リクエストにお答えして、久しぶりにボクの登場。
ママはしょっちゅう、カメラを持って、ボクを追いかけるのだよ。
ボク変な黒いものが近づいてくるのは、大っ嫌い。
それで、ふてくされて・・・。
リクエストにお答えして、久しぶりにボクの登場。
ママはしょっちゅう、カメラを持って、ボクを追いかけるのだよ。
ボク変な黒いものが近づいてくるのは、大っ嫌い。
それで、ふてくされて・・・。
河口湖、湖畔から富士山を眺望。
この日(2017年11月19日)は快晴で、早朝から撮影に。
やっぱり、雪化粧をした富士山はいいものです。
金沢の主計町(かずえまち)は浅野川に沿って、
昔ながらの茶屋や料亭が立ち並ぶ町。
当時の面影が色濃く今に残っています。
何となく怪しい雰囲気の路地ですが・・・。
この路地を行くと、加賀友禅の工房がありました。
こちらは、近江町市場。
カニを売る店が数多く見られました。
金沢と言えば「兼六園」です。
前日、大雨の中を行きましたが、写真は撮れず。
一泊だったので、またの機会に・・という気持ちで金沢を後にしました。
東京駅から北陸新幹線で2時間半。本当に近くなったものです。
北陸新幹線の金沢駅で降りると、東口にドームが。
わ~すご~い、と思わず歓声をあげました。
北陸新幹線の延長開業にともない、
2015年3月14日に、リニューアルオープンとなった金沢駅。
ガラス張りの天井アーチは、「もてなしドーム」と呼ばれています。
なるほど。
生憎の雨でしたが、ドームの通路伝いに、バス停まで濡れずに歩けました。
ドームの先端にあるのが、「鼓門」(つづみもん)。
駅に向かって見れば、二つの巨大な「鼓」が堂々と屋根を支えています。
加賀藩初代藩主・前田利家の時代から、能楽が愛好されていたのに因み、
この門が造られたとのこと。
「新と旧」の合体は金沢の今を語っているように思われます。
アメリカの旅行雑誌で「世界で最も美しい駅14選」に
日本で唯一選ばれた駅です。
今回は「杉並区成田西ふれあい農業公園」での撮影です。
まず、見つけたのはニンジンの葉っぱについた虫。
農家の方にとっては、害虫ですが。
よく見ると、
ほぼ枯れたニラにも、こんな種が。
こちらは筆柿。
先生がセッティングしてくださった、
「秋」です。
こちらはパン屋さんです。
自家製のパンをここで作り、売っています。
シーズン中は、買いに来る人でいっぱい。
河口湖の風景が目の前に広がり、
お店で買ったパンをいただく、カフェもあります。
この日はどんよりとした曇り。
湖もはっきりしない色合でした。
庭には、こんな木彫りの動物たちがいるのです。
群落になって咲くホトトギス。
こちらは、なんでしょうか。
雨を宿したブルーベリー。
水玉に何か入っているけれど、はっきりしません。
でも、実が透けて見えるところがいいな~と思って、
ホンモノより遥かに大きな実をアップしました。
雨に濡れて落葉した、ヤマボウシです。