先生が和菓子を被写体として、持って来てくだいました。
わ～、美味しそう！
そう、思いながら、撮影。
お菓子の表面についた、粗目みたいなもの。
そして上はたぶん、優しいふわふわ。
箱にびっしり詰まった和菓子も綺麗でした。
帰り際に、先生が「皆さん、ひとつづつ、お家にもって帰って、食べてください。」
と。
ありがとうございました。美味しかった～。
アクセサリーになりそうなお花たち。
綺麗に並んだお花の写真もあったのですが、
「下の水盤をなるべく見せないように・・」と言われて、
この花たちになりました。
もう春ですね。
みなさま、新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末には、このブログに入るための、パスワード等がわからなくなり、
ブログアップができずにおりました。
昨年１２月にアート写真展が終了した折、
生徒たちが先生へ、お礼の花束を差し上げました。
そのお花たちが、ドライになって、また、お教室に戻ってきました。
銀座の富士フォトギャラリーの写真展に友人が作品をだしている、というので
観に行きました。
「どうぞ、どうぞ、ご覧ください。写真撮っていいですよ。」
と、いう寛大なおはからいで、心惹かれる数々の写真を鑑賞いたしました。
友人が撮った写真。気に入った写真が多々ありましたが、その写真を
このブログでアップすることは断念いたしました。
（2019・２・13）
８月らしい被写体を、先生が準備してくださいまいた。
涼しさが感じられるでしょうか？
子どもの頃、海岸で、貝拾いに夢中になったことを思い出します。
今は、綺麗な貝がみられる砂浜は少なくなってきました。
今回も、室内撮りのための被写体を、先生が揃えてくださいました。
周囲には、ジュースもあるのですが、私がねらったのはこのゼリーだけ。
郁子さん（生徒さん）の沖縄みやげ。
下敷きの広げ方や、模様などで、まとまった写真になります。
今回も楽しく学んだお教室でした。
前回に続き、水玉を撮ることに、皆熱心です。
上から３枚の写真は、
先生が修正をしてくださったものです。
ちょっと手を入れていただいただけで、随分ちがいます。
こちらは、オーバーコートの襟元に飾った小さなバッチ。
何だか飛行機が飛んでいるみたいですね。
よ～く、ご覧ください。飛行機の背後に、ボタンホールが見えます。
下地の布によって、写真の雰囲気が変わります。
布をべったり敷くより、クシャクシャとした方が立体感がでて、
いい写真になることを学びました。
色の濃いものは、露出をアンダーで。
今月も、楽しく充実したお教室でした。
７月1週目のお教室。
遅くなりましたが、アップいたします。
今回、さくら先生が準備された被写体はいずれも「夏」が感じられるもの。
下の写真はブルーを濃くするために、色温度をあげてみました。
４月６日 、春らしい陽ざしに恵まれた日。
桜が満開でした。
写真教室も春爛漫。
菜の花は、近くの農家から生徒さんがいただいてきたもの。
ちょつと変わった被写体を、さくら先生が準備されていました。
コマーシャル フォト みたいでしょ。
フラワーアレンジメントの中の一輪をねらいました。
花弁がちょっと傷んでいるのが残念。
修復の技を習得しなければ・・。
上もアレンジからの一輪。
こんな組み合わせは、さくら先生ならでは。
春を満喫いたしましょう。
多重露光とは、画像を重ね合わせて、ひとつの画像にすることです。
カメラにその機能が付いている場合もありますが、
私のカメラにはありません。
そこで、パソコン上で試してみました。
のんのんさんに教えていただきました。ありがとう！
