今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

いきなり八つ墓村とは

2004年05月31日 22時23分01秒 | ドラマレビュー

  古谷一行の横溝正史シリーズを再放送してた東京MXテレビですが、犬神家の一族、本陣殺人事件までは順番どおりに来て、「さて、次は?」と思ったらいきなり今日から八つ墓村ですわ。八つ墓村もいいんですけどねぇ、一体「三つ首塔」はどこへ行ってしまったのでしょう? スリルあり、サスペンスあり、バイオレンスあり、お色気ありで楽しめる作品ですのに。

 ところで、渥美清が金田一耕助をやった映画では主人公が萩原健一でしたが、テレビ版では荻島真一でした。名前が似てますよね。鰐淵晴子も出てますが、私はこの人と馬淵晴子をよく間違えます。ちなみに、市原悦子と原悦子を混同する人はもういません。更に言うと、八つ墓はまだ食べた事ありませんが、生八ツ橋は結構好きだったりします。

 そういえば、フジテレビでやった稲垣吾郎の金田一耕助シリーズの第二弾も八つ墓村だとか。もう食傷気味です。たまには「蝙蝠と蛞蝓」でもやっておくれ。まぁ、今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。

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ライブなら見ます

2004年05月30日 21時40分56秒 | 音楽一般

  スタジオ録音のアルバムはほとんど持ってないけどライブビデオなら見る、というアーティストやグループがいくつかあります。憂歌団、クイーン、ベンチャーズ、矢井田瞳、サザンオールスターズ、T-スクエア、チャー、吉田拓郎など。で、オフコースもそうなのですが、最近ツタヤが音楽DVDを充実させてきたので、今日は82年の武道館ライブを借りてきました。ああやって5人で演奏しながらコーラスも決めるっちゅうのは凄いですね。

 小田氏などは、三方コの字方にキーボードを並べて歌いながら、間奏のシンセのソロも弾いてっちゅう忙しさでかなり良い仕事してます。で、よくみたら三方ともにプロフェット5が置いてあったので「ま、豪華!」とか思ったり。最近のアーティストだとライブでも打ち込みを多用するように見受けますが、ああやって手作業でダラダラ汗流しながらやるのこそがライブだっていう気もします。左手でエレピ弾きながら、右手を上段のシンセにグイっと伸ばしてボーカルとってましたから体勢が苦しそうでしたが。

 そういう点で評価しますので、松尾氏のミリタリールックが変だとか、清水氏の瞼がやたらと眠そうだとか、鈴木氏が痩せすぎだとかはあえて言いません。(あ、言ってるのか。)

 本来はその場で臨場感を味わうのが本筋だと思いつつ、特別お気に入りでもないアーティストのコンサートに出かけるのはなかなか勇気も入りますし、金銭的な余裕も必要です。そういう意味でライブDVDは有難いです。ちなみにプロモーションビデオにはまったく興味なし。ツタヤにも結構並んでるんですけどね。

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今日は体育祭だっ!

2004年05月29日 19時56分15秒 | 日記
 中学の体育祭ともなると、小学校の運動会とは父兄の気合が違います。シート敷いて一家揃ってなんていうのは10数組しかおりません。パイプイスは観覧席の最前列に設置されてるのですがそこも満席にはならず、後ろの木陰に自前のディレクターチェアを置いて見てる人が多いです。が、段々ウトウトしてくる人もいて「木陰のお父さん5人揃って完オチ」という光景を見ました。

 いわゆる「屍累々」という光景ですが、見た瞬間太川陽介の歌をフリ付きで歌ってしまいました。(このネタはパクリです。) それがあんまり面白かったので記念に撮影しようかとも思ったのですが、望遠レンズでおっさんを狙ったりしてると、フケ専デブ専のサブな人だと思われてしまいそうで自粛。世間体を気にする辺りが大人の気の弱いところです。

 ま、中学の体育祭なんてそんな感じです。昼も生徒と親は別々に弁当食べるし、昼に一旦帰っちゃう親も多かったり。3年生の受験対策で10月にやらなくなったんでしょうが、うちなんて先月入学したばっかりなのに変な感じ。退屈なんで、ハイファイ娘2号とアリの巣探して遊んでました。(競技の感想は無しか?)

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パクリと言へば

2004年05月28日 22時58分32秒 | 日記
 甲斐よしひろさんが、甲斐バンドのドラマーの松藤さんと一緒に文化放送で「セイヤング21」という番組をやってます。3月にはリスナーから寄せられたデモテープを放送するという特集をやってました。その募集の告知で甲斐さんは「歌入りのオリジナルに限ります。パクリはだめです」と言ってたのですが、しばらくあとに「パクってもいいですが、俺達二人にわかんないようにして下さい!」ですって。(実際に、その二人の目をかいくぐろうとしたパクリがあったかどうかはわかりませんが。)

 その時の募集の段階では、「アマチュアのデモテープって、大体音がか細いんだよね~」なんて言ってたのですが、果たして集まった音源は相当レベルが高く、放送された物については二人とも絶賛してました。二人とも相当なキャリアがあるので視点が面白く、そのコメントも「20代前半って、ひたむきなだけって感じでもいいんだよね」とか「この歌詞にこの声だからいいんだよね。これが枯れてたらちょっと」とか「いいな~、このサビは耳に残るよね。パクろうかなぁ」など。全部聞いたわけではありませんが、「最近のアマチュアはレベルが高い人が多い」という事を思い知りました。「ギター上手いね~」なんて絶賛されてたのもありましたし。

 ということで、今日もパクリにまつわる話をちょこっとだけ。で、昨日は一つ書き漏らしたのですが、私のハンドルネーム自体がパクリでした。「ハイハイパパ」というのは、尾崎亜美さんの3つ目のバックバンドの名前で、その語感が気に入った私はそのまま使わせてもらってました。が、「やっぱりそのまま使うのはまずいか?」と思い、現在は「ハイファイパパ」にしてると、そういうわけです。これまで特にクレーム来なかったのはラッキーでした。この場を借りて関係者の方にはお礼を申し上げます。(って、関係者は見てないでしょうが。)

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パクリとかパロディーとか

2004年05月27日 22時05分04秒 | 日記
 奥田民生がパフィーの曲を作り始めた頃、テレビで「こっちはパロディーをやってるのに、パクリだって言われてもねぇ。」と言ってたのを聞いたことがあります。多分「これが私の生きる道」の話でしょうが、ビートルズの超有名な曲をあれだけ散りばめたのだからさりげなくパクるという技であるわけはなく、それをパクリだというのは言う方がおかしいと。で、パクリとパロディーの違いを明確に論じられるほどの分析力は私にはないのですが、いずれにしても元ネタは知っておいた方がよいと思う次第です。

 これは自戒を込めてですが、私は若い頃邦楽ばっかり聞いてたので「いい曲だなぁ~」と思ってたのが、大人になって洋楽も聞き始めたときに元ネタに出会ってビックリというケースが多々ありました。(詳細はいちいち申しませんが。) 別に知らなきゃ知らないでそのまま幸せに過ごせるのかもしれませんが、特にパロディーの場合は元ネタは絶対知っておくべきだと思い、特に子供達には教えたいわけです。

 が、些細な所をあんまりつつき過ぎると単なる知ったかぶりのやな奴となりますので、こんな私でもわかるパクリとパロディーを、やな奴にならない程度にちょこっと考えてみます。ここ何年かの歌謡界では、やっぱりモー娘でしょう。「ラブマシーン」とか「ウッハー」のジンギスカンなんかは聞いてすぐにわかったのですが、「黄色い空でブンブンブン」が「ブギ・ワンダーランド」だというのは、会社の後輩から指摘されて初めて気づきました。なので、判定としては前二者がパロディ、あと一つはパクリとします。(本当か?) また、数年前のヒット曲ではhitomiの「LOVE2000」なんて、「なんでイントロがスピードキングなの?」と思ったり。あんまり唐突すぎるのはよくないですね。最近ヒットした曲では、河口なんとかいう人の「さくら」というのが徳永英明をパクッたと騒動になってましたが、これはどちらもよく知らないのでパス。ただ、「さくら」についてはなんか幼稚な曲という印象。

 大昔の話では、私は南沙織さんのファンだったのですが、彼女のデビューから30年近く経ったある日、「ローズガーデン」を聞いて愕然としました。しかし、彼女はファーストアルバムで「ローズガーデン」をカバーしてるんですね。早々にカミングアウトする筒美京平氏は潔いです。また、北島三郎の「与作」はアメリカの古いフォークソングにそっくりの曲があって、なぎら健壱がテレビで歌ってました。「ヘイヘイホー ヘイヘイホー」のところは「Yes,I was Yes,I was」で面白かったです。また、既成曲の音階はそのままにして譜割りを変えて曲を作るって人もいるようですが、「穴が~ つ~まる~よ~」(?)というのは、軍歌の「加藤隼戦闘隊」が元ネタだという話も、同じくなぎら氏の談。

 で、今日はなんでこんな話を書いてるかというと、2日ほど前にとあるblogで知ったのですが「世界の中心で愛を叫ぶ」というタイトルには元ネタがあったのですね。「世界の中心で愛を叫んだけもの」というのが、ハヤカワ文庫で1979年に出てます。考えてみれば、私が持ってる本にも「愛を叫んだ獣」(亀和田武著・甲斐バンドのライブドキュメント)というタイトルのがあるので、元ネタは結構有名でパクられまくってるのかも。もしかして、世間一般ではパクリだという事をみんな知ってて、「しゃれたタイトルだなぁ」なんて思ってたのは私だけ?と思ったりする出来事でした。

 ちなみに、洋楽のアーティストですが、あちらはあちら同士でパクリあってますから、別に洋楽のアーティストが偉くて日本人がダメだと言ってるわけではありません。そして、たくさん曲を作ってるけど元ネタにほとんど出会わないという点で、オリジナリティーあふれる人というと、やっぱり尾崎亜美さんという事になりますね。(って、これが一番言いたかったのですが。)

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お、勝谷が怒っている

2004年05月26日 23時41分56秒 | 日記
 今日のTBSラジオ「ストリーム」を聞いてたら、勝谷誠彦氏が吠えまくってました。今朝のやじうまでも怒りまくってたそうですが、昼寝したからその時よりはおさまってたらしいですが。で、結局は小泉首相の訪朝の問題なのですが、国民の反応にしても、新聞の世論調査のやり方にしても、いろいろ怒ってます。彼のHPを見てもなかなか激しいですね。で、私は私で安心しました。というのも、今回の訪朝の結果で「アホらしくて話にならん!」と言ってるのが自分だけじゃないということで。

 勝谷氏はラジオで「5人の子供たちが帰国したのは喜ばしい事だけど、あれが横田めぐみさんだったらどんなにいいか。」とか「母親がご飯作って待ってる家に帰る途中の中学生が拉致されたという、その痛みを思いやる想像力は最低みんな持ち合わせるべきだろう。」とか(正確ではないかもしれませんが)言ってました。同感です。

 で、参院選対策であるという小泉批判としては今回北朝鮮に同行した山崎官房副長官の件。あの人は今回改選の参院議員なんですと。で、あの人は福井県選出なのですが、ホームページでは政策として「北陸新幹線」「高規格道路」「市町村合併」を掲げてるだけで拉致問題解決なんて一言も出て来ないそうです。どうりで、サンデープロジェクトでも屁タレぶりを発揮していたはずだと。

 まぁ勝谷氏については、ここのblogでも評価は様々ですが、今回の件についてはここまで吠える人は他にいないので、人の痛みのわかる人間として私は評価します。ということで、この事は書いておきたかったので、本日二回目の更新でした。

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勝って泣け!男子バレー

2004年05月26日 21時58分17秒 | 日記
 昔こういうタイトルの漫画がありました。いつの話かというと32年前。つまり、ミュンヘン五輪の時のドキュメントで、少年ジャンプに読み切りで載ってました。もちろんミュンヘン五輪男子バレーというと、テレビアニメ「ミュンヘンへの道」の方が有名でしょう。私も毎週見てましたが、全部実名だったのかキャラを変えてたのかは記憶にありません。実在の人物を主役にして現実とほぼ同時進行ってのは妙な感じですが、沢村忠の「キックの鬼」もそうでしたね。空手バカ一代は違いますが。

 その「ミュンヘンへの道」は、番組の最後に「ミュンヘンまであと○○日」と出ます。当時中学生だった柔道の斉藤仁選手は、この番組に感化され「県大会まであと○○日」なんて呟きながら自己陶酔の中で柔道の練習してたそうな。このカウントダウン手法は「宇宙戦艦ヤマト」もそうでした。もっと凄いのは「クリスマス・イブ」というドラマで、これなんかは番組の最後に「クリスマス・イブまであと○○日」と出ます。

 これは1990年にTBSで放映されたドラマで、仙道敦子と吉田栄作が主役だったかな? いわゆるトレンディードラマですが、バブル期のおめでたさが如何なく発揮されたもので、出てくる奴がことごとく男狂い女狂いのバカばっかし。んで、恋人同士以外でもあっちこっちで関係ができあがってしまい、あとは宅麻伸と吉田栄作が関係すれば肉体関係の連鎖が完成するという凄いストーリーでした。主役の勤務先は銀行なのですが、テレビ欄に「あんなに乱れた銀行には、安心してお金預けられない。」という投書があったくらい。

 しかし、「時効まで犯人を捜し続ける。」とか「一週間以内に事件を解決しないと人質が処刑されてしまう。」とかいうのならハラハラして見ますが、ただ単にクリスマスイブに一人だとつまんないんでそこそこのレベルの適当な相手とおしゃれしてシティホテルのスイートルームで夜景見ながらプレゼント交換してシャンパンでも飲んで一緒にシャワーも浴びちゃったりして最終的にはワッチコンワッチコンしたいというだけのカウントダウンで話を盛り上げようっちゅうのが無理。…と思いきや、結構人気があったような気もします。

 で、え~と男子バレーの話ですが、現段階で完全にアテネへの夢が断たれたわけではないので頑張って下さい。けど私って、実際バレーは女子しか興味ないんすよね。今日の題名だって「勝って泣け」って入力したのに「勝手な毛」って変換されて、一人でウケてたくらいで緊張感ないし。今のバレーの中継も毎回ジャニーズの若い衆が出てきてかなりうっとうしいし。

 あ、もしかして、物凄く敵を作ったかも。

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モトシタミズ

2004年05月25日 22時30分32秒 | 日記
 「東京には“定礎”という有名な彫刻家がいて、新しいビルが出来るたびに自分の名前を彫りに行くのだと思ってた。」というのは清水ミチコのネタです。が、私も同じような勘違いをしてました。一戸建ての広告を見てると、やたらと同じ住所の家が多いと。それも、「川越市○○ 本下水」「鶴ヶ島市○○ 本下水」「坂戸市○○ 本下水」など、あちこちに同じ地名があるので変だとは思ってたのですが、あれはモトシタミズという地名ではなくて「ホンゲスイ」が整備されているという意味だったのですね。ダハハ。

 ということで、こんな私ですがどなたかお手元にご不要となった一戸建て住宅をお持ちの方は私にお譲り下さい。我が家の古新聞古雑誌と交換いたします。

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便所の落書き

2004年05月24日 23時08分33秒 | 日記
 いわゆる「便所の落書きも同然の低レベルな書き込み」の話ではなく本物の話。埼玉県嵐山町にはTSUTAYAがあり、そこのトイレは営業の途中に時折利用させてもらうのですが、結構落書きが多いです。大体は、嵐山町の若者と東松山の若者のせめぎ合いという図式ですが、田舎物扱いされる事に腹を立てた嵐山側が猛反発して「いつでも相手になってやる! かかってこい、ごるぁ!」と吠えてます。が、実際に対決があったかどうかは知りません。他には「地球は間違いなく滅亡する。宇宙人より。」と言うのもあり、「ふ~む、嵐山には宇宙人も来るのだなぁ。」と感心することしきり(?)。

 ですが、先週立ち寄ったときには個室内の落書きがキレイさっぱり消されてました。もともと鉛筆で書かれた物が多かったので簡単に消えるのでしょうが、お仕事とはいえトイレの中で長時間消去作業をした人は大変だったでしょう。とはいえ、リセットされた事により新たな対立の火花が切って落とされたことは言うまでもありません。この問題はイスラエルとパレスチナの問題解決より難しいと言われてますので。(ウソ) ま、加賀百万国の高貴な生まれの私からすれば、両者の争いなど「脇毛がヘソ毛を笑う」という程度の物なので、いつも微笑ましく見守ってますが。…あ、また敵を作ったかな?

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床屋の思ひ出

2004年05月23日 22時00分07秒 | 日記
 中学の頃は坊主頭だったので、とにかく楽でした。基本は三分刈りで、先生が指で挟んで髪がニョキっとはみでると「長い!」と言われ、そのまま床屋に行くと。なおかつ床屋に行って黙って座れば電気バリカンで処理されて終わりなので、いちいち髪型を注文しなくてもよいと。が、私が行ってた近所の床屋はなぜか坊主刈りが下手で、ところどころに長いのが残り、よく家に帰ってから自分でハサミで切ったりしてました。

 中一で同じクラスだった田村君は、あんまり伸びてきたので担任に「月曜までに切って来い!」と言われたのに週末遊び呆けてしまいました。で、日曜の夜になってから「あ、しまった!」と思ったが既に遅し。で、彼がどうしたかというと見えるところは自分でハサミで切り、手の届かないところは兄弟に切ってもらったようです。なので、月曜の朝に来た時には「これほどはない!」というほど見事な虎刈りになってて、担任(40代後半のカバ系オバハン)も一目見た瞬間笑い転げてしまい、その後は怒られなくなりました。今思い出しても、あれほどアバンギャルドな髪型は見たことありません。おまけに、月曜は床屋が休みなのでそのまま火曜日もさらし者になってたと。

 で、私はというと高校に入学して髪を伸ばし始め、秋になってようやく床屋に行きました。が、丸3年間も坊主頭で過ごしたため、自分の顔に似合う髪型というのがわかりませんで、かなり変な注文をしてしまったようです。さらに、行ったのが前述の下手な床屋だったので、家に帰って自分で見ても「どうも変だな?」と思う事しきり。翌日学校に行けば、口もきいたことがない女子がやたらとこっちを見るし、特に仲の良くない男子はこちらをみて首をかしげると。で、見るに見かねた友人がさりげなく「もう坊主頭にして出直すしかないな。」と言ってくれたので、ようやく事態を把握しました。が、そんときは意地でそのまま伸びるのを待ちました。

 どういう感じだったかというと、多分テクノカットの走りだったのでは…と、今になっては思うのですが、当時は受け入れられなかったようです。そのショックで、その後2年ほど床屋に行きませんでした。その間自分で切ってたのですが、もてなかったのはそのせいかもしれません。その後、大学に入ってからは学内にある床屋に行ってたのですが、一般学生はあまり行かず、武道系の学生はみんな行くという所だったので、角刈りには定評のある店でした。

 今はどうかというと、ここに引っ越してから約3年ですが、現在通ってるのは既に6軒目で結構さまよってます。今日行ったところも帰りに缶コーヒーをくれるのですが、私はそもそも缶コーヒーは飲まないので、その分値引きしてくれればいいと思ったり。

 なお、小泉首相の訪朝結果についてはアホらしくてコメントできず。今朝サンデープロジェクトに出てた官房副長官なんか、純度100%のガキの使いで一体何しにいったのやら。トホホ。

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面白かった本

2004年05月22日 22時08分11秒 | ブックレビュー

 世界の宗教と戦争講座というのを読みました。イスラム教原理主義がニュースで話題になることも多い昨今、ちょっと勉強してみようかと思った次第です。読み始めたら一気に読んでしまいましたが、仏教・キリスト教・儒教・イスラム教・神道などについて、これほど簡単にその原理を説明した本は見たことがありません。前書きによると「世界の人はどういう考え方をするのかということを知るために、どういう宗教があって、その宗教はどういう考え方を人間にさせるのかということを知る事が必要になると思います。」となっています。(なお元々は「井沢元彦の世界宗教講座」という本でした。)

 内容は「日本人は無宗教か」「キリスト教と西洋合理主義」「仏教の世界」「神道」「イスラム教の世界」「儒教と日本」など。で、儒教は宗教か学問か?と疑問に持つ人は多いとおもいますが、井沢氏は「日本に入って来たのは儒学であって儒教ではない。」「儒教はどちらかというと宗教であると思う。」と言っています。

 で、私は本当に不勉強で宗教に対して関心を払わなかったため知らなかった事が多いです。知ってる人は以下を読み飛ばして下さい。うちの家族に「キリスト教の神様は?」と聞いたら、約2名が「キリスト!」と答えました。正解は「造物主」であって、これはイスラム教もユダヤ教も同じです。私は、キリスト教とユダヤ教の神様はキリストで、イスラム教の神様はマホメットだと思ってました。「そんな事も知らんでこれまで偉そうな事書いてたのか?」という批判は甘んじて受けます。まぁ葬式の時だけ仏教徒になる人間の一般的な姿でしょう。

 なおかつ、イスラム教も聖書を読むというのは知らなかったし、イスラム教にも預言者としてキリストが登場するというのは知りませんでした。しかし、イスラム教ではキリストは最後の預言者ではなく決定版がマホメットであったと。なので、イスラム教は「キリスト教の聖書は不完全だ。イスラム教こそ完全版である。」と言い、キリスト教としては「キリストの預言の後に勝手なものをくっつけやがって!」と怒ってると。

 とまぁ、こういう説明が非常にわかりやすく語られてます。そもそも朝日カルチャーセンターの講義を元にした本ですので、ほとんど話し言葉で書かれています。ハードカバー版は初版が1993年ですので、オウム真理教うんぬんという話はありませんが、それぞれの宗教の生き方の原理がすごくわかりやすい本です。ど~ですか、お客さん。

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小ネタ

2004年05月21日 22時18分03秒 | 日記
 「北海道の首都は釧路である。」なんて、人前でしゃべるときには舞い上がってしまい、変なことを口走ってしまうことがあります。で、言ってしまってから「あ、首都は札幌だっけ? でも北海道は国じゃないから県庁所在地か。…いやいや、あれは道庁だ。」とかいろいろ考えるわけですが、言ってしまったものはどうにもならないと。

 こういうのは紛れもない失言で、これを「釧路失言」と言います。では皆さん一緒に歌いましょう。「くしぃ~ろぉ~ しつげぇ~ん~」 …失礼、なんかヒットしてるようなので。

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57人ですって

2004年05月20日 21時45分19秒 | 日記
 小泉首相訪朝の先遣隊は、外務省のみならず防衛庁、警察庁などからも派遣され合計で57人にもなるのだとか。あそこに堂々と行くのはなかなか機会がないでしょうから、この際ドサクサでいろいろあちこちから人を集めてあの国に行かせるのがよいかと。

 たとえば、帰りのチャーター機の手配を考えると国土交通省の役人も必要だし、飛行機が飛べるかどうか天候を調べる上で気象庁、帰国する人の健康管理と帰国後の仕事先の検討も必要なので厚生労働省、帰国する家族の教育問題の対策では文部科学省、帰国後の年金問題の対策で社会保険庁と、それぞれ数人ずつ派遣してもちろん身の安全のためにボディーガードを10人ずつくらいつけて、さらに役人は贅沢にできてるでしょうからエスコートガールも4名ずつ用意して、料理人と掃除のおばちゃんと運転手とマッサージ師と理容師とエステ嬢もいるかな?

 それに報道陣も加えれば、軽く数百人になります。そうすると、帰りに何十人か足らなくなっててもわかりゃしないでしょうから、北朝鮮国内に潜入したいジャーナリストは今がチャンスかも。ついでに、自衛隊特殊工作部隊のメンバー(って、そんな人が本当にいるのかどうかはしりませんが)も先遣隊に加えて、そのまま潜入させると。で、僻地の招待所に監禁されている拉致被害者を助け出すっていう筋書きで映画が一本できませんでしょうか?

 とまぁ冗談で書いてますが、今回参院選対策のスタンドプレーとして家族8名の帰国だけで幕引きして、見返りに食糧援助なんちゅうことであれば許せませんね。横田めぐみさんなんて、拉致されて船に乗せられ、両親に助けを求めて大泣きしながら段々小さくなる海岸線を眺めていたであろう事を考えると、他人の子供の事ながら涙が出そうな気持ちになります。小泉首相はそういう家族の思いを考えた上で交渉に臨むべし。なおかつ、「嘘ばっかりつきよって、おんどれ核持っとったんやないけ!ごるぁ!」と一発かますぐらいの覚悟も必要。官邸も、日本テレビにいちゃもんつけてる場合じゃないっちゅうの。わかってるかなぁ?

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左利き用品

2004年05月19日 22時06分06秒 | 日記
 ハサミとか包丁とかは聞いたことありましたが、すり鉢は知りませんでした。が、大きいすりこぎとすり鉢を使うときは、使ってるうちに疲れて持ち替えたりするので、あれは意味があるんでしょうか?

 ちなみに我が家にも一名左利きがいますが、ペン=左、箸=左、毛筆=右、ハサミ=右、マウス=右、という状況。ボールを投げるのはどうかというと、右で投げても左で投げても同じようなもんです。(しかも、どちらも標準以下。) 「両手が使えていいですね。」とも思うのですが、世の中の道具はすべて右利き用であり、左利きはストレスの為に寿命が短いという話もあります。真偽のほどは定かではありませんが。

 以前娘にギターを持たせてみたら、ごく自然に左で構えた事があったので、やはりあの楽器はそういう風になってるのでしょう。けど、左利き用のギターはあんまり売ってない上に割高なので、もしギターやりたいっていっても右利き用でやらせます。そういう意味ではドラムならいいかな?とも思いますが、前にTOTOのライブビデオで見たサイモンフィリップスっちゅう人は何をどう叩いてるのかさっぱりわかりませんでした。あれくらい両手が使えればいいのでしょうが、100年早いかもしれません。

 ということで、字は書きにくく、食事の時は隣の人とぶつかると邪魔にされ、自動改札機ではもたつき…、そういう左利きの人のメリットをどなたか教えて下されば幸いです。一般的には何か手を使うスポーツをやれば有利でしょうが、ハイファイ娘1号の場合は純度100%の運動音痴なので…。

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そうは言われても

2004年05月18日 22時17分18秒 | 日記
 高額納税者番付ですが、一説によるとやっかみの目で見るのではなく「わが国のためによくぞこんなにも税金を納めて下さった。」という尊敬のまなざしで見なければならんそうです。そうは言われても、「芸とも言えないようなお笑いで金稼いでるんじゃねーよ!」と思ったりするのも正直なところ。(あ、これはとんねるず石橋に向けてです。)

 以前、NHKの「夢・音楽館」という番組に甲斐さんがゲストで出たときの話。「30歳になった時、これから収入の三分の一は自分に投資しようと決めた。」と言ってました。それでジムとか通いだして体を鍛えてたそうです。それを聞いた桃井かおりが「いや~いい事言うわ~。」と感動した後、「いい事言うって言えば、武田鉄矢君なんかいつもすっごくいい事言うんだけど、なんかすんなり入って来ないのよね。」と言って、スタジオ中大爆笑、というシーンがありました。

 ま、それと同じでいくら尊敬せよと言われても、すんなりとは従えないのが人情ってもんです。秋元康が「愛について僕が語ろう」とかって本書いても、真剣に読もうという気にならないと同じ…かな? そういうわけで今日は他人の悪口ばっかり書いてますが、別に機嫌が悪いわけではありません。

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