四季彩日記

英国暮らしを経て、日本の美を再発見

猫のジョリのひとり言 

2015-12-29 21:50:23 | 

いよいよ今年も残るところ2日。
ぼくは年が明けたら9か月になるので、もう仔猫ではなくなりました。

年末になり、なんだかママも忙しそう。
もっと遊んでほしいなあ~。

みなさん、よい新年をお迎えくださいね。
ぼくも、お気に入りのカウチの上で身づくろいをして、
新しい年に備えましょう!?

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九州の旅 由布院

2015-12-17 21:32:27 | 

 

九州旅行の途上、大分県由布院へ。
外国人も多い、大観光地となり、かつての面影も少なくなっていました。
が、金鱗湖に臨む「亀の井別荘」の佇まいは以前と変わりなく、
美しい紅葉の庭を堪能。
上の写真は、お食事処「湯の岳庵」からの眺めです。

この門から奥は宿泊者のみが立ち入れます。

金鱗湖畔の散策は、心和むものでした。

2015年12月9日。
8日の出発時、東京は冬の寒さでしたが、
九州はまだ晩秋の趣。

亀の井別荘の近く。
いい雰囲気のお食事処です。

 

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ニコライ バーグマンの 2015 X'mas Special Lesson Ⅱ

2015-12-13 21:23:45 | 

こちらは、家で撮った、私の作品。
いつもは黒のフラワーboxですが、
クリスマスのboxは、毎年バーグマン先生が特別にデザインをされます。
今年は、先生の故郷である北欧のイメージを生かされたとのこと。
この色合いには、
白を基調とし、ゴールドのオーナメントをあしらった花々が映えます。

バーグマン先生からのご講評は、
流れはいいけれど、花弁が箱の横からはみ出していて、
これは、蓋をする時に傷んでしまいます・・とのこと。
その通り。次回から気を付けましょう。

{使われた花のリスト}

バラ、カーネーション、SPカーネーション2種、トルコキキョウ、ヒペリカム、
SPマム、ヒムロスギ、他にオーナメント

 

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ニコライ バーグマンの2015 X'mas Special Lesson

2015-12-12 21:41:40 | 

 

ニコライバーグマン先生がデザインされた、
2015年クリスマス限定のフラワーボックス。
これをお手本にして、
生徒さん達は、ボックスの中へお花を入れていきます。

初めは、ニコライバーグマン先生が作成のポイントを解説されます。

机の上には、予め置かれた、制作のための準備が。
大きな箱です。どうやってお花で埋められるでしょうか。

前もってワイヤーを巻いておくことも大切。

生徒さんたちは、夢中で作品に挑戦。

スタジオの壁際には、飲み物やお菓子が置いてあり、
いつでもいただけます。

片隅にはたくさんのバラ。
今回のレッスンで使うものではありませんが。

作品がが完成した人は、バーグマン先生に見ていただき、
講評を聞きます。先生自ら写真を撮ってくださいます。

ニコライバーグマンのレッスンの予約は、なかなか難しい。
今回は(2回目になりますが)希望の時間帯は取れず、
夜の部19時~21時のレッスンとなりました。

階下のショップに溢れる季節のお花。

建物全体が、いい香りに包まれています。

作品を入れた大きな袋を持って、
ひときわ輝く表参道を歩き、帰路につきました。

(2015.11.25)

 

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12月の写真教室

2015-12-07 20:13:57 | 写真レッスン

 

今日のお教室は、
生徒さんたちが、それぞれ被写体になるものを持ってくる、というもの。
皆さんそれぞれ考えて持ってこられました。

ガラスのトナカイとサンタさん。
懐中電灯で光を当てながら撮りました。

こちらは、砂時計をあしらったもの。赤い模様はカップです。

いつもの様に、先生が作品をカレンダーに仕上げてくださり、
最後は皆の写真を集めて撮影。
皆それぞれに素敵です。

 

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ティッシュ箱の ブッシュドノエル

2015-12-05 21:44:20 | ハンドメイド

 

ブッシュドノエルといえば、クリスマスのケーキ。
美味しそう・・ですか?
これ食べられないのです。
もとはティシュ箱、いえ今もティシュ箱として使えます。
mame☆kibi先生が考案されたもの(http://mamekibi.blog.fc2.com/

マッキーさんに、紹介されて、
ブッシュドノエルを造るワークショップに参加しました。
皆さん同じ様なブッシュドノエルを造りましたが、
それぞれ個性があって興味深いです。

いろいろなジャンルの手造り作家の方々が参加して、
西荻窪のギャラリートリープで販売。
そして他のワークショップのプログラムもあります。
(2015年12月12日まで)

mame ☆kibi先生が下準備をしてくださったおかげで、
どうにか完成しました。
写真の裏側からティシュが取り出せるようになっています。

 

 

 

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