありえなさ過ぎる…」とどうでもよくなりました。まぁよかったのは藤原竜也の犯人役かな?

 もっとシリアスな内容を期待してたのですが、パニック映画とか「デスノート」みたいな感じがしてしまいました。実はこれを録画したのが昨年9月。8ヶ月ほど寝かせてあったわけです。だからどうだというのではないですが…。

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あれは見たことなかったなあ

2015年06月29日 21時01分47秒 | 日記
 昨夜のBSでやってた関口宏のなんとかいう番組は、宇崎竜童氏がゲストでした。この人がトーク番組にでるのは珍しくないのですが、その昔の映像に注目。

 公開放送のステージで「港のヨーコヨコハマヨコスカ」を歌ってたのですが、どうも全員集合っぽかったです。あの番組にブギウギバンドが出てたんですね。

 ギターは宇崎さんがギブソンのSGで和田さんはテレキャスターのシンラインでした。ギターオタクはそういう方面に注目してしまいますが、今回はちょこっとだけだったのでもっとちゃんと見たかったです。ビデオ残ってるならいっそ蔵から出してもらえませんでしょうか、TBSさん!
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締めはプラトーンにしようかとも思ったが

2015年06月28日 21時07分06秒 | 映画

 今年は戦後70年ですし歴史を見つめ直してみようと思い、ちょっと前から戦争映画をあれこれ見てます。録画したのは「日本の一番長い日」「ブラックホーク・ダウン」「ハートロッカー」など。

 「ブラックホーク・ダウン」はアメリカ映画ですが、1993年に実際にソマリアでおこった米軍を中心とする多国籍軍とゲリラとの市街戦の話で、「ハートロッカー」はイラク戦争での米軍爆弾処理班の話。どっちも映画として面白いことは面白いのですがドキドキして心臓に良くない上に、見たあとに爽やかな気分になるわけもなく悪夢の元でもありますので、もういいかなと。

 そんなところで夕べはBS朝日で「プラトーン」があったので、締めはやはりベトナム戦争物にしようと思い久しぶりに見てみました。これは映画館では見てないのですが、ビデオがレンタル開始されたときに見た記憶があります。当時はベトナム戦争についての詳しい知識もほとんどなく、誰が何のために誰と闘ってるのか深く考えずに見たので「ふ~ん」と思ってただけですが、今は前後の話をちょっと勉強したので結構いろいろ思うところがありました。

 これもヒットしましたけど、このすぐあとに「フルメタル・ジャケット」とか「ハンバーガー・ヒル」とかもありましたよね。その辺も興味はあるのですが、精神的にきついのでもうこれで打ち止めにしようと思ってたのですが、ベトナム戦争がなんだったのか、結局どうなったのかというのはもっと知りたいとは思っとる次第です。折角だから「グッドモーニングベトナム」とか「地獄の黙示録」も見ましょうか。

 ちなみに「日本の一番長い日」はHDDに録画してブルーレイディスクにダビングしたらディスクエラーで見られず。何か大きな力が働いてるのか…。(んなわけはない) まぁもうすぐ新作も公開されるようなのでそっち見た方がいいのかも。

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赦す人 団鬼六伝  大崎善生著

2015年06月27日 23時04分18秒 | ブックレビュー

 たまたま書店で文庫の新刊として見かけたので買ってみました。大変面白かったです。団鬼六先生はもちろんSM小説の大家で「花と蛇」とかは誰でもタイトルくらいは知っていることでしょう。

 私はというと何年か前まで「ダンキロク」だと思ってたくらいで、作品を読んだこともなければご本人に関する知識もほとんどありませんでした。意識するようになったのは、将棋が好きだった父が何年か前に「団鬼六先生の本読んだことあるか?」と聞いてきて、何やら将棋関係の小説が大変受けているらしい話を知り、「SMだけの人じゃないんだ」と思ったのがきっかけ。また、やはり何年か前に愛川欽也氏がテレビで鬼六先生のことを「私は昔からよく知ってたんだけど、この人があの団鬼六だっていうのを聞いて驚いたんですよ」と言ってたのを聞いてまた興味を持ったと。なんかいろいろな面を持っていそうで。

 この本は作家で以前は雑誌「将棋世界」の編集長も努めていた大崎善生氏が、晩年の鬼六先生に密着取材した上で書き上げたもの。大崎氏のことは恥ずかしながらまったく知らなかったのですが、吉川英治文学新人賞も受賞した人気作家なんですね。もちろん鬼六先生の波瀾万丈の人生があってのことですが、作品として素晴らしいのは大崎氏の力によるところでしょう。

 団鬼六がどういう人だったかというのはこの本を読んでいただくのが一番わかりやすいのですが、文学作品でデビューしSM小説を書き、生活のために英語教師をやり、SM雑誌を作り、映画を作り、将棋雑誌も作り、一旦断筆したのち将棋がテーマの小説で復活し、またSM小説でも受けて…と、ざっと足跡をたどるだけでもこれくらい。

 なにしろ儲けては散財し、成功したと思ったら騙されて、また一山当てたと思ったら不採算事業に手を出してということで、結局没後には借金が残ったそうですが、とにかく仲間を集めてワイワイやるのが大好きだったそうです。東日本大震災の直後に山梨県の温泉に仲間を集めてツアーに行き、バスが土産屋につくたびに「客もおらんのに立ってる売り子がかわいそうや」と、両手の紙袋いっぱいになるような買い物をしたというエピソードにも、そのお金の使い方の代表的なもの。とにかく豪快な人だったようです。

 鬼六先生の小説はまったく読んだことがないので、ここで紹介されているものでいくつか読んでみたいのがあります。将棋の真剣師の話もそうですけど、相場師だったお父さんのことをテーマにしたのとか、若くして突然自殺した最後の愛人についての話とか。さっそく探しに行かなきゃ。…いや、もちろんついでに「花と蛇」も…。

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22という数字

2015年06月26日 23時13分51秒 | ブログ・インターネット

 かぐや姫の「22才の別れ」とか谷村新司の「22歳」とか、22歳をテーマにした曲があります。風吹ジュンもそうだろうと思ったら、あっちは23才でした。ちょっと違います。

 で、今回は何が「22」かというと私がネットデビューしてから22年経ったということでした。そもそも始めたきっかけが何だったのかは忘れましたが、1993年の夏のボーナスが出た週末にAIWAのモデムを買って当時のNIFTY-Serveに接続したのでした。そのモデムは2400bpsという今では考えられない速度で画面に流れる文字が読めるほどでしたが、私にとってはトーホグのアパートの1室に14インチCRTの大きさの窓を開け世界と繋がったような気分がしたものです。もちろんもっと速いモデムも売ってたのですが、当時住んでた地域はそのアクセスポイントしかなかったので…。

 当時のパソコン通信周辺の世界はフリーソフトが全盛で、Wtermの本を買うとNIFTYへの千円分の接続権が付いてました。おそるおそるモデムを電話線に繋いで設定してキーを押すと、「ピー…ヒョロヒョロ」という音がして「ようこそNIFTY-Serveへ」という文字が表れたような気がします。あの日は妻と娘1号を連れて軽くドライブに行って港から海を見たけど天気悪かったのでパソコンショップに行ってモデムを買って、帰ってから私が設定している間二人は昼寝してたような。

 私のパソコン通信の書き込みデビューは当時のNIFTY-Serveのプロレスフォーラム「FBATL」だったのですが、その時のハンドルは「ハイハイパパ」でした。都合により途中から「ハイファイパパ」に変えたり、今は短縮形で「ハイパパ」になったりしてますが、もう22年もほぼ同じハンドルでネットをウロウロしてますから、完全に一つの人格を形成してるかもしれませんね。ネット上では実際の人格とはちょっと違うような気がします。現実より二回りくらい人間が大きいかも(?)。

 なお22というと苦い想い出があって、7年ほどの前のとあるライブハウスでのこと。対バンのドラムの方が背番号22の野球のユニフォームを着てたので「おっ、田淵ですか?」と聞いたら、一瞬の沈黙の後「チッ」と舌打ちされ「里崎です!」と言われました。すんませ~ん…。

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廃墟ブームが健在だったとわっ!

2015年06月25日 23時25分14秒 | 日記

 なんかどっかのテレビ局が廃墟をテーマにした番組を始めるのだとか。(かなり適当) 私が「廃墟本」を初めて買ったのは2009年。その時点でパート3でしたから、多分世の中としてはもう10年くらい廃墟ブームが続いていることになりますか。

 「廃墟本」自体はパート4まで出てるようですが関連書籍も多いのでしょうね。私が廃墟本に関心持ったのはうちの田舎の建物が出てたからで、観光地だったのでバブル崩壊後はホテルがバタバタ潰れそれこそバブルの宝庫。

 そのうち廃墟をテーマにしたテーマパークができるかと思ってたけど、時代はそこまで行かず。ようやくテレビ番組ができたと。あれはどういう番組だったかなぁ、ニュース見直さないと。

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虫のけら造を思い出したので

2015年06月24日 22時17分25秒 | 日記

 ドラマ「天皇の料理番」を見ていて主人公の「ハイ~」というのを聞いて思い出したのが「虫のけら造」。この「ハイ~」は「イ」にアクセントがあるのが特徴ですが、虫のけら造も同じイントネーションで言ってたように思います。

 なお、虫のけら造はNHKドラマ「天下堂々」の登場人物で、当時青春ドラマのスターだった石橋正次氏が演じてました。天下堂々は資料によると1973年10月から翌年9月までの1年間放送されてたドラマです。当時の我が家はなんの因果か金曜夜八時にこれを毎週見ていたわけですが、あんまり人気は無かったようですね。それでも1年続いたのはそういう時代だったのかなんだったのか。確か番組序盤で低視聴率のためテコ入れがあってコメディ色を強め、テーマ曲もアレンジが変わったように記憶しています。ちなみに私はどちらも全部歌えます。

 なお、このドラマは金曜夜8時なので裏番組は「太陽にほえろ」でした。このドラマが不人気だったというよりは、相手が悪かったのでしょうね。ちなみに当時の実家ではこのドラマの終了後から毎週「太陽にほえろ」を見るようになりました。見始めたときは既にテキサス刑事シリーズだったので、ジーパン刑事もノーパン刑事も知らんのです。「なんじゃこりゃ~!」のネタが通じなかったのは当時の若者としてはダメですね。

 ということで、「天皇の料理番」からの妙な数珠つなぎでした。

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これはつまらん

2015年06月23日 22時43分00秒 | 映画

 GSはギリギリ見た記憶があるという程度ですが、一応リアルタイムで体験してます。そんな関係もあって昭和50年代にGSがいろいろ再結成したときは喜んで見てたし、井上尭之氏の「スパイダースありがとう」という本は愛読書で、ザ・タイガースの「世界はボクらをまっていた」という本も読みました。当時のムーブメントにも興味がありますが、グループとしてはスパイダースをちゃんと見たいと思ってた次第。

 で、先日BSプレミアムでスパイダースの映画が放送されてたので録画しました。「ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦」という作品ですが、楽しみに見てみたらなんともつまらない…。7人が「僕たちはまっすぐ進みたいんだ」って言って、壁を突き破ったり車がビュンビュン走る道路を横切ったり家の屋根とかビルの屋上とかドンドン突き進むという話で、一応その周囲の人もストーリーに絡んでは来るのですが、まったく何をやりたかったんだか。収穫は松原智恵子が可愛かったことくらい(?)。

 この映画は1967年だそうですが、スパイダースについては「天使と野郎ども」というテレビ番組を見てた記憶があります。調べてみたら放送は1968年10月から1969年3月までだそうで、私は5歳から6歳にかけてでした。結構覚えてるものですね。これの後番組がマエタケ大放送だそうで、それは今もテーマ曲歌えます。妙なことだけ覚えてますが、結構記憶は残るものですね。

 そんなことを考えているうちに「そういえば『ジュンとヨッパ』という番組もあったような…」と思い出し、調べてみたらこれは1970年だとか。その年代ならもう小学校入ってました。で、ジュンは井上順のことで「ヨッパ」というのはフォーリーブスのことだったんですって。ふ~む、あれから45年経って初めて知りました。インターネットは便利ですね。(って、どういう結論だ?)

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1970年代とか昭和50年代とか

2015年06月22日 22時45分18秒 | 昭和歌謡

 夕べ見たテレビ番組で、昭和のヒット曲を40年代と50年代に分けて紹介してました。こういう企画の場合、西暦で区切る場合と昭和の年代で区切る場合と二通りあるように思います。

 で、昨日の番組を見てると、私の場合昭和で年代を切るとあんまりときめかないことに気づきました。西暦でいうと1970年代のヒット曲は結構好き、60年代はあんまり興味無くて、80年代はまあまあ好き。昭和で言うと30年代は興味無くて40年代も50年代もときめき感はそこそこという感じ。

 もちろん生まれた年に関係しますが、小学校入学が丁度1970年なので、70年代のヒット曲はちょうど大人の曲をあれこれ覚えた頃だったことが大きいのでしょう。高校入学が79年なので、70年代はお子ちゃま、80年代は大人に近づいて大人になって就職して社会人になって、と。また、就職したのが86年の春なのでそれから1年くらいのヒット曲はあんまり詳しく知らんのです。別にテレビを見る暇も惜しんで仕事に打ち込んでたかというとそんなでもなく、テレビ持ってなかったということが大きいですが。

 なんて分析してる風ではありますが、キャンディーズのデビューが昭和48年で解散したのが昭和53年だから、40年代、50年代で切ると分割されてしまうことが主な原因。まぁそれを考えると、石川ひとみさんは昭和の年代で切った方が主なヒット曲が網羅されるのですが。

 ちなみにこの手の番組でビデオが出てくると思わず動きを止めて見てしまうのは、キャンディーズ、南沙織さん、石川ひとみさんなど。次点としては岩崎よしりん、高田みづえさん、高見知佳さんなど。レアだけど見たいのは吉田真梨さん、有吉じゅんさん、小川みきさんなど。あとは麻生よう子さんとか小川順子さんとかって、結構売れたけどなかなか昔のビデオは見かけませんね。そういえば富田靖子さんも好きなんですが。って、話が変わってしまったので今日はこの辺で。昨日の番組は、見始めた時が既に50年代の後半だったのであんまり見るとこなくてつまんなかったです。演歌は興味無いし。

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BSプレミアムの深夜があなどれん

2015年06月21日 14時18分40秒 | 日記

 昨夜何気なく番組表をチェックしてたら、BSプレミアムにてローリングストーンズのライブを発見。考えてみればストーンズのライブってちゃんと見たことないので録画してみようと。(まだ見てないけど)

 先日は同じくBSプレミアムでロバート・プラントのライブを録画したのですが、2~3年前のものだったのですっかりカントリーの人になってました。意外。

 で、今週もBSプレミアムの深夜番組をチェックすると今夜がベック、今度の土曜日がシェリル・クロウのライブがあります。探してみるといろいろあるもんですね。

 折角だから先々の予定までチェックしていろいろ予約してみようと思ったけど、月間予定表では深夜枠は「番組未定」ってのが多いんですね。ま、それも魅力ですか。

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ドラマ「Dr.倫太郎」最終回見ました

2015年06月20日 22時40分18秒 | ドラマレビュー

 初回見た時のレビューでは即座に脱落しそうと書いてましたが、一応継続して見てるうちにちょっと面白くなってとうとう最後まで見ました。見てない人のために内容を説明すると、「大学病院に勤める精神科医倫太郎は、鋭い洞察力と直観力で徹底的に相手の心に寄り添い、奥底から心を解きほぐす天才的な診察を行う」というもので、そこにある芸者との出会いや病院内のゴタゴタも絡んで…というもの。

 ある秘密を持つ芸者である蒼井優との関係がちょっと面白くなってきたかと思い見続けてきたのですが、最終回は拍子抜け。ドラマの中で一番インパクトのあった蒼井優の母親役である高畑淳子が、娘の訴えで急に反省して人が変わってしまうのが説得力なさすぎ。さらに、蒼井優ふんする芸者夢乃の別人格も出現しなくなった原因もよくわからず。

 それを考えると、第一話を見て感じた「精神科医ものはつまらん」というのが結局最後もとどめになったわけで、設定とか脚本に無理があったのかなぁと思います。途中で出てきた内田有紀の息子の話とか、松重豊の視力の問題とか、小日向文世の壊れっぷりとかが全部付け足し程度の感じしかなかったので。

 なんだかんだ言って精神科の治療って難しいんでしょうね。天才外科医の物語のようにゴッドハンドで奇跡的に命を救うってことはないし、病気が治るとか治らないのかっていう簡単な問題でもないし、「鋭い洞察力と直観力」で患者さんを診ただけでなんとかなるの?っていうのもわからんし。

 視聴率は初回13・9%で最終回が13・0%だったとか。スポーツ新聞による評価としては「安定二桁キープ」だそうですが、ドラマの出来の割には数字が良かったような気がするのは豪華キャストのせいでしょうか。すっごく面白かったと思ってる人はどれくらいいるでしょうか?

 ちなみに私は家族に「宮崎あおいが…」と感想をしゃべったら、「あれは蒼井優!」と指摘されました。なんかイメージ被ってて…。

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昔のドラマ環境を考える

2015年06月18日 23時50分05秒 | 日記


 昨日の続きですが、日本映画専門チャンネルで往年の名作ドラマを放送当時と同じ時間帯でやるのだとか。ただ昭和50年代前半のドラマだと、家庭にはほとんどビデオデッキが普及してなかったので、それをふまえた上でドラマを楽しむのが必要かもしれませんね。

 たとえば金曜夜のドラマだったとすると、当時フジテレビは「ゴールデン洋画劇場」というのをやってて、たまたま見たい映画だったりすると連続してみてたドラマなんかは1回抜いても見たりするわけです。

 で、ささやかな背徳感を感じたりしながら裏番組を録画した家族が、「そっちの方も面白かった」とそっとフジの社員に語りかけたり…。なんか楽しい時代でしたね。

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日本映画専門チャンネルにて

2015年06月17日 22時17分29秒 | 日記

 なんか7月から編成が変わるらしく名作と言われるドラマが目玉になってます。金曜の夜は倉本聰劇場、土曜の夜は山田太一劇場だそうで、これがなんでこの曜日かというと、当時放映されていた時間に合わせたのだとか。これはなかなかのこだわりですね。

 すなわち「北の国から」は金曜夜10時から、「男たちの旅路」は土曜夜8時からの放送。たしかに「男たちの旅路」は土曜ドラマでしたものね。

 で、実は私は「北の国から」はまったく見たことがなく、当時金曜の10時からというのは知りませんでした。別に倉本聰先生には恨みもつらみもないのですが、多分当時ドラマを見る習慣がなかったのではないかと。だからあのドラマの田中邦衛のものまねされてもわかんなかったり。

 また、これらとは別に平日に「ひるおびドラマ」というのもやるのだとか。7月のラインナップは「傷だらけの天使」「不毛地帯」「振り返れば奴がいる」「結婚できない男」などなど。折角だから「傷だらけの天使」は見てみましょうか。どうせなら「前略おふくろ様」をやってもらうともっとありがたいのですが。

 そういえば山田太一劇場というなら、是非「岸辺のアルバム」もやって欲しいと。ま、全話録画してあるんですけどね。それにしても、日本映画専門チャンネルっていいながらドラマが目玉とは。って、ありがたいですけどね。

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夏は生

2015年06月16日 22時16分22秒 | 日記

 昨日八ツ橋の話を書いたのでついでに。八ツ橋は生のとそうでないのがありますが、生八ツ橋は結構好きで、焼いてある方というか硬いのは嫌いです。生もアンコが入ったのが好きですが、皮だけみたいなのってありましたっけ?

 生とそうでないものっていろいろありますが、ビールは生でもラガーでもどっちでもよし。って、生の対義語がラガーなんでしたっけ? 春巻きは生じゃない方が好きですが、もしかすると美味しい生春巻きに当たったことがないだけかもしれません。野菜は生野菜の反対が焼き野菜かというとそんなことないし、生がいいとかはいいません。まぁ野菜の種類にもよりますけど。日本酒にも生酒がありますがあれも結構すきです。ただし生じゃない吟醸も結構好きだし、その辺にはこだわらないと。

 ということで、生八ツ橋と揚げ春巻きと生酒が楽しめるビアホールがあれば絶対行く!…ってこたぁないです。春巻きを揚げる様子を生中継して「生春巻き」とか。(と、今日は全然落ちない。反省)

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八ツ橋のたたり

2015年06月15日 23時29分43秒 | ドラマレビュー

 「花燃ゆ」では先週「七卿落ち」があって、今週はその公家さん達の長州での生活にもスポットが当たってました。考えてみれば、七卿落ちがあったのは知ってますが長州でどのように生活してたとかは司馬先生の小説にも出てこないような?

 ただ三条実美が八ツ橋を食べたいとダダこねたり、杉文がなんとか作ってみたとかいう史実はあったのでしょうか? どうせ今回のドラマは主役が何してたかよく知られてない人物なので、その辺自由度はあるんでしょうが。

 どうせなら文が頭に懐中電灯立てて猟銃と日本刀持ってドタドタ駆け込んでくるというのはどうでしょう? それを見た三条実美が「そら八ツ橋やのうて八つ墓村やがな。」と突っ込むと、文が「こらまた失礼しました~」というとか。

 まぁこれくらいやると視聴率も回復するかもしれません。以上七卿オチの話でした。ちなみに当方幕末オタクにつき、ドラマはそこそこ楽しんでます。

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