今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

ハンダ番長の夢

2017年05月21日 17時43分25秒 | ギターと楽器のこと

 工作系は自分でやるのは大の苦手なのですが、興味はすごくあります。なのでちょっとした電子工作をやってる人はすごくうらやましかったり。

 これでも過去にはパソコンを2台ほど組み立てたりしたことはあります。が、パソコンは部品を組み立てるならドライバーだけあればいいし、やはりハンダゴテを自由自在に操れるハンダ番長になりたいと。

 一応ハンダゴテは持ってるのですが、それは10数年前にエレキギターのピックアップを外してハウリング加工のロウ漬けをやった時のこと。ハウリングがひどくてたまらんかったのですが、なぜか楽器屋さんに持って行くという頭が働かず自分でやったのですね。

 その時は詳しい人にメールで教えて貰いながらやったのですが、「最悪壊してしまう覚悟で」と言われたものの無事完了。ほとんどハウらなくなりました。ただし1年ほど経ったとき片方のピックアップの音が出なくなって、裏蓋をあけてみたらハンダが剥がれてたという…。

 できるようになりたいのは、ギターのピックアップを自分で取り換えたり、中のコンデンサ(だっけかなぁ)を変えたり、そういうのです。さらに上を目指すと自分でエフェクターを作ったりということですが、老後の趣味としてはいいかもしれませんね。そういう関係の本を買ってきて「ハンダのことなら何でもお任せ」のハンダ番長になれるかどうか。

 公民館の趣味講座で「電子工作」というのは見たことないので、目指す人は少ないと思われますが。

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ドレッドノート好きなんですが

2017年04月12日 23時30分13秒 | ギターと楽器のこと

 ドレッドノートというとイギリスかどっかの軍艦の名前ですが、マーチンタイプの大きいボディのギターもそう言われます。要するに当時一番大きい軍艦だったんですね。

 私が初めて弾いたアコギは親戚から借りて来たものですが、マーチンタイプでもOOOと言われる小柄なボディのものでした。それはそれで小学生には弾きやすかったのですが、やはり大きいボディの豊かな鳴りには憧れるものです。

 今持ってるアコギはヤマハのFG-301Bという40年近く前のものですが、これが結構でかいんですね。おかげで音量も充分だし、ギブソンとかマーチンとかと一緒に演奏したときも音の大きさは負けませんでした。

 大きめのギターで憧れるのは、ギブソンだとハミングバードとかDOVEとか。DOVEはなんと言ってもアリスの初期のチンペイさんを思い出します。いかにも鳴りそうな感じですね。ハミングバードは清志郎さんが持ってたように思います。こちらもジャカジャカ鳴る印象です。

 ジャンボギターというと、ヤマハのカントリージャンボという機種があって、ふきのとうの細坪さんが持ってたのに憧れました。一見黒いのですが、ライトの当たり方によってワインレッドにも見えるというのがおしゃれで。ギブソンのジャンボも憧れますけど、なんか敷居は高いような気がします。

 そんなことで大きいギターは好きなんですが、私も体格は大きい方ではないのでドレッドノートは抱えるのにちょっときつい感じがあって、なんか手頃なアコギないかなぁと思ったり。小ぶりというとヤマハのFSなんかありますが、あの形は好みじゃないんだなぁ。まぁ実際何本も買えるわけじゃないので、あれが欲しい、これを持ったら…といろいろ妄想するのが楽しいのですが。

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ZOOMのMS-50Gが賢くなりました

2017年04月08日 23時22分02秒 | ギターと楽器のこと

 ギター弾かない人は多分わからない話題でしょうがすいません。MS-50Gというのはいわゆるマルチエフェクターなのですが、外見は普通のコンパクトエフェクターの大きさで中身はいろんなものが詰まってるというものです。

 買ったのは3年前だったか4年前だったか。元々ZOOMのマルチユーザーではあったのですが、当時はちょっとアナログに戻ってていろいろ組み合わせてたのが、ディレイだけデジタルにしたいと思い「どうせデジタルディレイ買うならこっちで」と思って入手した次第。マルチとして役に立たないならディレイ専用機にしようと思って。(当時某社のアナログディレイ買ったけど使いこなせなかったので)

 それが結構便利で、とはいえ私は機能の100分の1も使ってないと思うのですが、これは相当いろんなことができます。これまででも賢かったのが、最近中身をバージョンアップできるようになってさらに利口になりました。パソコンにUSBで繋いで新しいエフェクターを追加できるようになりましたので。

 詳細はまだ把握できてないのですが、アンプのシュミレーションと歪みの種類が増えたのが嬉しいです。今回はケンタウロスも入ってますし。

 ただ、音作りに関してはスタジオに持ち込んでそれなりの音量で鳴らしてみないとわからないので、実戦で活用するにはしばらく時間がかかるかと。私はソロの時だけこれを踏むことにしてるのですが、MXRのディストーション+である程度歪ませてFenderデラックスリバーブでもちょっと歪ませてそれにデジタルディレイとノイズリダクションをかませてます。理想の音としてはサンタナで、それも「哀愁のヨーロッパ」なので、パリッとして結構歪んでるけど芯は強く残るというのを目指してます。

 さて、どんな感じになりますか。まぁ所詮デジタルなんですけどうまくいけば楽しいと。

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あのギターソロは誰だ?という記事

2017年04月06日 23時02分09秒 | ギターと楽器のこと

 高校生の頃に友達の家で読んだヤングギターにそういう記事がありました。多分1980年くらいだったと思います。その時見て印象に残ったのは、「いちご白書をもう一度」が芳野藤丸、「プレイバックパート2」が矢島賢、「春一番」が水谷公生など。あとで考えて「他にも色々出ていたような…」と思ったのですが雑誌は手元になく、どの号に出てたかも記憶に無かったので探しようがなかったのですが、ネットにアップしている人がいました。おかげで35年振りに気分が晴れた次第。

 ということで、その記事にあった主なものを書きましょう。

「哀愁トゥナイト」(桑名正博)=高中正義
「女はそれを我慢できない」(アンルイス)=水谷公生
「メリージェーン」(つのだ☆ひろ)=成毛滋
「君の瞳は10000ボルト」(堀内孝雄)=芳野藤丸
「たそがれマイ・ラブ」(大橋純子)=矢島賢
「人間の証明のテーマ」(ジョー山中)=石間秀機
「戦士の休息」(町田義人)=松木恒秀
「横浜イレブン」(木之内みどり)=矢島賢

などなど。私の好きな「女はそれを我慢できない」も水谷さんなんですね。「人間の証明」は長年松木さんだと思ってましたが石間先生だったとは。私にとっては初期のトランザムの人ですが世間一般ではフラワートラベリンバンドでしょうか。

 なお、やはり「おっ!」と思うギターは矢島賢先生が多いのですが、この記事とは別にギターマガジンの2013年11月号に特集がありました。それで目に付いた矢島賢プレイの主なヒット曲は「男の子女の子」(郷ひろみ)、「傷つく世代」(南沙織)、「遠くで汽笛を聞きながら」(アリス)、「ロックンロールウィドウ」(山口百恵)、「少女A」(中森明菜)、「ふられ気分でRock'n Roll」(TOMCAT)などなど。って、雑誌記事ではもの凄い数の参加アルバムの記載だったのでこれはほんの一部ですけど。

 ちなみにこの記事によると、チャゲ&飛鳥の「ひとり咲き」は藤丸さんだそうです。「木綿のハンカチーフ」もシングルでは藤丸さんでしたし、当時はそれぞれ競い合うように名ギターソロを産み出してましたね。だからこそこれらのギタリストが多くのレコーディングに呼ばれたんでしょうけど。

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ギターマガジン「恋する歌謡曲。」買いました

2017年03月13日 23時06分29秒 | ギターと楽器のこと

 本日発売のギターマガジンの特集は「恋する歌謡曲。」。歌謡曲とギターをテーマにした特集で、まさに私のためのようなもの。なにしろ歌謡曲のギターに憧れて弾き始めたようなものなので。

 さすがに104ページもあるのでまだ全部読んでませんが、水谷公生さんのインタビューもあってかなり内容は濃いです。残念なのは藤丸さんとか杉本喜代志さんのインタビューがなかったこと。あの人達の話は聞きたいなぁと。Charと野口五郎の対談も面白かったし。

 そして先日私が書いた中では、やはり荒木由美子の「渚でクロス」とか、林寛子というか小泉今日子の「素敵なラブリーボーイ」とか藤村美樹の「夢・恋・人」は出てきました。(取り上げ度合いは違いますが) 「夢・恋・人」のギターは大村憲司だったんですね。あの緊迫感のある音色とフレーズがそうだったとは。名演だと思います。

 それにしても、榊原郁恵、高田みづえ、アンルイスなどがスルーだったのは残念。高田みづえの初期の曲は、リズムはディスコ、歌は演歌、ギターはロックという感じで凄く特徴的だったのですが。

 とにかく昭和歌謡好きな人はお買い求め下さい。ギターマガジンの回し者ではないですが、今回のは買って損はないと思われ。

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ギターがかっこいい歌謡曲というと

2017年03月07日 23時31分47秒 | ギターと楽器のこと

 来週発売のギターマガジン4月号では「恋する歌謡曲」という特集があるそうな。「輝かしき歌謡界が残した名曲たちと、人知れず活躍したギタリストたちのドラマ。空前絶後の104ページ総力特集。」だそうです。

 出版社のサイトを見ると、キャンディーズと水谷公生とか、山口百恵と矢島賢とか、私の大好きなギタリストの話がいっぱい出るようです。

 内容がどんな感じになるかわかりませんが、個人的にギターがかっこいいと思う歌謡曲について先に書いておきましょう。まずキャンディーズなら「春一番」がそうですが、実は「年下の男の子」のカッティングも相当いいです。あとは「やさしい悪魔」もいいですし。

 ギターがかっこいいというとジュリーも多くて、「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「カサブランカダンディ」などがいいですね。「危険なふたり」はレコードでは松木恒秀さんだそうですが、「時の過ぎゆくままに」もそうでしょうか。テレビでは井上尭之バンドでしたが。

 山口百恵だとやっぱり「プレイバックパート2」でしょう。あとは、高田みづえ「ビードロ恋細工」「パープルシャドウ」、池田ひろこ「恋のABC」、中原理恵「東京ララバイ」、西村まゆ子「天使の爪」、アンルイス「女はそれを我慢できない」、藤村美樹「夢・恋・人」、榊原郁恵「夏のお嬢さん」、林寛子「素敵なラブリーボーイ」、石川優子「シンデレラサマー」、高見知佳「シルエット」、南沙織「傷つく世代」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」「黄昏海岸」「南風」、平尾昌晃・畑中葉子「カナダからの手紙」、郷ひろみ・樹木希林「林檎殺人事件」、ずうとるび「恋の夜行列車」、ピーマン「部屋を出て下さい」、荒木由美子「渚でクロス」、などなど。まぁまだまだあると思いますが。

 ということで、この辺が紙面でどれくらい取り上げられるのかわかりませんが、今回は絶対買います。ああ、楽しみだ楽しみだ。

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年間300回という話

2017年02月22日 22時54分19秒 | ギターと楽器のこと

 BS日テレの「地球劇場」というのは谷村新司さんがMCの音楽番組ですが、ベーヤンがゲストの回を見ました。私にとってアリスは原点というか、「アリスV」というアルバムを聞いて「すごいすごい」と喜んで、中学生になった頃は覚えたてのギターでその辺ばかり弾いてました。クラスではかぐや姫とか好きな友達が多かったのですが、私のギターが上達しなかったのはそこが原因かも…。

 アリスというと、当時はチンペイさんがギブソンのDOVEモデルを弾いてました。初めてテレビで見た時は、異様に高いギターの位置とピックガードのないサウンドホールの上側がピッキングで削れているボディの迫力と、やたらと弦を切るストロークの激しさに圧倒されたものです。そもそもギブソンのギターをそこまで激しい使い方するのは珍しいかも。

 プレイヤーズコンディションというのは簡単ですが、並大抵の使い方ではあれだけ削れないもので、当時もステージの回数が多いのは知ってましたが、今回の番組でも年間300回ステージをやってたという話がありました。

 年間300というと普通のサラリーマンが働く日数より多いわけで、週1の休みがないこともあるわけで、それはそれは過酷だというのが大人になるとよりわかります。

 アリスについては凄く好きだった時期と、まったく受け付けなくなった時期があったりしますが、今はまた好きになってる自分がいます。愛すべき人たちですよね。昭和53年に一度だけ生のステージを見たことがあるのですが、あのときは「涙の誓い」がヒット中でした。懐かしい!

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なぜゴッドファーザーなんだろうかと

2017年02月21日 23時09分58秒 | ギターと楽器のこと

 ギタリストのラリーコリエル氏が亡くなったとか。基本的にジャズの人なので私はほとんど聞いたことないのですが、もう40年ほど前から名前は知ってました。渡辺香津美氏のインタビュー記事だったかも。

 そういえば、「ボレロ」を弾くというのでFMでライブを聞いたことがありましたが、ほぼ理解できなかったような気が。今聞くとどんな感想かはわかりませんが。

 まずはご冥福を祈ります。調べてみたら案外リーダーアルバムが少ないのにビックリです。なぜ「ゴッドファーザー」とか言われるのでしょうか。

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どうもピッチが合わんのが

2017年02月13日 23時29分28秒 | ギターと楽器のこと

 「あ~このギターソロかっこいい」と思う曲はいっぱいあって、中学生くらいの頃は弾いてみたいと思っても思うだけ。まったく手が出ませんでした。というのも、中学の頃は家にあるのはフォークギターとクラシックギターだけで、まだエレキギター持って無かったし。

 その後高校に入ってからエレキギター始めて、それらの曲が弾けるようになったかというとそれもあんまり。極めて上達が遅かったので、要するにギターのことがよくわかってなかったんですね。今はどうかというと、その当時弾けなかった曲もちょっと練習すると弾けたりします。(まぁ難易度の程度にもよりますが)

 で、昨年ヘッドフォンアンプというものを買って、CDとかPCを繋いでギターも繋ぐと夜中でも簡単に合わせて弾けるんですね。が、中には「よし!」と思って弾き始めるとピッチが合わないのがありますの。大体は元の音源の方がピッチ低いのですが、たまにちょっと高いのもあったり。

 具体的にいうと泉谷しげるの「眠れない夜」とか、もんた&ブラザーズの「ダンシングオールナイト」とか合いません。池田ひろこの「恋のABC」もそうだし。ギターのチューニングを曲に合わせて変えればいいのですが、曲ごとに上げたり下げたりするのは面倒なものです。そういえば、キャンディーズのファイナルカーニバルのライブでは大体合ってるのに「Play That Funky Music」だけ合わないですよ。低かったんかな?

 まぁマスターテープをいろいろいじくっちゃったりしたんでしょう。ちなみにアリスの「遠くで汽笛を聞きながら」はさすがに40年ほど練習してるので弾けるようになりました。あれはピッチがばっちりだし快感です。それにしても何を弾こうとしてるのやら…。

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久しぶりに買いました>ギターマガジン

2016年12月17日 12時23分08秒 | ギターと楽器のこと

 一応毎号内容はチェックしてるものの、結局買うのは年に1回くらい。今回の特集が「完全保存版 不変のスタンダード 僕らのJC」だったので。

 JCとはローランドの「ジャズコーラス」というアンプのことですが、どこのスタジオにもライブハウスにも大体置いてあって、トランジスタアンプの代表格と言えます。私も一番使用頻度の高いアンプであることは間違いありません。これの特集というと知っておかねばならんことが書いてあると思った次第。

 ただ、JCには悪いのですが私の感覚では、レストランならファミレス、飲み物ならとりあえずビール、ニュースみるならNHK、ラジオ聞くならなんとなくTBSラジオつけとく、寿司ならちょっと高級な回転寿司、という感じ。JCが好きで好きでたまらないというわけではないんですね。

 しかし今回の特集を見ると、あの音でなければならんという人も多いので、私が使いこなせてないだけでしょうか。とにかく音がでかいことと、スピーカー大きいので音圧があることと、セッティングが簡単なことと、個体差は他のアンプに比べると小さいということで登場機会は多いです。

 ちなみに、昨年野外ライブで使用するためにアンプを探す必要性に迫られ、あれこれ探した結果買ったのはグヤトーンのZip60。(もちろん中古) 元々ローランドのCube40GXというのを持ってたのですが、スタジオに持ち込んでJCのボリューム2とCubeのフルボリュームを比較したら、音量音質とも足元にも及ばなかったので慌てて代わりを探しに行ったと。

 Zipの方はJCと並べて試奏したら、ボリューム6くらいでJCのボリューム2くらいに匹敵するし、なにより単体でもかなり歪むし、トーンコントロールが結構融通効くので、個人的にはJCより好きだったりします。ブラインドテストでチューブアンプと区別付かないとかいう触れ込みでしたが、まんざらウソでもないくらいいい感じの歪みでした。まぁJCで困るのは、単体だとクランチにセッティングしにくいってことですね。

 あと候補にあがったのはフェンダーのプリンストン112とヤマハのF-50。プリンストン112の方はハードオフで現物見つけたけど割と高かったのと、ヤマハはネットでも手ごろな価格では見つからなかったので。最近気になるのはローランドのブルースキューブなんですが、どうなんでしょうね。

 なんにしてもトランジスタアンプは故障が少ないので、使えるのを1台持って置くと便利です。大定番でどこに行っても置いてあるからわざわざ自分のJC-120持ってるとかいう人は少なそうですけど。もしかしたら結構ステータスになるかも。

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冬になると思い出すのは

2016年12月16日 23時41分07秒 | ギターと楽器のこと

 今の時期になると思い出すのは指先の痛み。なにがどうかというと、小5の冬休みに兄がいとこからギターを借りて来て、それが凄く面白そうだったので触ってみたら指が痛かったと。

 誰も教えてくれる人はいなかったし、「とにかくコードが書いてある本があれば弾いてみましょう」と思ってチャレンジしたのが、ガロの「学生街の喫茶店」。本は明星の歌本で、最初のカラーグラビア兼楽譜というところに出てたのですね。

 最初のコードはDmで「変な音やなぁ…」と思いながら押さえてたのですが、特に人差し指が痛いのなんの。次のコードはというとGmだったのですが、始めて数日の小学生が弾けるわけはありません。その曲は即挫折しました。1小節で終わったわけです。

 「あんときゃ痛かったなぁ」と思い出すわけですが、あれは昭和49年の話なので42年前ですか。今は「学生街の喫茶店」は弾き語りのレパートリーですので、「ギター始めたけどなかなか弾けない」という人も40年ほど続けていただくとなんとかなります。

 まぁ今も暇があれば毎日ギター弾きたいと思うし、弾いてりゃ楽しいし、出会いのきっかけを作ってくれた兄といとこには感謝ですね。

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細かすぎて伝わらないかもしれないギター

2016年12月09日 23時59分28秒 | ギターと楽器のこと

 FNS歌謡祭を見てたらchayというお姉さんが弾いてたギターがツボ。これはいわゆる「レッドスペシャル」と言われるもので、クイーンのブライアン・メイが使っているギターのコピーモデルなのですね。コピーモデルというからには当然本物があるわけで、それはブライアン・メイ自身が自分の父親と一緒に古い暖炉の木を使って作ったギターなので、本物は世界に1本しかありません。多分。

 加工してる時に「鉄を削ってるかと思った」というくらい固い気だったそうですが、そういう意味で特殊なギターなわけです。電気系統とかアームの構造とかも詳しくはブライアンメイ・本人しかしらないでしょうし。

 そしてchayさんはギターだけじゃなく、シールドもカールコードを使ってました。そこまで行くと細かすぎて伝わらないって技ですね。このあたりに反応した人は全国で3千人くらいいると思います。ギターオタクは結構すそ野が広いので。

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やたらといいギターを持ってる人というと

2016年10月16日 21時54分32秒 | ギターと楽器のこと

 別にボブディランでなくても、さださんとか石川鷹彦さんとか吉川忠英さんがいいギターを持ってても驚きません。先日TBSで歌の4時間スペシャルとかいう番組を見てたら、布施明氏の「シクラメンのかほり」の映像がありました。

 当時テレビで歌うときは必ずギターを弾いてた記憶があったのですが、今回もそういう映像。何がどうかというと、ギターがマーチンの恐らくD-45なんですね。私なんぞはあのポジションマークがキラキラしてるのを見るとウットリしてしまいます。あれはホタテ貝を使ってるとか聞いたことあるのですが、実際そうなのでしょうか。なんかいいダシが出そうですけど(?)。

 その他にD-45を普通に使ってるというと、あのねのねの清水国明氏もそうです。あの人なんかは野外ライブの時に日光の当たる場所にそのまま立てかけておいたら、小室等氏がえらい剣幕で「キミ! このギターはこんな使い方をするものじゃないんだよ。僕がヤイリに言って1本貰ってあげるから、こういうときはそっちを使いなさい。」と言われたとか。ワシもヤイリでいいから1本欲しいとか思いました。

 それにしても布施さんは「君は薔薇より美しい」を歌ってたときはアレンビックを使ってたんですよね。あれを今もお持ちなのでしょうか。まぁスターは違いますね。

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私とレスポール

2016年08月11日 21時54分36秒 | ギターと楽器のこと

 このブログでは、4年ほど前に書いた「格安のレスポールはどうじゃろ」という記事に毎日アクセスがあるので、ギター選びについて関心が高い人は多いのでしょう。

 私もレスポールについて何回も書いてたくらいで「欲しい欲しい」と言ってた結果、今ではなんとかレスポールユーザーの端くれになりましたので、今日はレスポールの話をは。エレキギターに興味の無い人はご遠慮下さい。

 入手したレスポールは国産コピーでオービルの品なのですが、色はゴールド。2年半ほど前にふらりと寄った楽器屋にこれが置いてあって、なんとなく気になってたのですがそもそもオービルなので中古だから買えないことはないくらいの価格。で、ある日ふと「あの店にまだあれが残ってたら何かの縁と思って…」と寄ってみたら、果たしてそのままぶら下がっており、試奏してみたところややネックは太めであるもののギリギリ許容範囲と思いお買い上げと。

 私の場合はスペクトラムのコピーバンドをやっているもので、ギターというとイーグルかレスポールになります。レスポールもスタンダードしかダメで、サンバーストかゴールドかゴールドのP-90のモデルか、ということで。当時のヤングギターの記事によると、西慎嗣さんはギブソンだけじゃなくてグレコのスーパーリアルEG850もライブで使ってたようで、一時はそれも探してみたのですが、あれは中古市場でも結構な値段で状態の良い物はギブソンの新品が買えるのではないかと思うくらい。

 で、私が現在使用しているオービルというのは、もともとオービルbyギブソンということで80年代末から販売されてましたが、私の入手したのはbyギブソンがなくなった直後のようです。

 このレスポールは、前のオーナーがほとんど弾いてなかったのではないかと思う状態で、ピックガードはなかったのですがボディーにピックの傷はまったくなく、ボディー裏のバックル傷もなく、おまけに裏の回路のフタにはビニールがついたままでした。美しいギターなので飾ってただけなのかもしれませんね。

 が、バンドの練習に持って行ったら大ハウリングギターであることが判明。私は以前オービルのSG持ってたことがあって、それもハウリングがひどく自分でロウ漬けしたことがあります。が、今度のはサクッと業者に頼んで加工して貰ったところ、無駄吠えしないいい子になって帰ってきました。実際、相当無茶してもハウらなくなったので、ライブでも安心して使えます。

 重量は4.1kgなのでレスポールとしてはそんなに重い方では無く、国産コピーでも材質がちゃんとしてるからレスポールらしい音は出ます。うちのバンドは8人いるので音がでかいのですが、アンサンブルの中でも埋もれず、かつコード弾きもキンキンしないのでうるさくなく、どのアンプでもエフェクターでも相性がいいので、その点では大満足です。が、私は手が小さいのでやっぱり高い方は弾きにくいです。イーグルはボディも薄くてヒールレスのカッタウエイだから20フレットくらいをチョーキングしても楽勝なのですが。

 ということで、その辺をクリアするのもレスポール道なのでしょう。頑張らねば。

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あれはやっぱりジャズマスターなのかと

2016年08月10日 23時10分14秒 | ギターと楽器のこと

 ジャズマスターとはフェンダー社のエレキギターのことで、今日はその辺の話です。

 南沙織さんのアルバムで「Cynthia Street(シンシア・ストリート)」という名盤があります。通算11枚目ですが、シングル曲が含まれないということでアイドルとしてはかなりチャレンジングな作品。

 LPのオビの言葉は「素晴らしいMUSIC PEOPLEと沙織(シンシア)との出逢い そして生まれた素晴らしいアルバム カリフォルニア・ロスアンゼルスで録音からカッティングまでのすべてを!!」というもの。

 ということで、海外録音盤です。A面は筒美京平先生の作品ですが、B面が全部英語曲でAlan O'DayとかGeorge Clintonが作ってます。

 当然ミュージシャンも全員外国人なのですが、そのジャケットの裏に写ってたギターが何かわからなかったと。ギタリストの人の名前は忘れましたが、写真はギターのヘッドとネックの5フレットくらいまでしか写ってなくて。

 ヘッドはフェンダー系で指板はローズなのですが、ポジションマークが四角。私はそういう仕様のギターがあることを知らなくて「はて?」と思ってたわけです。が、今月号のギターマガジンがジャズマスター特集で、それを見てわかりました。ジャズマスターは当初ドットのポジションマークだったのが、途中からブロックのマークに変わったのですね。

 ジャズマスターがどういう特徴を持つギターかというのはなかなか説明しづらいのですが、興味のある人はギターマガジンをご覧下さい。(丸投げ) 特に人気のあるギターではないというか、マニア受けするタイプなので雑誌で丸々特集されるのはかなり珍しいかと思います。

 で、音が気になる人はこの「Cynthia Street」をお聞き下さい。1曲目がいきなりギターだけの音で始まります。が、CDでは入手できないんですね、これは。残念。

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