今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

アパートの鍵/小林麻美

2017年04月26日 23時19分12秒 | 昭和歌謡

 NHKラジオ「ひるのいこい」で聞いたのが小林麻美の「アパートの鍵」。リリースされた当時マチャアキの番組でコントやってて、その時に聞いて以来だと思います。ラジオでかかるのは極めて珍しいかと。

 小林麻美という人はなんかつかみ所無くて、「初恋のメロディー」でデビューしてアイドルやってたのがそのマチャアキの番組に出て、アイドルから脱皮した感じの「ある事情」って曲歌ってそこそこヒットし、その次に出たのがこの「アパートの鍵」でした。

 その後はオールナイトニッポンでパーソナリティーやって、資生堂の「マイピュアレディ」のCMに出て、「野獣死すべし」で映画女優になって、また何年か経って「雨音はショパンの調べ」で大人の雰囲気の歌手になってたり。(決して歌は上手くないですが…)

 「初恋のメロディー」が1972年、「ある事情」がその2年後、「雨音はショパンの調べ」は1984年ですから、息が長いというかしぶとく生き残ったというか。普通ならとっくに消えててもおかしくなさそうなのが事務所が強かったのでしょうか。当然田辺氏の力もあったのでしょうけど。

 肝心のその「アパートの鍵」ですが、あらためて聞いてみるとなんか違う人が歌ってるような感じに聞こえました。曲調としては小川知子とか伊東ゆかりが歌いそうな。ただ、聞いた途端にこの人についての記憶がぶわっと湧いてきて不思議な感じでした。歌には妙な力がありますね。好きな歌ではないですが。

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絶対に明るい気分にならない曲

2017年04月10日 23時24分46秒 | 昭和歌謡

 昔のヒット曲をあれこれSDカードに入れてランダムに再生していると、「ギャー」というのがたまに出てきます。私にとって絶対に明るい気分にならない曲というと、北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」と岡林信康の「チューリップのアップリケ」。どんなに調子こいてる時でもこれらを聞くと打ちのめされます。

 単に暗い曲というとカルメンマキの「時には母のない子のように」なんかもありますが、あれは意味がよくわからないのでそんなにはグッと来ません。おまけに、10年ほど前にカルメンマキのコピーバンドと対バンした時にボーカルの人が金髪のカツラでそのまま電車に乗ってきたという話を思い出したり。おまけにこの曲は寺山修司の作詞で、あの人はこれの次の年に「あしたのジョー」を作詞してたから、その連想でこの曲を聞くと「立つんだジョー!」と叫びたくなってしまいますので。まぁ勝手な連想ですが。

 では奥村チヨの「終着駅」はどうかというと、歌は確かにもの悲しいですがあの人自体は結構色っぽいので単に悲しい歌にはなりません。

 さくらと一郎の「昭和枯れススキ」はどうかというと、この曲はあのねのねがアホみたいな替え歌をやってたのでそれを思い出して笑ってしまいます。

 なんにしても短い曲から頭の中でドラマが広がるのが名曲です。あれも昭和歌謡、これも昭和歌謡、いろいろです。って、神様の曲を歌謡曲というのはアカンかもしれんけど。

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勝手にしやがれのピアノ

2016年10月24日 23時40分02秒 | 昭和歌謡

 「勝手にしやがれ」とはジュリーのヒット曲ですが、発売中の週刊現代にこの曲に関する座談会記事がありました。特に編曲の船山基紀さんが参加してたので、アレンジの話を読めたのが収穫でした。

 あの印象的なイントロのピアノは羽田健太郎さんだそうです。が、あのフレーズを考えたのは作曲の大野克夫さんだとか。船山さんのアレンジしたジュリーの曲で、大野さんがデモテープでイントロまで作ってたのは結構あるそうです。ジュリーというと歌番組では井上尭之バンドが演奏してましたが、井上氏のインタビュー記事によるとレコードでバンドが演奏したのは本当に初期のごく一部の曲だそうですし。「危険なふたり」などは、ギターが松木恒秀さんだというのは、井上氏本人がテレビで語ってました。

 で、羽田健太郎さんですが当時はスタジオミュージシャンとしていろんな曲に参加してたようですね。特に「勝手にしやがれ」と同じ時期の船山基紀さんのアレンジの曲は羽田さんではないかと思われます。例えば、金井夕子さんの「パステルラブ」とか、渡辺真知子さんの「迷い道」とか、どちらもピアノが印象的ですし。

 私は羽田健太郎さんの名前を初めて知ったのはアリスのライブアルバム「エンドレスロード」でしたが、あれはギターが矢島賢さんだったりして豪華なミュージシャンに囲まれてました。レコードしか持ってないのでCD探そうかなぁ…。

 と、話がすっかりそれましたが、昭和歌謡に関しては「イントロがどういうフレーズか」というのもありますが「誰が弾くか」ということで味が出るのも醍醐味かと。そこが打ち込みとは違いますね。う~む。

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嫌われる歌というと

2016年10月19日 23時04分44秒 | 昭和歌謡

 今月の初めにTBSでやってた歌の4時間スペシャルにて、黒沢年男の「時には娼婦のように」が流れた途端、妻が「この歌嫌い!」と言ってました。まぁ女性でこれを好きだという人は余程の変わり者か受け狙いか黒沢年男のファンだけでしょう。曲そのものがセクハラのようなものですが、当時はまだそういう概念はなかったのですし。

 そういう曲があったとしても別にいいのですが、当時の状況を想像してみましょう。会社の飲み会で行った居酒屋の有線でこれが流れたとします。するとおじさんが若い女性社員に「今、これが流行ってるんだよ。結構いいんだよね~。」なんて言って無理矢理聞かせて反応を見て喜んでたりしたのではないかと。ちなみに私は当時中学生でしたので娼婦という人がこの世に実在するとも思わず、な~んも考えずに聞いてました。テレビで見た時に「レコードと歌い方が随分違うなぁ」と思ってたくらいで。

 ただ、私からするとそういうハレンチな歌はいっぱいあるわけで、山口百恵の「あ~なた~が望むなら~ 私ナニをされてもいいわ」とか「あ~なたに~女の子~の~ 一番大切な~ アレをあげるわ~」とかいうのは大嫌いです。これはこれで、可憐な少女がそういうのを歌うのを見ておじさん達が喜ぶという単純な図式が嫌いで。

 そこへ行くと鶴光師匠の「イザベル」とか畑中葉子の「後ろから前から」とかいうのは、最初から18禁の雰囲気が漂ってるのでOKだったりします。カラオケで歌おうとも思わないし。イザベル モナムール…。

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学生通りの人はどうなったでしょう

2016年10月14日 23時58分35秒 | 昭和歌謡

 ディランがノーベル賞を取った昨今、注目されるのは「学生通り」の彼です。「学生通り」とはもちろん木之内みどりの曲ですが、歌詞によると「ディランの歌を好きになってから あなたは人が変わりましたね 転がる石のように生きると試験サボって髪ものばした」ですが、この曲は1976年2月の作品。あれから40年経って、その彼はどうなったことでしょう?

 それにしても昭和歌謡が一種のブームであるのに、木之内みどりの曲はカバーされませんね。まぁ「学生通り」をカバーしようという人はおらんでしょうが。地味だし。

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ブルドッグとかハウンドドッグとか

2016年05月25日 22時36分10秒 | 昭和歌謡

 NHKラジオ「ひるのいこい」で流れて来たのがフォーリーブスの「ブルドッグ」。この番組は歌有りの曲とインストが1曲ずつオンエアされるのですが、もう1曲は「ハウンドドッグ」でした。が、すごくファンキーなアレンジで「これって本当にハウンドドッグ?」と思う感じでした。まぁメロディーはたしかにそうでしたが。ちなみに演奏は 石川 晶とゲンチャーズだそうです。知らないなぁ。

 ちなみに、子供の頃はラジオで覚えた曲をテレビで本人が歌うのを聞くと、「レコードと歌い方が全然違う!」と思うことがしばしば。フォーリーブスの「ブルドッグ」もその代表でした。レコードで聞くと「これってフォーリーブス?」という感じですし。

 なお、その他にも「相当違う」と思ったのは、清水健太郎の「失恋レストラン」、桜田淳子の「初めての出来事」、林寛子の「カモンベイビー」、中原理恵の「東京ららばい」などなど。まぁレコードとは当然エコーというかリバーブの掛け方とかそういうので大きく違うので、歌い方とか演奏の違いだけで文句言ってたのがガキだったということですが。

 なお、当時一世を風靡してたピンクレディーとか山口百恵とかジュリーがどうだったかというと、あまりにもヒットしすぎてほとんどテレビで曲を聞いてたのでレコード音源を聞く機会がほとんどなかったような…。

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20曲目がタッチだそうです

2015年11月08日 22時48分56秒 | 昭和歌謡

 先週NHKスタジオパークに岩崎良美さんがゲストで出た回を見ました。もう54歳だそうですが、今も可愛い人ですよね。私はというと、尾崎亜美さんが曲を提供してた関係でアルバムを聞いたら結構良かったのでその後コンサートも見に行ったくらい。

 で、「タッチ」は20曲目のシングルだったそうですが、「え、デビューからあそこまでそんなにシングル出してたのか」と思ったので数えてみました。とはいえデビューの頃かが追っかけてたわけではないので、かなり記憶は曖昧。なので順番は適当ですが並べてみたところ1曲足らず。「タッチ」の前に18曲しか思い浮かびません。

 仕方ないのでWikipediaで答え合わせをしてみたところ、何を忘れていたかというと「LA WOMAN」でした。「ごめんねDarling」の前がこの曲で、南佳孝さんの曲だったんですね。まぁアイドルとしては色んな人の曲を歌ってるもんです。

 多分普通の人は「愛はどこに行ったの」とか「ヨコハマHeadlight」も忘れると思うのですが、1曲だけ出てこなかったということでまぁ上級者の部類には入るのではないかと(?)。あとは私としては「Vacance」がシングルだと思ってたのですが、「マルガリータガール」と両A面だったんですね。ふうむ。

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今改めてWOMANを聞くと

2015年10月27日 23時48分45秒 | 昭和歌謡

 昨日のミュージックプラザはフランク永井先生の特集でした。仕事中にラジオで聞いてたので最初と最後の方だけ聞いたのですが、印象に残ったのが「WOMAN」という曲。ご存じ山下達郎氏の作品ですが、当時聞いた時には「う~む…?」と思ってました。

 別にミスマッチだとか、フランク永井先生にこの曲はいかがなものかという偏見は一切なかったのですが、実際に聞いてみると「どうも混じり合っていない」とか感じたので。

 で、昨日ほぼ30年ぶりにこの曲を聞いてみると「やっぱり混じり合ってないわ」と思った次第。当時の報道では、山下氏が「フランク永井さんのポップな部分を引っ張り出したかった」というような事をおっしゃってました。

 そういう意味であらためて聞くと、なんか最新のアレンジにフランク永井先生がなんとかついていこうとしてる感じがしてなんとも。そこまで気にして聞かなければそれなりなのかもしれませんが、どうも「ついていけてないんじゃない?」という感がして。

 世間一般の評価は知りませんが、当時のフランク永井先生の歌唱を考えると、もっとゆったりした感じにした方がよかったのではないかと思った次第。懐メロではありますが演歌ではないので、当方はフランク永井先生の歌声はもっと評価されるべきとは思っているのですが。最近ああいう人はいませんしね。

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キャンディーズ、南沙織、木之内みどりときて

2015年10月19日 22時32分59秒 | 昭和歌謡

 本日のNHK-FMミュージックプラザは「昭和歌謡アンコール・リクエスト・スペシャル」でした。アンコールというからには、前に一度番組でオンエアされた曲のリクエスト大会というもの。

 その中盤でキャンディーズ、南沙織、木之内みどりという70年代アイドルの曲がかかったのですが、それぞれ「見ごろ食べ頃笑いごろのテーマ」「黄昏ドライブイン」「秋の手紙」など。この人たちの曲がかかるとして、見事に王道を外してるのはお見事。

 で、実は南沙織の曲がツボにはまってしまいました。これは1977年の作品ですから引退するちょっと前で、シングルで言うと「街角のラブソング」のあたり。この「黄昏ドライブイン」もつのだ☆ひろさんの作詞作曲なのでした。最初聞いた時「あれ? もしや南沙織?」と思ったくらいで、すごく軽く歌ってるのが印象的でした。

 これは「Hello! Cynthia」というアルバムに入っているそうですが、調べてみたらCDでは買えないんですね。本当にもう!

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まぁ別に駆けてこなくても

2015年07月29日 23時24分05秒 | 昭和歌謡

 今日ふと頭の中に三田寛子のデビュー曲「駆けてきた処女」が浮かんできたのですが、どう考えても歌いにくいメロディーですね。部分転調があるのでしょうか、伴奏無しだと私なぞは歌えません。

 誰でも自分の人生で思い出したくない時期があると思いますが、私の場合は大学1年の学生寮にいた頃と、入社して1~2年の頃。どちらも住環境が最悪だったことと自分が屁タレだったのが主な原因ですが、困ったことにその当時に流行った物とか売れてた曲まで嫌いになってしまいます。大学に入学したのが1982年ですので、この曲もバッチリ該当してます。

 アイドルでは「花の82年組」とか言われますが、キョンキョン、中森明菜、早見優、石川秀美、堀ちよみ、などは何の資料も見ずに浮かんできます。というのも、寮のテレビで何人かで歌番組を見ながらどれがいいとかこっちがいいとか好き勝手なことを言いあってたのを覚えてますので。ま、三田寛子の場合はドラマデビューがもっと早かったので、この年はあくまでも歌手デビューということのようですが。

 当時三田寛子がテレビに出ると、なんか京都弁がわざとらしいというか粘着質のように感じたので大嫌いでした。そもそもルックスが好みじゃないし。

 が、今考えると彼女もそういう芸風で芸能界を生き残って行こうとしてたのでしょうし、本人に罪はないというかああいうはんなりとした雰囲気もいいのかなと。

 

 

 …が、Wikiで彼女のディスコグラフィーを見ていたら、なんと南沙織の「色づく街」をカバーしてたのを発見。当時多分聞いたのではないかと思うのですが、まったく記憶に残っていないことを考えると、そもそも記憶から消したいような出来だったのでしょう。その事実があったことを考えるとやっぱり許せませんね。

 で、「駆けてきた処女」は読みが「かけてきたおとめ」なのですが、平均年齢18~9歳の男子寮では誰も「おとめ」とは読まず、曲名を見ただけで全員「モリッ」ときていたことは言うまでもありません。いやしかし、アイドルやるのも大変ですね。(って、無理矢理な結論)

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歌謡スクランブル「夏色ものがたり」

2015年07月22日 23時05分47秒 | 昭和歌謡

 昼に車に乗ってラジオを点けたら聞き覚えのある曲が。しばらく聞いてたら岩崎宏美の「熱帯魚」だと気づいたのですが、この曲がラジオでかかるのは珍しいような。

 今週のNHK-FM「歌謡スクランブル」は「夏色ものがたり」という特集で、月曜は唱歌、火曜が演歌で、今日は70年代ポップスなのでした。歌謡スクランブルというとベタベタな選曲の中に突如「なんで?」という曲が入るのが楽しみですが、本日のオンエア曲は以下の通り。

「渚のシンドバッド」ピンク・レディー
「激しい恋」西城秀樹
「恋のシーソー・ゲーム」アグネス・チャン
「愛しのティナ」ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
「暑中お見舞い申し上げます」キャンディーズ
「熱帯魚」岩崎宏美
「夕立ちのあとで」野口五郎
「Mr.サマータイム」サーカス
「イミテイション・ゴールド」山口百恵
「ダーリング」沢田研二
「バイブレーション(胸から胸へ)」郷ひろみ
「虹とスニーカーの頃」チューリップ
「夏のお嬢さん」榊原郁恵
「ワンダー・ブギ」石野真子
「時間よ止まれ」矢沢永吉

 全部聞いたわけではないのですが、アグネスチャンの「恋のシーソー・ゲーム」というのはまったく思い当たらないです。今日の変化球は野口五郎の「夕立のあとで」かな? 結構ヒットしましたけど最近ラジオでは聞いたことないですし。

 で、キャンディーズは「夏が来た」ではなく暑中お見舞いだったんですね。最近はすっかり吉田羊のイメージなので、私は今日もあの動画を見てから寝ることにします。結構気に入ってて(笑)

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そこはかとない味わいが

2015年07月04日 22時56分38秒 | 昭和歌謡

 CSの歌謡ポップスチャンネルでレッツゴーヤングを2回分予約したつもりがどちらも別の番組が録画されてました。70年代&80年代ジュークボックスとかいうので、当時のヒット曲をオンエアするもの。音声はレコードからで映像はジャケット写真と歌詞のみというお手軽な企画なのですが、最初が「芸人が出したレコード」。

 最初がドリフの「ほんとにほんとにご苦労さん」だったのですが、ドリフはこういう括りではあかんのちゃうの?と思ったり。あとは坂上二郎の「学校の先生」、「みごろたべごろ笑いごろ」の「電線音頭」「しらけ鳥温度」、その他漫才のB&B、ザ・ぼんち、ビートたけしの「浅草キッド」、うなづきトリオ、明石家さんま、などなど。そこそこヒット曲はあるのですが、こっちはあんまり面白くなかったです。

 で、もう一本が「プロレスラーの歌った曲」で、当然ビューティペアから始まりましたが、こっちは相当面白かったです。一番のヒットはジャンボ鶴田の「ローリング・ドリーマー」で、そこはかとない味わいがあるというか、歌が上手くないのがいいです。阿修羅原とか妙に上手いのでつまんない。なんにしてもたまたま録画したこれを保存版にしようとしている自分がいます…。

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田舎が似合うって

2015年07月02日 23時39分59秒 | 昭和歌謡

 NHKFM「歌謡スクランブル」で久しぶりに伊丹幸雄の「青い麦」を聞きました。1972年の曲ですから私は小3だったわけで、当然男のアイドルには興味無く一応歌だけ知ってたという程度。

 で、この人の経歴を調べてみたところワイルドワンズの付き人をしてたときにスカウトされたのだとか。この「青い麦」は今あらためて聞くと、曲自体もいいし歌声も甘くて結構かっこいいような気がするのですが、作曲はそのワイルドワンズの加瀬邦彦さんだったんですね。

 また当時のこの人のバックバンドは最初がフレンズで、その後ロックンロールサーカスになったようです。フレンズはキーボードがワイルドワンズのチャッピーこと渡辺茂樹さんだし、ドラムがリューベン、ベースが渡辺直樹さん、トランペットが新田一郎さんでした。ギターはもしかして西村コージさんでしょうか。そんななので、当時のライブ映像があれば見てみたいとも思うのですが、さすがにそういうのはないでしょうね。

 ところで、この曲の歌詞の最後は「僕らの恋には田舎が似合うよ」というものなので、多分キャンペーンでは相当田舎に連れて行かれたことでしょう。そうなるとファンも追っかけて行くわけで、「恋は田舎でしなきゃ!」と勘違いした女の子が、農村のごつい男子に草むらに押し倒される光景があちこちで見られたことは想像に難くないわけで、なかなか魅力的な時代でしたね。とにかく田舎の人に勇気を与える曲は素晴らしいです。(と、無理矢理な結論)

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1970年代とか昭和50年代とか

2015年06月22日 22時45分18秒 | 昭和歌謡

 夕べ見たテレビ番組で、昭和のヒット曲を40年代と50年代に分けて紹介してました。こういう企画の場合、西暦で区切る場合と昭和の年代で区切る場合と二通りあるように思います。

 で、昨日の番組を見てると、私の場合昭和で年代を切るとあんまりときめかないことに気づきました。西暦でいうと1970年代のヒット曲は結構好き、60年代はあんまり興味無くて、80年代はまあまあ好き。昭和で言うと30年代は興味無くて40年代も50年代もときめき感はそこそこという感じ。

 もちろん生まれた年に関係しますが、小学校入学が丁度1970年なので、70年代のヒット曲はちょうど大人の曲をあれこれ覚えた頃だったことが大きいのでしょう。高校入学が79年なので、70年代はお子ちゃま、80年代は大人に近づいて大人になって就職して社会人になって、と。また、就職したのが86年の春なのでそれから1年くらいのヒット曲はあんまり詳しく知らんのです。別にテレビを見る暇も惜しんで仕事に打ち込んでたかというとそんなでもなく、テレビ持ってなかったということが大きいですが。

 なんて分析してる風ではありますが、キャンディーズのデビューが昭和48年で解散したのが昭和53年だから、40年代、50年代で切ると分割されてしまうことが主な原因。まぁそれを考えると、石川ひとみさんは昭和の年代で切った方が主なヒット曲が網羅されるのですが。

 ちなみにこの手の番組でビデオが出てくると思わず動きを止めて見てしまうのは、キャンディーズ、南沙織さん、石川ひとみさんなど。次点としては岩崎よしりん、高田みづえさん、高見知佳さんなど。レアだけど見たいのは吉田真梨さん、有吉じゅんさん、小川みきさんなど。あとは麻生よう子さんとか小川順子さんとかって、結構売れたけどなかなか昔のビデオは見かけませんね。そういえば富田靖子さんも好きなんですが。って、話が変わってしまったので今日はこの辺で。昨日の番組は、見始めた時が既に50年代の後半だったのであんまり見るとこなくてつまんなかったです。演歌は興味無いし。

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永遠のアイドル キャンディーズ特集

2015年04月13日 22時53分59秒 | 昭和歌謡

 NHK-FM「ミュージックプラザ」月曜はつのだ☆ひろさんの担当。毎週特集コーナーがあるのですが、来週20日(月)は「永遠のアイドル キャンディーズ特集」だそうです。特集コーナーは1時間弱ありますので、曲は結構たくさんかかりそうな予感。

 ただキャンディーズの場合シングル曲だけで17曲(解散後発売の「つばさ」を含めれば18曲)あるので、これだけでも1時間では足らないんですね。ですが、定番ヒット曲だけなのもつまらないのでアルバム曲とか、洋楽カバー曲とか、あるいはシングル曲でもライブヴァージョンとかリクエストしてみようかと思ったり。

 ちなみに洋楽カバーで特に好きなのは、HERE, THERE AND EVERYWHERE、TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS、あなたのイエスタデイ、シュガー・キャンディ・キッスなどで、アルバム曲では、オムレツをつくりましょう、PAPER PLANE LOVE、悲しきためいき、卒業、さよならバイバイ、恋がひとつ、アンティック ドール、私の彼を紹介します、午前零時の湘南道路、PLEASE COME AGAIN、インスピレーション・ゲーム、土曜日の夜、など。これではどれをリクエストしようか絞りきれない…。

 ということで、やっぱりリクエストはスーちゃんのシングル曲で特に好きなあれにしようと思います。かかるかなぁ…。

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