桃井原っぱ公園には、白梅も咲いていました。
いい香りが漂ってきます。
紅梅は、ほとんど終わっていましたが、
名残の花を見つけました。
今年はソメイヨシノも早目に咲きそうです。
とても楽しみ・・・!
桃井原っぱ公園には、白梅も咲いていました。
いい香りが漂ってきます。
紅梅は、ほとんど終わっていましたが、
名残の花を見つけました。
今年はソメイヨシノも早目に咲きそうです。
とても楽しみ・・・!
家からバスで数分の「桃井原っぱ公園」に河津桜が咲いています。
まだ、大木ではないのですが、密集する、花は見事です。
静岡県河津町が発祥の地で、桜の季節には、川沿いの並木を見物に来る観光客で賑わいます。
家の近くで見られるなんて、とっても嬉しい!
待ちに待った春が来ました。
今月の写真教室は、前日に「みなさん、お家にある、なるべく小さなものを持参していただきたい・・」
という先生のお言葉があり、
当日は、かわいい、被写体がたくさん集まりました。
季節のお花もうれしい、被写体です。
中央線・高円寺駅 南口近くにある、気象神社。
氷川神社内に座していて、
日本唯一の、お天気の神社と言われています。
参道には、晴天を祈る、数々の下駄型絵馬が吊るされていて、
賑やかです。
かつては、大日本帝国陸軍の気象部構内に造営されていたものだそうです。
こちらは、昭々(てるてる)みくじ。
代金は500円。
春近し。
長く、蕾のままだったクリスマスローズの花が、開き始めました。
下を向いて咲くので、下から覗いて写真を撮ります。
例年、クリスマスの時期より、かなり遅く開花しますが、
この寒さの中で、よくまあ、花を咲かす・・
と、感心しながら、楽しんでいます。
こちらは、シンビジューム。ポピュラーな、ラン科の植物です。
このランは、30年前に他界した父が、窓辺に置き、栽培していたものの一つ。
窓辺は、かなりの数のシンビジュームで埋まっていました。
没後、妹たちと分けて栽培を引き継ぎましたが、
残ったのは、この一株だけ。
長きに亘り、元気に咲いてくれる、この花の開花を、
毎年、心待ちにしております。
昨日の雪の報道は、都心でも10cmは積もる・・・というものでした。
家の前の道に積もり、今朝、凍ってしまったらどうしよう。
と、雪靴などを、準備しましたが、
今朝は晴天。よかった!
燐家の瓦屋根は、朝日で輝いていましたが、
お昼過ぎには、ほとんど姿を消しました。
晴れの日を狙って、富士山を見に行きました。
日帰り往復、ドライブです。
冬の富士はやっぱりいい。
雪は5合目くらいまでかしら。
東京からの富士山は、ビルや山に遮られて、上の方だけが見れるので、
真っ白に見えますが、本当は、その下に末広がりの裾野があります。
この写真は、その一部です。
こんにちは。ジョリです。
ジョリは今年4月に7歳になります。
猫は7歳くらいまで、体力も充実して、大人の猫といえますが、
それを過ぎると、何と「老ネコ期」に入るのだそうです。
ジョリの体調管理をしてあげなければ・・。
久しぶりに、おすまし顔をして、写真を撮らせてくれました。
春らしい被写体が多い、お教室でした。
白い水仙の白を綺麗に撮る・・・これがなかなか難しいのですが・・。
こちらは、春の陽ざしが感じられた、マツボックリです。
12月になっても咲いているのは、ドリフトローズ。
フランスのバラの名門メイアン社が長い年月をかけて開発したバラです。
葉が病気になっても、ものともせず、長く咲き続ける強いバラ。
小ぶりですが、数多くの花をつけ、
もちろん、戸外で冬を越します。
今年も赤と黄色の千両が、家の垣根を彩っています。
千両をモチーフに、クリスマスを表現してみました。
家に来る方のお土産に、千両の枝をあげると、喜んで持って行かれます。
実は、鳥たちの、格好のエサ。
ギャーギャ-鳴きながら、
飛んできて、どんどん啄んでいき、年末には、赤も黄も姿を消します。
今回も、素敵な被写体がありましたが、
上手に撮るのは、なかなか難しかったです。
枯れたお花にも趣があります。
所沢で所要があり、帰りに「ところざわサクラタウン」に立ち寄りました。
角川書店(角川文化振興財団)が、「日本最大級のポップカルチャー発信拠点」と銘打って建造したサクラタウン。
聞きしに勝る、素晴らしいタウンです。
この石造建築は、さくらタウンの中の拠点施設。
「角川武蔵野ミュージアム」です。
デザインは、隈研吾氏。「世界で他に類を見ない」ミュージアムで、
大迫力の本棚を初めとして、マンガ・ラノベ図書館、アニメミュージアム等どれも
圧倒されるもの。
「本と遊び、本と交わる」をコンセプトにした、プロジェクトマッピングも上映。
4階のギャラリーでは、俵万智の第一歌集『サラダ記念日』展示・解説。
こちらは、随時、作家が入れ替わります。
3階には、角川食堂が。
こちらの「穴」が出口でした。
子どもの頃に親しんだホオズキに、
今でも心惹かれます。
花瓶に活けたり、お皿に置いたり、
いろいろアレンジしてみましたが、
やっぱり、
下がっている姿が一番かしら。