さて、、今回は 思考と行動、そして 実績と目標の関係の中
で一番大事なことを話します
思考マネジメントの中で 一番大事なことです
▼
柔軟で自由な未来思考で ゴールから現地点を捉え わくわく
に誘導されるように 日々のスタートが切れたとします
大変望ましいことですし
やっぱり この一歩目が ゴールに繋がってるわけなので すごく
大事なのは分かりますよね?
でも もっと大事なことは スタートしてから 最終ゴールまで確実に
進むことですよね
でも 現実には 現地点からゴールまでは 何事もなく到達できる
わけじゃなく いろんな障害の中を進んでいかなかければなりません
例えば、、
短期的なゴールの積み重ねが そのまま最終ゴールへとつながって
るわけなので
1週間後の短期的なゴールから 今を捉え、1週間を進みます
最初はゴールに到達することが多いでしょう~~
でも そのうち 未達成の週が出てきます
計画と行動にギャップが生まれてくるからです
当然ですよね
でもね ここが一番大切なところなんですが、、 この未達成が
慢性的になってくると 確実に行動にブレーキがかかります
これで自信も喪失しますし、モチベーションも喪失します
「やらなきゃ、、、 でも できない~」 「頭では わかってる、、
わかってる けど なかなか行動できない、、、」 は ここから
スタートします
▼
順に説明します
まずは 自信についてです
なんで 目標と実績にギャップが生まれ 目標が未達成だと
自信が喪失するのか?
自分との約束が守れないからです
目標とは 自分に対する約束であって、それを達成することで
自分自身に対する信頼が生まれ これを続けることで 信頼
が積み重なります つまり、こうやって 自信というものを育ん
でいくわけなんです
逆に この関係が築けなかったら?
自信が喪失しますし 不安が重なります
すると この不安が脳に嫌な情報として記録されます
実際に 「さあ~ 今週のスタート 頑張っていこうか」と、
脳内で 人間脳が 哺乳類脳に 「体型(体脂肪コントロール)
の今週の課題について この問題を処理しなさい」 と命令します
このとき 過去に「嫌いな処理の結果が多いですよ」となると 脳
内やる気ホルモンの放出とは 全く反対の方向 「危険だから行
動しないで下さい」 という情報が脳内を駆け巡ります
http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/0536308b2b72d5d894193d6d00629d3f
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人間脳から命令が来ると 哺乳類脳は この問題が「好きか?
嫌いか?」を見極めます 快・不快を判断する「扁桃核」と
記憶に関わる「海馬」に問い合わせます
過去に 同様の問題に取り組んだときに 失敗や挫折を味わった
記憶があれば この問題は 嫌い と出るし、、 成功や満足が
記憶に納まってれば 好き と判断します
だから 直感的に好きか?嫌いか? の判断と 過去の情報
にも問い合わせて 両面から「この問題に取り組むか?」を判断
するわけです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
分かりますよね?
頭では「毎週努力するのは あのわくわくする体型が欲しいから」
と 未来からの視点で描けてても、、、
毎週 毎週 未達成で 失敗や挫折を味わった記憶があれば
脳は 「でも、、現実は 失敗や挫折が多いから 心地よくない
ので この問題は嫌い!!」と 処理されわくわくを打ち消します
当然ですよね? これも生き残るための 爬虫類脳の本能です
から、、、
カラダは正直なのです
だから 未達成が慢性になると 分かってても行動できなくなる
わけです モチベーションがどんどん下がっていくわけです
モチベーションの低下は 何も精神的なことじゃなく 物理的に
脳内で 快感やる気ホルモンの分泌量がドンドン減ってしまって
るということなのです
逆に 快感ホルモンと反対の 痛みホルモンが放出され 「やめ
ておきなさい やめておきなさい」と 行動にブレーキをかけます
だからこそ 毎週毎週 ゴールに到達し十分な満足を重ねること
が大事になってくるのです
このように 自信とモチベーションは 結果の積み重ねによって
強化されていくのです
ダイエット始めた方、体型変えるぞーと1歩踏み出した方が 最初の
うちは 順調に進めても 週を重ねれば重ねるほど 成功者と停滞
者にどんどん二極化が広がっていくのは こういうカラクリがあるからな
んです
ちょっとしたズレから 始まって 自信とモチベーションを強化していく
方と どんどん 不安から行動にブレーキがかかる方に分かれていく
ということなのです
▼
つまり、自分との約束が守られ続けることが 自信につながっていく
わけで それが 快感ホルモン放出の保障になるわけですから
モチベーションもどんどん上がっていくということなのです
だからこそ 毎週毎週 目標に対して実績を アジャストしていくと
いう アジャストスキルが必要になってきます
アジャストスキルは 何が何でも目標達成という方向ではありません
これは フリーズ思考だからです
ダメなときは 目標の下方修正すればいいのです
下方修正しても 最終ゴールと 道筋がつながってれば 何も問題
はありません ちゃんと 未来=ゴールは保障されてるからです
未達成のときはむしろ 目標値(短期ゴール)の 下方修正しない
と 最終ゴールと 現地点の道筋を 断ち切ってしまうことになります
フリーズ思考の方は 下方修正してしまうことが 「達成できないダメ
な私を作ってしまう」と思うから 怖くて下方修正できなく 結果とし
て週間の目標も未達成となり ますます 自信を喪失、、自分と
の信頼関係もゆらぐというダブルパンチを受け続けるわけです
こうなると 結果的に 目標(短期ゴール)に向かって行動しない
ことが 「快」 と情報処理されるわけなのです
結局 カラダの選択は 快か? 不快か? 二択でしかありえない
ということです
カラダって正直でしょ?
FATOFF会員さまは メールレクチャーにて 毎週のアジャストスキル
講座で 下方修正スキルを紹介してます 参考にしてください
最終的なゴールに到達できるか? いつまでも未達成のままなのか?
ポイントは
毎週 毎週 確実に ゴールと実績のアジャストを続ける という
ことなのです
で一番大事なことを話します
思考マネジメントの中で 一番大事なことです
▼
柔軟で自由な未来思考で ゴールから現地点を捉え わくわく
に誘導されるように 日々のスタートが切れたとします
大変望ましいことですし
やっぱり この一歩目が ゴールに繋がってるわけなので すごく
大事なのは分かりますよね?
でも もっと大事なことは スタートしてから 最終ゴールまで確実に
進むことですよね
でも 現実には 現地点からゴールまでは 何事もなく到達できる
わけじゃなく いろんな障害の中を進んでいかなかければなりません
例えば、、
短期的なゴールの積み重ねが そのまま最終ゴールへとつながって
るわけなので
1週間後の短期的なゴールから 今を捉え、1週間を進みます
最初はゴールに到達することが多いでしょう~~
でも そのうち 未達成の週が出てきます
計画と行動にギャップが生まれてくるからです
当然ですよね
でもね ここが一番大切なところなんですが、、 この未達成が
慢性的になってくると 確実に行動にブレーキがかかります
これで自信も喪失しますし、モチベーションも喪失します
「やらなきゃ、、、 でも できない~」 「頭では わかってる、、
わかってる けど なかなか行動できない、、、」 は ここから
スタートします
▼
順に説明します
まずは 自信についてです
なんで 目標と実績にギャップが生まれ 目標が未達成だと
自信が喪失するのか?
自分との約束が守れないからです
目標とは 自分に対する約束であって、それを達成することで
自分自身に対する信頼が生まれ これを続けることで 信頼
が積み重なります つまり、こうやって 自信というものを育ん
でいくわけなんです
逆に この関係が築けなかったら?
自信が喪失しますし 不安が重なります
すると この不安が脳に嫌な情報として記録されます
実際に 「さあ~ 今週のスタート 頑張っていこうか」と、
脳内で 人間脳が 哺乳類脳に 「体型(体脂肪コントロール)
の今週の課題について この問題を処理しなさい」 と命令します
このとき 過去に「嫌いな処理の結果が多いですよ」となると 脳
内やる気ホルモンの放出とは 全く反対の方向 「危険だから行
動しないで下さい」 という情報が脳内を駆け巡ります
http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/0536308b2b72d5d894193d6d00629d3f
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人間脳から命令が来ると 哺乳類脳は この問題が「好きか?
嫌いか?」を見極めます 快・不快を判断する「扁桃核」と
記憶に関わる「海馬」に問い合わせます
過去に 同様の問題に取り組んだときに 失敗や挫折を味わった
記憶があれば この問題は 嫌い と出るし、、 成功や満足が
記憶に納まってれば 好き と判断します
だから 直感的に好きか?嫌いか? の判断と 過去の情報
にも問い合わせて 両面から「この問題に取り組むか?」を判断
するわけです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
分かりますよね?
頭では「毎週努力するのは あのわくわくする体型が欲しいから」
と 未来からの視点で描けてても、、、
毎週 毎週 未達成で 失敗や挫折を味わった記憶があれば
脳は 「でも、、現実は 失敗や挫折が多いから 心地よくない
ので この問題は嫌い!!」と 処理されわくわくを打ち消します
当然ですよね? これも生き残るための 爬虫類脳の本能です
から、、、
カラダは正直なのです
だから 未達成が慢性になると 分かってても行動できなくなる
わけです モチベーションがどんどん下がっていくわけです
モチベーションの低下は 何も精神的なことじゃなく 物理的に
脳内で 快感やる気ホルモンの分泌量がドンドン減ってしまって
るということなのです
逆に 快感ホルモンと反対の 痛みホルモンが放出され 「やめ
ておきなさい やめておきなさい」と 行動にブレーキをかけます
だからこそ 毎週毎週 ゴールに到達し十分な満足を重ねること
が大事になってくるのです
このように 自信とモチベーションは 結果の積み重ねによって
強化されていくのです
ダイエット始めた方、体型変えるぞーと1歩踏み出した方が 最初の
うちは 順調に進めても 週を重ねれば重ねるほど 成功者と停滞
者にどんどん二極化が広がっていくのは こういうカラクリがあるからな
んです
ちょっとしたズレから 始まって 自信とモチベーションを強化していく
方と どんどん 不安から行動にブレーキがかかる方に分かれていく
ということなのです
▼
つまり、自分との約束が守られ続けることが 自信につながっていく
わけで それが 快感ホルモン放出の保障になるわけですから
モチベーションもどんどん上がっていくということなのです
だからこそ 毎週毎週 目標に対して実績を アジャストしていくと
いう アジャストスキルが必要になってきます
アジャストスキルは 何が何でも目標達成という方向ではありません
これは フリーズ思考だからです
ダメなときは 目標の下方修正すればいいのです
下方修正しても 最終ゴールと 道筋がつながってれば 何も問題
はありません ちゃんと 未来=ゴールは保障されてるからです
未達成のときはむしろ 目標値(短期ゴール)の 下方修正しない
と 最終ゴールと 現地点の道筋を 断ち切ってしまうことになります
フリーズ思考の方は 下方修正してしまうことが 「達成できないダメ
な私を作ってしまう」と思うから 怖くて下方修正できなく 結果とし
て週間の目標も未達成となり ますます 自信を喪失、、自分と
の信頼関係もゆらぐというダブルパンチを受け続けるわけです
こうなると 結果的に 目標(短期ゴール)に向かって行動しない
ことが 「快」 と情報処理されるわけなのです
結局 カラダの選択は 快か? 不快か? 二択でしかありえない
ということです
カラダって正直でしょ?
FATOFF会員さまは メールレクチャーにて 毎週のアジャストスキル
講座で 下方修正スキルを紹介してます 参考にしてください
最終的なゴールに到達できるか? いつまでも未達成のままなのか?
ポイントは
毎週 毎週 確実に ゴールと実績のアジャストを続ける という
ことなのです