ミニバラが満開になりました。
5年前に、新婚の息子夫妻から贈られたミニバラ。
手の中に鉢が入るくらいの大きさでしたが、
毎年、枝が伸びて、今では、見上げるほどの大株となりました。
光の加減で、ピンクの色が変わってきますが、
みな同じ色です。
バラを育てる・バラを愛でることは、
コロナ禍で外出もままならない日々の、楽しみになりました。
外を見るのが好き。
ミニバラが満開になりました。
5年前に、新婚の息子夫妻から贈られたミニバラ。
手の中に鉢が入るくらいの大きさでしたが、
毎年、枝が伸びて、今では、見上げるほどの大株となりました。
光の加減で、ピンクの色が変わってきますが、
みな同じ色です。
バラを育てる・バラを愛でることは、
コロナ禍で外出もままならない日々の、楽しみになりました。
外を見るのが好き。
いよいよ、バラの季節になりました。
待ちに待った一番花をご案内いたします。
上の写真は、ディオレサンス。
咲き始めは豊な芳香にうっとりです。
ピンクと、黄色のバイカラー。
ピンク・パラダイスも蕾から開花へ。
大輪のクイーンエリザベスは、「世界殿堂入りのバラ」だけあって、
成長の早さといい、花付きの良さといい、他のバラの追従を許しません。
天に向かって開花するので、とうていカメラは届かず、
花瓶に活けたものを撮りました。
後日ミニバラをご紹介いたします。
ベランダで育てたソラマメ。
半年ほど前、ご近所の方から、鉢に入った苗をいただきました。
ベコニアの一種で、花が咲く・・ということでした。
暖かい2階の出窓に置いていると、4月になってから、
花が咲き始めました。
確かにベコニアっぽいけれど、
枝から垂れさがる様子は何とも優雅。
この花の正確な名前がわかりません。
ご存知の方は、お知らせください。
猫タワーに登って。
昨日、息子夫妻から母の日のプレゼントが届きました。
そっと箱を開けてみると、色鮮やかな花たちが。
わ~、ステキ。
しかも、箱の横には、焼き菓子も入っていてびっくり。
ラインでお礼を言うと、
「配送が遅れるかもしれないので、ドライにしました。」という返事。
そういう事だったの?でもドライフラワーは、長く楽しめますね。
ありがとう!
猫タワーの上で身づくろい。
「母の日」より一週間早いけれど・・・と、
娘からのプレゼントが届きました。
ニコライバーグマン先生のお花!
やった~。
早速、LINEでお礼を言うと、
丸いアレンジは、明るい気持ちになりそう・・と思って選んだよ。
との返事。
ええ、本当に気分が上向きになりました!ありがとう。
ボクもお花を見たよ。
この写真、ピントが甘いね。