今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

大晦日になりました

2009年12月31日 17時02分20秒 | 日記
 2009年はどんな年だったか振り返ってみると、去年と違って帯状疱疹もなく風邪をこじらせることもなく腱鞘炎もなく腰痛もなく無事に過ごせました。災難といえば、もらい事故2回、立て続けに車のパンク2回というのがありましたが、怪我もなく仕事に支障が出たわけではなかったのでこちらもよしとしましょう。

 音楽活動の方は、ReSPECTのワンマンライブができたのが一番でしたね。50人以上もお客さんが来てくれて本当にありがたい限りです。今年はこれと3月の吉祥寺と9月のトマパラと3回ライブがありました。ワンマンの方はかなりの曲数こなしたし、普段やらないようなややこしいギターソロやったりして、人間やる気になったらやれるというのがよくわかりました。これについてはメンバーとお客さんと支えてくれた家族に感謝ですね。

 仕事の方はあんまり調子が良くなかったのですが、会社が潰れずリストラもされなかったのは今のご時世では良い方でしょうか。とりあえず来年もなんとか健康で過ごせればと。

 ということで、今年一年いろんな方にお世話になりました。このブログも毎日見てくれてた人もいるかもしれませんが、今年は1月3日から今日まで連続更新でした。暇な奴だとお思いでしょうが来年もよろしく~。
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今年読んだ本

2009年12月30日 20時07分52秒 | ブックレビュー
 ここ何年かずっとやってますが今年も公開します。普通の社会人がどれくらい読んでるかは知りませんが、とりあえず平均以上ではないかと。なので、早い話が一つの自慢です(笑) 私の場合、電車に乗っている間は大体読みっぱなしで今年は6~7月くらいにバンドの練習とイベントが多かったためその間は多かったです。逆に仕事が忙しくなった11~12月くらいはさっぱりと。

 ということで、今年読んだのは以下の通り。

世に棲む日々(四) / 司馬遼太郎 
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 / 中島らも
燃えよ剣(上・下) / 司馬遼太郎
蟹工船 / 小林多喜二
九州少年 / 甲斐よしひろ
最後の将軍・徳川慶喜 / 司馬遼太郎
楯 / 二谷友里恵 
闇の貴族 / 新堂冬樹 
銀行籠城 / 新堂冬樹 
花神(上・中・下) / 司馬遼太郎
暁の旅人 / 吉村昭
無宿人別帳 / 松本清張
絶海にあらず(上・下) / 北方謙三
庭師(ブラックガーデナー) / 高瀬美恵
初恋 / 中原みすず
40 翼ふたたび / 石田衣良
BETWEEN / 川上健一
4月になれば彼女は / 川上健一
制服捜査 / 佐々木譲
ラスコーリニコフの日 / 佐々木敏
ジウⅠ / 誉田哲也
忘れ雪 / 新堂冬樹
ゆりかごで眠れ(上・下) / 垣根涼介
フォークソング―されどわれらが日々 / 週刊文春編
国境事変 / 誉田哲也
パズルパレス(上・下) / ダン・ブラウン
ジウⅡ・Ⅲ / 誉田哲也
隠蔽捜査 / 今野敏
デッドウォーター / 永瀬 隼介
廃墟本3 / 構成:中田薫 撮影:中筋純
リアル鬼ごっこ / 山田悠介
リオ / 今野敏
オリンピックの身代金 / 奥田英朗
シネマシネマシネマ / 梁石日
ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論 / 小林よしのり
黒頭巾旋風録 / 佐々木譲
ケータイ紛失 / 吉村達也
まほろ駅前多田便利軒 / 三浦しをん
ストロベリーナイト / 誉田哲也
会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人 / 堀紘一
色即ぜねれいしょん / みうらじゅん
ばいばい / 鷺沢萌
ビート / 今野敏
今ここにいるぼくらは / 川端裕人
家日和 / 奥田英朗
水の眠り灰の夢 / 桐野夏生
日本を貶めた10人の売国政治家 / 小林よしのり
朱夏 / 今野敏
イマイと申します / イマイ
ララピポ / 奥田英朗
自爆 / 田代まさし
代案を出せ / 勝谷誠彦
君は他人に鼻毛が出てるといえるか / 北尾トロ
死んでもカメラを離しません / 宮嶋茂樹
柔らかな頬(上・下) / 桐野夏生
世論という悪夢 / 小林よしのり
小説「日本」民主共和国 / 井沢元彦
雪えくぼ / 蜂谷涼
太陽黒点 / 森村誠一
人は永遠に輝く星にはなれない / 山田宗樹
空爆されたらサヨウナラ / 宮嶋茂樹
慎治 / 今野敏
冬の陽炎 / 梁石日
熱波 / 今野敏
破獄 / 吉村昭
魔欲 / 山田宗樹
小説コント55号 / 山中 伊知郎
地図にない国 / 川上健一
大地の子(全4巻) / 山崎豊子
アントニオ猪木自伝
中島らも烈伝 / 鈴木創士
ギャングスターレッスン / 垣根涼介
変身 / 嶽本のばら
BESTッす / ゲッツ板谷
ゲバゲバ70年 / 大橋巨泉
真夏の島に咲く花は / 垣根涼介
ファイアーボールブルース / 桐野夏生
時の渚 / 笹本稜平
もういらない / よしだたくろう
復活の日 / 小松左京
らも 中島らもとの35年 / 中島美代子


 読むのが2回目だったり3回目だったりするのもありました。今年の目標としては「幕末の歴史を理解する」というのがあって、その関連のものでは「世に棲む日々」「燃えよ剣」「最後の将軍・徳川慶喜」「花神」「暁の旅人」など。一番面白かったのは「燃えよ剣」かな? この本と「暁の旅人」に出てくる土方歳三のキャラがほとんど同じなので、実際にそういう人物だったんでしょう。一応初期の目標は達成できたものの、あとは「翔ぶが如く」とか「勝海舟」を読めばさらにという気もしますがどっちも長くて手が出ず。

 私的に今年読んだベスト3を選ぶとすると、「オリンピックの身代金」「4月になれば彼女は」「ファイアーボールブルース」ですね。今年は今野敏さんと桐野夏生さんの本を読み始めて、どちらも面白いのであれこれ発掘するのが楽しみ。来年は奥田さんの新作も買わねばと思ってますが。

 今年は7~9月くらいにライブとイベントが多くて、9~10月は職場で異動する人と転勤してくる人が多くて歓送迎会ラッシュ。当然金欠に陥りまして10月以降は多分新品は1冊も買ってません。人から借りたのと図書館から借りたのと以前読んだのを本棚から引っ張り出したのとブックオフで買ったのとでなんとか。

 現在読んでるのは桐野夏生さんの「魂萌え!」ですが(当然図書館。桐野先生すいません…)、気持ちをスカッとさせて年明けを迎えるには向かなかったかもぉ(笑) とにかく来年もいい本に出会えますように、と。
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まあ紅白でもいいか

2009年12月29日 23時29分28秒 | TV番組レビュー
 NHK-BS2で「紅白60回・夢の対決」というのをやってました。要するに過去の紅白歌合戦の映像を集めた番組で3時間半の長丁場。途中からでしたが結構見ごたえありました。

 普通こういう番組だと「名場面」と称してサビだけだったり1コーラスだけだったりしますが、今回は基本的に出場したときの歌唱全部でした。特にこういう番組では案外見る機会のない高田みづえの「硝子坂」が見られたのがよかったです。

 あとは驚いたのが江利チエミ。上手いなんていう単純な表現ではすまないですね。思わず画面に向かって「アッパレ~!」と言ってしまいました。

 そんなこんなですが、まあ結局大晦日も紅白でいいかなと思いました。歌番組が好きなんですがカラオケで適当にとかPVだけだったりすると嫌なので。今回の出演者で特に見たい人がいないといえばいないのですが。
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解説者うるさい!

2009年12月28日 23時56分12秒 | TV番組レビュー
 昨日フィギュアスケートの全日本選手権を見ました。上位選手の演技はどれも素晴らしいものです。が、気に入らないのは解説者の声。

 昨日のテレビ中継の解説は荒川静香さんだったと思いますが、たとえば安藤選手の演技ではフィニィッシュしたと同時に「硬いなぁ~」というし、他の選手の演技でもジャンプする前に「さぁ、トリプルサルコー」とかいちいち言いますですよ。

 安藤選手へのコメントは、滑り終えた選手にはまず「頑張った」とか「よくやった」とか「素晴らしい」とかいうべきではないかと思います。いかにもうんざりした調子で「硬いなぁ」というのはいかがなものかと。また、演技の解説にしても見てる方からすると、それがトリプルサルコーでもトリプルトーでも雪崩式フランケンシュタイナーでも別に構いません。

 そんなのは、あとでスロー再生を見ながら回転が足りないとか着地が安定してないとか解説してもらえばいいのであって、こちらとしては臨場感を楽しみたいんですね。ああいうのを見ると「解説者はいらん!」とか思ってしまいます。

 同じ意見は多分また東京新聞芸能ワイド面の「反響」欄に来ると思って先回りしてみました。オリンピックの金メダルとってしまった人は、どうしても上から目線になるんでしょうか。
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吹奏楽性格占い

2009年12月27日 21時42分01秒 | TV番組レビュー
 本日のテレビ朝日「題名のない音楽会」のテーマは「吹奏楽性格占い」でした。この楽器の人はこういう性格だというベタな企画でしたが、結果として「トランペットの人は目立ちたがり」ということで、私の長年の疑惑は確信に変わったと(笑)

 ま、吹奏楽ではトランペットでしょうし、ロックバンドであればヴォーカリストでしょうか。逆に言えば、そういうパートの人が目立ちたがりでナルシストでなければそもそもバンドが成立しないような気がします。

 本日のゲストは茉奈佳奈の二人。元々吹奏楽経験者でサックスとトランペットだったそうで、今日は演奏にも加わってました。結構お上手ですね。この番組は特に佐渡さんが司会をするようになってから注目しており、最近はサンデーモーニングの「喝ッ!」を途中で切り上げて見てます。面白いですよ。

 ちなみに、我が家の吹奏楽経験者(娘1号:トロンボーン、娘2号:ホルン)は、どちらも性格占いには取り上げられず不満タラタラでした…。
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そりゃそうでしょう

2009年12月26日 14時16分46秒 | ドラマレビュー
 今日の東京新聞芸能ワイド面の「反響」コーナー。先日終了したTBSドラマ「仁-JIN-」について。<最終回に期待していましたが“ホルマリン漬けの胎児”など謎に包まれたまま終了してしまいました。>とのこと。そりゃそうでしょう。

 私は何気なく見てましたが終わってみれば確かに「あの胎児は?」「包帯グルグル巻きの男は?」「中谷美紀の写真が消えたりしたのは?」とわからないことだらけ。最後に来てこけたというか騙された感じ。

 まぁTBSのドラマなんてこんなもんでしょうと思ったのですが、多分いい迷惑なのが福山雅治。おのドラマで凄く個性的で魅力的な坂本竜馬が登場したので、来年の大河ドラマの役と比較されるのは確実。「内野聖陽はよかった!」という声があがるでしょう。しばらくしてほとぼりさめればいいでしょうが、来年春からこれの続編をやったりスペシャルドラマをやったりすればまた話題になるでしょうし。あ、それでなくとも再放送があるか。

 と、大きなお世話ながら思ってしまいます。内野聖陽も綾瀬はるかもアッパレ!と思いましたが、私の中でドラマ全体の評価は大きく下がりました。きれいに結末を作るのは難しいでしょうが、あんまりにもねぇ。
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どこにいったんでしょう

2009年12月25日 23時24分07秒 | ニュースに一言
 鳩山総理がお母タマに貰ったお金が騒動になってます。元々大金持ちなんでしょうが、それくらいでないと総理にはなれないのでしょうか。「私腹をこやしたわけではないので…」と言ったとき「では何に使ったのですか?」と聞いた記者はいなかったのでしょうか。あの何億もの金はどこにいったんでしょう。

 ところで民主党といえば小沢幹事長があれこれ決めてるように言われてますが、鳩山さんがあれだけ金持ちだとすると当然小沢さんの頬っぺたを札束でピタピタしたのは想像に難くありません。それに屈しなかったあたり小沢さんは男らしくて素敵ですね。

 別に総理が変わるのは困りませんが、折角の政権交代ですので2年くらいは続いてもらわないといかんと思う次第です。税金の無駄は搾り出しておかないといけませんしね。今も結局年末になると道路工事多いし。
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NHKオンデマンド

2009年12月24日 23時30分27秒 | ニュースに一言
 今朝の東京新聞の記事。NHKのテレビ番組を有料で配信する「NHKオンデマンド」の苦戦が続いているのですと。会員は増えてるのに売り上げが低迷してるとか。

 そりゃ答えは簡単。「PCというのは面倒だから」ということにつきるでしょう。私も一応加入したのですが、肝心の番組を見るときにメディアプレーヤーを更新しろだの、ウインドウズエクスプローラーが更新されてないだのというメッセージが出て無料動画が見られませんでした。無料動画が見られないってことは有料動画を見ようとして失敗するときのリスクを考慮して、結局本格的には手を出さず。そういう人は結構多いのではないでしょうか?

 我が家では「行列48時間」というドラマの2回目を見逃したのでこれで見ようとしたのですが結局見られず。しかし「もしかして再放送があるのでは…」と思ってる人もいると思われ、NHKの思惑通りにはいかないでしょう。

 動画投稿サイトへの違法なアップロードが不振の原因という関係者もいるようですが、上記のドラマはYouTubeなどでは見られません。ということで、NHKの人はユーザーサイドに立ってもっと真剣に考えてもらいたいものだと。
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消費セラピー

2009年12月23日 21時47分59秒 | 日記

 <生きるためのお金を自分で稼がねばならない大人になった今、買い物は万引き以上にスリルがあると言えましょう。>というのは、辛酸なめ子先生の著作「消費セラピー」の冒頭にある金言です。

 たしかに自分で稼いだ金で満足いく買い物ができればいいですが、しょーもない物に使ってしまったと思うと悔しくて夜も眠れません。私も今年は大きいもの小さいものいろいろ買いましたが、ちょっと振り返ってみましょう。


<買ってよかったもの>
◇アリアEG-1200

 このギターの話は何回もしてるので省略しますが今年一番の出会いでした。いまだにケースから出して眺めたときにニヤニヤします。あんまり気に入ったので、折角だからこいつの兄弟があれば欲しいと思ってるのですが、程度の良いものは中古でも高くてなかなか…。


◇ダンロップ・トリガーカポ

 カポタストが何か知らない人は読み飛ばして下さい。ある音楽サークルのサポートでアコギを弾かねばならなくなり「どのカポがいいですかねぇ」とここのブログで悩んでたら、コメントで教えてもらったのがこのカポ。たしかに安いし軽いし性能はいいし、これはいい買い物でした。それ以後あまりアコギは弾いてないのですが。


◇KORG・クリップ式チューナーAW-2

 これも何回か話題にしてますが優れものです。不遜なカバーバンドでおなじみ“KFA”のバンマスであるなべちゃんがクリップ式チューナーを使ってるのを見て「お、エレキギターでもありなんだ」と思ったのがきっかけ。今年はアコギを弾く機会があったので購入しましたが、今ではReSPECTのステージでも使ってます。これだとMC中でも足元を見なくてすむので便利です。ただしなべちゃんが言うように「見た目がロックじゃない」というのが難点でしょうか(笑)


<失敗だったもの>
◇FMトランスミッター

 メーカーとか型番は忘れました。(車にあるので) MP3プレーヤーの音声をFM電波にして車のチューナーで聞けるものです。最近は一家に一台iPodという時代ですのでこれがあればカーオーディオというのはラジオだけでよくなると思ったのですが、世の中そこまでは甘くないと。私が買ったのは2400円位だったので、もしかして性能が悪いのでしょうか。市街地だとノイズが多くて使い物になりませんでした。まぁ郊外でもあまりよくありませんが。これを使いこなしてる人っているのでしょうか???


<なんともいえないもの>
◇リアップ×5

 リアップの高濃度製剤ですが何しろ高い! 1本7400円もします。おまけに第一種医薬品だとかで近所のドラッグストアでは薬剤師の婆さんが「今日はいいですけど、私のいない時間だと販売できません!」とか偉そうに説教するのでたまりません。これが効いてるのかどうかというのもわからないところですが、販売元に聞いてみれば「塗らなければもっと悪化してますよ」とか言うんでしょうね。フンだ。

 

 などですが、なんか忘れてるような気も…。まぁ忘れるようなものはどうでもいいのでしょう。写真はその一部ですが、買ったばっかりでまだ評価してないのもあります。最近はネットオークションでは買い物はしてませんね。やはり現物を確認しないと物騒な世の中ですから。

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ああ勘違い

2009年12月22日 23時33分15秒 | TV番組レビュー
 テレ玉で「必殺仕置屋稼業」が始まりました。あらためて見てみると、私はこれの第1回を見るのは間違いなく初めて。おこうの登場はいいとして、印玄が仲間になるくだりはちょっと強引過ぎるように思いました。

 初回は中村主水がやたらとハードな仕事しまくりで、かなりイメージ違いました。あとはオープニングやエンドテーマのタイトルバックが趣が違う点でも異色作でしょうか。登場人物それぞれのキャラクターはgoodだと思います。明日からも見ねば。

 で、何が勘違いかというと主題歌。私はこれの主題歌が「さざなみ」だと思ってたのですが、こっちが「哀愁」だったんですね。「さざなみ」は大好きなですが、まぁこっちもいい曲ですから。

 ちなみにテレ玉は朝9時から仕置屋稼業ですが、チバテレビでは夜8時から必殺仕事人Ⅴ、とちぎテレビでは夜8時から仕事人激突ですって。あっちこっち必殺だらけなんですね。
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別に面白ければなんでも

2009年12月21日 23時26分02秒 | TV番組レビュー
 子どもの頃から道頓堀アワーとか吉本新喜劇とかお笑いの番組をよく見てました。それで鍛えられたせいでしょうか、勉強はできないけどお笑いの名門と言われる大学に合格。ここのOBは、あのねのね、堀内孝雄、笑福亭鶴瓶、ハイヒールリンゴ、北野誠、TOPSの三井はん、ワハハ本舗の梅ちゃんなどなど。昨年はノーベル賞をとった教授もいたようですが、きっとノーベルお笑い賞だったのでしょう。

 この学校は学園祭の時などはその辺の普通のイベントが面白くて、一般参加のクイズ大会やってても「そんなにぼけんでいいのに」と思うほど笑わせてくれます。お笑いのレベルは高いです。私なんか二軍の補欠程度の実力(?)でした。

 そういうこともあって笑いの閾値が上がったのでしょう。昨夜はM-1というのを見てたのですがクスリとも笑えず。もっとも最終のネタだけ見たので、もうみんな出がらしだったのかも。出てる人を否定するわけではありませんし、ああやってわざわざ勝ち負け決めずにずらっと並べて面白いかどうかだけ視聴者に聞いてみてもいいような気もします。

 漫才というとなんか一つギャグがあってそれだけで笑いが取れる場合や、あるいは横山やすし師匠やアホの坂田師匠のようにいるだけで面白いスーパースターがいる場合を別にすると、そのときの空気や客層によって受ける受けないが変わってくるような気もするんですけどね。そんなに面白いと思わなかったのが何回も見てるうちに面白くなったり。

 学生時代の話ですが学内で時折行われる講演会も気が利いていて、横山やすし師匠が来たこともありました。大教室で500人ほどであの人の話を聞くのもなかなか乙であったと。そのときの質疑応答で「注目しているお笑いの人は?」との質問に対して、師匠は「ポップコーンっちゅう双子の漫才がおもろいと思う。あとはさんまやね。あいつはなんだかんだいってなんとかしよる。」と言ってました。

 さらに自分の弟子の横山たかし・ひろしについては「あいつら『わしゃ大金持ちの息子じゃけんのぉ』っちゅうネタ教えたらず~っとあればっかりやりよる。」と嘆いておられました。が、このたかし・ひろしは今見るとすごく面白いです。さすがに「大金持ちの息子」から「おぼっちゃま」に変わりましたが。(って、同じか?)

 ちなみに漫才で好きなのは阪神・巨人、おぼん・こぼん、など。レツゴー三匹も好きでしたが今はやってないのかな? コメディNo.1も好きでした。カウスボタンも昔は好きだったんですけど。

 そういえば、30年位前だと思いますけど道頓堀アワーに「東京より来演」として「東京ヴォードヴィルショー 佐藤B作&三木まうす」というコンビが出てたことがありました。結構勇気がいるのではないかと。

 ところで道頓堀アワーというのは全国ネットだったのでしょうか?
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今読むとゾッとする本

2009年12月20日 20時18分29秒 | ブックレビュー
 小松左京先生の「復活の日」を読みました。私は小説「日本沈没」の大ファンですので先生の作品をあれこれ読みたいと常々思ってたのですが、先日市内の「図書館祭り」というところで文庫を100円で売ってたので…。(左京先生ごめんなさい)

 この話は1980年に草刈正雄主演で角川が映画にしてたのでご記憶の方も多いでしょう。小説と映画は当然大筋は同じでも細部はかなり違います。まずはこれがどういう話か紹介しましょう。

 ごく簡単にいうと、<ある国が開発した生物兵器をスパイが入手したが、運搬中に飛行機が悪天候で山中に墜落。雪解けとともにウイルスが漏れ出して世界中に感染をもたらし、あっという間に人類は滅亡。ただし南極大陸に800名ほどの人間を残して…>というもの。

 ここまでが第一部でこれだけなら「さて、南極に残った人の運命やいかに?」ということになるのですが、第二部では日本の南極観測隊にいた吉住という地震学者が、北米大陸に大地震が来ることを予知してしまいます。米国には他国から攻撃を受けた際に自動的に核ミサイルが発射される装置があり、大地震のダメージによりそれが稼動することも予想され、さらにはソ連にも同様のシステムがあることが発覚しただけでなく、そのうちの一つは南極の基地も標的になっているらしい…と。

 そこで米国とソ連のミサイル発射装置を解除するため数人の男達が命を捨てる覚悟でそれぞれ旅立つ、ということになるのですが、当然地上にはウイルスが蔓延しているので試作品のワクチンを摂取され…ということで難題は山積み。果たして人類は復活できるのか、という話になるわけです。

 その第一部で蔓延するウイルスは、見かけはインフルエンザなのですが実は心臓に取り付いて麻痺を起こさせ、感染後は本体が姿を消してしまうという恐ろしい病原体も内在しているというもの。なので「インフルエンザのようでありながら実は謎のポックリ病」なんですね。この治療のために不眠不休で治療に当たる医師や看護士が力尽きてバタバタ倒れる様子はゾッとします。

 また、今の新型インフルの流行を鑑みても思い当たるような記述がいろいろあって、いくつか例を挙げると、

<ワクチン、ワクチンっていうけど、つくるとなれば大変なんですよ。卵に菌種を植えつけて、ワクチンをつくるまで百日もかかるんです。いま製造能力も多少ふえてるけど、日本中の製造能力をフルに使っても…さあ、全国民の三割分もできるかしら…>

<豚のインフルエンザは、人の流感、特にA型とよう似とる。スペインかぜのときは、豚がようけカゼひいたんやで。>

<そこでかさねて警告しておきたいのは、世界中、一般人の間で、インフルエンザという病気が、体験上、比較的かるく見られている事である。>

などなど。この話ではまず鶏にも感染したので卵が不足してしまってワクチン供給が困難になります。さらに毒性が強くてワクチンを3回摂取せねばならんと。ということは、既にかかった人も1回では免疫が形成されないとかいうことになってて、いちいち恐怖を煽る過程が周到です。

 読めば読むほどゾッとする話なのですが、是非今読んでみるべき本ですね。核ミサイルのシステムを構築した米大統領がブッシュ前大統領を彷彿とさせたりしますが。また、最後にもちゃんと仕掛けがあって、本来人類を感染症から救うためであるはずの医学が生物兵器を生み出して人類を滅亡させ、そのウイルスから南極に残った人間を救ったのは皮肉にも…という結末。(一応ネタバレしないようにしときます。)

 私の買ったのは角川文庫の1980年版ですが、なんと初版本は1964年の早川書房版なんですと。もう45年前ですか。小松左京先生は予言者ですか?と思ったり、あるいは45年前から警鐘を鳴らされてた問題がいまだに解決されてないということがわかったり。

 今はハルキ文庫でちゃんと新品が買えるようですので、関心を持った方は是非どうぞ。面白いですよ。
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気をつけないと

2009年12月19日 22時10分49秒 | 日記
 娘2号(中二)の部活が遅くなったので学校まで迎えに行くことに。学校の駐車場にバックで車を入れようとして窓を開けてハッとしました。実はそのとき車内では大音響で麻丘めぐみの「森を駈ける恋人たち」という曲を聞いてたので、そのまま窓を開けると駐車場に響き渡ってしまうのですね。

 なので「あ、ヤバイ」と思い、カーステを切ってから窓を開けました。別に私は今更何を言われようと構わないのですが、「あいつの父ちゃんはいつも麻丘めぐみの曲を聞いてる」と言って子どもがいじめられたり、「あそこの旦那さんは麻丘めぐみの追っかけをやってたのでハッピと鉢巻をもってるらしい」と妻が迫害されるのも避けたいところ。

 ちなみに麻丘めぐみのアイドル全盛時代というと私はまだお子ちゃまだったので、好きだとか素敵だと思ったことは一度もありません。どっちかというと南沙織派だったし。意外なのは「森を駈ける恋人たち」って「私の彼は左きき」より前なんですね。当時は3ヶ月おきに新曲をリリースしてたようで、キャンペーンは大変だったことでしょう。「私の彼は左寄り」というネタも結構あったと思いますし。(いえ、左翼という意味のネタですが…)

 ちなみに本日車で聞いていた曲は、上野市(西岡たかし)、森を駈ける恋人たち(麻丘めぐみ)、仁義なき戦いメインテーマ、雨上がりの鎮守様(西玲子)、思い出の九十九里浜(Mi-Ke)、恋愛遊戯(太田裕美)などでした。聞く人が聞けば「まぁ、素敵な殿方!」と言われる選曲なのでしょうが。
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「私だけは」と誰でも思うけれど

2009年12月18日 23時02分27秒 | ニュースに一言
 民主党のマニフェストである子ども手当について所得制限を設けるかどうかで議論になってます。これについて「所得制限をつけるべきではない!」と主張する人は、自分が制限されてしまうかもしれないというくらい所得の高い人ということになるでしょうか。

 で、「いくらくらいならいいか?」という議論になると、自分が貰ってる所得よりちょっと上をいうことになるので、これも年収がバレます。今は2000万とかいう話がありますが、「じゃあ年収1999万の人も貰えるのか?」という声があって、人間のひがみ、ねたみ、そねみというのは計り知れないと。

 しかし<世帯所得700万で夫婦とも公務員で子ども一人>という家庭と、<年収800万、奥さんは病気で働けず、子ども15人>という家庭だとどちらに手当てをあげるかというと、やっぱり子どもの多いところということになります。その辺、個々の事情を言い出すと難しいでしょうね。どうしても「私だけは」というのが人情ですので。

 え、私ですか? まぁ所得制限なら2500万にして欲しいです。…とか言ってみたいです。年収2000万貰ってれば、マンション買うのに35年ローンとかにしないじゃないですかねぇ(泣) 制限額は1000万でも充分すぎるのではないかと思いますが。(あ、また敵を作ったか?)

 ちなみに、本日のタイトルはギャルの「マグネットジョーに気をつけろ」にあやかりました。今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。
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一瞬どうしたものかと

2009年12月17日 23時28分50秒 | 日記
 昨日会社帰りに駅前の商業ビルに寄りました。そこの4階の男子トイレに入ったところ、警備員のカッコをした人がいたのですが何か変。どこが変かというとデジカメを持ってるの。別に持ってることは悪くないのですが、すぐに写せるような感じで両手で抱えてて。

 それが個室から体を半分出してるのでますます変。しかし、こちらの姿を見てあたふたするでもないので、まぁ怪しい人ではないのだろうと。故障箇所かなんかを記録に残すのかと思って。あれが女子トイレなら迷うことなく通報してますが、男子トイレに男がいるって騒ぐのもいかがなものかと。

 その人は私が用を足してる間に個室に篭ってしまいました。もしかして私も隠し撮りされてたんでしょうか? 別に撮られて減るもんじゃありませんが「ケッ! あいつのなんて、思いっきりズームしないと撮れねぇんでやんの」とか言われてたらしゃくにさわりますし。とはいえ急に大きくするわけにもいきませんし(?)。

 ということで、あれがなんだかわからなかったままトイレから出てきてしまったのですが、こういうときにつくづく優柔不断な人間だなぁと…。大人としてはどういう対応がいいんでしょうね。
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