今年(2009年)も、11月18日に、BBCは1時間余りに亘って
クイーンズスピーチを、放映しました。
これぞイギリス・・と、テレビの前に釘付けです。
まあ、その一部をご覧になってください。
国会議事堂の前庭にたちはだかる堅固な柵も取り払われ、
この日は女王陛下を迎える準備が整っています。
陛下の到着を待っている人たち。
この鬘姿には驚きますね。
そして、エリザベス女王を乗せた馬車が、議事堂に入っていきます。
夫君のエジンバラ公(Duke of Edinburgh) と共に、
入場されるエリザベス女王(Queen Elizabeth Ⅱ)。
ブラウン首相、保守党の党首キャメロン等も入場。
そして、エリザベス女王の Queen's Speech。
クイーンズ・スピーチとは、
国会の開会にあたり、
女王陛下が、今期の施政方針を読み上げる(代読する)伝統の儀式です。
今回の法案では、財政赤字や経済再建に関する法案、
また、高齢者や重病患者に対して、無料の在宅介護を提供する法案等
15の法案が発表されました。
クイーンズ・スピーチを終えると、
エリザベス女王は、再び白馬の馬車に乗られ、
バッキンガム宮殿へ。
次期総選挙を控えての、クイーンズ・スピーチに対し、
翌日のメディアは、さまざまな論を展開していました。