今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

人間の証明見てたら

2013年02月28日 21時54分04秒 | ドラマレビュー

 この「人間の証明」はドラマの話でフジテレビで放送された2004年版です。キャストがすごく豪華なのですが、主なところだけで、竹野内豊、松坂慶子、夏川結衣、緒形拳、大杉漣、高岡蒼甫、松下奈緒、堀北真希、國村隼、風間杜夫、横山めぐみ、田辺誠一、鹿内孝、りりィなど。出演者を見てると大橋のぞみの名前もあるので、どっかで出てたのでしょう。

 そんなですが、他にも出演者の中で今をときめく「尾野真千子」の名前を発見。「出てたっけ?」と思ったのですが、第4回でしっかり出てました。刑事二人が霧積へ聞き込みに行く場面で道案内をする役で。その後、旅館に到着したら実はその旅館の娘だったという設定で、その時に彼女の祖母が「昔、黒人兵の家族が来たことがある」と告白するので、結構重要な場面ですね。尾野さんのセリフも結構あったし。第5話にも警察に電話する場面があったと思います。

 9年前のドラマだから彼女は20歳をちょっと過ぎたくらいですか。それが随分たってカーネーションで大ブレイクですから世の中わからないものです。まぁ元々実力あった人なんでしょうけど。

 ということで、興味のある人はチェックしてみて下さい。ドラマ自体は結構面白いです。今回はまだ6話までしか見てないけど。

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新しいネーミングを考えよう

2013年02月27日 22時20分59秒 | 日記

 何回も言いますが「サムライジャパン」も「なでしこジャパン」も語感が嫌いです。日本人なら男はサムライ、女はなでしこというのは短絡すぎるのではないかと思う次第です。サムライという言葉は、昔ヒクソン・グレーシーが「戦うにあたってはいつ死んでもいいというサムライの心を持っています」とか言ってたのでイメージがよくなくて、おまけに私は幕末オタクですので黒船来航時の旗本連中の屁タレ度合いも嫌いなわけです。

 話によると今回のWBCのメンバーは機動力を売り物にしているそうで、それならば足軽ジャパンとか忍者ジャパンの方がよいのでは? それか、相手に貫禄勝ちするためには殿様ジャパンの方がよいかと。

 もし男子が忍者なら女子は当然九の一でしょう。なでしこよりは九の一ジャパンの方が強そうに感じます。あとは外国の人からすると日本の女子の典型は芸者でしょうが、さすがに芸者ジャパンよりは九の一ジャパンの方がよかろうと。あるいは男子が殿様なら女子はお姫様と。大奥ジャパンよりは姫様ジャパンの方がよいでしょう。そうなれば、その年の初戦は東スポの見出しに必ず「姫始め」という語句が踊ります。楽しみですね。

 が、男子は殿様、女子は姫様という発想も短絡的です。そもそもがサムライといいながら「ジャパン」というのが気に入らんと。どうせならニッポンでしょう。そうなるとサムライニッポンかというと、それはそれでつまらんのでいっそのこと「ニッポンジャパン」にしましょう。これな男子も女子も両方いけるし。どーですか、お客さん。

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今度は人間の証明をば

2013年02月26日 22時06分31秒 | ドラマレビュー

 テレビは基本的にドラマとスポーツ中継と音楽番組しか見ないことにしましたので、前に録画したドラマを引っ張り出して見てます。今回は「人間の証明」をば。もちろん2004年版ですが、風間杜夫と國村隼が結構よかったり、夏川結衣もナイスだったので。ま、豪華キャストだしいろんな話が複雑に絡んでるので映画よりも連続ドラマにした方がドロドロ感が出ていいでしょう。

 なお、私がコツコツ録画して保存版にしてあるのは、

岸辺のアルバム
結婚できない男
曲げられない女
四つの嘘
カバチタレ!
歌姫
王様のレストラン
けものみち(名取裕子版)
浮浪雲
前略おふくろ様
行列48時間
トリック1~3
ふぞろいの林檎たち
金田一耕助シリーズ(三つ首塔、不死蝶、悪魔が来たりて笛を吹く、夜歩く)

など。年代はバラバラですが、今はブルーレイになったので画質をソコソコにすると連続ドラマが全部1枚に収まるので、今後あれこれ再放送ある時にはチェックせねば。録画してないので、今後再放送あれば保存版にしたいのは「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~」と、今やってる「最高の離婚」かな? 何しろ最高の離婚は3回目と4回目見逃してるので。ちなみに現在TBSチャンネルで再放送中の「もう一度、君にプロポーズ」を録りだめてるのですが、これも結構好きだったりします。こうやってみると、暗いというか深刻な話のドラマはほとんどないですね。そういうのは何回も見たいとは思わないってことでしょうけど。あ、そういえば来月はCSで金田一シリーズの「真珠郎」があるのでした。今度こそ保存版にする!

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SJを勘違いしてました

2013年02月25日 21時59分16秒 | ギターと楽器のこと

 ヒットスタジオの最終回を見てたら円広志氏が出てて、持ってるギターに違和感があったので「もしや、円広志モデル?」と思って調べてみたら、なんのことはない普通のヤマハのSJでした。

 SJは70年代後期から80年代前半のギターですが、一番有名なのはサザンの桑田氏。ただ、別に欲しいギターでも無かったし当時はそんなに意識せずに見てたので記憶が曖昧。形は完全にテレキャスタイプだと思ってたので、円氏のギターが妙に6弦側のホーンが長く感じSJの改造版かと勘違いしたと。実際はストラトとテレキャスの中間みたいな感じなんですね。

 で、問題はコントロール。SJは1ボリューム2トーンなのでつまみが3つあるのですが、どう見ても2つしか見えなくて「やはりカスタムか?」と思ったのですが、SJ800は1V2TでSJ500は1V1Tなのでした。色も普通にパーシモンレッドだったので、今回のはただのSJ500だったんですね。すごく庶民的でいいと思います(?)。ちなみにSJというのはこんなのです。私はこのギターは興味ないのですが、同じ時期のSFはすごく好きでSCも興味あり。

 なお、円広志氏は飛んで飛んでが流行りましたが、私はこのときに歌ってた「愛しのキャリアガール」という曲の方がかっこいいと思いました。こっちもそこそこ流行ったんでしょうけど。

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本日の借り物なのだ

2013年02月24日 14時42分27秒 | 日記

 どっちかというと70年代洋物ヒットを目当てに図書館に行ったのですが、これを借りてきました。反応したのは「天祖天才バカボンの春」。41歳の春だ~から~というあれですが、自分が既にバカボンのパパの年齢をはるかに超えてしまったことに愕然としたのだ(?)。なお、今回のは「アニメ主題歌メモリアル-2 3」というのですが、元祖天才バカボン以外には、「アラビアンナイト シンドバットの冒険」「クムクム」「鋼鉄ジーグ」「UFOロボ グレンダイザー」「アンデス少年 ぺぺロの冒険」「草原の少女ローラ」「一休さん」「ハックリベリィの冒険」など。一休さん以外は聞いたことないですが、全般的に堀江美都子率が高いので期待しましょう。

 なお、これ以外には「懐かしの特撮ヒーロー大全 補遺編」というのも借りてきて、そちらはゴジラ、風小僧、少年ジェット、まぼろし探偵、白馬童子、チャンピオン太、忍者部隊月光、くらやみ五段、丸出だめ夫、大魔神、タイムトラベラー、恐怖劇場アンバランス、など。タイムトラベラーは45秒という短さ。どうせなら城達也氏のナレーションも欲しかったところ。アンバランスは富田勲先生の作曲ですが音だけ聞いてもコアイ…。さすが。

 図書館では今年から1回に3枚まで借りられるのであと1枚は「キャンディーレーベル」を。結局洋楽ヒットは借りず。まぁそういう日なのでしょう。

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ドラマ「緊急指令10-4・10-10」

2013年02月23日 23時34分24秒 | ドラマレビュー

 CSのチャンネルNECOでスターウルフとかアステカイザーをやってた時間帯に、今度は「緊急指令10-4・10-10」をやってます。いつ頃のドラマだったか正確に記憶してなかったのですが、1972年の放映だったようです。私は小学校3年でしたが、その時に見てたのか再放送で見てたのかは不明。あるいは、田舎だったので数年遅れで放送ってこともあったかも。

 それはそれとして、当時も「なんか中途半端」と思ったのですが今回見た感想も同様。かっこいいんだかダサイんだか、SFなのかばかばかしい話なのか、一体主役の人たちの社会的な立場は?、特撮のレベルは?、とか今となってもよくわかりません。

 ちなみに「10-4・10-10」というのは、アメリカのCBや警察無線で使われる「10コード」と呼ばれるもので、「10-4」(テンフォー)は「了解」、「10-10」(テンテン)は「通信終わり」を意味する略語だとWikipediaにはありました。

 このあたりは微妙なところで、このドラマが大ヒットしてたらこれらのコードを覚えた子供はクラスのヒーローになれただろうし、このコードで会話するようなグッズもヒット商品になったことでしょう。のちのポケベルブームにも繋がったかも。

 で、子供が夢中になってるものには大人も顔を突っ込むので、大人は大人で「58-194=今夜 行くよ」とか「184-588=いやよ 今夜は」とか文字コードで隠微な会話をするはずだし、鶴光師匠も「210-168=乳頭の色は?」とかいうのを使ったことでしょう。が、そういう話がなかったのはヒットしなかった証拠かと。

 ま、なんだかんだ言ってもDVDは出てないようですのでこの機会に見ておくのは大人として必要かもしれません。関心のある方はチャンネルNECOでどうぞ。私が今回あらためて見た限りではお色気度が低いのですが、一般的な評価はどうでしょう?

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たまに見ると面白いもの

2013年02月22日 21時42分27秒 | TV番組レビュー

 BS朝日で「ワールドプロレスリング リターンズ」というのをやってます。今も地上波で新日の中継やってるそうですがなんかすごい夜中にやってるようで、わざわざ録画してまでは見てません。が、先日たまたまこのリターンズを見てみたら夏の両国大会やってて、なおかつ桜庭が挨拶に出てきたりして面白そうだったので昨日も見ました。

 大会は昨年夏の両国でのG-1クライマックスだったのですが、プロレスの中継や雑誌をチェックしなくなってから十数年。別に誰が優勝したとかなんか事件があったとかまったく知らないので、あたかも生中継見てるように楽しめました。昨日はスキンヘッドの外人(アンダーソン?)と日本人の若いの(オカダ?)の試合で、どっちも全然知らなかったのですが良い試合でした。カウント2.5の応酬っていう試合見たの久しぶりでしたし。

 考えてみればゴールデンタイムにプロレスやってないってことは、若い人が偶然目にするという機会も少ないわけで、そういう人はプロレスの見方や楽しみ方そのものを知らないことになりますね。能とか歌舞伎を初めて見たときになんか楽しみ方がよくわからないというのに通じるのではないでしょうか?

 前にプロレス見てたときは丁度魔界倶楽部が出てたときで、その時はビデオに録画して昼間に見たのですが、当時幼稚園児だった娘2号が「これって本気? ウソんこ?」と聞いてきたのですが、子供にそんなこと言わせる時点でいけません。ちなみに私がプロレス見なくなったのは、大仁田が新日のリングで火を噴いたときに「終わった…」と思ったのが大きいのですが、ここ何回か見た限りでは完全にストロングスタイルだし割と好感持ってます。

 さて、来週の放送では桜庭も出るようですし、また見なくちゃ!

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既にストーリーはどうでもいいドラマ

2013年02月21日 19時25分05秒 | 日記
 フジで火曜の夜10時から仲間由紀恵主演の「サキ」というドラマをやってます。キレイなお姉さんは好きなので一応毎週見てますが、既にストーリーはどうでもよくなってると。

 あらすじを一言で紹介すると、仲間由紀恵が肉ばっかり食ってて付き合う男がみんな破滅するという話です(?)。そんななので真剣に見てると「ありえんなあ」とボヤキ通しになり精神衛生上よろしくないと。

 ですがそんなドラマにも楽しみがあって、富田靖子さんが人妻役で出演してるですよ。旦那役は高嶋政伸なので多分仲間由紀恵にワッチコンされて破滅する運命なのでしょうが、その後富田靖子さんがどうなるかが見ものですね。

 実をいうと彼女とは握手して貰ったことがあるので知らない仲じゃなし(?)、万一のときはなんとかしてやらねばならんとか思うと気が気ではありません。

 なお、今週の火曜は同じ時間帯に放送してたNHKのドラマを見てたので「サキ」は録画だけしてまだ見ておりません。ま、どうせストーリーはどうでもいいので。ドラマにはいろんな楽しみ方がありますものね。(と、無理矢理しめる)
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派手だね

2013年02月20日 21時54分26秒 | 尾崎亜美

 今日のNHKラジオ「すっぴん!」のテーマは「派手だね」。パーソナリティーのダイアモンド☆ユカイ氏にちなんだようですが、今日は国会中継の関係で55分だけという短縮モード。その最後にかかったのが中山美穂さんの「派手」でした。それほどのヒット曲ではないのですが私はこの曲が印象に残っておりまして、何かというとヒットスタジオ。

 夜ヒットというと、出演者がオープニングでは他のアーティストの曲を歌うのが名物でしたが、あるとき出演した尾崎亜美様が歌ったのがこの曲でした。あれは「Rainbow Tree」のときだったか「雨は止まない」だったか、あるいは「Endless Dream」のときだったか。なんか調べればわかるんでしょうけど。

 ちなみに亜美さんが初めて出演したときは狩人が「マイピュアレディ」を歌って、次に出てきた亜美さんが歌ったのは「お化けのロック」でした。あれもなかなか珍しいシーンでしたよね。他の人の曲をちゃんと覚えてなかったり歌詞がメチャメチャだったりカンペ見まくりで歌う人も多い中、かっこよく歌ってたのが印象的です。

 ということで久しぶりに「派手」を聞きましてその辺一気に思い出しました。なお、中山美穂さんには昔も今もまったく興味ありません。あしからず。

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映画「エスパイ」

2013年02月19日 22時05分00秒 | 映画

 1974年公開 東宝 

 CSの日本映画専門チャンネルにて「東宝特撮王国」として映画「エスパイ」が放送されていました。先月録画してたのですが、この映画については公開時は評判がよろしくなかったと記憶しているのでほったらかしてたと。が、昨日見てみたらすごく面白いの。面白いというのは素晴らしいという意味でなく、馬鹿馬鹿しいけどなんかついつい見てしまうという面白さ。

 原作は小松左京先生で、このエスパイとは「エスパー・スパイ」の意味で、超能力を持つスパイを意味するのだそうです。もちろん造語ですが、映画ではその説明はごくさらっとしてました。んで、ストーリーは世界の平和を守るため悪の超能力者と戦うという話です。

 出演は、藤岡弘、加山雄三、草刈正雄、由美かおる、など。なにしろ仮面ライダーと若大将と華麗なる刑事とかげろうお銀の共演ですから面白くないわけはありません。おまけに由美かおるは入浴シーンとかでなく、バッチリお脱ぎになってます。これは特撮映画として大人向けに作ったのが間違いで、夏休みの夜にちょっと年齢の高い子供向けドラマとして放送したら空前のヒットになったでしょうに。とにかく超能力あり、銃撃戦あり、カーアクションあり、バイオレンスあり、お色気あり、動物あり、最後に愛で締めるという子供が喜ぶ要素がすべてあります。

 ということで、ストーリーはいちいち説明しませんが、大人なのに幼稚な物が好きな人にはオススメです(?)。日本映画専門チャンネルでは今月もう一回放送ありますので見られる環境の方は是非どうぞ。そうでない方はDVDも売ってるようなのでどうぞ。

 調べてみたらこの映画は山口百恵主演の「伊豆の踊子」と同時上映だったのですと。山口百恵VS由美かおるの対決は由美かおるの圧勝ですね。んで、この1年前の正月映画は「日本沈没」だったので藤岡弘全盛時代と。ついでにこの映画の半年前のお盆の映画はあの「ノストラダムスの大予言」だったわけで、そちらも由美かおるでしたね。実は私、あの映画を映画館で見ておりまして…。なんかもう一回見たいと思ってもDVDは出てないというトホホな状況。とはいえ、これ以上五島勉を儲けさせることはないかと。

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財津さんがニャンニャンニャンで

2013年02月18日 21時50分51秒 | 日記

 2月22日は財津さんの誕生日で満79歳になるそうです。つのだ☆ひろさんのFMラジオで聞きました。チューリップなんて可愛い名前のバンドやってた割にはもう79歳なんだと驚いたり、見た目より実年齢がかなりいってたのだと思ったら、財津和夫さんじゃなくて財津一郎さんの方でした。

 で、財津一郎さんといえばピュンピュン丸の歌、ピュンピュン丸といえばつのだじろう先生、つのだじろう先生といえばつのだ☆ひろさんのお兄さんということで「これはかけないわけにはいかないでしょう!」と、今日はラジオで「ピュンピュン丸」の歌を聞きました。私は以前借りて来たアニメ主題歌集のCDで知ってたのですが、今日オンエアされたのはテレビサイズ版。なんか効果音がドカンバカンとうるさい上に2コーラスで終わりでした。それにしてもアニメの主題歌に「キビシィ~!」という自らのギャグを惜しげもなく投入するあたり財津さんいい仕事してます。

 私は小さかったので詳細は覚えてないのですが、あのアニメはケメ子とかチビ丸とかキャラがメチャメチャ立ってたような気がします。元々忍者物というと色んなシチュエーションが使えるので、そこに絶妙なキャラが絡んでくるといくらでも面白くできるんでしょうね。当時は大好きだったのですが今見ても面白いかも。見る機会ないけど。

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スペクトラムファンに朗報

2013年02月17日 14時04分21秒 | スペクトラム

 スペクトラムが何かというのは省略しますが、ここ数年廃盤になっていたオリジナルアルバムが一部再発されます。なにやらタワレコ限定だそうですが、通販でも買えるのでお近くにショップが無い方はそちらでお求め下さい。

 今回デジタルリマスターされてるそうで音が良くなってるかもしれませんが、注目はそれぞれのアルバムに収録されるボーナストラック。中でもありがたいのは3rdアルバムの「TIME BREAK」ですが、収録曲は以下の通り。

抒情組曲「戦士の休息」
 1.Reminiscence(回想)
 2.His Native Place(故郷)
 3.Longing(思慕)
 4.Children(子供たち)
 5.God(神)
 6.An Illusion(幻夢)~The South Pacific(南太平洋)
 7.Awakening(目覚め)
8.夜明け(アルバ)
9.すべて懴悔だけ
10.四季
11.あがき
12.やすらぎ
13.夜明け(アルバ)(シングル・ヴァージョン) (ボーナストラック)
14.やすらぎ(シングル・ヴァージョン) (ボーナストラック)

 夜明けのシングルヴァージョンはベストアルバムにも収録されておらず、ほぼ初CD化といっていい状況。(以前、なんかのオムニバスに収録されたという話がありますがどっちにしても現在入手できませんので) さらに「やすらぎ」は「夜明け」のB面だったのですが、アルバムではコーラスがちょこっと入ってるだけですのでこっちが本物です。これは直樹さんがボーカルのアカペラ曲で全編英語詞という異色作。私は当然シングルで所有しておりますが、ようやくCDで聞けると思うと嬉しい限り。今日の画像は発売当時の雑誌「ADLIB」の記事ですが、それによるとこの曲は最初にピアノを入れておき、順に一人ずつコーラスを入れていき、最終的にピアノを消してリードボーカルを入れたものだとか。

 ということで発売に先駆けて、このアルバムでのメンバーの使用楽器をクレジットにて予習しておきましょう。


◇新田一郎
Trumpet:Vincent Bach Stradivarius-Model 37
Flugel Horn:Couesnon
Valbe Trombone:Getzen

◇兼崎順一
Trumpet:Vincent Bach Stradivarius-Model 37(B♭)
Flugel Horn:E-Benge Resno-Tenperebell-5
Recorder

◇吉田俊之
Tenor Trombone:Vincent Bach Stradivarius-Model 36
Tenor,Bass Trombone:Vincent Bach Stradivarius-Model 36B
Bass Trombone:Holton Model430

◇岡本郭男
Drums,Percussions

◇奥慶一
Piano:Steinway Grand Piano
Electric Piano:Yamaha CP-80、Fender Rhodes、Solina Strings Ensemble
Synthesizer:KORG PS-3200&800-DV、Roland JP-4

◇西慎嗣
Guitar:Fender Stratocaster(1954,57)、Gibson LP(1968)、
Gibson ES335(1968)、Greco SF-850

◇渡辺直樹
Bass:B.C.Rich、Greco Electric Bass(Watanabe Naoki Model)

◇今野拓朗
Percussion:Gon Bops Congas、L.P&Fuji Bongos、Another Percussion

 では細かいところをチェックしていきましょう。新田さんとドンペイさんはトランペットは同じですがフリューゲルのメーカーは違うんですね。なおかつ新田さんはこのアルバムでもバルブトロンボーンを吹いてたと。吉田さんはテナーバスとバストロも吹いてるのがわかります。さらにドンペイさんのところでRecorderとありますから、組曲で吹いてるのだろうと。

 西さんはいろいろ使ってますが素晴らしいビンテージが並んでて、ここではイーグルは使ってないんですね。組曲とかアルバのソロはサンタナばりの素晴らしい音ですが多分あれはレスポールではないかと。なお、グレコのSF-850というのは該当機種がありませんが、時期から推察するとEGF-850のことではないかと。スーパーリアルシリーズのレスポールコピーですね。たしかジャパンジャムかどっかで使ってた写真をヤングギターで見たことあります。Gibson LP(1968)なんてのはどうやっても買えませんが、これの中古探そうかなぁ。国産コピーとはいえ結構すると思うけど。

 直樹さんはお馴染みのイーグルの他にGreco Electric Bass(Watanabe Naoki Model)という記載があります。多分セカンドナビゲイションのジャケット裏に写ってる奴で、武道館のアクトショーでグルグル回してるあのベースではないかと。

 他のミュージシャンのクレジットとしては、Yuki Sugawara、Koji Katayama、Kegani(SAS)などの名前があります。Yuki Sugawaraは元MMPのパーカッション奏者菅原由紀さんで、この人は拓朗さんが加入する前にライブのお手伝いをしててスペクトラムが衝撃のテレビデビューを果たした24時間テレビでも一緒にやってました。あと「イン・ザ・スペース」のB面の「アクトショー」もサポートで叩いてます。コンガもティンバレスもかっこよいです。ここでは組曲のパーカッションをサポートしたのではと推察されます。

 Koji Katayamaは同じく元MMPの片山鉱二さんでサックスプレイヤー。ただし、ここでは多分組曲のフルートを吹いてるのではないかと。Kegani(SAS)はサザンオールスターズの野沢ケガニさんなので、こちらも組曲のパーカッションのお手伝いではないかと。

 と、そんなこんなを書いてますがすべては雑誌記事の新田さんの文章とアルバムのクレジットを100%信用してのことです。今回の再発にあたって何か特別な解説はつくのでしょうか? 来月に備えてお金貯めとかないと!

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レッツゴーヤング 保存版その1

2013年02月16日 23時34分44秒 | 昭和歌謡

 CSの歌謡ポップスチャンネルで放送された「レッツゴーヤング」を見ました。前に記事にした通りオリジナル放送は1977年7月3日。出演者と演奏曲は

1.まぶしい季節:番組テーマ
2.沈黙:野口五郎
3.オー!ミステリー:浅野ゆう子
4.明日の花嫁さん:ずうとるび
5.愛するデューク:キャンディーズ
6.セクシー・レディー:あいざき進也
7.6年たったら:五十嵐夕紀
8.想い出のピアノ:森田公一とトップギャラン
9.あずさ2号:狩人
10.Lui-Lui:太川陽介
11.暑中お見舞い申し上げます:キャンディーズ
12.マイホームタウン他:都倉俊一&森田公一他

など。

 私はというとほとんどキャンディーズ目当てですので今回はそちらの目線で。5については私はキャンディーズのライブアルバムでお馴染みなので「SIR DUKE」としか言ったことはないですが、これがテレビ映像で見られて幸せです。ライブアルバムでは完全にミキちゃんのソロですがテレビではサビを3人で歌ってました。

 で、MMPについては残念ながらこの時期新田一郎さんと兼崎ドンペイさんは既に脱退したあとでした。トランペットは小林さんと竹田さんでしょうか? Saxの片山さんはソプラノでしたね。ギターについては2人いたので西慎嗣さんが加入した頃でしょう。西さんは薄い色のサングラスかけてたのでちょっとイメージ違いますがストラト持ってて、もう1人のギターはSGを持ってますが多分西山さんだと思います。ベースの直樹さんもサングラスかけてましたね。この日はプレベでした。

 なお、当方スペクトラムのコピバンをやっておりますが、スペクトラムはMMPの卒業生を中心として結成されたと言われています。すなわちMMPから新田一郎さん、兼崎ドンペイさん、渡辺直樹さん、西慎嗣さんが参加し、デビュー当時はパーカッションの菅原由紀さんも参加していました。なおかつスペクトラムの3rdアルバムではSaxの片山鉱二さんも演奏してましたから、今回の映像は若干残念でもありありがたかったりもします。

 番組では「キャンディーズ情報局」というのがあって、当時の流行語なんかを紹介してましたが、これは前に「SONGS」で放送されてたやつですね。その「SONGS」で放送されてた「暑中お見舞い申し上げます」もこのときの白い衣裳のときなので、NHKとしては定番の映像なのかも。当時のレッツヤンの映像がどの程度残ってるのかわかりませんけど、このときのスーちゃんすごく可愛くてGoodです。(あ、当方青組ですので…)

 番組の終盤ではポールアンカメドレーということで、ダイアナとかも歌ってましたがキャンディーズは「シンデレラ」を歌ってました。シンデレ~ラ シンデレ~ラ 私は可愛いシンデレ~ラな~の~ というの。なんかすっごく聞き覚えがありました。西田敏行さんがコントでも歌ってたのかも…。

 で、番組最後は都倉先生の「メッセージ」でした。当時はいきなり海岸での写真に切り替わって違和感あったのですが、これはこれでいい曲ですね。このときのスーちゃんすごく可愛いです。(重ねて言いますが、当方青組ですので…) 

 ということでキャンディーズの歌が3曲というかテーマ曲を入れると4曲も聴けますのでこれは完全に保存版です。ちなみに今回のは2月17日(日)18:00~19:00と2月19日(火)22:00~23:00に再放送あります。初回見逃した方は是非どうぞ。

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望郷一番星でした

2013年02月15日 21時39分09秒 | 映画

 トラック野郎シリーズが好きなんですが全部見たわけではありません。久しぶりに見てみようと思って「爆走一番星」と「望郷一番星」を借りて来ました。実は30年くらい前にテレビで放送してたのを途中まで見て続きを見たいと思ってたのですが、それが何だか忘れてしまっていたと。ヒロインを覚えていればよかったのですが、それが出てくる前になんか用事があって本当に最初の方しか見なかったんでしょうね。

 で、その作品はというと「望郷一番星」でした。ヒロインは島田陽子さんですね。冒頭のフェリーの中で桃次郎が欲情して股間押さえながらオタオタする場面が妙に頭に残ってたのでした。

 実は「爆走一番星」の方は大して面白いと思わなかったのですが「望郷一番星」の方は思わず「ブハッ」と何回か吹き出してしまいました。間違いなく面白いです。それと、当時何が流行ってたかというのがよくわかっていいですね。この作品では冒頭に松鶴家千とせが出てきて「わっかるかな わっかんねぇだろうな」とやってたし、三輪車に乗った子供に「ツトム君です」って書いてあったり、由利徹の「おしゃまんべ!」も聞けたし、鶴光師匠もエッチな役で出てくるし、吉川団十郎がそれこそ「宮城縣」という役で出てくるし、海原千里万里も出てるしで盛りだくさん。島田陽子って好きじゃないんですが、このときはいいですね。多分「犬神家の一族」もこの頃だったと思います。

 ということで、興味のある方は是非。ちなみに小さいお子様のいる家庭にはオススメしません。

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これはやはり悪夢でしょうか?

2013年02月14日 19時28分23秒 | 日記
 昨夜の夢。書店で前田日明のムックを見つけてインタビューが結構面白かったから何回か立ち読みしてたけどあるときから見かけなくなって、ネットで注文するほとではないしなあとか思ってたけど、最初に行った書店にまた一冊だけ後ろ向きに置いてあるのを見つけて、それをまた立ち読みしようとしてたら横にいたオヤジが明らかに狙ってる目つきだったので「仕方ない。買うか。貰い物の図書カードがあるし」と思ってレジに行ったけど図書カードが千円分で本が980円だから、なんかもう一冊買おうかとまた迷ってた、というところで目が覚めました。これはやはり悪夢なのでしょうか? ちなみに現実生活でも貰い物の図書カード千円分は持ってます。明日本屋に行ってそういうムックが無いことを祈るばかりです。
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