今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

癒し系とは?

2000年05月31日 | 日記・雑記・ただの戯言
 カーラジオからキロロの「未来へ」が。久しぶりに聴くと新鮮でした。これも「長い間」も「冬のうた」も大好きです。一時期音楽でも“癒し系”がもてはやされました。私が好きなのは、畑中葉子の「後ろから前から」とか、ポルノ歌謡第2弾「もっと動いて」、ミーの「More」とかです。(皆さん、ここで「それは“いやし系”じゃなくて、“いやらしい系”ですがな!と突っ込んで下さい)

 昨年坂本龍一のピアノ曲が流行りましたが、あれも癒し系でした。昨年暮の、娘のピアノの発表会であの曲を弾いてた子もいて、先生に言わせると「聴く方は癒されるかもしれないが、弾く方にとってはとんでもない!」曲だそうです。

 ところで、NHKFMの「ひるの歌謡曲」はなかなか楽しいです。以前やってた「あなたへの応援歌」と題しての特集の話。私が予想したのは、ZARDの「負けないで」、ウルフルズの「ガッツだぜ」、チャゲ&飛鳥の「YAH!YAH!YAH!」、岡本真夜の「Tomorrow」など。しかし、さすがNHKは違います。一昔前の曲のオンパレードでした。それも、「な~みだくん、さよな~ら~」とかはわかります。「君について行こう」もなんとかわかります。その他の曲は、まず「若者たち」。「きみの~行く~道は~、果てし~なく~遠い~」って言われて元気でるか?!と突っ込んだのは言うまでもありません。その他に、「明日という字は明るい日と書くのね~」とか。あとは、「希望という~名の~」もありました。あの曲は確かにタイトルは「希望」ですが、「希望が」「黙ってどこかへ立ち去った」という歌詞じゃなかったでしたっけ? すっかり落ちこんでしまいました。とはいえ、「タイトルと中身が全然違う曲を探してみるのも楽しいかも」と思ったのでした。




※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

おかげさまで1ヶ月

2000年05月29日 | ブログ・インターネット

 HP公開から丁度1ヶ月たちました。カウンターも300を越え、かなり嬉しいです。感想もいろいろいただきまして、「なかなかマニアックなものをどうも」だの「見事なくらい興味ない人を排斥したコンテンツで敬服しました」だの「野口五郎と三井ゆりのロマンスをいちいちネタにするのはあんただけや!」とか、友達の声はありがたいものです。

 1ヶ月たって、そろそろ検索エンジンにも登録してみようと思ってますが、キーワードとして何かもう一つ目玉が必要と思います。ウクレレ講座もインターネット講座も適当だし、音楽夜話は太陽本館からの移植なので、予定としては“尾崎亜美さんネタ”を考えてます。

 なにしろキャリアは20年超、オリジナルアルバムも20数枚となるアーティストです。本来、解説書の2~3冊発刊されててもおかしくないでしょう。私は全部聴いてますので、ある程度語る資格があるのではないかと思ってます。私の好みといえば、スペクトラムもそうなのですが、インターネットでは既に先人達があれこれサイトを作ってますし、特に自分がやる必要はないかな?と。

 ということで、早速作業に入ります。その方面の人はお楽しみに。









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「だからあなたも生きぬいて」

2000年05月28日 | ブックレビュー
 流行ってるので読みました。ただし、借り物なので1時間位の斜め読みですが。それにしてもかなり物凄い経歴の人です。これを読んで、昔この人をいじめてた人はどう思うのでしょう? 案外なんとも思わないのかも。いじめらた方は覚えてるでしょうが、いじめた方は忘れてるのかも。

 私は幸いに、いじめた事もいじめられた事もありません。さすがに、小学生くらいの時は、個人的に意地悪をしてくる奴もいました。が、当時の私はといえば、可愛いし、成績はいいし、先生にはほめられるし、女にはモテるしで、人から妬まれても当然!と思ってましたが。その後は、ライブレポートでも明らかになりますが、あんまり人とつるんで何かするって事もなかったので、集団で誰かをいじめるなんて経験は皆無です。

 誰に限らず、自分がこの世の中に存在している事自体奇跡のようなものです。生まれてくる事自体が、まず1億分の1の競争率を勝ち抜いての事ですし。それに、自分の親、そのまた親…なんて考えると、戦時中や、さらにさかのぼって戦国時代に命をおとした先祖も多い事でしょう。それを考えると、今の自分がこの世に存在している事だけでも、既に“勝ち残り”であるというのは、前田日明氏の理論ですが、非常に勇気づけられる言葉でもあります。だから、いじめ位で自殺するのは先祖への冒涜である!と言っても、いじめられてる本人は辛いでしょう。そういう場合は、「今をなんとか辛抱しなさい。大人になれば楽しい事いっぱいあるよ」と言ってあげる方が良いか? そういう“性の喜び”やなんやかんやを教えてあげるのは、専門の方にお願いします。そもそも、いじめで自殺しても、化けて出てきて相手を呪い殺すという事例を聞いた事がないので、死ぬだけ損! 憎しみを、「あいつより幸せになってやる!」というパワーにするのが得策でしょう。ちょっと堅い話だったかな?




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アナウンサーネタ

2000年05月24日 | ラジオ番組の話題

 ふくしまFMのニュース読みに関しては「日本語知ってる?」と言いたくなる事が多いです。記憶に残ってるだけで「選挙のユウゼツ」、「深谷元ユウセイソウ」、「神社のキョウナイ」、「新潟県警がキョイの報告」、「ナイフでササツされた」などがあります。ちなみに、「キョイ」は大阪府警関係のニュースで先週も言ってました。こう読むもんだと信じてるんでしょう。その他に地名ネタでは「大阪府フキタ市」、「群馬県ヤスナカ市」などのヒットがあります。読み間違いは、特にどのアナと決まってるわけではありません。みんな似たようなもんです。

 漢字で書くと、「遊説」、「郵政相」、「境内」、「虚偽」、「刺殺」、「吹田」、「安中」で、正解は「ユウゼイ」、「ユウセイショウ」、「ケイダイ」、「キョギ」、「シサツ」、「スイタ」、「アンナカ」です。良い子のみなさんはわかりますよね? 最初は面白がって聞いてたのですが、最近は「子どもが真似しまっさかい、やめとくんなはれ!」と思います。それも、昼のニュースと夕方のニュースで同じ間違いをする事も多いし、アナウンサーの問題だけじゃなくて、スタッフあるいは、会社ぐるみで「アホ」なんでしょう。ちなみに、「相」については、「文相」、「国防相」などかならず「ブンソウ」、「コクボウソウ」などと読んでます。しかし、「首相」だけは「シュショウ」と読むので、一貫されてないのがまた情けない。

 別に「チミモーリョー」とか「ケンコンイッテキ」とか難しい言葉をサラっと言えるようになれとは言いませんが、アナウンサーに期待するのは「おしゃべりのプロフェッショナル」なところなので、ハッキリ言ってプロ意識が足りない。私は昔からラジオをよく聞く方なので、アナウンサーやDJの方の、シャレた表現や美しい言い回しを聞いて感心した事も多いです。が、中学生でも読める漢字をいつまでたっても読めるようにならないと、「何やってんの?」と怒りたくもなります。ただ、ふくしまFMのアナは、「アナウンサー」ではなくて「アナデューサー」らしいです。オフィシャルHPに書いてます。ということは、普通のアナウンサーのレベルを望むのは無理なのでしょうか?って事はないか…。

 またふくしまFMとは別の話ですが、今日の昼のとあるFM番組での話。リスナーからのFAXで「チャンスの神様は前髪しか生えてないんですよね」という表現があったら、「え、え、これってどういう事ですか? 前にしか毛が無いの? なんなんですかね~?」と、わぁわぁ騒ぎながらその話題を終わらせてしまいました。書いた人はガッカリしてるでしょうね。頭の悪いDJの典型です。ちなみにコ・コ・ミクスの中田美香さんですが…。

 ラジオネタは、先日ちょこっと書いた時に反響のメール(1通ですが…)があったので、また書きます。まだ書き足りない。期待が大きいもので。







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粘着質な物

2000年05月16日 | 日記・雑記・ただの戯言

 昨年の夏の夜の事。私の布団の上に、娘の髪のゴムらしき物が丸まって落ちてました。で、それを拾おうとして手を伸ばした途端、ゴムが“ピョン”と跳ねた! …アマガエルだったんです。その時は、捕まえて窓の外に放り投げ、事なきを得ました。その数日後の夜中の事。枕元で、なにやらパタパタ音がする。「もしや?」と思って見てみると、アマガエルが壁に向かって、タックルの練習を繰り返しているのでした。(まぁ、本人はよじ登ろうとしてただけでしょうが。あ、“本人”じゃなくて“本カエル”か)

 我が家はマンションの2Fなのに、すぐ横が田んぼなのでこういう状態でした。昼間に窓から下を覗くと、確かに垂直な壁にアマガエルが数匹見えましたから。ある日の夜は、網戸の外の(あ、「網戸の」って入力しようと思ったら、「亜美殿」と変換された(^_^;)手すりに、カエルが2~3匹。娘と3人で眺めてたところ、小さい虫が網戸に止まった。と思うが早いか、カエルが飛びついてパクっと食べちゃいました。素晴らしい高速タックルです。子供達と「いい仕事してますね」と感心してしまいました。これがあるので、カエルは憎めない。妻はまったくダメで、カエルが部屋の中にいるとパニックになってしまうのですが、娘は捕まえられるようになりました。

 が、今年は家の横の田んぼが埋められて、駐車場になってしまいました。これで、カエルの大合唱からは解放されるのですが、あの高速タックルが見られないと思うとなんとなく寂しいものがあります。もしかして、虫が増えるかも…。

 そういえば、以前借りてた一軒家でも庭に蚊が多かったので、対策として「蜘蛛の放し飼い」をしてたのですが、誰も意識的にやってるとは思ってくれなかったようです。ハイ。




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通夜?

2000年05月15日 | 国語の時間

 小渕元総理が昨日亡くなりました。別にファンでは無かったのですが、ついこの間まで元気で、多分日本一忙しく働いてたであろう人の急死はショックです。あらためて、健康管理の大切さを知るとともに、ストレスは人間をかくも簡単に追い詰めてしまうものだという事を思い知りました。

 ところで、夕方のNHKラジオのニュースで、「小渕元総理の“ツウヤ”が…」と聞こえ、どうにも違和感がありました。女性アナだったのですが、もう一度発音した時も“ツウヤ”と言ってました。もちろん通夜の事です。そのあとに出てきたベテランと思われる男性アナは、「今夜“ツヤ”が行われます」と発音してました。

 以前会社の後輩が、やはり“ツウヤ”と発音してて、「おかしい」と指摘した事があったのですが、辞書をひいても、パソコンで入力してみても、通夜の読み方は「ツヤ」が正しく、「ツウヤ」という読み方はありません。NHKは、日本語の発音に関しては厳格であるという認識であったため、驚きました。あの女性アナは、きっと後で大目玉をくらってるでしょうねぇ。

 漢字が読めないという事に関しては、ふくしまFMのアナ(全員)が極めてます。昼のニュースと夕方のニュースで同じ間違いをしてたりするので、多分アナだけじゃなくてスタッフ全員漢字に弱いのでしょうが、この話はまた後日。ま、最近のヒットは「少女監禁事件の捜査で、新潟県警が“キョイ”の報告をした…」という奴でしたが…。




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白覆面の男

2000年05月14日 | 日記・雑記・ただの戯言

 知ってる人は知ってるでしょう。ご存知新日本プロレスの5/5の大会に、正体不明(とはいえ、○ノキという話が…)の白覆面の男が、UFO組のセコンドに現れたとか。で、アゴの感じがイ○キに似ている謎の男について、当の猪木氏本人は試合後に、「あいつ、なかなかやるじゃないか」と言ったそうな。

 しかし、率直な感想としては「まだそんなことやってるの?」という感じ。昨年初めの東京ドーム大会で、大仁田が火を吹いた時も愕然としましたが、今回もねぇ。が、今回は新日本の問題というよりは、UFOの問題なので、「新日本プロレスの皆さん、目を覚まして下さい。」と言う人はいなかった模様。わからない人には、まったくわからない話ですね。





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竹のギター

2000年05月11日 | ギターと楽器のこと
 新聞の「新製品」欄で見たのですが、ヤマハが竹で作ったギターを発売するとの事。詳しい事はあんまり書いてなかったので、どのへんが竹で出来てるのかはわかりません。

 考えてみれば、スプルースは「松」らしいし、竹のギターも揃えれば、「松」、「竹」と来るわけで、次は「梅」のギターをお願いします>メーカーの方

 が、定食なんかも、松>竹>梅という順位なので、「梅」のギターっていうと貧相な感じはありますけどね。だけど、竹のギターって言っても、一般に売り出すんだから、普通の音がでると思うんですけど、何か違いがあるのでしょうか? 青竹の匂いがするとか。もしかして、春先になったらネックのところからタケノコが生えてくるとか…。そういえば、八百屋の店先に「竹ノコ」と書いてあるのを見て、「ケケノコってなんですか?」と聞いた人がいるとかいないとか。っているわけないか(^_^;

 ところで、世の中には耳の敏感な人がいるでしょうから、「利き酒」ならぬ「利きギター」が出来る人もいるかも。エレキギターをギャ~ンと弾いただけで、「お、これはメイプルだ」とか「おや、これはアルダーだ」とか。そういえば、高校時代の友人が、フェルナンデスのムスタングを買ったら、ボディの材質は「セン」だったらしい。こいつは、「学校の工作で使ってるのと同じ木で出来てるのか~」とひどく落胆してました。そこへいくと、私が当時使ってたのは“腐ってもレスポール”と言われるとおり(?)、国産のコピーモデルでしたが、ちゃんとメイプルでした。ところで、メイプルってのは楓の木ですよね。ということは、レスポールをギュッと絞ると、おいしいシロップが出てくる…わけないか。

 ゴンチチのチチ松村さんは、「これぞ日本の心!」という事で、桐で作ったウクレレを持ってました。「音がデカイ」のが特徴だそうですが、写真で見ただけで演奏してるところは聴いた事ありません。

 なにはともあれ、竹のギターに興味のある人は、ヤマハのホームページを探してみましょう。




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ああ勘違い

2000年05月08日 | 日記・雑記・ただの戯言

 もう10年以上前の話。私の出身地は、北陸地方のとある温泉街なのですが、夏祭りは客寄せも兼ねて結構盛大にやります。で、うちの母の話によると、その夏祭りに「鹿内孝が来てギターを弾くらしい」との事。皆さん、もうおわかりですね。もちろん、正解は寺内タケシでした。太陽のホームページで寺内タケシという名前を聞くたびに、この話を思い出します。

 また、夏祭りとは別企画なのですが、2~3年前には「ビートルズ音楽祭」なるものも行われました。その際に、またまたうちの母が「声のきれいな兄ちゃんからサインもらった。けど誰だかわからん。」と言ってました。で、出演者のリストを調べたところ、財津一郎さん…もとい、財津和夫さんでした。私は「知らんのやったら、わざわざサインもらいなさんな。」と思ったとともに、「ひっじょ~に、キビシ~!」とボケてしまいました。…今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。






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